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2017/1/30

「視知覚(ビジョン)・協調運動の発達を促す育児支援」の伝達講習@東京  セミナー・クラス(一般対象)

1/30(月)、4月中旬なみの19度を超える陽気の中、
スプリングコートを着て、学芸大学駅に。

駅に近いまおんで、こちらでお知らせした伝達講習会。
加藤靜恵先生の講義を
この講演要旨集
に基づいて。⇒ クリックすると元のサイズで表示します

             1階にダスキンがあるこのビルの3階
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     階段の上り口に、目立たない手作りの看板
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ここに来る時はいつも、エレベータを使わず階段で3階に。

実は、数時前からこの日の講演を思うと、
かなり気も足も重かった。

なぜなら、わずか2時間半ほどの講演のために
東北新幹線に乗ってくる助産師が3人もいる。

その人達も含め、私より
「子ども発達について、勉強しているのでは?」
と思える“プロ軍団”から、

まるまる育児を勉強し始めている保育士や
我が子の発達を心配しているお母さんまで、
21名が受講申し込みをしている。

定員は30としていたので、
もっと広報すれば、もっとたくさん集まったのだが、
広報する気になれなかった。

皆に、満足してもらえる講習ができるだろうか…、

旅費と費やす時間が「無駄だった」
とガッカリするような、講演しかできないのでは…、

と、重い心を引きずっていたが、
やるしかない!

まだ勉強をしていない人達に、
「楽しかった。良くわかった」と思ってもらえるようにやろう!
と割り切って、話し始めた。
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「お勉強会」だけにならないよう、
パワポでの講演の合間に、実習を挟みながら進行。
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「スパイナルギャラン反射」を調べるのに、
最前列にいた一人をモデルに、
立位で、
しかも↓方向にさすっただけで、
ビクッと動き、一同ビックリ。

その他、原始反射に関しては、

「原始反射は、ある一定の期間が来たら、消えるもの」
というのはおかしい!

消えたらアカンのや!
原始反射というのは命を守るための反射なんや!

成長と共に、普段の生活の中では
不要な出現は減っていくが、

命の危機を感じたときや、イザ勝負というときは
原始反射を上手く発揮できる人の方が、勝てるんや!

と、私が辿り着いた見解を力説。

それから、視知覚の発達を促すスクワット歩行の仕方や、
手首に紐を巻き付けて、オモチャをゆらして遊ばせる方法や、

上下分離を促す、バレエの基本姿勢や、
左右分離の動きを促す、グーチョキパーの手遊びのコツなど

協調運動の上達を促すための動きなどを
“信子ちゃん劇場”で熱演

その後は、

最近、ずり這いをしないまま、
膝這いから歩いてしまう子が多く
胴体の滑らかな動きが身についていない幼児が多い。

そんな子達には、ゴリラダンスがお勧め。

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「ゴリラはエッホッホ」の歌に合わせて皆でダンス。

私が気づかないうちに、
これらの写真を撮ってくれた人がいて、有難い。

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それにしてもゴリラダンス、
一番サマになっているのは私や。

ずり這い(ほふく前進)をしても、
私が一番きれいやもんな〜。

加藤先生のスライドの後半に、
2015年の日母ランチョンの新沼さんの
感覚遊びを中心としたスライドを挟んだ。

加藤先生の講演とはかなり違ったものとなったが、
助産師・保育士・子育て中の母親にとっては、
分りやすいものになったのではと、自己満足。

スライドを使っての講演後は、
講演要旨集の私の「ごあいさつ」に写真を載せている
大人の「首据わりチェック」

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輪にした紐を使って、二人組で「お舟はギッチラコ」

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最初は立位では、全く前後に揺れることができなかった人も

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座って「お舟はギッチラコ」をして、
次にもう一度立位ですると、
前後も横も、安定して揺れることができた。

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首据わりが不安定でバランスが悪い子や
受け身を上手くとれない子にも、この遊びは大いにお勧めしたい。

プロ軍団や保育士さんからも、
「楽しかった。良くわかった」
「保育学生時代に勉強したかった」
「内容がびっしりで深かった」などと言ってもらえて、ホッ。

その後、
施術見学に残っていた人達に説明しながら
5人の施術をして、
あまり疲労することなく終えられて良かった。

次は、4/1(土)の午前、京都トコ会館
これをもっと簡単にしたことを短時間でやります。
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タグ: 妊娠 赤ちゃん 骨盤

