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2018/8/9

目の動きと歯並び  赤ちゃん・子ども

8/8(水)、京都施術 午後の部

"まるまる育児"で3人目を育てられたお母さんが
上の2人のお子さんを連れて来られた。

「2人とも顎が小さく、歯並びが悪い」と。

ガタイの良い第3子とは全く違い、2人ともキャシャで、
首〜頭の骨の並びも複雑にずれている。

目の動きを見ると、
2人とも片目が真ん中で止まらず
ユラユラと揺れる。

特に、第1子(7歳)の片目は、
ユラユラ揺れた後
スーッと外に動いて行く。

2人とも施術後「チックタク チックタク」と
目を動かす練習をしたところ、
すぐに動きが良くなった。 

    目の動き・見る力について詳しくはこちら(とくに6〜9P)

目の動きの改善は早いのだが、
大変なのは歯。
歯科医院で歯列矯正を受けても、年月と出費がすごい。

第2子(6歳)はまだ全て乳歯。
なんでここまでガタガタに生えるのかと、ビックリ!
     ↓
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                           ↑
      この子は2年ほど前に来られたお子さんだが、
             逆噛み合わせが強い。

以前、院内セミナーをさせていただいた
三重県のさくら歯科医院

マイナス2歳からの健口

を強調されていて驚いた。

つまり、生まれた時が0歳なので、
妊娠(着床)した時が、-9か月
-2歳とは、着床の15か月前。

生まれて来る赤ちゃんの歯並びや、
お口の健康を考えて

「健康な母体作りに励んでから妊娠しなさいよ」
ということ。

我々助産師もそう思うのは同じだが、
歯科医師がそのように主張されていることに感激した。

下顎の大きさは、狩猟生活をしていた縄文人と、
米飯を食べるようになった弥生人とでは、これほどまで違う。

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                  ↑
 この写真は仲真衣さんが千葉中央博物館で撮影

私は今から10年前、青森県の三内丸山遺跡を見学した。

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そこで最も心に残ったのは、子どものお墓
             ↓
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小さな甕に入れられた遺体が
一か所にまとめられて、たくさん埋められていた。

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    ↑
大人のお墓はこちら

江戸時代の江戸の町人の間では
生まれてからまる1年間生きられる子は
「3人のうち1人」と伝わっている。

縄文時代は、数人に人くらいしか
1歳まで生きられなかったらしい。

骨格・姿勢がしっかりしていて
免疫力の強い子だけが、1歳を迎えられたのだろう。

当然、噛む力も強く、
下顎は立派に育ち、歯並びも良かった。

残存している縄文人の骨格を見ると、全て
切端交合(上下の歯の先端がぶつかり合う)だそうだ。

縄文人の女性のようにしっかりと動き、働き
妊娠しても同様に働ける体であってこそ、
目も歯も良い健康な子どもを産めるのだと思う。

そんなに鍛えられていない女性は
骨盤ケアの三原則に沿ってしっかり骨盤ケアを!

そして、赤ちゃんが生まれたらすぐに
"まるまる育児"を!

それがが子への最大のプレゼントです!
7

2018/7/1

施術だけでは子どもの体は良くならない  赤ちゃん・子ども

6/30(土)は京都施術、7/1(日)は生駒施術
週末の施術日は予約がギッシリなので忙しい。

この2日間の感想は
首据わり・受身・発音・噛み合わせ・目の動きの悪い子が多い。

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私に「施術で改善させてほしい」と期待されても困る。

 なぜなら、施術だけでは良くならない。
 “毎日のケア+施術”が揃ってこそ良くなる。

ところが“まるまる育児教室”の内容を
実践していなくて、忘れてしまい、
私から教えてもらおうと期待する人。

 施術だけでも忙しいのに、
 教室の内容を教えている暇はない。

@胎児ケア(=妊娠中の骨盤ケア)

A出生直後からのまるまる育児

この2つをしっかり実践し、かつ

B赤ちゃんのお世話の仕方

C赤ちゃんとの生活の仕方


を上手にしていれば、
施術が必要な子は激減すると思う。

以上のケアだけでは
気になる症状の改善が思わしくなければ
施術を受けると、たいていは改善が早くなる。

施術後も、@〜Cをしっかり続ければ
施術に通う回数は少なくて済む。

しかし、その@〜Cを、しっかりと教えられる人が
まだまだ少ないのが現状。

 なので、まずは上記の
 まるまるねんねグッズを購入して
 よく読んで、できるだけやってみる!

