さてさて、あじ庵農園の『ほうれん草』収穫時期を迎えました。
あじ庵農園で栽培・収穫された野菜が喜多方市内の飲食店で提供させていただきました。
活力再生麺屋「あじ庵食堂」、居酒屋「ふく福」、BAR「あんくる」の3件。今のところはほうれん草のおひたし位だと思いますが・・
あじ庵が
適当愛情を込めて蒔いた種が芽を出し、収穫まで辿り着くと「もっと凄いのを作ってみよう」と夢は膨らみます。
昨日は喜多方市内で蕎麦屋『うちうみ』を経営している内海さんも来園して、あじ庵とコアさん、ちばっちで農園の管理をしました。
今回はネギへの追肥と土寄せ。日々伸びるネギへ土を寄せていくことで白い部分が長くなります。
それと土包め。雑草が生え始まったので、クワで草と土を掻きながら作物へ土を寄せます。
あと、枝豆も蒔きました。中晩生品種の『秘伝』です。126穴のプラグへ種を蒔いたので10日後位に定植します。
あっつ!そうだ!病害虫防除のために消毒を行ないました。
薬剤は、殺菌剤のダコニール1000と殺虫剤のアファーム乳剤です。
アファーム乳剤って値段がバカ高い農薬です。
でも、安全で効果も抜群。農薬の散布回数も減らすためには効果が高く適期に防除する事に限ります。
えっつ?『有機・無農薬栽培はないの?』って?
そんなこと私には出来ません!
有機・無農薬栽培ってドンだけ大変なことか御存知ですか?
化学肥料や農薬を使わずに3年以上たった畑で無ければいけないとか、農薬を使っている周りの畑からウンm離れていなければならないとか・・・
その前に、土作りが基本です。
家畜糞や落ち葉を集めて堆肥や、発酵肥料の作成など、慣行栽培から比べるとコスト的には10倍は掛かりますね。
コツコツと草むしり、虫も手で捕獲しなければならないので値段も高くなります。
スーパーで並んでいる肌のきれいな野菜を想像しているなら『有機・無農薬栽培の野菜が食べたい』とかなんて言っちゃいけません。
農薬を使うにしても、登録されている作物へ適した方法により使用していますので、安心してあじ庵農園の野菜を食べてくださいね。

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