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手に持っているのはトラウベ
トラウベとは?

2018/6/20

助産師も徐々に情報発信力up  トコ・カイロ学院セミナー

6/19(火).20(水)は高輪サロンで
総合ベーシック7(総合復習)、8(助産力研鑽)

7/9(月)のイブニングセミナーの講演要旨集の
原稿整理が大変で、
自分のセミナーの写真は撮っても
ブログにアップする時間が取れずにいたのだが、

19(火)はダイ課程(総合復習) 復習受講した
池田匠美(みひかるサロン&助産院)@東京自由が丘さんが
facebookに投稿していた。有難いね〜(*^_^*)

これは、肋骨弓の角度を診て、
どこに指を添えるかを見極めてから
  ↓
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                   ↑
     角度を広げるのに効果的な1石10鳥体操の実習
     肋骨の縁だけでなく、
     恥骨の上縁に指を置くのが良いこともある。

総合復習なので、メインは骨盤の触診練習や
     ↓
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骨盤の調整を念入りに。
     ↓
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20(水)は第8課程(助産力研鑽)
こちらは、佐々木奈美子助産師@東京がfacebookに投稿していた。

「インスタも始めたの、写真をいっぱい撮らせて!」と
言う佐々木さん、
やっと情報発信力がアップして来たね〜\(^o^)/

胎児の胎位・胎向・胎勢・回旋などの触診法
     ↓
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                       ↑
                 トラウベでの聴診
分娩時出血量の予測の仕方
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妊娠8カ月頃から、骨盤をこのように
軽く押してみると、どれくらい出そうかわかる。

分娩時に骨盤輪支持をせずに産むと
ほぼ予想通りの出血量となる。

なので、たくさん出そうなときは
厳しく骨盤輪支持をするよう伝える。

そうでないと、3,000g以上出血し、
輸血が必要になったことも(;-_-)

こちらは、東祐子助産師@新潟県長岡市がブログに
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    ↑
ちなみにこれは、腹直筋離開などで
陣痛が効果的に働かず
胎児がなかなか降りて来ない時の手助け法。

ガンガン押すのではなく、
体の軸をまっすぐにするように軽く押すだけ。

なので、産婦さんは押されているという感じは全くない。

「ずーっとお腹に手を当ててもらえたので
 安心して産めました」との感想を語られることが多かった。

いろんな技を伝えて時間通りに終了。

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          ↑
仲さんは受講資格がないので聴講生
でも、受講生が少なかったので、
いろいろと体験してみてもらった。

以下は佐々木さんのサイトから

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アルティミスウィメンズホスピタル内でも
神楽坂・清瀬・要町でも教室を開催。

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頑張って骨盤ケア・“まるまる育児”を学んでも
「ネットは苦手!」と
情報発信しようとしない助産師が多かったが
少しずつ、事態は改善方向に。やれやれ。
1

2018/6/16


6/15(金).16(土)は仙台で
総合ベーシックU-p(骨盤)と、U-b(ベビー)

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この2日間のメイン講師は、小林いづみ助産師

私は私とは全く違う教え方を学ぶために参加。
開講の挨拶をし、
時々、質問が飛んできたり、クリックすると元のサイズで表示します

“正常な人間の動きをするモデル”
として、出場するくらいで、
隙をかいくぐって溜まった仕事の内職も。

小林講師は、
「私達は施術者である前に、
 妊産婦さんや育児中のお母さん達の
 生活指導員です」
「この2日間は施術を学ぶのではなく
 生活指導の仕方を学んでもらいます」と力説

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   ↑           
百面相のように、表情豊かな小林講師

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アシスタントの小田嶋清美・佐藤恵美助産師
このセミナーの様子は佐藤さんのブログ参照

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体操の指導も、私とは違って
体の悪い講師ならではの工夫がいっぱい。
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時々、アイスブレイク
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5/8に京都であったゆるマーケティング講座
得たゲームでひと遊び 
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赤ちゃんのコリ緩めや

