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手に持っているのはトラウベ
トラウベとは?

2016/10/31

トコベルセミナー@京都 11/15人が合格  トコ・カイロ学院セミナー

10/31(月)は京都トコ会館での
トコちゃんベルトアドバイザー養成セミナー

生駒の家を余裕を持って出発したのに、
改札前には団体さんのような人だかり。

改札を通ってビックリ、階段にも人がギッシリで
人の動きが見られない!

時間をかけて何とか階段まで進むと、ホームの端まで人が万杯。
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  富雄駅で車両故障による運休・遅延だそうで、
 生駒駅もこんなに利用者がいるのか、東京みたい!

25分も遅刻して会場に到着、その間、自習してもらっていたが、
何とこの日は、近畿の他の路線にも遅延があったそうな。

広島・徳島・愛知・石川…と、広範囲から、
16人の予約中、15人が出席。

しかも、今回は大学・国立・日赤などの
大病院で働いている助産師がほとんど。

遅れてスタートしたので、話し方の説明は短時間で、
しかし、受講者のレベルを考えて、少しレベルを上げて。

   いつもの通り、一人ずつ前に立って講義。
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さすがに上手い人が多い。特に、この太田敏枝@大阪さんは格別!
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私も彼女の講義から学ばせていただいた。

特にベッドの例えは良かった。
・セミダブルのべッドで一人で寝る
・狭いソァーで仮眠

「どちらが気持ちよく寝られますか?」と。

狭いソァーで仮眠の状態を、
8カ月間も続けないといけない
胎児ちゃんはかわいそうですよね?

私も早速、いただきま〜す、パクリ (o^-‘)b!

メンテ“力”upセミナーで実習した診察・体操を
その後、仕事や生活の中に活かしている受講者が多く、
ありがたい、嬉しい(*^_^*)

それで、復習的実習はやめて、
少し高度な骨盤の診察法と、腰椎・骨盤調整法を伝授。

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とても喜んでもらえた。

最近の筆記試験は、助産師でない人も合格しやすいよう
以前より簡単にしているのだが、
合格は11/15人。
残念ながら4人は88〜86点で不合格。

不合格者はスピーチの方も、内容の構成が悪く
「喋る、読んで書く」に共通して、
「考えられない、まとめられない」傾向が見られる。

WEB記事や広告ビラを作るにも、
教室の講義や電話相談を担当するにも、

「文章を読んで考える力」「内容の構成力」
「相手に伝わる話す力」は必須の能力。


遠くから高い受講料を支払って来ていただいて
気の毒な気がするが…、

今回100点で合格した助産師も、前回不合格で再受講した人。
前回と比べると、今回は別人のように成長していた。

やはり私には譲れない。全員は合格させられない。

25分も遅れて始めたのに、時間通り終了。
とても気持ちのいいセミナーとなった。
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2016/10/30

テレビ東京系 「車あるんですけど…?」に次男登場  ファミリー

10/30(日)、三田から帰ってそのまま爆睡していた私は
18時、夫に「健志がテレビに出るぞ、起きや」と
起こしてもらい、テレビの前にカメラを持って座った。

2週間ほど前だったろうか? 健志から

「テレビ東京に出るんや」
「公園でカポエイラをしていたら、
取材され、テレビ収録も終わった」

と聞いていたが、どんな番組に何分くらい出るのか…?

テレビ大阪でも放映されるやろか?
などと、あまり期待もしていなかった。

テレビを見つめて、しばらくすると、
健志がカポエイラをしているのが写っている!

インタビューに答えている!

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  カメラで画面撮ったものは汚く、番組の動画からキャプチャしました。

Q「車があったら何をしますか?」

A「楽器積んで海に行って、カポエイラを広めたい」

「面白そうだから車を貸してみようか〜」ということになった。

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「カポエイラを日本中に広めたい」と
8年前に開いたカポエイラ道場(併設:施術室まおん)に、
数日後、取材陣がやって来た。
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   「トコちゃんベルトU考案者の整体」と書いてあるのが見える。

Q「どうしてカポエイラに出会ったのか?」

A「9歳〜25歳まで野球をやっていて…」
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             挫折

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「兄に連れて行ってもらったカポエイラで人生が変わった」と。

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    ボジティブになり、「余裕があるぞ」

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  「リラックスしている、大丈夫」と思えるようになった。

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大雨の日、貸してもらった車はトヨタのアルファード

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  乗りこむなり、賑やかな歌が始まり、1時間歌が続いた後、
        夫婦の出会いを尋ねられ、
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湘南海岸に到着、雨はあがったが、海には誰もいない。