2017/1/28

感激!「ヒポクラテスの誓い」  SNS・出版・報道

1/28(土)は、高輪サロンで
トコちゃんベルトアドバイザー養成セミナー

13時30分〜14時 は、BS-TBS 
SUNSTARスペシャル「ヒポクラテスの誓い」に、
私の取材番組が放映されるのを、どうしても見たい。

でも(土)は早めに頼んでおかないと
弁当を配達してもらえないお店しかなく、
当日まで受講者数が変わることが多いし、注文しなかった。

そこで、受講者の同意をもらって、昼休みを13:00〜とし、
近くにあってすぐに食べられる「瀬戸うどん」で食べて
13:25までに全員帰室して、13:30〜の放映を見た。
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7日間、1日につき6時間ほどの収録を、
「どのように24分にまとめるのだろうか?」

「アホなことを喋ったところが、
  カットされずに放映されたらどうしよう」

などと内心ハラハラ。

今朝の9時頃にfasebookに、

 いよいよ今日13:30〜14:00、
 BS-TBS「ヒポクラテスの誓い」で
 私が取り上げられます。
 どんな番組に仕上がるのか、かなり怖いですが…」


と、投稿したのだが、
そんな心配なんてどこ吹く風

医療従事者にも、
一般の医療消費者の皆さんにも
とても分りやすく、
優しく、暖かく
スマートに編集されていて、大満足。

ちょっとビックリしたのは、
「子どもの頃の信子ちゃんは」との
ナレーションと共に出て来たこの写真。

これは私が小学生の頃の母で
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親戚の男の子を「両手まるまる抱っこ」で抱いているところ。

「私の子ども時代の写真と思った人がいるのでは?」と、
一瞬、ドキッ!

私はこんなにパッチリお目めの、可愛い顔をしてません(~_~;)

母は私に、赤ん坊はこのように
「丸く抱かないといけない」

けっこう口うるさく言っていたことを
伝えるために、ディレクターに渡した写真。

その後、陰気くさい顔をした私の写真が
出て来たので、
「抱っこされている子は、信子ちゃんではない」と、
たぶん多くの人には、分ったことでしょう。

西脇裕子助産師の
「トコちゃんの骨盤ケア教室」も

小林いづみ助産師の
“おひなまき”“おとなまき”も、とてもよかったです。

空手が最後の一瞬しか映らず、
産科学の本や、
私の「ものの見方・考え方」の
基礎となった本や、
私の著書なども
いろいろたくさん、スキャンしたり撮影したり、

1日かけて取材した長男の交感整体セミナーも
残念ながら全面カット。

軽く10倍の長さの番組が作れるくらい
てんこ盛りの取材だったから、
削除せざるを得ないね〜。

高輪サロンで一緒に見ていた人達からも
「続編を放映してほしい」との声。

セミナー終了後、fasebookを見ると、
コメントがたくさん入っていた。

TIさん
> 操体法、ベビーケアの入り口など
> 上手くまとめてありましたよね。
> ナレーションの『のぶこちゃん❤』が
> 笑いを誘いましたね〜センセ❤😊
> 堅い話ばかりでなく、ほんまに楽しく観させてもらいました。

KIさん
> 実家にいて母と二人で見ることができ、…
> 『こういうことを勉強しているの』と話すことができ
> てとても良かったです。

MSさん
> 先生以外にも知ってる方がたくさん出ていて。
> 楽しかったり、羨ましかったり!
> 静岡で上映会やりたいな〜〜。
> 先生。お話する姿も、昔の写真も。素敵でした!

などなど、たくさんの人から
素敵なコメントが届き、

夫からも「編集もカメラワークも上手いな〜、最高や!」
と電話で、絶賛の声が届き、

良かった〜、幸せ〜(*^_^*)

「ヒポクラテスの誓い」の番組紹介はこれ
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予告にはこのように書いてもらえて、ほんまに光栄です。
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あの膨大な収録ビデオが、「削除」で
一瞬で消されるのかと思うと、もったいない気がする。。。

そんな欲張りを、言ってはいけないですね (^^;
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2017/1/27

新包み方、名古屋“おとなまき”体験会 “まきまき”講習会で  おひなまき・おとなまき・マイピーロ

1/27(金)13:30〜、名古屋サロンでの
“おとなまき”体験“まきまき”講習会。

最高齢は腰痛に悩む69歳の女性、
妊婦・妊活中・産後・助産師・柔道整復師の男性と
多彩な9名の参加で、みっちり実習。

その後は、腰痛などに悩む3人の個人相談や
トコちゃんベルトの着用指導までして、
6:30頃に流れ解散となった。

残念ながら写真は1枚も撮れず。

「よっしゃ、これを撮ろう!」と
2枚は撮ったはずだったのに…、

カメラにSDカードが入っていなかった_| ̄|○

でも有難いことに、
受講していたS助産師から写真をもらえた\(^o^)/

撮りたかったシーンとは、これ。

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助産師3人の組から
「どう結んでいいかわからなくなりました〜」
と呼ばれ、見てみると、グチャグチャ(-。-)y-゜゜゜

