2010/5/20

阿久根空襲 新たな写真発見 米軍が超低空撮影 おおいた宇佐市議ネットで入手  ニッポン屋根裏考古学会

平成22年5月4日付 毎日新聞鹿児島

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阿久根空襲 新たな写真発見 米軍が超低空撮影 おおいた宇佐市議ネットで入手
「衝撃的、非常に貴重」


 第二次世界大戦終戦3日前の1945年8月12日、米軍による阿久根市の市街地空襲を空撮した写真2枚が新たに見つかった。戦争資料などを集めている大分県宇佐市議、高橋宜宏さん(57)が入手した。阿久根市教委は「非常に貴重なもの」としている。      【大漉実知朗】

 阿久根空襲でこれまで市が入手した写真は、02年に発行した「阿久根の空襲」に掲載された3枚。米軍撮影とみられ、旧阿久根港近くにあった田野澱粉工場が炎上する様子などが写されている。空襲に参加した元パイロットが00年「本を出したいので、当時の空襲を資料を集めてほしい」と市に協力を依頼した手紙に同封されていた。

 高橋さんはインターネットのオークションで、「阿久根の空襲」に掲載された田野澱粉工場が炎上する写真のほか、係留された船が燃え上がる写真など2枚を購入した。高度30b以下の超低空から撮影され、建物や岸壁の画像が鮮明で、港が遠浅だったことが分かる。

 阿久根市は45年3〜8月、度々空襲を受けた。市などによると、8月12日の空襲で死者は14人、被災戸数は約850戸、市街地はほぼ壊滅したという。

 田野澱粉工場の従業員だった当時16歳と17歳の女性は「防空壕を出ると、一面は火の海。夢中で海に飛び込んだ」と恐怖の証言をしている。

「阿久根の空襲」編者で市教委の馬見新誠生涯学資課長は「阿久根空襲の写真はほとんど残っておらず、米国人パイロヅトの写真が唯一の写真と思っていたので、今回の発掘写真は衝撃的で非常に貴重です」と話している。

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2010/5/20

阿久根空襲の写真か 工場火災や河口周辺 米軍機が撮影 ネットで入手  ニッポン屋根裏考古学会

平成22年5月16日付 南日本新聞

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阿久根空襲の写真か 工場火災や河口周辺 米軍機が撮影 ネットで入手

 第2次世界大戦終戦直前の1945年8月12日、阿久根市街地を空襲した米軍機が撮影したとみられる写真が見つかった。澱粉工場の火災や、河口の州が干潮で浮き上がるなど、当時の状況をそのまま写しており、被災した住民らは「阿久根空襲の写真である可能性が高い」と話している。

 写真は、大分県宇佐市議の高橋宜宏さん(57)が今年上月、インターネットのオークションで入手した。うち1枚は、阿久根を空襲した元米空軍兵が2000年に市へ提供した写真と同一とみられ、当時あった田野澱粉化工場とみられる建物や周辺の住宅が炎上。近くの州は潮が引き、ほとんどの船がそのままの形で残っている。

 当時、中学生だった折田康彦さん(77)=出水市高尾野町柴引=は「火災を避けようと、水かさが減った川の支流に隠れた。市街地は一瞬にして燃えたが、船は機銃で撃たれて穴が開いているだけだった」と証言しており、状況が写真と一致する。

 同じく中学生だった船元謙一さん(77)=阿久根市本町=は「澱粉工場の炎上はすさまじく、数日間続いた。石炭を貯蔵していたので消えなかったと聞いた」と話す。

 写真は低空から撮影されたとみられる。折田さんらによると、空襲で市街地はほぼ壊滅し、それまで自宅から見えなかった阿久根大島が見えるようになったという。

 市によると、空襲は1945年3〜8月、断続的にあった。確認できるだけで死者14人、被災戸数850戸。

 市は2002年、元米空軍兵から寄せられた写真や体験記をまとめた「阿久根の空襲」を発刊した。市教育委員会生涯学習課の馬見新誠課長は「新たに見つかった写真の広報を検討したい」としている。
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2010/5/9

糸口音頭発見!  ニッポン屋根裏考古学会

糸口音頭とは

 私は従来から宇佐市の近代史を研究しているが、平成21年大分プランゲ文庫の会の内田はつみさんから「糸口音頭」の存在を聞き、調査を開始した。

 作詞者は糸口の方で、松山英俊さん(故人)、作曲者は宗像豊樹さん(故人)で、その御子息が私の知り合いで、高家神社の宮司宗像宗臣さんであることが判明した。

 しかし、地域の人も関係者もこの音頭のことを知らないとのことで、平成21年1月21日にお披露目の会を企画した。


 まず、糸口音頭の楽譜が不鮮明なので、麻生出身のフルート奏者・麻生恭子さんにお願いして音楽家の立場から楽譜を書き直していただいた。

 次に宇佐市文化協会会長の舟木淳一さんにお願いし、当日歌っていただくコーラスグループを紹介していただいた。

 結局、宇佐市合唱団指導者の久井田義夫さんにコーラスの指導をお願いした。

地元の元市議、別府孝紀さんには地域の人たちを糸口小学校にを集めてもらった。

 そのことは各新聞社が大きく報じている。

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         大分合同新聞(平成21年1月18日)

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         読売新聞(平成21年1月30日付)

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         大分合同新聞(平成21年1月23日付)

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         朝日新聞(平成21年1月23日付)

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          毎日新聞(平成21年1月22日付)

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         西日本新聞(平成21年1月22日付)

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          大分合同新聞(平成21年11月20日付)
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