これではカポエイラを広めようがないが、
楽器ビリンバウ用の石拾い。

少しカポエイラをした後、車で群馬県の大泉町まで走り、
ブラジル人が集まるスーパーで、買い物をし、
店内でもカポエイラをさせてもらい

その後、ブラジル料理を食べに行って、
賑やかに食べて、帰るまでが放映された。

なかなか長い時間、しっかりと収録されていた。

最後は、見届け人の片桐仁・トミタ栞さんが、

「日本人ってネガティブなところが多い」

「うまくいかないなあ とか思いがち」

「いいね、車の中めっちや晴れていた」

と、上手にしめた。

この番組は「若者の車離れを何とか食い止めよう」との
トヨタの販売促進番組なのだろう。

健志達は車を貸してもらえたおかげで、
楽しい1日を過ごし、
カポエイラをテレビで紹介してもらえた。

しかも、日曜の18時〜という、
高視聴率を狙える時間帯に、ありがたいことである。
トヨタさん、おおきにm(_ _)m。

しかし、健志が「車があるといいな」と思うのは、
1年にわずかな日数しかないだろう。

つまり、車を買う必要性はない。
それに、東京で車を所有できるような経済的余裕もない。

健志は買わなくても、この番組を見た人の中には
車が欲しくなった人もいたことだろう。

私は車の運転免許を持っていなくて、
たまに夫婦揃って休みの日があると、
夫の運転に頼って、ドライブするのは楽しい。

車に頼って歩くことなく、足腰が弱るのは困るが、
しっかり体力作りをして、車はほどよく使って、
楽しい暮らしができればいいと思う。

もちろん、事故を起こすことなく。
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2016/10/30

人と自然の博物館@兵庫県三田  博物館・美術館・建築など

10/30(日)は三田市にある兵庫県立「人と自然の博物館」に。

この招待券は、夫がコウノトリの繁殖に対する
募金に協力したお返しとして、2枚もらったもの。

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いろんな施設を選べるのだが、
夫が園部辺りにドライブ兼買い物に行くというので、
それならと、ここを選んだ。

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さすがに、コウノトリに関する展示物が多く、

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    実物大の巣も。
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ツキノワグマより大きいくらいのイノシシや、様々な動物の剥製

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魚・干潟の生物・草木…、さらには“菊炭”という高級炭も展示

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さらには、村祭り・子ども歌舞伎・婚礼…という人の営み
そして姫路城の外観の変遷も。今のはやたらと白すぎる気が…。
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20年ほど前に見た時はこんな感じだったが。

さらには兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の時にできた断層の写真も。

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田園風景写真の前に、農家の人達の人形。そこで一緒に自撮り。

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昨日買った貝のアクセサリーを付けて、ゴキゲンな私。

広い展示スペースに、たくさん恐竜に関する展示があり、
このあたりには日本最大の恐竜、タンバティタニがいたのだと。
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   レプリカの化石で重さを体験。夫は片手で持ち上げていたが
             私は両手でないと持ち上がらなかった。

             尾椎の一つがこんなに大きい
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翼竜・哺乳類の化石や生体復元図・模型

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さらには、サメ・ナガスクジラ・アケボノゾウの骨や様々な解説

驚いたのはヘラジカの大きさ。
まるで馬を太くしたくらいの大きな頭部、そして角!

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これは北アメリカのヘラジカの剥製だが、
昔はこのあたりにも住んでいたのだと。

貝・蝶・各種昆虫・鳥・浮世絵の風景画
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さらには、現代人の食物や生活必需品や、
ゴミに至るまで、実に多種多様な展示物

膨大な数のキノコ。キノコ大好きな夫は、熱心に見ている。
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可食・毒・猛毒・不明・不食と、分りやすく解説されているが、
       残念ながら、皆茶色っぽかった。
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          オオサンショウウオ

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3階、2階、1階と見歩いたが、堪えられなかったのは…、

4階で開催する子ども向けイベントや
プラネタリウムに勧誘する館内放送。

何度も、何度も、大音量で、
無駄言葉満載で放送される。

美術館や博物館では、私語どころか、
そっとガムを噛んでいても、注意されるところも多いのに。。。

各部署での解説の音声も聞き取れない。
ゆっくり見たり聞いたりしたい人のことを、
全く考えてくれない。

だんだん腹が立ち、イラ立って来てきて、
帰ることにし、受付で抗議!

車を止めたイオンに戻り、食事をしようと歩いていたら
ミシンの実演販売をしていた。

長年愛用したミシンが動かなくなり、
修理・新品購入を保留にしていたので、相談すると、

今どきのミシンの使いやすさと、安さを説明してくれた。

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ということで、やはり買うことにしよう。
ただし、生駒に近いところで、そのうちに。。。

買ったお惣菜や寿司を、テーブルで食事。
便利で美味しく安い。

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最近、大流行りだそうだが納得。

私が寝坊したうえに、三田でゆっくり時間をとりすぎたため、
園部に買い物には寄れなくなり、生駒へと直帰した。
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2016/10/29


座頭市の映画も満足したし、さぁ、帰ろう」と
1階のエントランスホールに向かうと、
5.6階で、無料の「仏教美術展」をやっているとの案内

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5階に上がると、広い展示室に何百(?)という
大小の仏像が展示されていた。

全て仏像彫刻サークルなどの会員の作品で
ほとんどは木製で塗装なし。

「プロの仏師の作品」と言われても疑わないほどの
素晴らしい仏像ばかり。

6階は仏画で、こちらは展示数が少なく、
残念ながら、「プロの絵描きとは違う」
との感は否めなかった。

しかし、これだけたくさんの器用な人が
日本中にいることを知り、本当に驚いたが、
「若い出展者はあまりいないだろう」とも思った。

「これくらい器用な日本人が、
50年後も、100年後も、いてほしい、
いや、いてもらわねば…」と思いながら、会場を後にした。
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2016/10/29

