2011/8/13

生薬  

アキョウは生薬です。生薬とは薬草を現代医学によって分析をして、その効果を確認した有効成分を利用する薬のことです。生薬のほとんどが「日本薬局方」に薬として記載されています。アキョウも同じく日本薬局方に記載されています。記載されている薬は医師が保険適用される薬として処方をします。


生薬とは違い「中薬」とは、本場中国で呼ばれている漢方薬の名前です。薬草単体のみで使うときに中薬といい、複数の薬草を組み合わせて使うときには方剤と呼んでいます。中薬は、患者さんごとに合わせて成分を調整して作ります。方剤は前もって作った錠剤や液剤などが販売されています。
埼玉コープ

これらを中成薬といい、中国では中成薬、日本では漢方エキス剤と言っていてどちらも医薬品です。生薬は薬としての歴史が2000年以上もあります。生薬についてかかれた古い書物が数多く残されています。薬用として使える動物や植物、鉱物のことを本草と言います。本草を研究することを本草学と言います。
千葉コープ

その昔、中医薬学の基礎として愛用された書物が「神農本草経」です。365種類にも及ぶ薬に関してその効能と使用方法が書かれたものです。アキョウも神農本草経に出典されています。生薬ではその性質によって「寒、涼、平、熱、温」に分けられます。例えば人の体の熱を下げてくれる効果のある生薬は「寒性」や「涼性」で、逆に冷えた体を温めてくれる生薬は「熱性」や「温性」になります。アキョウは「平性」です。
栃木コープ

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