2014/10/30

2014年秋 植生調査  植生調査

2014年秋の植生調査結果

紅葉たけなわの柳川杏畑地区で、恒例の植生調査を10月26日に、K夫人の指導のもと実施しました。
この植生調査は、毎年春秋の2回実施され、今回は20回目になります。
今年も多くの草木種が確認され、71種に達しました(表、写真、図参照)。

それでもこれまでに確認された種の延べ数は225種にもなります。
各回に確認された種の数の経緯を図示しますと、第1図のようになります。

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この図から、毎年確認される種の数が漸増しているように見えますが、これはあくまでも目安で、目についたものを全てリストアップしたものではありません。ここ数年ほぼ横ばい状況です。

また、同一種で確認された回数を図示しますと、第2図のようになります。
繰り返し確認される種の数は指数関数的に減少しています。

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また、今回初めて確認された種が3種ある一方で、今回を含めて、この3年間及び5年間に確認できていない種の数はそれぞれ55種、31種にのぼりました。

前回の報告でも述べましたが、調査地域の種の保全を行うには、適切に樹木を間伐し、下草を定期的に刈り取り、山を明るくしておく必要があります。
特に下草刈りでは、草刈り取り機で一網打尽に刈り取るのではなく、名札のある付近では、手作業で丁寧に除草する必要があります。
                             山の暇人 記


                調査時に撮影された写真

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Excel 「植生調査結果」はこちら ⇒2014nhf.xls2014akidata.xls

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2014/7/22

木酢液のPH及び誘電率の経年変化  里山の雑学

 炭焼き途上で採取した木酢液を約一カ月沈殿浄化した後、ガラス壜及びペットボトルに入れ、屋外及び地下暗所に配置し、約一年にわたり、それらのPH及び導電率を追跡調査した。
 併せて、基準例として、ペットボトルに入れ、既に数年間屋外に放置したものを地下暗所に配置したものも調査した。測定に用いた計器は、HANNA製 Waterproof Tester(No. HI 98129)である。
 測定結果は、表−1、表−2の通りであった。

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※ PHの経年変化

 各ケース共最後の一年後のみ、やや大きくなっているが、他は殆ど変化していない。また、数年経過したケース(系列-5)のみ、他のものに比べて、やや小さくなっている(図−1参照)

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 系列-5は、既に数年間屋外に保管され、調査期間の一年間は地下暗所に配置されていたので、PH値が大きく変化する理由は見出せないので、仮に一年後の場合のみ、何らかの理由でPH計の感度が異なったと考え、系列-1から系列-4の系列-5に対する相対値を図示すると、図−2のようになった。
 つまり、系列-1から系列-4は系列-5に対して、9%程度大きく、時間とともにその差は僅かながら小さくなっている。

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※ 導電率の経年変化

 導電率は時間と共に、僅かながら大きくなっているように見えるが、PHの場合と同様に系列-5の一年後のデータのみ、他の時期に比べて5%程度大きくなっている。PHの場合と同様の仮定により、系列-5との相対値で表示すると、図−3のようになった。

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 すなわち、系列-1から系列-4は、系列-5に対して、20%程度大きく、時間と共にこれらの値は殆ど変化していない。


※ わかったこと

1. PH値は時間と共に、ごく僅かに小さく、酸性度が強くなっているが、一年経過しても2%程度で、殆ど無視できる。導電率も3−4%程度大きく、導電性が良くなっているが、これも無視できる範囲である。

2. 保管する容器の違い(ガラス壜とペットボトル)や保管場所の違い(屋外と地下暗所)によって、PHも導電率も有意な変化はない。

3. 既に数年間屋外で放置されていたものに比べて、PHは10%程度、導電率は20%程度、いずれも大きくなった。
 このことは、PH値も導電率も、一年程度の経年変化は、木酢液を採取した時の窯木の樹種、燃焼温度、燃焼時間などによる違いに比べて無視できることを意味している。

                         
                                   −山の暇人 記―
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タグ: カブトムシ

2014/6/1

機織り機  工房だより

       里山工房に新兵器登場!

従来里山工房では、万能編み機を設置して、カヤでよしずやすだれを編んできましたが、
これが結構重労働で、腰が痛くなってきました。

そこで座ったまま編むことのできる機織り機(のようなもの)を作りました(写真‐1)。

この季節、まだカヤがありませんので、篠竹で“すのこ”を編んでみました(写真‐2)。

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             写真‐1  機織り機

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             写真‐2  すのこ

皆さんも機織りに挑戦してみませんか?