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グループで

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授乳のアドバイスなどもしあい

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ボリュームタップリのお弁当を食べ

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赤ちゃんのお口のコリ緩めや

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マイピーロ体操を大人同士で練習しあい
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                      ↑
           “おひなまき”も何種類も練習し
スピーチの練習もし、
   ↓                   
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最後はスリングの練習。
超盛りだくさんの内容だったが、
10分オーバーで終了できた。

いやいや、講師は大変ですね〜。
小林先生、お疲れ様でした。
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2018/5/28

院内隠れキリシタン?!  トコ・カイロ学院セミナー

5/28(月)は高輪サロンで
トコちゃんベルトアドバイザー養成セミナー

12人定員のうち2人が直前キャンセルで、
10人が受講し、全員が合格!

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終了後は恒例の、合格記念撮影。

撮影希望する人は、
ブログ・HP・SNSに掲載するため。

中村幸希鍼灸師@群馬県かしま産婦人科 代田佳恵助産師@渋谷区
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       飯田今日子 NPO子育て支援@足立区

私はセミナー中、撮れた写真は
上記筆記試験の1枚のみ。

合格記念撮影はfacebook経由で
もらったもの。

こうして
「私は骨盤ケア指導できますよ!
ぜひ、来てください」と
公言できる人は、幸せそうなのだが…、

今日の名言(迷言?)は…、
都内の大きな病院勤務の助産師。

「病院の中では、こっそりと

隠れキリシタンのようにやっています」と (>_<。)


腰痛などで苦しみ、泣いている妊産婦さんがいても、

「他の人ができないことを、
 あなた一人でしないで!」

「クリニカルパスに
 書かれていないことをしないで!」

などと上司から、
骨盤ケアを禁止されている助産師は
隠れてこっそり、ケアしているのが現状。

まさに“隠れキリシタン”の心境なんでしょうね!

痛くても放っておかれる妊産婦さん

骨盤ケア技術を持っていても、
禁止されている助産師などの医療者

心を殺して生きるなんて…
それは“人生”とは言えないと思う。

母子も医療者も、
笑顔で人生を歩める日本にしないとね!
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2018/5/19

仙台で新式の手の当て方  トコ・カイロ学院セミナー

5/18(金).19(土)は仙台での総合ベーシックセミナー第T課程

先ずはいつもの通り「快適な人の触り方」の練習。

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その後は上肢調整法一式。

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ところがその実習中、思いがけないことが提案された。

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肩の回転調整における
従来の手の当て方は、上の2枚のよう。

ところが、これではしづらいという人が現れ、
下の2枚のように、胸側に当てる手を
「腋の下を通すやり方でしてもいいですか?」と。

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えっ、と思いながら、
私がこの新式のやり方でやってみたところ、
腕が痛み筋肉がひきつれそう(>_<)

ということは、従来のやり方では、
肘がねじれている人たちは、
私が新式でするときのように痛むということ。

それで、どちらがやりやすいかを尋ねたところ、

従来式・・・・・・3人
新式・・・・・・・8人
相手により異なる・2人


なんとなんと、私のやり方がやりやすいという人は
3/13人にすぎなかった(>_<。)

5年あまり前、仙台でベーシックセミナーを開いたとき
受講生から、下肢の内旋・外旋検査の
「やりやすい新しいやり方」が提案された。

今では「この方が楽」と全国のほとんどの
ベーシック受講者がするようになった。

ということは、
今回提案されたやり方が、
瞬く間に、多数派になりそう(*_*;

私がしている従来からの正しい体の使い方は
近い将来「化石」と言われるようになる?