私がほどいたり結んだりしながら
何とか収集させようと試行錯誤しているうちに
こんなことになった(*^_^*)

結果的に、結び目は4か所だけ。
中に包まれているS助産師に尋ねると、
「気持ちいいです」と。

後ろの結び目は、腰に巻いた
体操用マイピーロのすぐ上なので、
背骨に当たらない。

この写真は、S助産師がこの包まれ方を見たくて、
自分のスマホで同じ組の人に撮ってもらったもの。

簡単でピッタリ、
ぜひ、この結び方、試してみてください。
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タグ: 名古屋

2017/1/26

「週刊新潮」に“おとなまき”  SNS・出版・報道

「週刊新潮」1月26日発売の2月2日号に
1/21(土)京都トコ会館での クリックすると元のサイズで表示します

"おとなまき"体験会・"まきまき"講習会の様子が載っています。

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見開き1ページですが、
「背骨や腹直筋の発達に良いという
“おひなまき”」と書かれているし、

そもそも、読者のほとんどが男性の雑誌に
“おひなまき”“おとなまき”という言葉が
載っただけでも大進歩!

この日に来られた記者さんは女性で、
トコちゃんベルトの愛用者

産後は、骨盤ケアで開業している東京の助産師に
出張で家に来てもらって、
施術や指導を受けたとのこと。

“おとなまき”を知ったのは「GINZA」で、

こんなちっちゃな記事なのに、その後、テレビ東京で
世界の仰天!健康法23連発“何でそれ効くの?”
を見て、広がっていることを知ったそうです。

情報って、こうしてつながり、広がっていくですね〜!
つながり大切にしないといけませんね。

ところで明日の名古屋での
"おとなまき"体験会・"まきまき"講習会
まだ残席あります!

包まれたい方、包みたい方、
ぜひ、どうぞ、こちらから。
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2017/1/24

トコベルセミナーで、ずれ防止兼用ショーツ試着  トコ・カイロ学院セミナー

1/24(火)はトコベルアドバイザー養成セミナー@京都

前日から最強の寒波襲来で、
山陰や北近畿では、記録的な大雪。

天気予報ではまだ寒波は居座るとのこと、
「京都まで来られない受講者がたくさんいるのでは?」

そんな私の心配にもかかわらず、
福井からも岐阜からも遅刻することなく到着、

9/10名の参加で、セミナーはいつもの通り進行。

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岐阜から来た2人は、
「岐阜市あたりは雪が降っていなかったけど、
京都は雪の予報だったから、長靴を履いて来たのに…」

「京都に着いたら、全然降ってなくて恥ずかしかった〜」と。

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いつもの美味しい京都のお弁当を食べた後、
「トコちゃんベルトずれ防止パーツ兼用ショーツ」を
全員に「試着してみてください」と私が勧めたが…、

「私はトコちゃんベルトを着けても着けなくても変わらない。
 トコちゃんベルトを必要としない人間なんです」

「私はどのトコちゃんベルトを着けても、
 ふらつくので、着けられないんです」

これらと似たり寄ったりのことを、
受講者のほとんどが、言い出すので、
私の闘志はメラメラと燃え上がり…、

トコちゃんベルトを着け終わった人に
一人ずつ、下腹部を支え上げるように
アンダーベルトRenew(or 直後らくらくトコちゃん)の着用指導。

その後、ふらつきが治まるように
ショーツを着けてあげると…、

「ふらつかない!」
「体の中心が分る!」
「しゃがむのが楽!」

そんな歓声が上がり、
試着用の4枚を順々に着けると、皆、目がまん丸に。

そして外すと、いっそう大きな声で

「うわっ、ガクッと来た!」
「あーっ、だめ〜っ!」
「私、トコちゃんベルト必要な人間なんですね!
                  初めて分りました!」

と、開いた口が閉じない人もいて、私はビックリ。

「私、これないとだめです、売ってください!」
という人も。

しかし、販売できる品は1枚もないので、
販売できる品ができるまで、待ってもらうことにした。

お相撲さんの回しの「たてみつ」に相当する部分が
トコちゃんベルトにもないと、
体か支えられないケアギバーが、こんなにも多い。

ということは、このクリニック同様、

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一般の妊婦のほとんどが必要だということ。
困った世の中になったね〜。
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2017/1/23

胎児・新生児期の育てられ方と、握り拇指  赤ちゃん・子ども

1/23(月)は京都施術

最近、施術に来られる方は、
らくらく育児クラスに参加された後の
母子が多い。

その場合もいろいろで

@の母子
・妊娠中から骨盤ケアに励んだ。
・妊娠中にまるまる育児クラスにも参加し、
       人形で“おひなまき”を練習した。
・赤ちゃんが生まれた直後から、まるまる育児を始めた。