機織り機の使用方法(Ver.1)

1.事前の準備

  1) よしずの寸法の決定
    よしずの高さ(H cm) 30〜120 cm
    よしずの幅(W m)    0.3〜5 m
    編んでいる途中は足元に手繰り込むので、5mが限度になる
  2) よし(かや)の準備
    よし(かや)を H cm に切りそろえ、葉の部分は除去する

2.機織り機の準備

  1) 編み紐(しゅろ縄など)の準備
    一本の長さは、 1.5×W+2 (m)
    本数は、2×編み紐の本数(n)
    本数は最大5本
  2) 編み紐をボビンに巻き取り、内、外紐枠に取り付ける
  3) 引き止めロッドを手元引き止めバーに取り付ける
    取り付け位置は、機織り機の左(よしずの下)から、5 〜 65 cm
    よしずの高さが 70 cm 以上の場合、この部分の編み紐はない
  4) 編み紐をボビンから枠先端を経由して、引き止めロッドに止める
    引き止めるときは、押え板を跳ね上げて行う
    枠先端のクリップ付バネ(輪ゴム)で、紐の弛みを取る

3.機織りの実施

  1) 基本動作
    a) 右足を一杯に踏み込む
    b) あし(かや)を上下編み紐の間を、右から通す
    あし(かや)の先端は、最左側の紐からの寸法に大略合わせる
    c) 左足を一杯に踏み込む
    d) b) と同じ動作を行う
    e) a) に戻る
    これを数回やったら、締め棒で数回手前に押し付け、締めつける

  2) 先に進んで、手が届かなくなったら、
    a) 締め棒を差し込んだままクリップをはずし、編み紐を送り出す
    b) 押え板を跳ね上げる
    c) 編み紐の手前先端を互いに結び、固定する
    d) よしずを押え板の少し前まで、手前に引く
    e) 押え板を固定する
    f) ボビンに網紐を巻き戻し、クリップで編み紐の弛みを取る

  3) 編み紐が終わったら、
    a) 編み紐をボビンから外し、互いに結んで固定する
    b) 押え板を跳ね上げ、よしずを取りだす
    c) よしずの不揃いを剪定鋏で整える

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              機織り機の各部名称
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2014/5/23

2013年度活動記録  里山活動記録

          2013年度 里山部会活動報告

 * 炭の生産量   年間 3,500 Kg

 * 活動日における参加者一日平均:9.1名 年間の作業出席総数  488名

 * クリーンウォーク 年4回実施
    不燃ごみ:21袋 可燃ごみ:26袋 大型テレビ:1台 回収いたしました。



********* 2014年3月の活動実績 **************

 3月 6日 参加  6名  作業:旧窯:窯出し、炭作り
 3月13日 参加        雨のため作業中止
 3月20日 参加        雨のため作業中止
 3月27日 参加  8名  作業:旧窯:枝打ち

 今年度の里山活動を無事に終了することができました。お疲れさまでした。


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********* 2014年2月の活動実績 **************

 2月 6日 参加  6名  作業:旧窯:窯入れ準備(薪割り)
 2月 9日 参加        積雪のため作業中止
 2月13日 参加 10名  作業:新窯:窯入れ準備(薪割り)
 2月20日 参加  6名  作業:新窯:窯入れ
 2月23日 参加 13名  作業:旧窯:杉玉作り、窯入れ準備
 2月27日 参加        雨のため作業中止
  
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********* 里山の叡智を集めて滑り台完成 *********

旧窯脇の薪の滑り台が老朽化したので、里山部員のアイデア、知恵、技術、経験などを結集して、この度完成しました。

基本的には従来のものと同じで、6m余りの竹を8本も鉄棒で串刺しにしたもので、その重量は相当なものでした。このため、約30m離れた組み立て場所から運ぶのに、6人がかりで、途中の立木を避けながらの大移動でした。

これまでのものからの改善点の主なものは、

(1) これまでのものは、最上流の竹に加わる最初の垂直衝撃荷重が大きく、痛み易かったので、荷物の運搬用の“コロ”を上に載せ、衝撃を緩和するとともに、薪に初期加速を与え易いようにしました。

(2) 滑り台の中ほどに挿し木の集積場があるため、途中でも薪(挿し木)を止めるための“ストッパー”を設けました。

(3) 最下流は、従来のものはトタン板でしたが、里山の自然にマッチするよう、竹を並べた“桟”にしました。

(4) この他にも、竹に雨水がたまるのを防ぐため、不要な穴には“栓”をしたり、歪のある竹を鉄棒で串刺しにする穴をあけるために、竹同士をロープで縛りあげたり、鉄棒のネジ山をつぶさないように、鉄棒を打ちこむ方法など、様々な技術や経験を活用しました。

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                更新した薪の滑り台
                                         笹野 記
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********* 2014年1月の活動実績 **************

 1月 9日 参加        雨のため作業中止
 1月12日 参加 11名  作業:旧窯:窯入れ準備(薪割り、玉切り)、腐葉土作り
 1月16日 参加 11名  作業:旧窯:窯入れ準備(薪割り)
 1月23日 参加 11名  作業:旧窯:窯入れ準備(薪割り)
 1月26日 参加 11名  作業:旧窯:窯出し、窯入れ
 1月30日 参加  7名  作業:旧窯:本焚き、炭作り、薪用滑り台設置