これは人間の身体能力の低下を意味することであり、
悲しむべき現実なのだが、
痛くてやりにくくてできないなら、しょうがない。

できるやり方でケアしてもらわないことには、
妊産婦さんをはじめ、多くの人々は
体の辛さから救われない。

それにしても東北は、
整体技術の進化(後退)起きるスポット。
それだけ、体の悪い人が多いということ。

2日目は、ホテルから会場に向かう途中、
定禅寺通りを見ると、その美しさにため息。
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この建物は、定禅寺ガーデンヒルズ迎賓館

2日目は体作り体操から始め
いつもの体操に加えて、綱引きをやってみた。

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ところがこのオレンジシャツの佐藤恵美助産師のように、
股関節を直角に曲げ、天井を見つめて
じっと停止する姿勢を保てる人が少ない。

実は佐藤さんも、私が直すまでは
このように_上半身が左に倒れていた。
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姿勢を直した途端、紺シャツの新沼映子助産師は、
急に「佐藤さんの力が急に強くなった」と、
上の写真のように、姿勢が崩れて力負けした。

ということは、上手く体を使えるコツを覚えないと、
大きな体で力はあっても、
役に立ちにくいということ。

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良い姿勢を保てている人は、少ない。
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その後は、炭坑節の「開いてチョチョンがチョン」
ほとんどの人の手は体の真横よりも後ろに行ってしまう。
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いわゆる「丹田に力が入らない人」は
斜め前で手を静止させることができない。

これをきれいに踊れない人は、
中腰姿勢での診察やケアが上手くできない。

なので、これを練習しないといけない。

その他、肘の操体法・横座りの操体法・すり足・
ゴミ袋空気集め体操など、たくさんしたお陰か、
上肢一式の実技試験は皆さん上手!

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足趾・足首回しや、枕の合わせ方もして、
仙台での総合ベーシック第1課程は、無事終了!

詳しい内容は、佐藤恵美さんのブログ、1日目2日目を。
佐藤さんのコラム新沼さんのコラムもぜひ(^o^)
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2018/4/25

トコベルアドバイザー養成セミナー@京都  トコ・カイロ学院セミナー

4/25(水)は京都トコ会館で
トコちゃんベルトアドバイザー養成セミナー

今回は8人の受講者と少なめで、
しかも、初受講者は1人のみ!

骨盤ケア歴の長い人が多く、
しかも、高知市・松山市・松江市・富山市という
遠くから来られた復習者が多い。

私はそんな彼女たちの期待に
応えられるようなセミナーをしないことには…と、

基本的なところはさーっと進めて、
骨盤ケアの3原則のうちの
「整える」のところを膨らませて
最新のお役立ち体操やケア法を伝授。

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筆記試験も全員合格。

「京都まで来て良かった」
と言ってもらえて、私も安堵。

末長く、母子の健康増進のため、
活躍してほしいと願うばかり。
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2018/4/24

基本整体Uの講師は私には無理  トコ・カイロ学院セミナー

4/23(月).24(火)は京都トコ会館で
総合ベーシックの基本整体U-Pelvis と U-Baby

1日目の講師は原田美佐子、アシスタントが小林いづみ

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私は彼女たちの講師ぶりを横目で見ながら
時々意見を述べたりしながら、
PCに向かって、なかなか減らない仕事の片づけ。

そんなことをしていたら、ほとんど撮影できず。

終了後は3人そろって夕食の買い出しに。

それぞれが食べたいものを買い
それを全部テーブルに並べ、まるでバイキング。

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私は生駒から持って来た筍入り炊き込みご飯も食べ
お腹いっぱいなのに、別腹で桜餅も1個ペロリ。

その後は、1日目の反省会とレジュメの改訂。
終わったのは0:20、ヘロヘロ。

2日目の講師は小林いづみ、アシスタントが原田美佐子

一般の母親も、受講生である助産師も
とにかく体が悪く、まともに動けない。

なので、自分の体は痛く辛く
赤ちゃんにとって快適な育児はできない。

なので2日とも、まずは動けようにする体操に
時間を割かないといけない

この日開発されたのが
肋骨の縁に指を添えて
肘手床を押しながら、もぞもぞと動く体操。

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起き上がりやすくなり、腹筋も強くなり
肋骨弓の角度も大きくなる。

ほど良い力加減ができない人も多く、
これは明らかに力を加え過ぎ。

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小林講師がメルカリで買い集めたという
ボーダー柄の服を全員で着て、体をほぐす体操。

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ボーダー柄だと、体操前後の姿勢の変化がよくわかるので。

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そんなことをしながら、ようやく本番のベビーケア。

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哺乳困難な赤ちゃんが多いので
顔のこわばりを緩めるケアもいろいろ。