京都・生駒の施術では、
トコ助産院トコちゃん教室&shop
で開いている教室や
トコ助産院での個人対応を

東京の施術では、施術アシスタントの
小林いづみ
西脇裕子助産師の
教室や個別対応を勧めている。 全国⇒こちら

彼女達のレベルの指導ができるケアギバーを
たくさん養成しなければ

もう、どうしようもない_| ̄|○ 

と、悲観的になるくらい
子ども達の体の問題は深刻である。
6

2018/6/25

子ども達の体の格差拡大?  赤ちゃん・子ども

6/24(日)は高輪施術
6/25(月)は名古屋施術

先週の高輪施術も含め、
乳幼児の体格や身体能力の
「格差拡大?!」と思うくらい、差がスゴイ!

子ども達のムッチムチで頑丈な体。
そのお母さん達の華奢な体。

この母体でも妊娠中に骨盤ケア(=胎児ケア)をし
生まれたらすぐに“まるまる育児”をすれば

こんな子どもに育つんやな〜と
感動することしばしば。

そんなとき
「こんな丈夫なお子さんがいたら、
 将来安泰やね〜」と言うと

「介護してもらえそうで嬉しいです」
などと、笑っておっしゃ方も(*^_^*)

母子の体格のあまりの差にも驚くが、
生後数か月経ってから訪れた母子の
状態の悪さも目立つ。

既に何らかの診断名がついている子たちも多く、
首据わり・受身・運動能力の差も大きい。

5本の指をきれいに開いて
“パン!”と音を立てて
受身を取れる子もいれば、こんな子も
       ↓
クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
       ↑                ↑
この子のお母さんは         【くう ねる あそぶ×1.5ch】
かなり強い脊柱側弯症で、
妊娠中から骨盤ケアに励み
私の施術にも通われていた。

この子も“まるまる育児”で育っているし
前回の施術時はこんな左手ではなかった。

この間に何があったのだろう?
・転落などで頭どを打撲?
・予防接種か何かで、
  腕をひねって引っ張られた?

左肩甲骨〜脇にかけて強いコリがあり、
ずいぶんコリ緩めをしたが、
すっかり改善とまでは至らなかった。

子どもの姿勢の悪さや
転んでも手を着けない子たちのために
NHKも上の写真のような番組作りをしている。

これらの体操は、姿勢改善などの効果は
確かにありそう。
しかし、とっさの受身には役立つ?(;-_-)

こんな体操を大人が小学生にもなった子に
「指導する」
なんてこと自体が、おかしいと思う。

胎児・新生児期から理想的な姿勢と
動きができるように育てられた子は、
好奇心のおもむくままに遊びを開発して
頭脳も体も動かしている。

健康な体を手に入れるためには、
後手後手の対策ではなく、
先手先手の対策の方がはるかに効果的!

特に転びやすい3歳までは、
転落しないよう、
腕を引っ張らないよう、
注意深く育てることが大切。

プラス、2か月に1度くらいは
体のチェックと調整に
通われることをお勧めしたい。
11

2018/6/17

頭を打撲後の子が続々と  赤ちゃん・子ども

6/17(日) 高輪施術
今日も頭を打撲後の幼児が来室

1.ボールをけりそこねて後ろに転んで後頭部を(2歳5カ月)
2.公園の作から前のめりになって右額を打撲し、
 目の大きさが変わった(3歳4カ月)
3.ソファの背もたれから転落して右額にコブ(1歳3カ月)
4.保育園でブランコから後ろ向きに落ちて後頭部を(3歳0カ月)

これ以外にも「よく躓いて転んでいるので心配」などが2人

今日はこの「ブランコから落ちた人の写真
ビックリしました!」との声が何度か聞かれたが、

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この女性ほど強くずれている子はなかった。

1〜4の子たちは、これまで数回以上の来室経験があり
姿勢も発達も、保育園などでは「とてもいい」と
ほめられている子たちばかり。

定頸も受身も良い子たちばかりなのだが、
それでも、頭を打撲すると
しかるべき方向に頭や頸椎がずれている。

打撲でのずれは簡単に調整でき、
目の大きさや顔色なども、
たいていすぐに変わる。

ここに書いたように、
1日も早く施術を受けるためにと
東京から京都まで来られた方もあったが、
それほど急がなくても
その後の健康や発達のために
整えておく方が良いと、お勧めしている。