 今年も住吉神社にて、1年の安全を祈って玉ぐしをささげ、活動を開始しました。

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********* 12月の活動実績 *****************

 12月 5日 参加 10名  作業:新窯:チップ作り
 12月 8日 参加 10名  作業:旧窯:クリーンウォーク
 12月12日 参加  9名  作業:新窯:窯入れ準備(薪割り)
 12月19日 参加        雨のため作業中止
 12月22日 参加 10名  作業:新窯:周辺整備
 12月26日 参加 11名  作業:旧窯:周辺整備

 活動する周辺の整備をして、今年最後の里山活動を無事に終了することができました。

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********* クリーンウォーク *****************

12月8日(日)、恒例の道路沿いの清掃(クリーンウオ―ク)を実施しました。
コースはいつもの、旧窯→ゴルフ場→乗馬クラブ→三廻部→新窯までの約6kmです。
今日は、菖蒲の自治会でも清掃活動をされており、上公民館から三廻部入口までの道路は、きれいに清掃されていました。
それでも点々と紙くず、ペットボトルや空き缶などが捨てられており、大きなゴミ袋に10個分もありました。

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      点々と捨てられている紙くず        集まったごみの山

お昼には、夏に田んぼで活躍してくれたアイガモと、Yさん寄贈のシカ肉で、女性陣が豪華な肉鍋を作ってくれました。シカ肉は刺身でも柔らかくて美味でした、
それにほくほくの焼き芋もあり、美味しい昼ご飯をたらふく食べました。ごちそうさまでした。
しまった ごちそうを食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていました。 (山の食いしん坊 記)

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********* 11月の活動実績 *****************

 11月 7日           雨のため作業中止
 11月10日 参加  6名  作業:旧窯:窯入れ準備、堆肥の切り替えし
 11月14日 参加  6名  作業:新窯:窯出し、旧窯:炭作り
 11月21日 参加  8名  作業:旧窯:薪割り、巣箱の確認
 11月24日 参加 14名  作業:新窯:草刈り
              午後から収穫祭 会員、東海大生、家族、友人など 計34名参加
 11月28日 参加 10名  作業:旧窯:窯入れ、新窯:炭作り
   

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********* 10月の活動実績 *****************

 10月10日 参加  9名  作業:新窯:炭出し、炭作り、薪割り
 10月13日 参加  7名  作業:新窯:窯入れ、薪割り
 10月17日 参加 10名  作業:新窯:薪割り、炭作り
 10月23日 参加  8名  作業:旧窯:炭作り
 10月27日 参加  9名  作業:旧窯:植生調査、周辺整備
 10月28日           表丹沢野外活動センターにて親睦会        

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********* 9月の活動実績 *****************

 9月05日 参加        雨のため作業中止
 9月08日 参加  7名  作業:旧窯:炭作り
 9月12日 参加  8名  作業:新窯:窯入れ準備(薪割り)
 9月19日 参加  9名  作業:新窯:窯入れ準備(薪割り)、炭作り
 9月22日 参加 11名  クリーンウォーク、体験めぐりサポート、植生調査準備
               (クリーンウォークでは、テレビとテレビ台の大型ごみも回収)
 9月26日 参加  8名  作業:旧窯:窯入れ

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********* 8月の活動実績 *****************

 8月01日 参加  7名  作業:旧窯:炭作り 周辺整備
 8月08日 参加  7名  作業:旧窯:窯入れ
 8月11日 参加 10名  作業:新窯:炭作り、周辺整備
 8月22日 参加  9名  作業:新窯:窯入れ準備(薪割り)
 8月25日           雨のため作業中止

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      8月1日 里山活動昼食に参加した蝶



********* 7月の活動実績 *****************

 7月04日 参加  9名  作業:旧窯:炭作り 新窯:周辺整備 雨のため午前で中止
 7月11日 参加  7名  作業:新窯:窯出し、窯入れ
 7月18日 参加 10名  作業:新窯:炭作り、窯入れ準備
 7月25日 参加  7名  作業:旧窯:薪割り、草刈り
 7月28日 参加 10名  作業:旧窯:炭作り、窯入れ準備、周辺整備

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********* 6月の活動実績 *****************

 6月06日 参加  8名  作業:旧窯用の薪割り
 6月09日 参加 12名  作業:クリーンウォーク 不燃ごみ 6袋 可燃ごみ 6袋を回収
       *当日は三廻部地区でも清掃作業があったのでごみはいつもより少量でした。
 6月13日           雨のため作業中止
 6月20日           雨のため作業中止
 6月27日 参加 10名  作業:新窯用の薪割り