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私も顔緩めケアを1種類と、
赤ちゃんを抱きながらのスクワット歩行を担当。

ところが、私と同じように
スクワット歩行できる人がいない。

膝を曲げると膝は前に出て、上半身は前傾し、
歩行時は伸び上がり過ぎ、
ゆったりと動けず、慌しい。

ましてや、子守唄を歌いながらなんて無理。
よけい慌ただしくなる。

助産師として楽な体で器用に働き続けたいなら
それなりの体操を続けないと無理。

これは、原田講師の開発した
後頭窩のコリを緩めるセルフケア法

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院内専用マイピーロネオの真ん中を輪ゴムで縛り
ピンポン玉を2つ並べたようにして
トコちゃんアンダー腹巻きで巻いて頭に着用。

頭が軽くなり、全身が楽になるという。

2日間のセミナーで、共通して言えることは、

2人の講師が開発した体操は、
受講者がやりやすく、効果が高い。

私はそんな体操をしても、体に変化は感じない。
する必要がないから、わからない。

だから、体の動かない現代人に
体操指導することは難しい。

この2日間のセミナーに同席しての
感想のまとめは、

私が講師では絶対にアカンワ〜

そんな深い悟り境地に達してしまった。

ところでこの2人は、
『産後の骨盤ケア(仮)』を只今出版準備中。

監修は私なのだが、
どんな本ができ上がるか楽しみ〜。
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2018/3/26

合格する人は違う  トコ・カイロ学院セミナー

3/26(月)はトコベルアドバイザー養成セミナー@高輪
定員いっぱいの12名が受講。

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“ご存じ”の復習者は3人で、あとは
メンテ“力”up・母子保健指導力upセミナーから
ストレートに進んできた人で、助産師以外が4人。

その4人のうちの1人は、
整体院の受付事務をしている人。

その人の自己紹介やその整体院での
症例報告が素晴らしく、
話すのも、実習もとても上手。

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その人が持っているメンテ“力”upセミナーの
レジュメには付箋がいっぱい付いている。

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しかも、自分が受けたときのだけでなく、
何年か前に院長が受けたときのも、同様。

これだけしっかり勉強している人なら、
筆記試験もとおるやろな〜。
と思った通り、優秀な成績で合格。

助産師は1/8
助産師以外は2/4が合格。

助産師でも落ちる人がいるのだが、
整体院事務員・骨盤体操指導者で
一発合格する人って、ほんまに偉いと思う。

そんな人は、当然のことながら
一生懸命に勉強している人である。

しっかり働ける若者や、
元気な高齢者がいっぱいの日本になるためにも、
骨盤ケア指導・トコベル着用指導をできる人が
もっともっと増えないといけないと思う。
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2018/3/20

復習者はなぜ東京に多い?  トコ・カイロ学院セミナー

3/19(月).20(火)は、京都トコ会館での
総合ベーシックセミナー1課程

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受講生は1日目10名、2日目は9名
復習者は1人だけで、他は皆初受講者

先月から始まった東京での同セミナーは
復習者の方が多い。ほんまに不思議。

もう10年来のことだが、
近畿の人はあまり復習には来ず、
関東・九州などの人は何度も復習に来る人が多い。

確かに近畿の人の方が器用で、応用力があり
自分でアレンジして働いている人が多いと感じる。

関東・九州などの人は
「私…、物覚えが悪いので、
 人の2倍も3倍も勉強しないと身に着かないんです。
 できるのなら来ません。できないから来るんです」

と言う人が多い。

気質の差と言うか、生活の中で身に着いた
体の動かし方や、生活感覚の違いと言うか…。

どちらが良いかなんては言えないが、
心地よい診察と施術が提供できればいい。

ただ言えることは、
現代人は年々体が脆弱になっていて
故障しやすいので、
10年前と同じ診察・施術はお勧めできない。

少なくとも3年に1度くらいは、
復習に来てもらいたいと思う。
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2018/2/28