なので幼児を持つ親御さんは、
年に4回くらい予約を取られている方が多い。

団塊の世代の我々が出産した頃と比べて、
母体はスリムで子宮は丸くなく
足腰が弱く骨盤の緩み・ゆがみが強い。
しかも、
ベビーカーに座らせて歩かせる機会が少ない。
なので、
姿勢が悪く頸を傷めて生まれる子が多いうえに
歩く機会が少ないので、足腰弱く転倒しやすい。

だから、頭を打つことが多いのだと思う。

私の息子達も何度も頭を打ったが、
大きな変化はなく、放置していた。

しかし、私が整体を学び、
大人になった息子達を診ると
やはり、かなりひどくゆがんでいる。

もっと早く今の知識と技術を持っていたなら…、
と思うが、過去には戻れないから仕方がない。
6

2018/6/8

ずり這いをしないまま…  赤ちゃん・子ども

6/8(金)は生駒で、乳幼児3人
大人3人(うち1人は妊婦)の施術

ちょっと残念だったのは
5/10に8カ月で初来室の児。

その時はまだ這えなかったのに、

「次の日から這い始めた」
「ずりばいではなく、いきなり
 これと同じスタイルで這い始めた」とお母さん。

左は膝、右は足底を着地させ、
お腹は浮かせて這っている。
   ↓
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                        ↑
                この姿勢から自力で座る。

今は9カ月なので、この這い姿や、
自力で座ること自体は
珍しくはないのだが、
全くずり這いをしなかったことが残念。

しかも、つかまり立ちもさかんにしたがる。
なぜこうなってしまったか…?

先月、来室時の悩み事は「右向き癖」。
上の写真の頭を見れば、
右後頭部の髪がまだ薄いのがわかる。

おつむテンテンでは、
左手が頭に届きにくかった。

それで、手が上がるようにケアしたのだが、
今日もまだ上がりにくい。

手が上に上がらなければ、
ずり這いはできない。

ずり這いができないまま成長すると
なめらかな体幹の動きは難しい。

初来室が8カ月なのだから、
「完璧にはいかない」と分かってはいても

「何かできることがあったのだろうか?」と
私の心はスッキリしない。

この子の兄(5歳)が今日、初来室。
お母さんの悩み事は「よく転ぶ」

全身のバランスが悪いだけでなく
剣状突起から恥骨近くまでの
強い腹直筋離開がある。

弟は腹直筋離開はなし。

お母さんの胴体はスリムで、
子宮はスイカ型だったとは思えない。

としたら、弟も生まれたときは
強い腹直筋離開があったはず。

でも弟は“おひなまき”で育ったので
閉じたのだと考えられる。

兄も弟も、保健センターでの健診では
きっと何も指摘されることはないと思う。

8ヶ月検診で座れない子は
「座る練習をさせなさい」と指導されるが、
座れる子は良好と判定される。

私は座れることよりも、
ずり這いをしてほしいのだが、
保健センターでは、
ずり這いは重視されていないのが普通。

ましてや、腹直筋離開のチェックなんぞは
全くされていない。

転びやすく、受身を上手く取れない子は
高所から転落した時などは、重傷を負いやすい。

「座る」「立つ」「歩く」という
単純明白なことだけを
発達の基準にしていてはいけない。

そんなことを考えながら13時に施術終了。
1人昼飯を食べ、雑多な仕事を片付け
徳島へと向かった。
7

2018/6/7

文武両道の子に!  赤ちゃん・子ども

6/7(木)の午前は京都施術
そこに、東京から来られた母子

お子さんは4歳で、都内で
“まるまる育児”を受けながら育った子

6/4(月)17時頃、150cmほどの高さの滑り台から
突き落とされ、横の手すりを超えて転落。

すぐに病院にかかったが
「家で様子を見るように」と。

6/5(火)の朝、車のチャイルドシートで、
顔を上に向けて居眠りをしながら乗っていて、
降りた後、嘔吐。

高輪は7/12(木)まで空いていないため、
一番早く施術を受けられるのは…、
「京都!」となり、来られた。

室内を歩きながら遊んでいる様子を見ると
顔色が、やや黄色みがかって白っぽく

目の下に少しクマができている以外は
特に気になることはなし。

6/5(火) 福岡天神サロンで診たケースと
「よく似た状況やな〜」と思いながら
首を診ると、実によく似ている!

