2017/11/19

2017年植生調査秋  植生調査

2017年秋の植生調査結果

初冬のような天候を思わせ、ヤマヒルもおとなしくなった、柳川杏畑地区で、恒例の植生調査を11月12日に、K夫人の指導のもと実施しました。

この植生調査は、毎年春秋の2回実施され、今回は25回目になります。

今年も多くの草木種が確認され、42種に達しました。この寒さの中、けなげにも花を咲かせている草木の写真を添付しておきます(写真参照)。

昨年同様に、今回確認された草本や樹木の数は、ほぼ横ばい状況で、繰り返し確認された種の数も指数関数的に減少していました。この傾向はほとんど変わっていませんでしたので、図面は省略しました。

これまでの報告でも述べていますが、調査地域の種の保全を行うには、適切に樹木を間伐し、下草を定期的に刈り取り、山を明るくしておく必要があります。特に下草刈りでは、草刈り取り機で一網打尽に刈り取るのではなく、名札のある付近では、手作業で丁寧に除草する必要があります。

また、珍しい草木には名札をつけていますが、目立つため、時たま心ない人が盗掘するようですが、大半の人は喜んでくれているものと信じて、今後も、より積極的に名札をつけ、周りをロープで囲うなどして、保護していきたいと思います。           山の暇人 記


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