総合ベーシックで思ったこと「講師より施術者」  トコ・カイロ学院セミナー

2/27(火).28(水)は高輪サロンでの
総合ベーシックセミナー第1課程(基本整体上肢一式など)

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真っ先に行う実習は、人の触り方。
これらの言葉は ⇒ クリックすると元のサイズで表示します
整体を学び始めてすぐのときに
師匠の山崎先生から教わった。

そのとき私は、
「これなら看護学校に入学してすぐに習いました」
と師匠に話したことを今も覚えている。

実習教室で、体位変換実習時に、
患者さんの腕の引き方のコツとして
「どの部位をどのように引くのがいいか」を
教えられたので、

師匠から学んだとき、「看護も整体も同じや。
人の体を触ってケアするんやから、同じで当然」と思った。

なので、「看護を学んだ人なら、
このような腕の引き方を習い身につけていて当然」

と思っていた。

しかし…、整体を教え始めて驚いたことには、
こんなことを看護学生時代に学んだ人は誰もいなかった。

というこで、ここから始めないといけない。

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もちろん、肩周りのコリを緩めるためには
どこにどのように手を当て、
どのように動かせばいいかを、丁寧に教え実習する。

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これが受講生にはなかなか難しいようで、
十年間整体で働いている助産師ですら、
私と同じかそれ以上の快適さでできる人はいない。

その理由は…、
上肢のアライメントが良くないのと
インナーマッスルが弱いのとで、
安定した姿勢でケアできないから。

そんな受講者を目にすると、

「うーん、やっぱり私は施術が上手いんやわ〜」
「講師より施術者なんや」と思ってしまう。

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なので、整体が上手くなるための体作りを
いろいろやる。この2日間のセミナーでは、

空中自転車漕ぎ体操・操体法・炭坑節・すり足
骨盤コロコロコ・枕合わせなど。

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           ↑
最後の枕合わせの部分は
小林助産師にやってもらって私は休憩。

このような細やかな説明や工夫に関して
私より上手に講義できる助産師が
5人、10人と育ってきた。

今の私は、
「セミナー講師と整体施術のどっちが好きか?」
と問われれば「整体施術の方が好き!」と答える。

今の私の夢は、施術で全国行脚すること。

骨盤ケア・まるまる育児を頑張っても
消えきらない症状に悩んでいる母子の
施術をしながら、全国を巡りたい。

もちろん、施術だけでなく、1つの街で
半日はセミナー、半日は施術
これを2日間続け、次の日は観光がいいな〜。

そんな想いが頭の中をグルグル。。。
ああ、明日は春の嵐だと。

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                   ↑
18時の高輪の空には、なんだか不気味な雲がかかり始めている。
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2018/2/15

超充実 トコメイト1@名古屋  トコ・カイロ学院セミナー

2/14(水)は、トコメイト1セミナー@名古屋。
本日のテーマは「懐かしのオステ」

3人目の妊娠32週の妊婦を含む
助産師6名が受講。

なので、急遽「懐かしのオステ」は午後のみとし
午前中は彼女にモデルになってもらって、
妊婦の診察の仕方を練習することにした。

皆が触診しても子宮が硬くならないよう
まずは、皆に質問。

「硬い子宮の妊婦がいます。
 さて、貴女は何をしますか?」

皆の口からいろんなケア法が出てきたが、
私と同じことをしている人はいない。

ということは、まだ私はセミナー講師を
しないといけないということ。

嬉しいような悲しいような。。。

体操用マイピーロを仙骨の下に敷けるよう
片蝶横結びの練習をし始めたところ…、
ほとんど全員、なんか変。
もしくは、はっきり縦結び。

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       ↑
何度も結ぶ練習して、何とか皆できるようになり、
その上に仙骨を載せて、体操や操体法。

それから、私の妊婦診察の仕方を披露。

薄いシャツの上から打診・触診で、
子宮の形状・硬さや、
胎児がどんな状態で入っているかを診察。

そして、木製の胎児心音聴診器=トラウベで
胎児心音を聞く練習。
    ↓
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その後、受講生が順次診察。

