2015/2/5

ネットによる音楽配信は、本当に便利で安上がりでしょうか  

今や一般家庭でもCDNが見られるようになりました。



アメリカでは七割以上の学生が、ひと月に1回以上は前述した「ナプスター」のネットによる音楽配信を利用しているといいます。



他社のサービスも合わせれば、ほとんどの学生がネット音楽配信を楽しんでいる状況だそうです。



日本でも、大手レコード会杜の「ソニー・ミュージックエンターテインメント」が、他に先駆けて有料の音楽配信サイトを立ち上げ、今では大手レコード会社「NTTコミュニケーションズ」などが、音楽配信ビジネスに次々と参入し、幅広い年齢層の人気を獲得しています。



新譜でも売り切れがない、二十四時間好きな音楽が手に入る、昔の名曲や廃盤品も揃っていることなどが、利用のメリットのようです。



ナプスターが著作権侵害の判決を受けたことは先に触れましたが、ネットで音楽を提供する会社側では、高圧縮方式のMP3によって簡単にコピーされた音楽が不法に出回ると、音楽は価値のあるものという意識を下げてしまう、などの懸念の声があるものの、ネットによる音楽配信は「あくまでもCDなどを売るプロモーションの一部」と割り切っている面もあります。
0

2015/1/15

滅びては現れるナプスターの亡霊  

ショーン・ファニングは、次のような反論を寄せています。



「人々は、どの音楽を購入すべきかを見定めるためにナプスターを利用しています。



今まで知らなかったアーティストを見つけ出したり、自分たちが所有しているCDやカセット、レコードの音楽をコンピュータに格納するためにナプスターを利用しています。



母親は子どもが聴いている音楽を見聞し、わが子とコミュニケートするのに役立てています。



多くのユーザーが、ナプスターを利用するようになってから、今まで以上にCDを購入するようになったと言っています」



日本では、アメリカの全米レコード工業会に当たるものに日本レコード協会がありますが、今のところ著作権問題で動く様子は見えません。



「しばらく米国の成り行きを見てからのことで、日本独自のリストを作るかどうかの検討もこれからのこと」だと静観しています。



もっとも、日本では、ネットを使って他人に曲を公開するだけで、著作権法違反になってしまいます。



提訴された例もいくつかありますが、ナプスターの日本人ユーザーは、すでに数十万人と言われていますので、告訴も難しいようです。



多数の個人をつないで情報を共有する、この同輩から同輩、あるいはP2Pと呼ばれるインターネットの新しい利用方法は、著作権を含め、ネット社会の光と影を表したものとして注目されます。



ネットに慣れればCDNなども楽しめるようになります。
0

2014/12/1

著作権問題を含め、ネット社会の広がりを示した音楽交換ネット  

CDNに興味のある人もいるでしょう。



アメリカの大学生、ショーン・ファニングが開発したソフトに「ナプスター」があります。



これは、インターネットを通じて、個人間で音楽データの交換を行うものです。



つまり、ナプスター社が管理する中央サーバーに接続し、ユーザーのパソコンに保存されているMP3という高圧縮形式の音声ファイルを送信するわけです。



それを世界中のユーザーが共有することによって、お互いに他のユーザーが所有するCDを探索し、ダウンロードすることができる仕組みになっています。



中央サーバーがやっているのは接続管理のみで、データ自体のやり取りはユーザーとユーザーの直接接続で行われます。



最初はアメリカの大学で大流行しましたが、回線への負担が大きいことから禁止され、話題になりました。



その後、交換される音楽の多くが市販のCDのコピーであることから、著作権の問題が起き、全米レコード工業会が運営の差し止めを求めて提訴しました。
0

2014/11/13

欲しいであろう本をオススメしてくるAmazon  

たとえば、「アマゾンジャパン」のサイトに行くと、「思想、社会、ノンフィクション、アート、ビジネス、経済、海外書籍」といった分野の最新本の簡単な書評コーナーが、まず目に飛び込んできます。



向こうから「こんな本はどうですか」と提案してくれるのです。



このように書籍のインターネット検索は、たとえ巨大企業でも、かつて個人商店がやっていたようなきめ細やかな顧客サービスが可能です。



このメリットがあるだけでも本のインターネット・ビジネスは、これからきわめて有望な事業だといえるでしょう。



ただし、デメリットもあります。



わが国で新刊本をネット注文して本を手に入れると、再販制度によって値引きはゼロ。



加えて送料がかかるため、結局は書店で購入するよりかなり割高になってしまうのです。



この点をいかに解決するかが、今後の課題といえます。



ところがアメリカでは再販制度がないため、本の値引きは通常で20??50%の値引きは当たり前。



「アマゾンアメリカ」にネットで注文すると通常4、5日(高い配送費を払えば翌日配達も可能)で届きます。



しかも、取扱書籍数はおよそ300万種類にも上ります。



普通の本屋で2、3万種類、巨大書店で20万種類ですから、アマゾンアメリカが世界最大級の書店という表現がよくわかるというものです。



ぜひ、皆さんも世界一の書店のサービスを体験してみてはいかがでしょう。



少しインターネットに慣れれば、CDNのようなものもチェックできるようになります。
0

2014/10/25

本の取り寄せも早くて便利なネットが有利  

CDNは今やインターネットに欠かせないものになりました。

彼が利用しているネット書店は「紀伊國屋BookWeb」「JBOOK」と「アマゾンジャパン」。

一見、面倒臭そうですが、ホームページのアドレスを入力するまでもなく、自分のプロバイダーや「ヤフー」、「グーグル」などで「紀伊國屋書店」や「アマゾンジャパン」を検索してクリックするだけでつながります。

紀伊國屋書店では、国内150万件、海外200万件の世界最大級の書籍データベースにアクセスして、瞬時に簡単な操作で目当ての本の検索ができ、国内書籍は新宿店の在庫から宅配便で、海外書籍は海外の取次ぎ会社や出版社から航空便で届けることが可能です。

また、国内主要店の店頭在庫も瞬時に検索でき、店頭取り置きや宅配便による納品が可能なハイブリッドサービスもあります。

店頭取り置きは手数料もかからず便利です。

アマゾンジャパンの場合、「ジャンル・サーチ(検索)・ベストセラー・洋書・話題の本」などで、本の検索が日本語で簡単に可能。

また、そのジャンルの本を検索すると、即座にその系統の売れ行き順位がわかるのもうれしいサービスといえます。

アマゾンは、アマゾンファミリーとして、アメリカやイギリス・ドイツ・フランスに直接ネットできることも大きな魅力とのこと。

「アマゾンアメリカ」では、書籍に限らずネット・ショッピングの楽しさが存分に味わえるといいます。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