Aの母子
・妊娠中は骨盤ケアをしていなかった。
  or トコちゃんベルトを購入して着けていたが自己流。
・妊娠中にまるまる育児の予習はしていなかった。
・赤ちゃんが生まれて1〜4ヶ月後に
    まるまる育児を知って、“おひなまき”を始めた。

@とAの赤ちゃんが同室していると、
体の柔軟性・表情・泣き方・人見知り・
    運動・器用さ・なん語などの違いが
とても目立つことがある。

もちろん、@の赤ちゃんの方が発達などが良く
泣かないことが多いのだが、お母さんが経産婦だと心は複雑。

第1子の時は骨盤ケアも、まるまる育児も全くせず、
第2子の時は、@だと、二人の違いが歴然としていて

「上の子が不憫で、不憫で…」と嘆かれる。

そういうわけで、上の子(幼児や小学低学年の子)の
施術をする機会が増えて来た。

今日のビックリは、この赤ちゃんの手。

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握り拇指(親指を握りこんでいる)で、
親指の付け根が紫色になっている。

ハイハイをする時に、親指の開きが悪く、
紅葉のように、パッときれいには開かない。

この子の場合は、やはり、Aに近い子である。

でも、まだ1歳にもならないので、
たぶん2カ月ほどで改善するとは思う。

私が行う直し方を動画で撮ってもらい、
それを見ながら毎日実施し、
手遊びや、ボール遊びなどを続けることが大切である。

大人でも、このように、
いや、もっと濃い紫になっている人を見ることがあるが、
握り拇指や、親指を伸ばしたグーをする人である。

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この人も少し紫色になっているが、この程度はまし。

でも、自分の手の使いにくさや、体のしんどさに、
悩んでいる人である。
私のグーはこれ ⇒ クリックすると元のサイズで表示します
静脈は青紫色だが、周囲は紫がかっていない。

母とは相性が悪く、母に感謝することなんて
ほとんどない私だが、
このような手になるように、
胎内で育ててもらったことには感謝している。

それとも、生れた後に、
祖母にいっぱい手遊びをしてもらいながら
育ててもらったことが大きかったのだろうか?

今となっては確かめようがないが、
たぶん、両方のような気がする。 関連記事は⇒こちら
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2017/1/22

手をかけたものは旨い  グルメ(自宅)

1/21(土)の13時過ぎから約10分間、
13時半から始まる“まきまき”講習会の前に昼食。

今日のランチは長男作の猪バラ肉の角煮丼

12:30からそれまでは「週刊新潮」の取材スタッフのお2人と
喋っていた(取材に応えていた)のだが、

鳥取・和歌山から受講に来られた助産師に
「ぜひ、この人達に受講の動機など取材して!」と振り、
       私は3階に上り、ランチ。

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見た目は豚の角煮とそっくりだが、舌触りが全く違う。
赤身がしっかりとした歯ごたえがあって、旨い。

コンビニで売っている袋に入った豚の角煮も
とろけるように軟らかくて美味しいが、やはり全然違う。

短時間で、ササーッと食べられて助かった。

20:15、生駒に帰宅すると、最後の蕪と大根の寿司。

大根は重石を外してまる1日もすると、ふやけてしまうのに
今年のはまる2日経っても、しっかりとして歯応えがある。

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これは大根の違いとしか考えられない。
今年の大根寿司に使った大根は、全てトコガーデン産。

紅白ナマスにしても、最初に塩をふって軽くもんだ後は
水気がほとんど出ず、サラサラのナマスになった。

肥料も水もやらず、草ぼうぼうの中で育った大根は
ガッチリ充実、逞しく、美味しい。

これは今日の生駒施術に来られた方に頂いた市田柿
最高級干し柿ができる飯田のご実家で、毎年作られている。

表面はしっかりと固まっていて、
中身はとろけるように軟らかく、甘くてほっぺが落ちそう。
             ↓
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これは明日、京都に持っていく分。
たくさん頂いたが、夫は干し柿が大好物なので、
生駒には多めに残しておく。

美味しいものを食べようと思ったら、
当たり前のことながら、
素材から手をかけ暇をかけないと、アカンということやね。
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2017/1/21

京都“おとなまき”体験会 “まきまき”講習会  おひなまき・おとなまき・マイピーロ

1/21(土)の13:30〜16:00、こちらでお知らせした、
京都での“おとなまき”体験会 “まきまき”講習会。

最初に私がレジュメに沿って、
簡単な講義というか、お話をし、

全員で前屈チェック。

それから私が、布を対角線で結びながら
セルフで包まって
操体法をしたり、ころころ動くのをお見せし、

次に、アシスタントの1人を、
対角線ではなく、並行に結ぶ方法を
2人で手伝いながらお見せし、

それから、3人1組で、5組に分かれ、

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お互いに手伝いあいっこしながら、順々に包まり、動き…

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すると一人で包まれるようになる人も…。

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「首が楽になった」
「腰の痛みが楽になった」
「気持ちいい〜」
「やみつきになりそう〜」など、いろいろな声。