32週とまだ胎児は小さめなので、
普段、トラウベを使っていない助産師は、
「分らない。聞こえない」と。

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私のような高齢者の耳でも
ハッキリと聞こえるのにねぇ。

自分の五感をフル動員して診察する経験を
積んでいないからやね〜。

全員が診察をさせてもらったが、
子宮は硬くならず、ほっ。

でも、念のためとモデルのお礼として、
私の最新開発の頸椎・後頭骨調整施術。

子宮を固くするのは迷走神経の
機能低下だと、私は思う。

その理由は、
迷走神経が頭から出る部位=“ぼんの窪”の
コリを取るようにケアすると 子宮は軟らかくなり、
子宮収縮は起こりにくくなるから。
これも全員で実習してから昼食 ⇒  クリックすると元のサイズで表示します
昼食後は、本題の「懐かしのオステ」

つまり、10年ほど前まではセミナーで実習していたが、
今はセミナーではやっていないオステオパシー技。

腰椎〜胸椎の押圧捻転。究極の癒し技でもある。
      ↓
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続いて各種鎖骨調整技
      ↓
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      ↑
鎖骨下筋の調整は、ゾウさんの歌に合わせて
「腕ぶらぶら体操」をし、その後、強化のために
ゆめ枕をミット代わりにして空手の裏拳。

最後は肩関節の調整技を2つして、おしまい。

感想を聞くと

・楽しかった〜
・来て良かった〜
・最高に内容豊富
・超お得

実習豊富なこの内容で、15,00円+税は
医療・整体の業界では、あり得ない安さ。

このセミナーの対象者は
当学院のベーシックセミナー修了者以上で

「修了者サービス」的なセミナーなのだが…
これを受けなくても、

・「トコカイロ学院などのHPに載せてもらえなくなる」とか
・「上のセミナーに進めない」

などのノルマのようなものは何もないので
なかなか受講してもらえず、流会になることが多い。

特に、名古屋での成立はきわめて稀。
なのだが、企画しないと気の毒…。

流会になれば私の休日となり、
それも嬉しい(*^_^*)

IPadでいっぱい撮影しているうちに、
ケースの書類挟みのバンドに
左手首を通して撮ると
上手く撮れることを発見(^_^)v

撮れた写真を、アプリ「PIC・COLLAGE」で編集、
少しずつIPadを使えるようになった。

このブログも雰囲気が変わり、
おもしろい、楽しい、嬉しい。
6

2018/2/14

“おとなまき”講習会@名古屋  トコ・カイロ学院セミナー

2/13(火)はこちらでお知らせした
名古屋サロンで"おとなまき体験講習会"

女性5+0歳児2人 
3/5人が助産師で、キャリアの差はあるものの
骨盤ケアセミナーに参加したことがある人だった。

片蝶横結びの練習から始め、
セルフで私が包まるのを見てもらってから、
全員が体験。

0歳児は2人とも、9カ月の男児で
お母さんと一緒に“親子まき”に。

1人はすぐに寝てしまったが、
もう1人は泣きやまず、
お母さんだけで“おとなまき”に。

忙しくて1枚の写真も撮れなかった。

これは2017/1/27“おとなまき体験講習会”@名古屋での写真

クリックすると元のサイズで表示します

撮れなっかたわけは、

使い慣れたデジカメは入院中で、
IPadはまだサッとは使えない (~_~;)

最後に、全員を施術。

1人の助産師は、近々胚移植予定で、
「上手く着床できるように」と願って
職場の先輩助産師に勧められて参加した。

「迷走神経の通路が強く圧迫されている」と思われるほど
頭と頸椎の間が大きくズレ、ガチガチ。

「HMG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)
いっぱい使ったでしょ? 卵巣 腫れんかった?」