映画「座頭市物語」  観劇・ライブ・映画など

岡崎公園・買い物から急いで京都文化博物館へ、
お茶を買う暇もトイレに行く暇もなく
映像ホールに着くと、
既に挨拶が始まっていたが、入れてもらえた。

モノクロの古い日本映画を見る楽しさを覚えて、
今回は「座頭市物語」、「座頭市物語シリーズ」の第一作。

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     勝新太郎の演技力、超人的身体能力、

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ただただ、固唾を飲むばかりだった。 写真はこちらからいただきました。

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私がなぜこの映画を「見たい」「見ておかなくては!」
と思ったのか?…、というと…、

ずっと昔、私がまだ子どもの頃、
私のいとこの夫が、勝さんのマネジャーしていたから。

10歳を少し過ぎたころだったろうか?
「勝新太郎が歌舞伎役者の中村鴈治郎の娘(玉緒)さんと
結婚することに決まったんやって」
などと、
伯父夫婦が私の家族に話しているのを
聞いていたことを覚えている。

「勝新太郎ってどんな役者なんやろ?」
と思っても当時はテレビもなく
テレビが普及してからも、
若かりし頃の勝さんを、テレビで見ることはなかった。

中高校生になったときも、映画館に出入りできるような、
時代でも環境でもなかった。

看護・助産学生時代は学園紛争時代で大変だったし、
就職・結婚・子育て中は、
テレビすら見ることなく過ぎた。

テレビで勝さんを見たのは、豊臣秀吉の役をしているのを
見たことがあったが、なんか…、似つかわしくなかった。

私が勝さんを身近に感じたのは、
「ハワイで拳銃を購入し、京大病院に入院中の兄、
若山冨三郎の所に向かった!」

とのウワサが飛び交い、山の様な報道陣が
内科病棟のエレベータ前に詰めかけていた時だった。

私はちょうど夜間看護管理当直で
院内を巡回していた時に、その現場を通り抜けた。

しかし、報道陣の期待に背き、
勝さんは現れなかった。

私のいとこも、とうに離婚していたし、
私とは何の関係ないのだが…、
とても悲しかったことを覚えている。

その少し前、婦長見習い時代、
人工透析室に手伝い(見学?)に行ったとき
患者さんの中に、若山冨三郎さんがおられた。

私のいとこと、若山さんの奥さんは
1日違いで京大病院で出産し、
2人は仲良くしていたことを聞いていたが、
両者とも離婚していたし、
私は何も若山さんに語りかけることもなかった。

でも、若山さんの眼光の鋭さは、
今も忘れられない。

映画が終わってから、しばらく中庭で
余韻を醒ましながら休憩。

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DVDなどを借りたりすれば、
どんな映画でも観られる時代なんだろうが、
開業してから今日までも、そんな余裕はなかった。

小さいながら映画館で観る映画は
迫力があって見応えがある。

「勝新太郎という、こんな凄い役者が日本にいたんや」
ということを教えてくれた映画だった。

見て良かった〜。

これで、私の人生の「忘れ物」を
ひとつ、見つけられた気がした。
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2016/10/29

岡崎公園・細見美術館  博物館・美術館・建築など

二条大橋を渡ると、鴨川と琵琶湖疏水の間の岸は
紅葉が始まっている。でも、雲が重くてきれいに撮れず。
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東大路までの二条通りの並木も紅葉し、
赤い実がたくさんなっている。
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          まだ午前中なのに半分酔った酔芙蓉、きれい。

東大路を越え、細見美術館を越えたところには
京都会館、いや、今は「ロームシアター」と言うそうな。
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名前は変わっても、建物の外観は同じなので、
新しい名では呼びたくない気分。疏水べりの紅葉は既にきれい。

橋の上から撮った細見美術館
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今日のお目当ては京の琳派
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             この美術館は入場券を渡してくれるのではなく
             小さなステッカーが渡され、服の胸に貼る。

ポスターの絵は「宇治橋図団扇」尾形光琳 
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               「月に秋草図団扇」神坂雪佳(かみさかせっか)

本阿弥光悦・俵屋宗達・尾形光琳という名は知っていたが、
神坂雪佳の名は、初めて知った。

そして、この人の絵に、私は一番惚れこんでしまった。
洋画的琳派」とでも言えるような、
優しい色と線で描かれた花・金魚・人…。

お土産コーナーで、見たことのない3D絵葉書が売られている。280円。

雪佳の金魚と若冲の雄鳥のを購入⇒クリックすると元のサイズで表示します

その後、昔を懐かしんで京都会館(ロームシアター)と
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    勧業会館(みやこメッセ)を眺め、撮影したが、
    私を寄せつけてくれない気がして、ちょっと悲しい気分。

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みやこメッセになってからも、入った記憶はあるのだが、
この赤い巨大なオブジェは初めて見た。目ざわり、嫌や。

二つの建物の間から見える東山は今も昔も変わっていない。
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ほっとする。しかし、バスもタクシーも、やたらと多いねえ。