前屈が全員改善。

 特に、この人は“おとなまき”に入る前は-10mだったのに、
     床に手指の先端まで着くようになった。
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    ↑           ↑
この二人は指先は着いたが、
それ以上はきつかったのに、余裕が生じた。

スリング用リングを着けて、楽に包まれる方法の
モデルになった助産師は、
途中から不随運動のように転がり、くねり…。
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その後、アシスタントの助産師の赤ちゃん(7カ月)に
モデルになってもらって、“おひなまき”コロコロ。

15:30の終了予定より、30分長引いたのは、
「週刊新潮」の取材スタッフ2人が
東京から来られ、
私をはじめ、受講者の皆さんのお話を聞いたり、
女性の記者さんは“おとなまき”を体験したり、

     最後に雑誌に載せるのに 
   インパクトのある写真撮影のため、
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定時に帰らなくてもいい人は再度包まってコロコロ。
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十分に癒されて、血色のいい顔になって帰途に。

私はその後、2人を施術。

どちらも難しいゆがみの持ち主だったが、
十二分にほぐれた後だったので、簡単に終わった。

これを家族みんなで、やり合いっこする家庭が増えると、
日本人の健康・体力は、グーンと良くなると思う。
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2017/1/19

「お金の奴隷解放宣言。」?  その他つれづれ

こちらからの続き 

キングコング西野亮廣さんの1/19のブログ
テーマは「お金の奴隷解放宣言です。

どんどんfacebookでシェアされ、私の目にも触れるに至り、
読んでいるうちに、複雑な気持ちになり、
気分が滅入ってしまった。

西野さん著『えんとつ町のプペル』という絵本が、
23万分も売れているそうだ。

しかし、2,000円を支払って、それを買えない人達のために
この絵本をネット上で、全ページ無料公開された。

私も読み、心温まる絵本に出会えたことに感謝している。

2,000円を支払えない人や
お金があっても知る機会がない私のような人間にとっては
とてもありがたいことである。

いろいろと無料公開した訳が書かれていて、

> 『10万部売れるコト』よりも、
> 『1億人が知っているコト』の方が
> 遥かに価値があると考えます。

これはまさに私も同感。

(有)青葉のカタログだけなら、もっと安く作れるのに、
お金をかけて「トコちゃんのマタニティケアハンドブック」を
これまでに100万部以上、無料配布して来た。

学会でのランチョンセミナーも
(有)青葉ではもう20回以上開いて、膨大なお金を使った。

地震などの被害地域で支援セミナーを
無料〜安く開き、たくさんの支援物資も贈った。

彼の心の広さに感服させられるし、
同感できるところも多い。

しかし、ブログのタイトル
「お金の奴隷解放宣言」に引っかかる。

西野さんは全くその気はなくても、
言葉というものは一人歩きする。

私は人生のかなりの期間、
家族の生活や経営のために
睡眠時間を惜しんで働いてきた。

ダンスなどを習いたくても、お金も時間もなくて
習いに行けない年月が長かった。

そんな私は、西野さんのブログを読んで、
「私はお金の奴隷なの?」との疑問が頭をかすめた。

私よりもはるかに苦しい暮らしをしている人が
日本にはたくさんいる。

西野さんは経済的に余裕もあって、
ある程度豊かな生活ができる人だろう。

だから、「お金の奴隷から解放されよう」と
宣言してもよいだろう。

「私も西野さんのように、お金の奴隷になることなく自由でいよう」
と言える人々は、生活に困らない幸せな人だろう。

でも、私がそう言って実践したら、
即、銀行への返済が滞り、
従業員に給料を支払えなくなる。

西野さんがブログの最後に書いているが…

> …てなワケで俺は無料にするけど、
> その代わり他のクリエイターに
> 「西野はタダにしたんだからおまえもしろ」
> なんて絶対言っちゃダメよ。

クリエイターにだけではないと思う。
被害が助産師に及ぶことを私は危惧する。

シングルマザーの助産師や、
私もそうだったが、夫が病気だったり、収入が少なくて、
一家の大黒柱となっている助産師も多い。

でも、日本には「助産師さんにケアや指導を受けるのに
お金を払わないといけないのですか?!」
と言う人々はたくさんいる。

その助産師達は、
家賃・食費・学費のためにお金は必要。

仙人のように、
霞を食べて生きられるわけではない。

「妊産婦のための骨盤ケアをしよう!」と独立開業し、
わずかなお金を得るために、
長時間、必死で働いている助産師の暮らしに
悪影響を及ぼすようなことはあっては困る。

