2018/8/9

子どもの頃の記憶  エッセイ

私は幼い頃の事を割とよく覚えています。

そして私がB型だからか、単に変わってるのか
それともこれは普通のことなのか分かりませんが

子どもの頃から時々、変わったことを思いつきます。

単なる無知とか勘違いもありますが(^^;

瞬きというものを初めて知った時。

やろうと思わなくても誰もが一瞬目をつぶる瞬き。

   もしその瞬間だけ
   部屋が蜘蛛だらけになっていても
   わからないじゃないか!

と思ったものですw
実際には『瞬き』と書くほど一瞬だし
私が瞬きしているタイミングと
他の人が瞬きするタイミングが違うので
蜘蛛だらけになったら誰かが気付きます(笑)



そして日本と中国と外国の不思議。

世界というものをまだ知らなかった頃
外国が遠い所にあるということは感じていました。
そして『ちゅうごく』は
中くらいのところにある国だと思ってましたw

だから私達が『ちゅうごく』と呼ぶ国から見れば
私達の国が『ちゅうごく』と呼ばれると思っていました(^^;



私たちは虫をつかまえて遊びますが
もしかしたら地球より大きい生き物がいて
今は見つかっていないから平和に暮らしてるけど
その大きな生き物に見つかったら
自分達が虫みたいにされるんじゃないか、とかw

これは銀河鉄道999で
列車の中に紛れ込んだ手のひらサイズの銀河が
哲郎の手の中にあって

  もしボクがこれをつぶしたら…

みたいな話でも登場しますが
当時はまだ読んだことがなかったし
高知県では放送もされていなかったので
松本零士さんと発想が同じだったんでしょう(゚゚)(。。)


それから色の不思議。

色は光が反射して見えていると知った時は
ちょっとした衝撃でした。

そしてふと思います。

森は緑で、空は青で、ポストは赤。
それぞれの色が違うことは分かります。

でも誰かが海を見て『きれいな青』と言った時
私もそれを見て『ほんとにきれいな青』と返す。

二人とも海の色を『青』と呼んでるんだけど

じつは他の人が呼んでる『青』は
私が『茶色』と呼んでる色だったとしても分かりません。

茶色を見てるんだったら『きれい』じゃないじゃん
という気もしますが

私以外の人は、私のいう『茶色』をみてきれいと感じ
私がきれいと思っている『青色』を見ると
『なんだか汚い』と感じるのかもしれない。

みたいなことを考えだすときりがないうえに
検証のしようもないので永遠に分かりませんw
光の波長とか明るさを言い合うことで
同じように見えている『はず』だという事は出来ますが

大人になって『見る』とは目に映るだけでなく
それを脳で処理して初めて『見える』ので
生まれつき目の見えなかった人が
急に見えるようになった時
仮に段差が見えてもそれを段差と認識できずに
つまずいて転ぶのだそうです。

そうなるとますます
目に見えているけど同じ色で見えているかは脳次第で
青と呼ぶ色が全員同じかどうかは怪しくなります。

ちょっと話が複雑になってしまいました(^^;



先日娘とドライブをしている時に
ふと思いついて口にしたことが
娘のツボにはまったようで
ケラケラと笑われてしまいました。

  こんなにいっぱい人がおるのに
  なんで一人くらいエラ呼吸の人がおらんのやろ?

46のおっさんがいう事ではないかもしれませんが
思いついたものは仕方ありません(^^;

まぁ一応、高校までは出てるおっさんなので
DNAがどうのという話は知識としてあるのですが

それを考えるとまた新しい疑問が出てきます。

例えば将棋を指す時
1つの局面で平均80種類くらい指す手があります。
持ち駒があれば、あいてる所ならどこでも打てるので
持ち駒の種類×あいたマス が差し手に増えます。

で、80手の先にまた80手の指し手があれば
それぞれの方向にたった5手進むだけで

80×80×80×80×80=32億7680万手

の局面が存在するわけです。

人間が1つのルートで進化するとしたら
5つの遺伝子の変化のために5世代かかりますが

世界では毎日38万人近い赤ちゃんが生まれています。

そんなに交配が繰り返されてるのに
みんな同じような姿形と機能を持って生まれて来るって
すごくないですか??

将棋の分岐みたいにいろんな方向へ分岐すれば
それはそれは
多種多様な人間が増えてもよさそうなのに。

みたいなことを考えてると
『優性遺伝』の『優勢』って何が決めてるんだろう?
ってことになるんですよねw

遺伝子からその部分を取り除いたら
一気にワケのわからない生物が
増えていくのかな?とか(^^;

でもネズミはもっと頻繁に世代交代してるのに
ずーっとネズミのままですね(汗)

きっとこれよりもっと
奇抜で現実的で面白いことを考える人がのめりこんで
その道の研究者になったりしてるんでしょうね。

青はどうして青なんだろうとか
生き物はどうしてこのサイズなんだろうとか

海女さんが何億年も海女さんの家系同士で交配したら
人はエラ呼吸になるのか?
それともめちゃめちゃ進化した肺呼吸になるのか?