帰りに、細見美術館の西隣にある、
東南アジアの服や小物を売っている店に、ふらふらっと…

何というきれいな貝製のアクセサリー!
髪飾りだが、服やスカーフにも留めてもよく、800円!
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ついつい買ってしまった。ついでに貝製のホークも500円!
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2016/10/29

空手-20回目-  スポーツ・武術

10/29(土)は7週間ぶりの空手のお稽古。

当初の予定では、15(土)だったのだが、
先生の本業がモーレツに忙しくて、2週間延期となった。

そんな多忙な先生が、折角来て下さっているのに、
生徒は私と嵐さんの二人だけ(-”-)

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この間は仕事が忙しかったうえに、
寸暇を惜しんで博物館・美術館巡りをしていたせいか
基本の突き・蹴りだけで、結構ヘトヘト。

    これは左の回し蹴り。
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ちっとも太くならず筋肉が付かない私の腕なのに、
カメラに近いせいか、たくましく写っている(^_^)v

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         外受けからの攻撃の稽古。

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この種の動きにもずい分慣れて来て、足も勝手に動くようになった。
あ〜、強くなりたい。素早く動けるようになりたい。

今日の予定は、午前…細見美術館
        午後…文化博物館で映画「座頭市物語」

空手の後はお腹がすくので、
商工会議所ビル1階のワールドコーヒーへ。

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1年に1〜2回程度しか食べない、
トーストのモーニングセットで、
腹ごしらえをして、岡崎公園目指して出発!
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2016/10/29

凝りほぐしに役つ広告マグネット、捨てないで!   体作り・健康増進

骨盤周囲の頑固なコリほぐしに、
時々私が愛用しているのは、広告マグネット。

生駒の家の冷蔵庫の周囲に貼ってあったのを集めて
並べて数えたら、22枚もあった!

我が家では捨てない。
貴重な施術補助アイテムだから。

凝りが1ポイントの場合は、2〜3cm四方に切り取って貼る。
ここが切り取ったところ。 
        ↓
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私が最初に自分に使ったのは、
5年半ほど前、ゴールデンウィークが終わる頃。

酷い腰痛がなかなか良くならなかったときだった。

マグネットを貼ると筋肉の痛みが和らぐことは
知っていたので、何かいい物は…と
家の中を見渡した時に、これが目に入った。

左の股関節〜お尻にかけて、
1枚ベタッとテープで貼り付けたら、
ずいぶん痛みが治まった。

痛みのきっかけは、2011年の春、トコガーデンができ、
グラウンドのようなガチガチの土を、
スコップやツルハシを使って耕し、
生駒から運んだ花木を移植した。

3日間ばかり普段しないような重労働をした。
まるで1950年代の農婦のように働いた。

その後、右お尻の痛みが強くなり、
セルフケアに励んでも
息子や整体仲間に施術をしてもらっても
なかなか改善しなかったのに、ずいぶん楽になった。

そんな折、筑紫野温泉アマンディの
無料入浴券をもらったので、ありがたく入った。

中には、電気風呂があったので、入ってみると
あまり刺激が強くなく、少しピリピリするくらい。

気持ち良くて、5分間ほど入っていたら、
すっかり痛みが消えた。

その後、夫もギックリ腰をやってしまった。
もちろん施術もしたし、操体法も励行した。

しかし、ガチガチになった筋肉は、すぐには緩まない。
それで、私同様マグネットを貼ったり、
電気風呂に入りに行ったりしたら、すっかり良くなった。

施術に来られる方達の中にも、仙結節靭帯などが
木材のように硬い人が、最近は1日に2〜3名はある。

それで、2〜3cm四方に切ったものをテープで貼り、
操体法や体操を10分ほど実施すると、
驚くほど凝りがほぐれ、痛みも緩和する。

それから施術をすると、施術も楽で
症状の改善も目覚ましい。

皆さん、ポストに入っていたら、捨てないで!
大切に保管しておくといいですよ。

私はしたことがないけど、
1cm四方くらいに切ったものを、
肩こりのツボに貼ってもいいと思います。

ただし、心臓や妊娠子宮に近いところには
貼らない方が無難だと思います。
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2016/10/28

お産もヨガも腹式呼吸で気持ち良く  商品開発

10/27 福岡でのトコ・ヨガセミナーで試用した

tocoBreath(トコブレス)

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金山先生と青葉とで連絡密にしながら、
試作を重ね、ようやく完成させた商品。

青葉から11/7発売予定で、青葉HPのトップ
「新着情報」からご覧いただけます。

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浜松医科大学で、分娩時にこれを試用したところ、
こんなデータが出ました。
                   EtCO2とは、呼気終末の肺胞内での
                      二酸化炭素(CO2)濃度で、
                      動脈血炭酸ガス分圧とほぼ同じ。


下図@〜AのtocoBreath 装着中は、

 ・脳組織の酸素飽和度は高い(=意識はクリア)
 ・二酸化炭素も安定している(=息苦しくなく、呼吸抑制もない)
 ・呼吸数は1分間に10回
     ↓
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             ↑
        Aで外したところ
       