と尋ねると、

「OHSS(卵巣過剰刺激症候群)で入院しました。
 HMG がなかなか効かなくて…(>_<。)」と。

やっぱりねぇ〜。

そんな怖いことにならないよう、
妊娠を目指すなら、赤ちゃんを
ちゃんと宿しやすい体に整えることが大切。

そんな強いズレも“おとなまき”後だからか
簡単に整い、全員に快心の施術ができた。

簡単な骨格調整ができて、
セルフケアを教えられるケアギバーは
全国的にずいぶん増えてきた。

「セミナー講師としてではなく、
 施術者として全国行脚したい!」

と思いつつある今日この頃…、
ますますその想いは強くなってしまった。
5

2018/1/25

足音のうるささと体の動き  トコ・カイロ学院セミナー

1/22(月)の南岸低気圧でもたらされた東京の雪は、
24(水)も道路脇や屋根の上に、まだしっかり残っている。

高輪サロンから見える品川駅の土の上は、まだまっ白。
     ↓
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最低気温は-4℃、
48年ぶりの冷え込みとのことで、
東京とは思えぬ寒さ。

そんな中、高輪サロンでは復習者対象の
総合ベーシック7課程(総合復習)と、10課程(試験)

マイブームの体操用マイピーロを使った
骨盤調整法・頸椎・後頭骨の調整法を実習。
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カイロプラクティックセミナー修了者も
ビックリの効果で、
「来て良かった〜\(^o^)/」の歓声。

頸・後頭骨のバランスの悪い人に多いのは、
「足音が大きい」「足首が硬い」

私のように足首が柔軟だと、つま先を床から浮かすには
膝を高く上げなければならず、それが普通で、足音は静か。
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足首が柔軟でないと、つま先がすぐに上がるので
膝を高く上げなくてもよく、上げないのが普通になっている。

なので「抜き足さし足忍び足」で歩くことはできず
足音はうるさく、忍者のような歩き方はできない。

それだけではなく、全身を着用に動かせず
動きに美しさがない。

なので、診察も施術も上手になるのに
長い年月を要し、何度も復習にやって来てくれる。

中には、復習が主目的ではなく
体を楽にしてもらうのが主目的の人も(@o@)

目的は何でもいいが、
とにかく、楽な体になって長生きして、
数十人くらいの人には、
私より上手になってもらわないことには、
いつまでたっても隠居できない。

それに、今、未成年の子ども達には、
少しでも早く、楽に上手に動ける
元気な体になってほしいと思う。
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2018/1/21

徳島総合ベーシックセミナー終了  トコ・カイロ学院セミナー

1/20(土)と21(日)で、8月から始まった
徳島での総合ベーシックセミナーは最後となった。

徳島県石井町の遠藤産婦人科医院を
毎月2日間ずつお借りしての開催。

家事の都合やインフルエンザで
少しずつ受講生が減り、最終的に、

20(土)はベビー・・・12名
21(日)は修了試験・・・13名

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同じ会場をお借りして、
自主練にも励んでいた甲斐あり、

実技は上手な人が多かったが、
残念ながら全員ではなく、
試験は9/13名が合格

これを機に、徳島・香川の母子ケアレベルが
さらに向上すると期待したい。

中でも、会場提供してくださった
遠藤クリニックの2人は、技術が特に上手く
超初受講者級。

理想的なケアが
現実のものとなるような気がする。

徳島でベーシックセミナーをすることは
「もうない」と思っていたのだが…、

今回、世話人とアシスタントを務めてくれた
原田美佐子助産師が言うには、
「2〜3年後にもう1回開きたい」と(@o@)

えっ、私は70歳を過ぎるんやけど。。。
いつまで、このような
遠征ベーシックセミナーができるかな?

ともあれ、今夏には
徳島県内でメンテ“力”upセミナーを開催予定。

富山でも5月に開催が決まりそう。

今年はこれまでよりも休日を増やし
ゆっくりして、
空手・園芸・手芸を楽しもうと思ったのに…
やっぱし…、だんだんと難しくなってきた。
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2018/1/17

基本整体2-p,b 福岡  トコ・カイロ学院セミナー

1/16(火),17(水)は、福岡サロンでの
基本整体2-p(骨盤),b(ベビー)