同じように調整すると、
ほっぺは薄紅を塗ったように変わった。

嘔吐は、福岡のケース同様、
上を向いていたためのよう。

お母さんはアトピー性皮膚炎がひどく
痩せていて、姿勢も血色も悪く、
どこから見ても元気そうには見えない。

迷走神経がしっかり働くよう、
後頭窩のコリを緩め、全身を調整。

腹直筋離開修復体操をすると
姿勢も顔色も良くなり、表情も生き生き、
声も明るく元気になった。

遠くから、きっと期待を抱いて来られたことでしょう。
お2人とも元気に変身。良かった(*^_^*)

お昼は、トコ・ランチ参加者のお2人
(滋賀県の助産師・愛知県のアロマセラピスト)と、
佐藤助産師と私の4人でお弁当。

午後のらくらく育児クラスには
アロマセラピストさんだけが見学参加。
        ↓
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4組の母子の参加があり、

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いつもと同様に、いや、発達に関しては
毎回レベルアップさせながら、解説し実習。

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Aちゃんは色が白くて青い斑があこちにあり、
右目は小さく寄り目(内斜視)、
泣いたり笑ったりすると、下顎は左にずれる。

Bちゃんはよく這い回っているのに、
引き起こし検査ではダラ〜ン、
水平に戻そうとすると頭がゴン。
その上、しばしば舌を出しているのも気になる。

4児とも“まるまる育児”で育ってはいるが、
胎内〜出生までに首に受けたダメージが
強いと思われる児ばかり。

でも“まるまる育児”で育ったおかげでしょうね、
施術後は気になる症状の大半は改善。

午前の母子も、午後の母子も、
次回の予約を取って帰宅。

文武両道の子どもに、きっと育つはず!
5

2018/5/21

頭打撲後の幼児が続々  赤ちゃん・子ども

5/20(日).21(月)は高輪施術

この2日間で
転落などによって頭を打撲した
2歳前後の幼児が、なんと7人も!

・ベビーカー・ベッドなどからの転落
・保育園で「転んで頭を打った」と聞いた
・家具などにぶつかって額にタンコブ

こんなことがあっても、私が若いころから、

「泣けば心配ない」
「もしも嘔吐したり、グッタリするようならば病院へ」

と教えられてきた。

なので、私の子ども達が頭を打撲しても
病院に行ったことなどなかった。

今になって思えば
「なんと無謀な子育てをしてきたことか」と、
胸が痛む。

でも、打撲するたびに
病院に子どもを連れて行ったら
呆れられ、叱られるだけだっただろう。

でもこの2日間、
お子さんを連れて来られたお母さん達は
頭を打った後、子どもの様子の変化に
気づいておられる。

・グズグズ泣いて、ぐっすり寝なくなった。
・グズグズつきまとい、1人で遊ばなくなった。
・片目が小さくなった。
・目の動きが悪くなった。
・顔色が悪くなった。

などなど。そして、
「今日予約を取っておいて良かった」と。

私は子どもが小さい頃はこんな観察力はなかった。

もちろん、私が子どもの観察の仕方を、
施術に来られる度に、
お母さん達に説明してきたからなのだが。

7人の幼児は皆、首座りの完成度は良く
真後ろに転倒する時以外は、
上手に受身を取れるので、重症にはならない。

でも、触診してみると、
やはり首・頭のバランスが悪くなっている。

それを整えると、
5分もしないうちに目がパッチリしたり
グズグズしていた子が、
すぐにシャキッとするなど、変化も早い。

@胎内できれいな強い首に育って
A産道をスルリと通り抜け
B首をしっかり支えられ、丁寧に扱われて育った子は

おそらくつかまり立ち・歩行から転んでも
頭・首のバランスが悪くなることはなかったのだと思う。

私より10歳くらい年上の親戚や近所の人の首を診ると
とてもきれいに並んでいる人が多い。

ところが、現代の幼児は、

@胎内で既に捻じれたり傾いたりの姿勢で育ち、

A帝王切開・吸飲分娩・押し出し分娩などで
 首を捻じるように引っ張られたり
 押し出されたりして生まれ、

B生後は、重い頭を弱い首で支えられないのに、
 縦に抱かれて、背中をバンバン叩かれて
 育てられている子が大多数。

生まれてから“まるまる育児”で育てられも
@Aでできたゆがみが完璧に直るわけではない。

妊娠中に骨盤ケアを頑張っても、
スリムすぎる体では@を完璧に防ぐことは困難。

骨盤は成人女性型に育っていなくて
しかも、ゆがみも伴うと、
上手く回旋しながら生まれて来られず、
Aでもゆがむ。

私が施術をしても、筋肉は弱く、
かろうじてバランスを保っている状態なので、
転ぶと簡単にずれ戻る子が多いように思う。

なので、転びにくくなり、転んでも完璧に
受身が取れるようになる3歳ころまでは、
少なくとも3カ月に1度の施術予約をお勧めしている。

生涯元気に楽しく過ごせる体の基礎は
3歳までに作られる。

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ぜひこのセミナーにもたくさんの方に
来ていただきたいと思う。
15