 ・脳組織の酸素飽和度は徐々に低下(=意識のクリアさに陰り)
 ・二酸化炭素濃度は徐々に低下
   (=呼吸回数が増え過換気傾向になると、二酸化炭素は低下)
 ・呼吸数は徐々に増加

BはAから約3分後

B〜C
 ・脳組織の酸素飽和度は低い状態が持続(=意識のクリアさなし)
 ・二酸化炭素濃度は急激に低下
   (=呼吸回数急増に伴い過換気に拍車、二酸化炭素は急激に低下)
 
 ・呼吸数はいきなり40回に急増

C〜
 ・脳組織の酸素飽和度は低い状態が持続(=意識のクリアさなし)
 ・二酸化炭素濃度は徐々に回復 
 ・呼吸数は落ち着いてきたが…(浅いのかな?)

分娩室で働いている人にとっては、
上手く呼吸できずに分娩する産婦の姿は
見慣れているとは思うが、脳内はこんなに酸素不足。

ということは然、胎児の脳はもっと酸素不足になりますよね。

なぜなら、

母体の心臓⇒脳の距離よりも、
母体の心臓⇒胎盤⇒臍の緒⇒胎児心臓⇒脳

と、うんと離れたところにありますからね。

昔から「クリアな頭でお産した人は、クリアな頭の子を生む」
と聞いてきたが、この図を見て、さらに納得した。

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金山先生は、

「分娩時にいきなり“tocoBreath”使って呼吸しても
皆が上手くいくとは限らない。
妊娠中から、これを使って、腹式呼吸の練習を続けること」

と、お勧めされています。


妊婦さんはもちろん、次のような方にもお勧めです。

・腹式呼吸を上手にできるようになりたい人
・ヨガ・瞑想・座禅・歌・楽器演奏・舞・武術などの
 上達を目指す人

10/9(日)の朝8時〜の朝ヨガ、京都トコ会館3階にある
ヨガスタジオ FIVE ELEMENTS で、
私が“tocoBreath”を使って朝ヨガに参加。

元々深くてゆっくりの私の呼吸(1呼吸30秒)が、
さらに深く、ゆっくりになり、ヨガもゆったりとできた。

10/27 福岡トコ・ヨガセミナーでも
“tocoBreath”を使ってみた。

時計を見ながら呼吸を数えてみたら、
1呼吸30秒は楽々、40秒でもさほど苦しくはなかった(*^_^*)
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タグ: 腹式呼吸 出産 ヨガ

2016/10/27

福岡トコ・ヨガ最終日、“tocoBreath”を試用  トコ・カイロ学院セミナー

10/27(金)はトコ・ヨガセミナーの第8課程
つまり、最終日で試験のため、私も合否判定のために参加。

講師はもちろん、吉川元子先生

アクロス福岡のステップガーデンを歩いて
気分爽快な私は、
吉川先生に命ぜられるままに
講演・原稿・広報ビラの作り方について、少しばかり伝授。

この分野については、全くの素人なんやけど、
他の助産師よりは少しはましなので…(^^;

  その後は、吉川先生の講義とこれまでのおさらい。
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                 ↑
             受験生は6名

口にくわえているのは“tocoBreath”(トコブレス)

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

これは、分娩時の過換気や浅表性呼吸を防止し、
深くゆっくりとした腹式呼吸を促すために
浜松医科大学産婦人科教授
金山尚浩先生の提案・監修で完成したマウスピース。

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        詳しくはこちら

ゆっくりしか息を吐けなくて、しかも腹筋を使わないと吐けない。
そのため、嫌でも呼吸が遅くなり、その分、深くなる。

それで、吉川先生と6人の受講生にも試してもらった。
皆、私と同様の感想で、早速「欲しい」と言う人も。

とにかく、吉川先生も受講生も皆、
私と比べて皆、圧倒的に肺活量も少なく、
腹筋も弱いようだ。

唇をブルブルと震わせながら、
荒城の月をハミングするのも、途切れ途切れ。

私は初めてやってみたが、途切れないし
7人合わせた音よりも私一人の音の方が大きい。

私と7人とでは全然違って、お互いにビックリ(@o@)

ともあれ、トコ・ヨガの伝え方は、皆さんとっても上手い。
これまでの最高!

レポートは4人が再提出となったが、
(私が厳しい?)、皆さん立派なものだ。
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タグ: ヨガ

2016/10/27

アクロス福岡のステップガーデンへ  

10/26(水)は青葉の月例会、午後はたまった仕事を片付け、
16時過ぎに、出発。

10/27(金)のトコ・ヨガセミナー試験のため、
福岡行きの新幹線に飛び乗り、
「さぁ、PCの充電」と思ってケーブルを探すと、「あれっ!」
いつもの袋の中にない、バッグの中にもない(@o@)

ガーン。生駒に置いて来てしまった _| ̄|○
 
月例会の時はたいてい生駒に帰るので、
ケーブルは置いて出る。それが癖になっていたんや(-"-)