このセミナーはこれまで東京・京都・徳島で開催、
小林いづみ・原田美佐子の2講師が担当した。

今回は私が講師デビュー
しかし、このような現代人向けの
セルフケア指導的なセミナーは私はとても苦手。

なぜなら私は現代人の体型や体の動きとは
大きく違うから、理解できない。

幸いなことに、私と反対に
この種のセミナーが得意の
平山小百合助産師が助手に来てくれて百人力。

1日目の骨盤では驚いたのは、
空中自転車漕ぎの、クッションなどの当て方の違い。

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上の2人は同じアイテムを使用しているが
薄い座布団の使い方が全く違う。

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紺の服のAさんは2つ折り…中〜下部胸椎が圧迫されそう
もう1人のBさんは1重のまま…これが一般的

2人とも「これが楽」と言うので、
交替して空中自転車漕ぎをしようとした途端
「いや、しんどい。さっきの方が楽〜!」と。

Aさんの背中を触ってみると、
酷いフラツトバック(というより前弯に近い感じ)
Bさんの背部は後弯を描いている。

タオルで乾布摩擦ということ自体が
現代女性には難しく、できない。

そこで平山さんの出番。

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3枚を連結したタオルを輪にして、
凝っている部分の周囲に当て
両親指を輪に通してすると、
楽に凝りほぐしかできるのだと(@o@)

いや〜、驚き。というか、
「日本人助産師の体力低下も
 ここまで来たか?!」と思うと愕然。

これは口腔・嚥下機能改善のためのケア。
つまり、赤ちゃんが上手に哺乳できるようにするケア。

これも平山さんの指導のもと、
受講者同士で体験してから、赤ちゃん人形で実習。

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これは私もしてもらった。

この記事にあるように、
近年徐々にむせやすくなり、
声がかすれて歌いにくくなってきた。

舌の動きを調べると、
平山さんの方が私よりずっといい。

私は子どもの頃から舌の動きが
とても良かったのに、ショック!

平山さんに顔面筋〜舌下筋などの
凝りほぐしをしてもらい、
最後に舌の体操も教えてもらったところ、
平山さんと同じくらい舌の動きが良くなった(^0^)!

受講者は少なく、午前中は予定より早く進んだのに、
午後は丁寧に詳しく実習していたら
進行が遅れてしまった。

最後のスリング指導も平山さんにしてもらい、
20分オーバーで閉講。

いや〜、今日は受講生にとっても私にとっても
超お得なセミナーだった(*^^*)!!
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2018/1/9

引き起こし検査時の上肢の角度  トコ・カイロ学院セミナー

1/9(火)は京都でカイロセミナー第9課程(ベビー)
この課程は生後4〜7ケ月までの
発達クラスの講師ができるようになるのが目標。

なので定頸検査とそれ促す体操が重要。

受講者同士で引き起こし検査をしていたところ
Mさんからこの時の上肢の角度について質問があった。

つまり、@のように「60度くらいの角度まで
      手を上げて引いてもいいのか?」
              @
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 Aのように「45度くらいで引くべきなのか?」と。
              A
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私はAでしていた。@ではしたことがなかった。
そこで私が@とAの角度で手を引いてもらうと

@は頸がとても苦しくて嫌。
 腹筋がパーンと緊張している

「えーっ、こんなに腹に脂肪がついているのか?!」と思ったが…。

Aは自然な感じで気持ち良く引いてもらえる。
 腹筋が緊張していない。

お腹はスリムに見える。

Mさんいわく「@だと頭がついて来ないが、
Aだと頭がついて来る子がいる。
でも腕に力が入っていて
首をすくめるように起き上がって来る」と。

そう聞けば、確かに…、45度くらいでも
腕に力が入っていて、リラックス感がなく
首をすくめるように起き上がって来る子がいる。

私の動画で見ると、
起き上がるに従って腕の角度は大きくなり、

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戻る時も同様、完全に戻る寸前は、
60度以上になっていて、腹は膨れて見えるが、
首は辛くなく、リラックスできている。
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やはり、戻るときは腹筋が緊張するやね〜。

「明日のらくらく育児クラスで両方やってみよう!」と
今更ながら、そんなことに気づいた。
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