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2018/6/8

ずり這いをしないまま…  赤ちゃん・子ども

6/8(金)は生駒で、乳幼児3人
大人3人(うち1人は妊婦)の施術

ちょっと残念だったのは
5/10に8カ月で初来室の児。

その時はまだ這えなかったのに、

「次の日から這い始めた」
「ずりばいではなく、いきなり
 これと同じスタイルで這い始めた」とお母さん。

左は膝、右は足底を着地させ、
お腹は浮かせて這っている。
   ↓
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                        ↑
                この姿勢から自力で座る。

今は9カ月なので、この這い姿や、
自力で座ること自体は
珍しくはないのだが、
全くずり這いをしなかったことが残念。

しかも、つかまり立ちもさかんにしたがる。
なぜこうなってしまったか…?

先月、来室時の悩み事は「右向き癖」。
上の写真の頭を見れば、
右後頭部の髪がまだ薄いのがわかる。

おつむテンテンでは、
左手が頭に届きにくかった。

それで、手が上がるようにケアしたのだが、
今日もまだ上がりにくい。

手が上に上がらなければ、
ずり這いはできない。

ずり這いができないまま成長すると
なめらかな体幹の動きは難しい。

初来室が8カ月なのだから、
「完璧にはいかない」と分かってはいても

「何かできることがあったのだろうか?」と
私の心はスッキリしない。

この子の兄(5歳)が今日、初来室。
お母さんの悩み事は「よく転ぶ」

全身のバランスが悪いだけでなく
剣状突起から恥骨近くまでの
強い腹直筋離開がある。

弟は腹直筋離開はなし。

お母さんの胴体はスリムで、
子宮はスイカ型だったとは思えない。

としたら、弟も生まれたときは
強い腹直筋離開があったはず。

でも弟は“おひなまき”で育ったので
閉じたのだと考えられる。

兄も弟も、保健センターでの健診では
きっと何も指摘されることはないと思う。

8ヶ月検診で座れない子は
「座る練習をさせなさい」と指導されるが、
座れる子は良好と判定される。

私は座れることよりも、
ずり這いをしてほしいのだが、
保健センターでは、
ずり這いは重視されていないのが普通。

ましてや、腹直筋離開のチェックなんぞは
全くされていない。

転びやすく、受身を上手く取れない子は
高所から転落した時などは、重傷を負いやすい。

「座る」「立つ」「歩く」という
単純明白なことだけを
発達の基準にしていてはいけない。

そんなことを考えながら13時に施術終了。
1人昼飯を食べ、雑多な仕事を片付け
徳島へと向かった。
7



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