日本の“田舎”と言われる地域では、
出張施術依頼の電話の2/3が、料金告げると
「えっ、お金がかかるんですか、それなら結構です」
と電話が切れるという。

そして「その人からそれ以後電話がかかることはない」という。

中には出張しケアが終わってから、
「なんで払わないといけないんですか?」と言われ
払ってもらえなかった人もいる。

私も1度だが、同じような経験がある。
最終的には払ってもらえたが…。

西野さんの言葉が「価値観の押しつけ」として
利用されないことを祈るばかり。

なので、「お金の奴隷解放宣言。」
などというタイトルは、やめてほしい。

私なら、このブログのタイトルは、ブログ中にある言葉
「『恩で回す』をやってみます」にするけどな〜。
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2017/1/19

東梅田⇒お初天神⇒南森町⇒生駒  

1/19(木)は目の術後半年健診で東梅田に。

OSビル17階の神戸神奈川アイクリニックの待合席から
阪急百貨店(これが今の「べっぴんさん」の大急百貨店?)
  ↓
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                       ↑
     お客は何人乗っているのか分らないが動いている
      「梅田はここや」のランドマーク、大観覧車

11時〜の目の検査と診察はさらりと終わり、経過順調。
視力も両眼で1.2、遠くも近くも、そこそこ良く見える。

お昼は南森町の「しるべえ」に。

1/8の塾長特別稽古のお礼を兼ねて、
初めて歩いて行くことにした。

スマホも持っていないが「南東方向に歩けば間違いなく行けるはず」
と歩き始めるとすぐに「お初天神(露天神)参道」と。
        ↓
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   ここを進んで、お初天神にお参りすることにした。
              ↓
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  いかにも大阪らしい雰囲気が漂っているアーケード商店街を抜けると
    巨大ビルの間に鳥居があり、参道となっている。
               ↓
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     ここを抜けると、すぐに曽根崎心中で有名な
               ↓
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               ↑
      遊女お初と手代徳兵衛の石像があり、
       ここで二人は情死したようだ。
               ↓
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  これが露天神のらしい。お賽銭をあげていろいろと神頼み。
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  この右隣に安産祈願の、金比羅さんと水天宮が合体した社
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   ここでもお賽銭をあげて、皆さんの安産祈願

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                          子育て四訓
    こちらが南参道。
  真向かいに巨大ビル。大阪らしい。京都とは違うねぇ。
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「・・・未来成仏疑いなき。恋の手本となりにけり」
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今日は人通りは少ないが、「恋人の聖地」として訪れる人が多いのかな?

    陸橋を渡り、大通りを東に向かい、
   迷うことなく「しるべえ」に到着。

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  夫からの土産、トコガーデン産の柚子と金柑を渡し
    いつもの松香堂をいただいた。

1/8の稽古のことや次の計画などを話し、
後から入って来られた若い男性とも楽しくお喋り。

『赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本』を塾長に渡し
最後はダブルストッピングのコツを教えてもらって、帰途に。

最近の冷え込みで、生駒の家の南天がしっかりと赤くなっている。

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家に入りメールやFesebookをチェックすると、
西野亮廣さんの1/19のブログ
「お金の奴隷解放宣言です。」が拡散されている。

このブログや、シェアしている人達の
書き込みやコメントを読んでいるうちに、
どんどん複雑な気持ちになり、
気分が滅入ってしまった。 こちらに続く
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2017/1/18

トコガーデンのユズ・キンカン  ガーデニング(生駒の庭)

1/18(水)は青葉定例会議。

お昼には終わり、特に打ちあわせもないので、
最近痛むようになった
左足の裏のウオノメかイボかタコかを
何とかしてほしくて、天王寺の皮膚科に向かった。

京大病院を退職して以来、
歯医者さん以外の病医院を受診したのは、これが初めて。

結果、液体窒素で冷凍するともなく、
削ってもらっただけだった。

削っても血が出て来なかったので、
イボ(尋常性ゆうぜい)ではないのだと。なるほど。

でも、ウオノメとも言えないらしい。
何なんだろう?