福岡⇒神戸の美術館⇒京都へと移動する予定だったのに…。
あかん、27(木)はなるべく早く生駒に帰るしかない。

「それまでにPCが充電切れにならないように…」と、
最低限の使用とし、
新幹線内でミニコミ誌などを読んでいた。

しかし、目が疲れる。
眼頭〜鼻がジンジンして、活字は読みづらい。
眼の下のクマも酷い。風邪もスッキリしない。

ということで、いつの間にか眠っていた。

博多⇒天神に着いてからも、眠くてだるくで、
結局、ウイスキーを飲んで寝てしまった。

延々と寝た結果、朝起きたら、恐ろしく体がだるい。
こんな時は体を動かすしかない。

メールチッェクをして、朝ドラを見てから出発。

行先は、ずいぶん前から行こうと思っていながら
行けてなかった、アクロス福岡の屋上ガーデン。

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     天神の交差点は、お花がいっぱい。
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    ここから少し東に歩くと、アクロス福岡。
 ここでは何度もセミナーをしたが、近年は使っていない。
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      この巨大なビルを西側から見ると
     階段状になっていて、まるで緑の森。
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        南側は広い天神中央公園
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   公園側からアクロスを見上げると、緑の小山や〜(^0^)
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   1995年にオフィスグリーン賞を受賞している。
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このアクロスには、5〜10年くらい前は、
しばしば来ていたのに、ちっとも気付かなかった。

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タイミング良く、9時を少し過ぎて到着、門扉が開いている。
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緑に囲まれた階段を上るのは気持ちがいい。
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               歩道の外側には「立ち入り禁止」の小道。
               たぶん、庭師さんとかが使う道なのだろう。

南側の正面には済生会病院のビルが、ドーンと建っている。
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  この窓からは見晴らしが良さそう。入って見てみたい気分。

  休憩用の腰かけもある。
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            フェンスの外には白い花がたくさん咲いている。

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        筑紫萩がたくさん咲いていて、きれい。

    ドングリが落ちている。子どもたちが喜びそう。
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                  見上げると、いっぱい生っている。

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   ずいぶん高くなり、木の葉も紅葉しかけている。

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ついに最上階の手前まで来た。緑はもうないが、気持ちがいい〜!
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 残念ながら、最上階の公開は、(土)(日)(祝)のみだとのこと。
     仕方がない、またいつか来られるときに来よう。

この間、掃除をしている男性一人と出会っただけで、
私のように散策に来ている人とは、往復とも誰一人として出会わず。

中高年の運動には、もってこいの場所なのにねえ。

      こんな水上バスにも乗ったことがない。
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     そのうち一度くらいは乗ってみたいものだ。
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タグ: 福岡 天神 アクロス

2016/10/26


10/26(水)は休みなので、午前中は正倉院展、
午後は病院訪問を予定にしていたのだが…、

風邪気味ですっきりしない頭で、
メールの返信や、手紙書いたりなどしていたら
家を出発したのは、お昼頃になってしまった。

近鉄電車で奈良まで行き、
鹿がたくさんいる公園の歩道を歩き

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国立博物館へ。これは本館。目指すは新館。
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生駒に引越して来てしばらくの頃(だったかな?)
夫と一度、正倉院展を鑑賞したことがあった。

あの年の展示物は、美術の教科書などに載っている
琵琶・ガラス食器、螺鈿をちりばめた碁盤や家具…

見事な宝物を観賞でき、
とても感激したことを覚えている。

「今年もあれくらいの宝物を観られるのだろうか?」とは
実は、あまり期待していなかった。

テレビやポスターで紹介されて、
「きれい!」と思えるのは、この漆胡瓶(しっこへい)くらいだから。
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入場券(1,100円)にも印刷されている。 (他は撮影禁止なのでHPより頂いた)

  鳥木石夾纈屏風(とりきいしきょうけちのびょうぶ)
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近世の屏風と比べるとずいぶん小さい。色鮮やかさは残念ながらないが
聖武天皇の時代は“きれいだった”ということは想像できる。

            聖武天皇の1周忌法会で飾られた大幡
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   大幡の脚部分。大幡がイカの胴体で
   脚が10枚くらい付いている感じの旗だったらしい。

見事な釉薬の輝きを持つ皿。現代の皿と言われても騙されそう。
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大中小とセットで、欠けることなく完ぺきな姿で残っている。

  楠の木でつくられた箱
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                   鈴がたくさん展示されていた。
      同じ種類で同じ大きさの鈴を、つないで保存していたとのこと。

      色ガラスの玉もつながれていて、
      まるでネックレスのようなのもあり、きれいだった。

正倉院を代表するような宝物の展示は少なかったが、
細かい可愛い品をたくさん見られて、まあまあ満足。

無料で入れる奈良の仏像館をさっと観て
青葉の社屋に直行。

印刷してもらった手紙などを受け取り
新たな依頼原稿の打ち合わせなどを聞いているうちに
歩けないくらいしんどくなり、
病院訪問は断念。

明日の午後に延期し、家に帰ってダウンZZzz
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2016/10/23