2018/4/30

ついに泣かなくなったKちゃん  赤ちゃん・子ども

4/29(日)は生駒施術

10個なった甘夏ミカンを全部収穫したのが4/12、
遅かったのにもう花がいっぱい咲いた。
        ↓
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今日の予約は、当初は多かったのに
キャンセルが続いて6人になり、
ゆったりのはずだったが…、

母+子ども1の予約のところが2になったり
ダブルブッキングがあったりで、
結局は10人となった。

今日、印象深かったのは、
ついに泣かなくなったKちやん。

Kちゃんと初めて会ったのは生後4か月
らくらく育児クラスの時だった。

後にも先にもKちゃんほど激しく
悲痛な表情で泣いた子はいない。

「火がついたように泣く」という言葉が
これほどピッタリの子はいないと思った。

1歳8ヵ月になった今日も、
玄関に入る前から大泣きしはじめ、

お母さんの施術中は、
もちろん泣きっばなし。

これはいつもと同じだが、
ついに、施術の途中から泣かなくなった。

それは興味のあるオモチャで
遊ぶようになったから。

その後、私に抱かれても泣かず、
私が構えるカメラにも、泣かずに手を伸ばす。

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先天性心疾患があり、
心房の間の穴はまだ大きく開いていて、
心臓の4つの部屋のバランスが悪いそうだが、

体格は良く、血色もよく、風邪もひかず、
食欲もあり、器用で、運動の発達も良く
言葉もいろいろ話せるようになった。

何も困ることがないなら、
心臓の手術などは当面必要ないということになる。

このお母さんは、Kちゃんがお腹にいるときは
外国に住んでいて、腰痛をはじめ
どんなに痛くても、辛くても、
誰にも相談できなかったとのこと。

今は第2子の妊娠中期なのだが、
「このように相談できて、ケアを受けられるところが
身近にあるのは、本当にありがたいです」とのこと。

体のバランスの悪さは改善し、
子宮は丸く、胎児姿勢も丸くきれい。

きっと第2子は、先天性心疾患などを
持つことなく生まれて来られると思う。

世界中に母子整体の技術が広がるには
あと50年、100年かかると思うが、
見届けられそうにないのが残念。
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2018/4/16

小児科医の勧めで「まるまる育児レッスン」に  赤ちゃん・子ども

キョウコプロポーション@東京池袋の
松尾織絵先生のブログのご紹介です。

「ついに、流れが変わってきた!」と感激(^0^)

松尾先生の「まるまる育児レッスン」に
ご夫妻で参加された理由は

「小児科の先生の勧め」


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「通院している小児科医の先生に
 呼吸の音が気になること
 おっぱいがまだ吸えないことから
 口の発達を促すために
 まんまる抱っことスリングを勧められた」と!

理由をこのように説明されるというのは
さすが、小児科医!

小児科にかかるなら、このように赤ちゃんを理解し
対応してくださるお医者さんにかかりたいものですね!

この先生が働いておられるのは
井口クリニック@東京都豊島区南長崎

松尾先生のこのブログの全文はこちら

松尾先生は“おとなまき”で、テレビに何度も出演されています。
これは有吉ジャポンのスタジオ収録時の写真
  ↓
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まるまる育児を学べる施設一覧はこちら
6

2018/4/13

予防接種後、泣いて反って…  赤ちゃん・子ども

4/13(金)の午前中は京都施術
午後はらくらく育児クラスの予定だった。

クラスの問い合わせや申し込みは多かったが、
“まるまる育児”を全く学んだことがない方ばかり。

そのため、もまるまる育児ラスなどをお勧めし
らくらく育児クラスは流会となった。

午前中に来られた母子は、
先月のらくらく育児クラスを受講された方。

らくらく育児クラスでは、
予防接種時に頸椎を痛めない抱き方
をお伝えしているのだが、

それを聞いて
「ハッとした。予防注射を受けたその晩から
ひどく泣くようになって、
体も硬く反り返るようになったので、
どうしてなのかと思っていた」と仰った方。

先月(生後3ヵ月 20日)は
クラスの講義終了後に施術を受けてから帰られた。

ところが今日(4ヵ月 21日)は、
「先月施術してもらったら、すぐに体が柔らかくなり、
その晩から泣かなくなったのに、
先日、予防注射に行ったら、またその晩から泣くようになった」と。

