2012/7/19

Q7.躁うつ病の躁鬱状態であることを理由とする解雇が無効になる場合とは  

不当解雇の相談で悩んでいたらこんなテーマの記事を見つけたよ!  

 
A7.自宅待機や再度の休職を含めて適正な対応をとり、


解雇に先立って、主治医に助言を求め、適正な治療を受けさせる


ことによって、治療の効果を上げる余地があった場合には、


解雇が無効とされることがある。


【一言メモ】

同一疾病を再発した場合であっても、解雇前に専門医の助言を求めて

治療の効果が期待できるか否かを判断すること、

及びこれが期待できるのであれば

解雇せずに再度の休職をさせることも信義則上使用者側に求められる。


いろいろ悩んでいたけどここで相談してよかった!→不当解雇 相談

2012/6/26

Q6.労働者は使用者が指定する医師の診断・意見聴取に応じる義務があるのか  

未払い残業代で悩んでいたらこんなテーマの記事を見つけたよ!   

A6.使用者は労働者に対し、復職可否判断のため、復職の要件である


「治癒」の判断に必要な医師の診断ないしは医師の意見を


聴取することを指示することができるし、


就業規則に根拠規定がない場合も、労働者はこれに応じる義務がある。


【一言メモ】

休職事由の消滅は労働者に主張立証責任があるといえる。


従って、労働者が復職可能であることを証明する


医師の適正な診断書を提出した場合、これを拒む使用者は


その立証を覆すに足るだけの合理的根拠を示すことが求められる。


いろいろ悩んでいたけどここで相談してよかった!→未払い残業代



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