夫婦で綱引き、夫が負けるなんて!  整体・カイロプラクティック

10/23(日)は生駒施術。午前の最後は1歳男児とお母さん。
お父さんが運転手として、来られていた。

お母さん曰く「もしも余裕があれば夫もお願いしたいんですけど」
お父さん曰く「僕はいらん! 何ともない!」

お母さんはとても勉強熱心な保育士さん。

母子の施術終了後  クリックすると元のサイズで表示します
10/14の講演要旨集を開いて、私から解説。

輪にした魔女マフラーをお父さんと二人で持って、
大人の首据わり検査をしたところ、
目線を水平に保てたのはお母さん。 この写真はこちらより
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その後、二人で魔女マフラーを使って綱引きをしたところ、
なんと、なんと、勝ったのはお母さん(@o@)

お二人とも日本人としては、
男女それぞれの平均的体格。

だったら普通は男性が勝って当然なのに。
お父さんは綱引きの基本姿勢
 (股関節を直角に曲げて天井見る)を保てない。

これは、原始反射である“対称性緊張性頸反射”の
姿勢となるからだと思う。

「負けるものか!」とこの姿勢を取ると、
この姿勢のまま、
相手の力でズルズルと引きずられることはあっても、
姿勢は崩れないので、とても強い。

お母さんが勝った理由は
「イザ勝負!」というときに
この原始反射をフルに活用できるからだと思う。

天井を見上げられないお父さんは、
「きっと首の骨が悪いんだろう」と私は推測。

ショックを受けたお父さんは「診てほしい」、
そこで、ゆがみを解説すると「直してください」と。

骨盤〜頸のバランスを整えた後、
再度、二人が綱引きをしたところ…、

しっかりと綱引きのポーズを取れるようになった
お父さんの圧勝! 面目躍如(^_^)v

ということは、「骨盤〜頸のバランスがガタガタでは、
原始反射を上手く抑制・活用できない」と言えよう。


アシスタント助産師と一緒に私も
大笑いしながら見ていただけで
なかなかこんな場面は撮影できない。

施術室から見える北庭のツワブキがきれい。
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また冬がやってくるんやな〜、嫌やな〜。
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2016/10/22

若冲展@京都市美術館  博物館・美術館・建築など

10/22(土)の午前中は、若冲展@京都市美術館
岡崎公園内にあり、長年住んだ家の界隈なので懐かしい。

5/16に上野公園内の東京都立美術館で観た若冲展は、
鮮やかな色彩の作品がほとんどだった。

入場券(1,200円)のオウムは数少ない色彩画
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ところが、今回は打って変わって、屏風や掛け軸で、ほとんどが墨絵。
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      会場全体がしっとりしていて、このような作品はわずか。

「墨に6色あり」というそうだが、良く見ると
墨の色や濃淡がハッキリと違って、描き分けられている。

これか、もしくは、これとよく似たアブを見上げている鶏の墨絵が
東京にも展示されていて、私はこれがとても心に残った。
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墨絵って、なんて暖かくてきれいで、
しかも可愛いんだろうと思ったが、再び観られて嬉しかった。

それと、鼠婚礼図。鳥獣戯画のようで、しかもとても可愛い。
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子犬・カラス・エビ・サル・各種野菜といった
一般的に墨絵として描かれない絵が多く、おもしろかった。

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    一番衝撃を受けたのは、この野菜の涅槃図
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大根がお釈迦様で、周囲の野菜達は御釈迦様の死を悲しむ弟子たちだと。
さすが、錦市場の八百屋の店主だった、伊藤若冲ならでは!

    私の目を最も釘付けにしたのはこの絵
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   10種類11匹の虫が描かれているということだが、
      8匹しか見つけられなかった。

      お土産コーナーで美術館の人と
       そんな話を話していたら、

「8匹もわかったなんて、すご〜い! 私は6匹しか分らなかった」と、
私より少し若そうな女性に褒めてもらえて、ちょっと嬉しかった。

今回の展示品は、京都細見美術館所蔵作品が多く、
   その本が売られていたので買った。
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「どこにある美術館なんだろう?」と思ってページをめくったら、
何と、ロームシアター(旧 京都会館)のすぐ西隣!

「いつできたんだろう? こんなのがあるなんて知らなかった」
と思ったら、ちょうど私が開業した年だった。

その頃から、このあたりを通ることが減り、
通ったとしても「見たことのない建物が建っているな〜」
としか見ていなかった。

以前住んでいた家の界隈に
こんな美術館ができていたなんて“灯台下暗し”

いつかまた、日程表とにらめっこして、観に行こう。

このページの絵はこの本とチラシを撮影し、トリミングしています。
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2016/10/22

最高に感銘を受けた 映画『雨月物語』  観劇・ライブ・映画など

京都文化博物館に行った10/4に、映画『雨月物語』を
10/22(土)に見られることを知った。

ここにも書いたのだが、
30代の前半、私はしばらくの間、英会話を習っていた。

講師は京大の文学部で、
日本文学を研究している米国人で、
上田秋成を専門的に研究をしている人だった。

仕事と育児で多忙な、我々6人ほどの仲間は、
英語だけでなく、日本語や日本文学まで教えてもらい、
土曜の午後、しばし高尚な時間を楽しんでいた。

しかし、生来文学を読むのが苦手な私は、
『雨月物語』を読もうなんてことは全く考えなかった。

でも長年、「どんなものなのかくらいは知りたい」
との想いだけは温め続けていた。

そして、10/4にこのポスターを見て、

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「絶対に見たい!」と、日程を見ると…、
幸いこの日は休み\(^o^)/