先月は、第3頸椎…左から要調整
今日は、第4頸椎…右から要調整、第5頸椎…左から要調整

調整後すぐに体が柔らかくなり、
顔色も良くなった。

私の施術を受けに来られるお子さんの中には、
予防接種で、このようになる子はしょっちゅうある。

中には、肘内障で大泣きし、
腕が動かなくなった子や

エルプの麻痺(腕神経叢上位神経管障害
 =肩・肘・手首の関節が動かず、ぷらんぷらん
   指だけは動く)になった子すらいる。

腕は真っすぐに引いても頸椎を傷めないが、
接種する腕の外側部を天井方向に向けて引くと
簡単に頸椎がずれる。

予防接種に当たっている医師や看護師などが、
乳幼児の押さえ方次第で、
体を傷めてしまうことがあると気づいていないことが
問題だと思う。

なので、自己防衛が大切。
両太ももで児の足を挟む。クリックすると元のサイズで表示します

お母さんの小指で児の服を引き上げ、
同じ手で頭をしっかり支える。
反対の手で、肘から先をしっかり支える。

エルプの麻痺になった子は、
側臥位で頭と肘を押さえられて接種。

その時に首と肩の間が引き延ばされたのが原因だと思う。
幸い、第6頸椎を調整後、速やかに回復した。

毎週のように予防接種に通わねばならない現代の赤ちゃん。
連れて行かねばならない親御さんは、ほんまに大変。

上の写真のように抱いて
「『これで注射をしてください』と言ったら
赤ちゃんを看護師さんに取り上げられて、
一瞬でお医者さんに腕を引っ張られて
注射されてしまった」とおしゃる方も多い。

接種後の体調不良が、2度3度と起きるなら、
予防接種を受ける施設を変えるようお勧めしています。
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2018/4/9

タイでゆがんだ頭の子は日本人ばかり  赤ちゃん・子ども

4/9(月)は京都施術
タイから一時帰国を利用して クリックすると元のサイズで表示します
2人のお子さんを連れて来られたお母さんの話。

「タイでは、頭がゆがんでいるのは日本人の子ばかりで、
 見るたびに胸が痛む」

「タイでは赤ちゃんを、布でまるっと包んで、
 左右交互に横向けに寝かせるのが普通なので、
 頭のゆがんだタイ人の子どもを見ることはない」

「タイでは、ベビーシッターさんが
 頭がゆがんだ日本人の子どもを見て

 『これでいいのか?』
 『かわいそう』と話す」とのこと。

この母子は、タイに行かれる前から、
名古屋・京都で私の施術を受けられていた。

なので、お子さん2人とも丸い頭で、体格がいい。
特に下の子は胸郭が分厚くガッチリしている。

固い布団に仰向けで寝かせ、
縦抱き抱っこ紐で背中や足を延ばして抱くのは、
ヒトの歴史上、近年までなかった育児法。

“日本の当たり前”は、
“ヒトの当たり前”ではない。
“世界の当たり前”ではない。
19

2018/3/31

上手く喋れない。チック  赤ちゃん・子ども

3/31(土)は生駒施術。
仕事前に少しばかり花を撮影。

ボケがたくさん咲いてきれいさがup
       ↓
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(土)は予約が多いので、
川上助産師に手伝いに来てもらった。