まぁ、なんでもええわ、
痛みはましになったし。

トコガーデンのキンカンを収穫して帰る予定だったのに、
天王寺から生駒の家に直帰。

夕方夫がキンカンと柚子を収穫してきてくれた。

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キンカンは食べきれないので、従兄からもらった
ロイヤルクイーンの鍋で、シロップ煮にした。

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さすがに上手く炊ける。安い鍋とは全然違う。
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2017/1/17


1/17(火)はセミナー流会により休日となった。

どうしてもラスコー展を観に行きたかった私にとっては
めぐみの休日。上野の国立科学博物館へと足を運んだ。

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館内は一部の展示品(フランスから借りた本物)以外は
撮影OKで、このような人形などをたくさん撮った。
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クロマニョン人はおしゃれだったそうで貝殻をビーズとして、
帽子を作ったりアクセサリーとして身にまとったり、化粧したり。

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動物の骨で縫い針を作り、腱をほぐして糸を作り、
毛皮のコートを縫って、着ていたとのこと。

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洞窟の絵は全てレプリカだが、
描画技術がこれほどまでに高かったとは!

遠近法・動きの表現法・色…、
真っ暗な洞窟の中で、これだけの大きな絵を描けたことに驚き。

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光の当て方によって、全く違って見える!

2万年も前に、どうしてこれほどの知識と技術を
見出し、発展させ、共同作業で描いたのだろうか?!

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今回は最も入口に描かれている牡牛の間の壁画は見られず。

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これは写真。「フランスまで観にいらっしゃい」ということかな?

クロマニョン人とは?
この時代の日本人は?

などなど、たくさんの展示があったが、
たくさん撮り過ぎて全く整理できない。

暇ができたら写真を整理してUPしよう。
さて、いつできるかな?
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2017/1/16

VBAC(帝王切開後の経膣分娩)成功!  妊娠・出産

1/16(月)、全国的に雪で大変だというのに
東京は今日も、抜けるような青空。

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そんな空に負けない快挙!

高輪サロンに、産後3週間で施術に来られた
VBAC(ヴイバック)で生まれた赤ちゃん。
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きれいに“おひなまき”で包まれ、
スリングで抱っこされ、スリングのまま天使の寝床でぐっすり。

VBACとは、帝王切開を経験した人が次に経膣分娩することで、
Vaginal Birth After Cesarean の略語

一度帝王切開すると、次は望んでも
なかなか自然には産ませてもらえないのが日本の現状。

トライさせてもらえても、VBAC成功者は少ないと聞く。

この方は、第1子の時には北海道と四国で骨盤ケアを受けたが、
回数が少ないこともあったのか、帝王切開となった。

今回は毎月、高輪サロンに通われ、
“質問魔”のように助産師に質問し、セルフケアに励まれた。

選んだ分娩施設は広尾の日赤医療センター。

子宮口3p開大までは24時間余りかかったが、
堪えられないような痛みではなかったとのこと。

その後、陣痛は強くなり、
3時間余りで無事に生まれた。素晴らしい!

ダブルセットアップ(自然分娩と帝王切開の両方準備)
する余裕のない施設が多いのに、さすが、日赤医療センター!

胎児が生まれやすい姿勢を保てるよう
産道をスルリと通り抜けられるよう、
しっかり骨盤ケアに励んだことが
良い結果を生んだのだと思う。

それに、この上唇の白い豆状の皮膚。久しぶりに見たな〜。
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これは上手にお乳を飲めている子だけにできる。

胎内での状態も、生まれ方も、
その後の育てられ方も、良かったという証拠、素晴らしい!

日本中の赤ちゃんに、こんな風に育ってほしいな〜。

17時少し前にはとてもきれいな夕焼けだったのに、
撮りそびれて、残念。これは17:10に撮影。
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東京の17時もずいぶん明るくなった。うれしい(*^_^*)
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タグ: VBAC

2017/1/16

育児支援講習・施術会@東京まおん  セミナー・クラス(一般対象)

11/3、京都トコ会館で開いた伝達講習会 と、同内容の講習会を

     まおん@東京 学芸大学駅 で開きます。

  「視知覚(ビジョン)・協調運動の発達を促す育児支援」

  数名ですが、まだ空席がありますので、ぜひどうぞ!

日程:2017年1月30日(月)

   10:00〜12:30 講義と実習

   12:30〜13:15 昼食・休憩(お弁当注文可)

   13:15〜15:00 個人相談・施術

       (午前の講義に参加された女性と、
          そのお子さん。男性は中学生まで)

        (4カ月未満の赤ちゃんは午前中の在室可。
         4か月以上のお子さんは午後の施術予約時間までに
            ご家族の方に連れて来てもらってください)

午前中の内容:これに基づき⇒クリックすると元のサイズで表示します
加藤靜恵先生の講義の伝達講習。

講師・施術担当:渡部信子

午前の部の参加費:午前の部…3,240円

午後の個人相談・施術:1人(大人・子どもとも)…6,480円
 〃  お一人の時間:30分まで(診察・施術・体操指導など)    