待ちに待った10/22(土)、折しもこの日は時代祭。
午前中は「若冲展」午後は『雨月物語』の計画を立てた。

9時前にトコ会館を発ち、徒歩で京都市美術館に向かう途中
平安神宮から御所に向かって歩く祭の行列とすれ違った。

しかし、衣装を着て歩いているだけの
時代祭には、私はあまり興味がない。

若冲展+αを観て、美術館を出た時はすでに正午。
京都府文化博物館へと足を速めた。

途中のコンビニで買ったサンドイッチを、
博物館の中庭で食べて、

13時過ぎから、南観音山の宝物展などを観て、
13:30〜、映画『雨月物語』!

1953年大映京都作品(モノクロ・97分)
監督:溝口健二 

上田秋成の「雨月物語」の9話のうち「蛇性の婬」
「浅茅が宿」の二つを採ってアレンジした、
川口松太郎の小説を原型として脚色した映画

ヴェネチア映画祭で「戦争の悲惨さと改悟を、
雨後の月のように悲しく、愁いに煙って描いた」と
絶賛、銀獅子賞を獲得。

京マチ子(若狭)、田中絹代(宮木)という、
往年の大女優の演技に、
私はすっかり引きこまれてしまった。 写真はこちらより
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特に、京マチ子さん。
若狭姫という幽霊の、妖艶・魔性・凄み…、
何度もゾク〜ッしながら見入った。

これほどの演技を、私はこれまでに見たことがない。

(私は映画というものをほとんど見ていないので、
あまり大きなことは言えないのだが…)

ホラー時代劇とも言える、戦争と貧困、
人間の欲望と怪異を描いた映画。

現代を生きる私達にも十二分に伝わり、
考えさせられる物語である。

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皆さん、映画を見られる機会があれば、
ぜひ、映画『雨月物語』をご鑑賞ください。
DVDもあります。

難を言えば、
・フィルムが相当古いので音声が悪い。
・北近江の話なのに、言葉は標準語なのが違和感。

現代は関西弁がテレビなどで、
しょっちゅう報道されているので、
ほとんどの日本人は関西弁を理解できると思う。

しかし、この映画が作られた1953年当時は、
たぶん、関西弁だと理解できない人が多かったのだと思う。

願わくば、このお話をそのまま、
現代の俳優で作ってほしい。

としたら、若狭を演じられる女優は?
松たか子・仲間由紀恵・宮崎あおい、
いやもっと若い人…、と思うと、全く思い浮かば

・・・・・・・・  あらすじ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらを引用しながら、私なりにまとめてみた。

琵琶湖周辺に荒れ狂う羽柴・柴田間の戦火を縫って、
北近江の陶工源十郎は造り貯めた陶器を売るため、
船に積んで身内とともに5人で琵琶湖に漕ぎだした。

妻 宮木(みやぎ)と息子 源市は、海賊の襲撃を怖れて
引返させられ、帰宅後、宮木は飢えた落武者に
食べ物を奪われ、殺されてしまう。

大溝城下に無事上陸した源十郎と、義弟の藤兵衛と
妻 阿浜(おはま)の3人は、陶器を売り大儲け。
しかし、その金で藤兵衛は具足と槍を買い、
念願の羽柴の雑兵となり妻を捨てた。
藤兵衛を探し回り湖畔で一休みしていた阿浜は、
荒武者達に冒され、お金を投げ与えられた。

源十郎は陶器を多数注文した美女(朽木屋敷の若狭姫)に
一目惚れ。注文品を携えながら屋敷に案内された彼は、
若狭と乳母から思いがけぬ饗応を受ける。
若狭に陶器を褒められ、魔性の美しさの虜となった彼は、
この屋敷で悦楽の日々を過ごすようになった。

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一方、戦場で敵将の首を拾った藤兵衛は、
馬と家来持ちの侍に立身する。
しかし、街道の宿で遊女に落ちぶれた阿浜と遭遇し、
涙ながらに痛罵され改心。

源十郎は、街に買い物に出たある日、
一人の僧に死相を指摘される。

屋敷に戻った源十郎は、若狭達に別れを切り出すが、
「帰らせません!」と正体を現した若狭に凄まれる。

しかし、呪符が書かれた彼の体に、
触れることができない若狭。
死に物狂いで逃げた源十郎は、
翌朝、廃墟の中で目覚める。
若狭達は織田信長に滅された朽木一族の幽霊だったことを知る。

源十郎は郷里へ帰り、久方ぶりで宮木と
息子 源市に再会するが、
夜が明けると村名主が源市を探しにやって来た。

宮木の死後、村名主の家で育てられていた息子は、
昨晩抜け出して実家に戻り、
宮木は幽霊となって彼を迎えたのだ。

金持ちになる夢を追いかけ妻を失った源十郎は、
その後、宮木を弔いつつ陶器創りに精進。
侍になって身を立てる夢を捨てた義弟 藤兵衛は、
阿浜と共に地道で穏やかな日々を送った。
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タグ: 雨月物語



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