印象に残ったのは、
5歳と6歳の従兄弟の仲良し男子。

・・・・・

5歳の男子は、初来室が生後4カ月のとき。

私が現在までに出会った中で、
最高級の脊柱側弯と
頭のゆがみ(右斜め絶壁)があった。

脊柱側弯は1カ月後にはかなり改善し、
今は全くなし。

頭の変形は改善が遅かったが、
今は目立たなくなってきた。

「18歳頃にはきれいな形になる可能性大」
と思えるので、私は全く心配はしていなかった。

あえて心配だったのは
言葉が少し遅く、声は小さく、
発音も不明瞭だったこと。

これらも「そのうちに追い付く」と思っていたので
深刻には考えていなかった。

しかし、保育園で口の達者な女の子達に

「あんた、何でちゃんと喋らんの?」
「大きい体してんのに!」などと言われ

母子ともに心折れることが多かったようだ。

ところが、10カ月くらい前から
言葉が急速に増え始め、
昨年末ころから、発音も良くなってきた。

そして今日は、
うるさいほどの大きな声で、
はっきと喋りながら、
従兄弟同士で遊んでいる。

良かった〜、もう心配事はなくなった。

・・・・・・・・

6歳の男子は、初来室が1歳7カ月のときで、
下あごのずれが気になった。

2回目の来室が4歳1カ月。
後ろ受け身で頭をゴンと打つのが気になった。

3回目の来室は、5歳11ヶ月
父の運転する自動車に乗っていて
事故に遭い、念のため来室。

事故の影響はさほどではなかったが、
下あごが小さいのが気になった。

4回目の来室は6歳1カ月。
祖父母と同居するようになり、
環境が変わったためか
チックが出だしたと。

私が彼の顔を見ると、
両手で顔を押さえていた。

チックが出ないようにしているのだと。

左目は外に向きにくく、
首も顔面もガチガチに凝っていたので調整。

このときの私は、診察・調整が自分でも
「急に上手くなった」
「これまで分らなかったことが、分かるようになった」
「できなかった調整ができるようになった」

と思うようになったときだったので、

「けっこう複雑な、難しいゆがみやったんや」
「上手く調整できた!」と思った。

前回の施術直後から元気に遊ぶようになり、
キャッチボールも上手くなり、
立位からの受け身も上手くなった。

前回も今回も、
チックが出ているのを
私は全く目にしなかったのだが…、

お母さんによると
「チックはあまり変わっていない」と。

家ではキャッチボールなどの遊びを
することがほとんどなく、
チックは出ているそうだ。

手も顔も目も良く動かして
首や顔面に凝りを貯めないようにして

心身のストレスを貯め込まないようにすれば
チックは出なくなるように思うのだが。。。
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2018/3/27

号泣する母  赤ちゃん・子ども

3/27(火)は京都施術。

トコ会館の裏庭にはまだ花は咲いていなくて
大日如来さんにもお花を供えられず千両の葉だけ。

いつもきれいなのは、2014/7/31の内覧会の日に頂いた造花。

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平日なのに京都にしては忙しく、
しかも最後は福井県から
2人のお子さんを連れて来られたお母さん。

助手の助産師が話を聞いている最中に号泣している。

お子さんの様子を見ると
とてもお利口さんで、お母さんが泣く理由が分からない。

なんでそんなに泣かくのかと施術後に尋ねると、

「上の子の頭がゆがんでしまったのは
 私が悪かったからだと思うと…、申し訳なくて…」と。

強いゆがみというほどのことではなく
私のクライアントでは、しばしば見かける程度。

なのに、それくらいで号泣し、頭の形をきれいにする
ヘルメットを作ろうかと考えている母もあれば

私の目が点になるくらい強い頭のゆがみや
反り返り・脊柱側弯があっても
しら〜っとしている母もある。

心の中では泣いているのかもしれないが。。。

ともあれ、私はひたすらゆがみを探し
調整し、セルフケア法を教える。

成長発達のいい、丈夫な賢い子に育った姿に
出会う時が、私が最も嬉しい時である。
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2018/3/25

フルコン空手ができる体作り  赤ちゃん・子ども

3/24(土) 名古屋施術の続き

B午後イチは、母子(3歳7ヵ月、0歳7ヵ月)
お父さんに抱かれて入室してきた赤ちゃん

見事なパンタグラフ抱き!

これでは赤ちゃんは股関節が強く屈曲し
身動きがとれず、しんどそう。
   ↓
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施術後、腹ばいにすると、
ずり這いの姿勢を取らず、
四つ這い姿勢からロッキングをし始めた。

 このあたりのことは、上の写真の
 『〜赤ちゃん発達応援〜まるまる育児バイブル』
  P34〜38に
 イラストと詳しい解説を書いているので、
 ぜひ参考にしてほしい。

第1子(3歳)の来室理由は「姿勢の悪さが気になる」

診ると…、
首に対して頭が強く後ろ上がりに乗っている。

聞けば「鉗子分娩だった」と。

顎が上がって上手く産道を進めなかったのを
鉗子で顎を引かせて誘導したのだろう。

「鉗子が上手い」と言われる方法だが…、
これが原因としか考えられない。

帝王切開よりは母体への侵襲は少なく
子どもも生まれて来られるのだが…、

こうならないよう、
妊娠15週頃の胎児の姿勢をよく観察してほしい。

○あぐらを組んでいる ×体育座りなど
○顎を引き、丸い背骨 ×顎を上げ、伸びた背骨
○手はなめられる位置 ×手は口に届かない

○になるには、母体の骨盤・背骨を整え
 柔らかい丸い子宮が必要

硬くて、丸くないいびつな子宮は×

妊娠中の母体ケア=胎児ケア

 お腹の中の胎児をふんわりを育て、
 安産で産んであげてほしい。

第1子は簡単に調整できて、その後、
私とキャッチボールの練習

まずはゴロ、それから、ワンバウンド
上手くキャッチでき、投げられた。

それから、フライ。
ちゃんと上を向いて、上手くキャッチできた!