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********* 5月の活動実績 *****************

 5月02日 参加  6名  作業:新窯用の薪割り、チップ作り、旧窯本焚き
 5月09日 参加 10名  作業:新窯窯出し、炭作り(袋詰め)、草刈り
 5月12日 参加  8名  作業:植生調査
 5月16日 参加  8名  作業:新窯の窯入れ、窯周辺整備、ブルーベリー植替え
 5月23日 参加 16名  作業:新窯本焚き、薪割り、午前中餅つきあり

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********* 4月の活動実績 *****************

 4月04日 参加  8名  作業:旧窯用の薪割り、見学者あり
 4月11日 参加  8名  作業:旧窯用の薪割り、午後雨に…炭の袋詰め
 4月18日 参加 10名  作業:旧窯の窯出し
 4月25日 参加 11名  作業:旧窯の窯入れ
 4月28日 参加 11名  作業:新窯用の薪割り、チップ作り、小屋整備

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2014/4/30

植生調査 2014年春  植生調査

2014年春の植生調査結果

 緑滴る新緑の柳川杏畑地区で、恒例の植生調査を4月27日に、K夫人の指導のもと実施しました。
 この植生調査は、毎年春秋の2回実施され、今回は19回目になります。
 今年も多くの草木種が確認され、71種に達しました。(表、写真、図参照)


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           調査時に撮影された写真


 これまでに確認された種の延べ数は222種にもなります。各回に確認された種の数の経緯を図示しますと、第1図のようになります。

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           2014年春 植生調査分析結果


 この図から、毎年確認される種の数が漸増しているように見えますが、これはあくまでも目安で、目についたものを全てリストアップしたものではありません。ここ数年ほぼ横ばい状況です。
 
 また、同一種で確認された回数を図示しますと、第2図のようになります。繰り返し確認される種の数は指数関数的に減少しています。

 今回を含めて、この3年間に確認できていない種の数は61種に上りました。なかでも前回は数か所で確認されたキンランが見当たりませんでした。
 まだ季節が少し早すぎるので、5月下旬から梅雨初めころ確認するよう、K夫人から指示がありました。

 前回の報告でも述べましたが、調査地域の種の保全を行うには、適切に樹木を間伐し、下草を定期的に刈り取り、山を明るくしておく必要があります。特に下草刈りでは、草刈り取り機で一網打尽に刈り取るのではなく、名札のある付近では、手作業で丁寧に除草する必要があります。
                             山の暇人 記



Excel 「植生調査結果」はこちら ⇒t20140427.xls

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2013/11/4

植生調査2013年秋  植生調査

2013年秋の植生調査結果

 これから紅葉、秋真っ盛りの柳川杏畑地区で、
 恒例の植生調査を10月27日に、K夫人の指導のもと実施しました。
 この植生調査は、毎年春秋の2回実施され、今回は18回目になります。
 今年も多くの草木種が確認され64種に達しました(表、写真参照)。

Excel 「植生調査結果」はこちら ⇒ 2013h.xls

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 そしてこれまでに確認された種の延べ数は222種にもなります
 各回に確認された種の数の経緯を図示しますと、第1図のようになります。

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 この図から、毎年確認される種の数が漸増していますが、今回はやや少なくなっています。
これは、今回の調査が晩秋に近かったため、多くの野草が枯れてしまい、確認が難しかったためかもしれません。

 また、同一種で確認された回数を図示しますと、第2図のようになります。

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 繰り返し確認される種の数は指数関数的に減少しています。
 今回を含めて、この3年間に確認できていない種の数は56種に上る一方で、
今回初めて確認された種は3種ありました。
 これらは、
  ・調査地域の種が変遷している
  ・単純に見落としの積み上げの結果
 などが考えられますが、前者と考える方が楽しいですね。

 今回の調査時にも話題になりましたが、種の存在確認の基準が、各調査時毎に異なるのはまずいだろうということで、今後検討することになりました。
 皆さんのご意見をお待ちしています。
 

 いずれにせよ調査地域の種の保全を行うには、適切に樹木を間伐し、下草を定期的に刈り取り、山を明るくしておく必要があります。 
 特に下草刈りでは、草刈り取り機で一網打尽に刈り取るのではなく、名札のある付近では、手作業で丁寧に除草する必要があります。 (笹野 記)
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2013/7/27

カブトムシの遊園地  カブトムシ

来週の宿泊体験会で使う、カブトムシの遊具7種ができました

従来の相撲、綱引き、山登り、棒登りに加えて、しりもちスキーと飛行塔の7種類です。

・しりもちスキーは、うまくお尻から落ちると良く滑ります。

・飛行塔は、目をまわして落っこちると負けです。

 さて、カブトムシは、また子どもたちはどれを喜ぶでしょうか!!


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