午後の部の見学資格:午前の参加者で、かつ、
             ベーシック修了者・まるまる育児アドバイザー

    〃   料金: ベーシック修了者…無料
          まるまる育児アドバイザー…1,080円

  「昼食は食べないが、昼食時に質問・相談をしたい。交流もしたい」
  と希望される方は、午後の部にご参加ください。

  診察などをしないことには返答できませんので、
  午後の部の参加を希望されない場合、在室はできません。

会場:施術室まおん(& カポエイラ目黒道場)
                   ↓
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午前の定員:32名

問い合わせ・申込先:名古屋事務局 ⇒ kenbi_nagoya★ybb.ne.jp
                  ★を@に変えて送信してください。
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2017/1/15

『雪は天からの手紙』  その他つれづれ

1/16(日)は高輪でのベシックセミナー(追加0課程)で
7名が実技と筆記試験に挑戦、全員が合格(うち6名は更新)!

京都や名古屋も大雪だというのに、
この日の東京は1日中快晴。

東京で雪といえば、4年前、2013/1/14

朝の天気予防では「雨」と報じられたのに、
10時過ぎから北陸を思わせる降雪となった。(これは4年前の写真)
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南岸低気圧は最も予報が難しいそうだが、
この時は見事に外れた。

ところが、2016/11/24は見事に当たった。

この間の気象庁の研究者の努力の賜物と言えよう。

驚いたのは、気象庁研究官 荒木健太郎氏 ‎が、
ツイッターで 2016/11/24、呼びかけたと知ったこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・
「関東甲信の皆様にお願いです.
雪が降ったら雪結晶の写真を撮って下さい.
スマホでも撮れます(添付はiPhone5).
雪結晶の種類等の情報は雪研究に非常に重要です.
綺麗な結晶だけでなく汚い結晶も含め,
雪の写真を送りつけて下さい.
1円玉とかスケールがあると最高です」

背景は黒や青の生地や傘等で,
外で冷やしとくと雪が融けにくいです.
…中略…
物差し計測の積雪深もあると最強.
…中略…
撮影時刻と市町村名も記載願います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この呼びかけにより、
膨大な雪の結晶の写真が送られたと、
後日、私はテレビで知った。

雪の結晶の写真により、
上空の気温や湿度などが分り、
今後の降雪予報の重要な資料となるという。

その時に思い出したのが、中谷宇吉郎!

中谷宇吉郎氏は、私の出身校である小松高校の、
旧制中学時代の先輩である。

なので、雪の研究をした人であることや、
「雪は天からの手紙」という言葉くらいは知っていた。

けども「それ以上のことを何も知らないまま
本も読めない歳になってはいけない」と思い
Amazonで中古本を1冊買った。

その池内了氏が書かれた序章を読むなり、
私は目を見開いたまま固まった。

なぜなら、私が大切にしてきたことの総まとめが
端的に、そこに書かれていたからである。

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                       ↑         ↑
                      序章9P      序章8P

「ヒポクラテスの誓い」のディレクターのメールの中に
私の「哲学を表現できたらと考えています」とあった。

私の仕事や生き方、ものの見方・考え方
つまり哲学を
これほど端的に表した言葉はない思った。

寺田寅彦のエッセイの一つも読んでいれば
こんなことはもっと前から
「当たり前のこと」だったのかも知れないが、

私は子どもの頃から、家事家業の手伝いに追われ、
読書習慣がなかったし、

子どもができてからは家事育児に、
開業してからは仕事に追われ、
人生における読書量は少ない。

この本の中には、数名の若い女性が、激寒の中徹夜で
霜柱の研究を、楽しみながらしたことなど、
胸打たれる内容がギッシリである。

この本以外に、看護学生の1回生のとき、
人の見方の基本を学んだのは『人間のしるし』
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                   ↑           ↑
   座右の銘は…、学生時代からのはこの中に、開業してからのは

『フランスの起床ラッパ』の中にある
「ストラスブール大学の歌」の有名な一節

「教えるとは 希望を語ること
 学ぶとは 誠実を胸にきざむこと」

これは大島博光氏の訳であるが、
私はこちらの方が好きである。

そして、学ばなければ教えられないし、
語呂良く下のように私流にアレンジして、私の座右の銘としている。

「学ぶとは 真実を胸にきざむこと
 教えるとは ともに未来を語ること」

「自分で風を起こし…」は読んでこの通り、
(藤誠志=元谷外志雄=アバグループ社長)の言葉。

ちなみに、元谷氏も私の高校の先輩であるが
両氏とも「私の先輩だから…」ではない。

私が事業を始めたときから現在まで、
19年弱、追い風よりも逆風の強さの方が勝っていた。

追い風を望んでも無駄だと思った時に
知ったのがこの言葉だった。

ずっとウチワでパタパタと風を起こして来たのが、
「やっと風となり、追い風になってくれるかも知れない」
と思えるようになった。

とりとめのないことを、書いてしまった。
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