【ハート トゥ ハートマーケティングの流れ】
ハート トゥ ハートマーケティングを戦術面で考えます。
まずは流れ、すなわち実践でのツールと順序を考えていきます。
1、コンセプト立案
最初はコンセプトをまとめます。コンセプトとは日本語に直すと(概略)
という意味です、まずは概略が必要ですが、これを示すのがマーケティ
ングの7P、USP、顧客価値です。
まずはこれらをしっかりとまとめて次に進みます。
2、商品・サービスの開発
次に商品・サービスを開発していきます。
なぜ商品開発が必要かというと、「コンセプトに基づいた開発」が必要
なのです(稀に商品が先にある場合もある)。
その商品の価値が顧客価値となるようにしなければなりません。
3、告知
次に告知です。
告知には第三者の意見と自社の発信する情報の2通りがあります。
現在一番良い告知方法は「口コミ」です。これが第三者の意見です。
具体的方法はマスコミにプレスリリースを書いて送る方法です。
自社で発信する方法としてはチラシや広告などですが、自社発信の
場合は第三者が発する評価よりも劣ります。
PRとはp=パブリック、Rリレーションのことでマスコミとの関係作
りとう意味です。
4、購買(来店)
購買(来店)される際すべきことは、確実な商品・サービスの提供
です。
また、ここでハート トゥ ハートマーケティングの定義にある4つ
の需要施策を展開していきます。
すなわち1、ポリシーを持って 2、一生懸命 3、卓越した技術
で 4、幸せ感をもって、接客します。
また、もうひとつ大切な施策があります、それが「メディアの取得」
です。
メディアとはお客さまとの情報の媒体のことです。たとえばメール
アドレス、住所、電話番号などです。
このメディアをゲットすることが購買時(来店時)の大きな仕事で
す。
5、継続
お客様が初めて購買(来店)されることを「トライアル客」と呼びま
す。
次に購買すると「再トライアル」、3度目がやっと「おなじみさま」、
いわゆる「顧客」です。
お客様が継続して購買(来店)されるように施策を施します。
この時、メディアを通したお客様の教育が必要になります。
「教育」とは、商品・サービスの価値の教育のことです。
メディアを通して徐々に商品・サービス、また人間の価値を知ってい
ただき信頼関係作りをしていきます。
こうして「おなじみさま」から「上顧客」へそして「信者」へと段階
を追って上位の位置づけに持っていきます。


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