これなら大丈夫!

子どもの身体能力を伸ばすような遊びを
時間的にも、自分の身体能力的にも
してあげられないお父さんが多くなっている。

でも、このお父さんはフルコン空手の黒帯

空手歴は彼よりはるかに短い私だが、

「胴体を側屈しながら捻じって
 攻撃から身を守ることが苦手な子は

 第2子のように、
 ずり這いをきちんとしなくて
 胴体が固まってうまく動かない子が多い」

と解説し、
ずり這いを促すようアドバイスした。

第1子には
立位からの受け身練習をさせるよう勧めた。

2人のお子さんに空手を教えるのが
楽しくて仕方がないようになるといいね(^_^)v

私もフルコン空手を学んで、
ほんまに仕事に役立っていると思う。
7

2018/3/2

子どものロコモ予防は胎児期から  赤ちゃん・子ども

3/1(木)、2(金)は、高輪施術
“春の嵐”にも負けずキャンセル ゼロ!

平日なので週末よりは施術予約数は少なく
ゆったりしているが、
その分、初来室者が多く、刺激的。

福島県から来られた
産後6か月の脊柱側弯のお母さんと、
「体が硬く、泣いて寝ない」という赤ちゃん。

ずり這いせず、膝這いもちょっとしただけで
つかまり立ちから、伝い歩きをした、
柔軟性のない体の赤ちゃん。

腰痛・股関節痛・肩こりの助産師など
いろいろな方が来られ、働きがい十二分。

最も大変だったのは、
もう何回か来られている産後2年の母子。

お母さんは強い脊柱側弯で、
お子さんは先天性心疾患もあり、まだ歩けない。

でも、初来室時と比べると、
ずいぶん健常児に近づいてきた。

このように、

母…脊柱側弯(軽度の第3腰椎のネジレも含めて)

児…先天性心疾患(or 腎疾患)


の組み合わせが実に多い。

母体の脊柱の捻じれ⇒胴体の捻じれ
 ⇒子宮の捻じれ⇒胎児の胴体の捻じれ
  ⇒内臓を育てる神経の機能低下⇒先天性内臓疾患


となるのだと、10年あまり前から、
私は推測していたのだが、

この本を読んだとき「やはり!」と確信した。

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この本は、心臓外科医 浜田先生が、
多くの心臓病の患者さんを診て、

背骨の捻じれが、すべての病気の源

と、たどり着いた「ネジレ学的考察!」である。

医学書的内容がユーモラスに書かれているので読みやすい。

ここに書いたように、
1年半ほど前から、メンテ“力”upセミナーで
受講生の脊柱側弯検査をしているのだが、

軽度の脊柱側弯を含めると
検査した人の2〜5割に見られる。

しかも、出産適齢期の若い人に多い。

心疾患とまではならなくても、
不正軸進入・回旋異常などで難産⇒帝王切開

児の体はねじれて生まれて来る。
体は硬く、反り返り、泣きやまない。

お乳を上手く飲めず、言葉は遅く、
身体機能の発達も悪く、精神的に落ち着かない…

そうならないよう、私としては、
妊娠前からの体作りに励んでほしいのだが、

遅くとも妊娠したらすぐに
骨盤ケアの三原則に沿って

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体作りに励んでほしい。
そうでないと、
自分の体の痛みや不調のみならず、
子どもを丈夫な体に産んであげることも難しい。

数年前から子どものコロモティブシンドローム(症候群)
問題視されるようになり、
小学校でも少しずつ取り組みがなされてはいるが、

はたして、下のどの順に、ロコモになりにくい?

1.胎児期から良い姿勢を保てるようケアしてもらった子
2.新生児期から     〃      〃
3.幼児期に姿勢・運動機能の異変に気づかれ、ケアしてもらった子
4.小学校に入学してから    〃        〃

妊娠期から“骨盤ケア”新生児期から“まるまる育児”に
取り組まれた人なら、1.2.3.4と即答されることでしょう。

(有)青葉では、以下のビラを作成。
こちら
からPDFでくっきり見らるので、ぜひご参考に!

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タグ: 姿勢 子ども ロコモ



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