そういうのってちゃんとした生物学を勉強してると
答えは当たり前のように出てて
私が知らないだけかもしれませんが。

変わった発想をする人って
たぶん無知なだけってことも多々あると思います(^^;


先日、一緒に仕事をする機会があった人と
年齢の話になって46歳と言うと

  全然みえん!30代やと思った!

と上手にお世辞を言ってもらったのですが
そのあとに

  今でも虫とか追いかけてそうw

と付け加えられました!?

それ、若いというよりむしろ幼いんですけど…

無知は見た目に出るんでしょうね(汗)
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2018/5/14

My Life  エッセイ

私も人の子。というか超凡人。

時代の流れに流されたり逆らったりしつつ
結局は『時代の流れ』に影響を受けています。

20代でつまんない大人になりたくないと
自由気ままに有給で休んだりしてたのも
20代あるある。

30代に体力の衰えや体型の変化を感じて
ダイエットや筋トレに勤しむのも
30代あるある。

40代で『自分は違う』と思いながら
ついに老眼鏡を買ってしまうのも
40代あるある。
(えぇ、買いましたとも( -_-)フッ)

そうして、老いてきた今。

いらぬ知識が台頭してきます。


(1)『物より思い出』には科学的根拠がある

根拠はいくつかありますが

   経験はその人のアイデンティティーになる

というのが私の中にしっくり来ます。
興味ある方は『物より思い出』でググると
いくつものサイトが出てきます。


(2)人が死ぬ時最も後悔する事の中に

   もっと自分らしく生きればよかった。

というのがあります。
人は死ぬ前に色んなことを後悔するようです。

実際には生きているけど
それが出来なくなったと実感した時に
後悔するんだと思います。

それが死ぬ直前か、寝たきりになってからか
単に年老いたと感じた時かは分かりません。

そうして今、40代後半を迎えたとき
今のうちにしておくべきことを考えはじめる。
これも40代あるあるですw

興味ある方は『死ぬときに後悔する』で
ググるといくつものサイトが出てきます(^^;


それで急に会社をやめてしまう人もいたりしますね(笑)

それもありです。 私には出来ませんがw

このことを死ぬ前に後悔するかもしれませんね(^^;

今やっておくべき事の1つは
健康に気を使うことだと思いますが
老後の健康のために今の全てを費やすのは
ナンセンスなので、それはほどほどに(笑)

じゃあ私が次にしなければいけないことは?

はい。それは友達を作ることです。

いつか定年を迎えて会社に行かなくなったら
私は家族以外の誰かと言葉を交わす機会があるのか?

レジでお釣りをもらって『ありがとう』と言うとか
外食したあとのレジで『ごちそうさま』と言うとか。

間違いなく寂しい老後だ…。

小学一年生じゃないので
友達100人はいなくていいですw

99人目から100人目を作るのは
たぶん簡単だと思いますが

0人目から1人目を作るのは
本当に大変なことだと思います(^^;

ま、20代からの
流れに乗りまくった私の人生を見ると
みんなと同じことを後悔しながら
死んでいくんだろうなと思いますw

50代は何を思うかよく分かりませんが
指折り定年を待つサラリーマンをしてるかもw
これもきっと50代あるある(笑)

そして60代で定年になって(定年何歳だろう…)
70台では大変だからとか言って
四国八十八箇所巡りしてたら笑ってやって下さい(笑)

そうしたらきっと私は
笑ってくれる人がいることに感謝すると思います(^^)

目に見えなくても
いつまでもあるように思えても
時は確実に流れてますw

(急に30歳くらい年取ったみたいな記事だなw)
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2018/3/6

趣味は何ですか  エッセイ

趣味は何ですか。

つまるところ将棋の話題です(^^;

むか〜し、橘いずみさんという歌手が
『失格』という曲の中で

  趣味は何ですかと聞かれて旅行などと答え
  海外にも何度かなんてカッコつけてみせる

と歌っていましたが
私で言うと

  趣味は何ですかと聞かれて将棋などと答え
  一応段持ちですなんてカッコつけてみせる

ということになります。

TVのCMでは高橋一生氏が
『マニアックって す・て・き♪』と歌っています。

私はある意味
趣味はマニアックなほどおもしろいと思っています(笑)

とはいえ本も雑誌もないほどマニアックだと
それはそれで難しい面があって

将棋はほどよいマイナー具合だと思いますw

そんな将棋のトップは名人なわけですが

名人に挑戦するには
A級といわれる棋士が10人(今年は11人)で
総当りの対局を一年かけて行い

一番成績の良かった人が挑戦できる仕組みです。

そして今年度のA級順位戦の結果…

ナント、6人が同成績でプレーオフ!

この一年は何だったんだって感じですが
ファンとしてはトップ棋士の対局が多く見られて
嬉しいことではあります♪

『今年はもう無理かな』
と思っていた人がプレーオフで可能性を残したり

『この一局勝てば名人挑戦』
という人が敗れてプレーオフになってしまったり

それはそれはすごいドラマがあるんです。

  名人に一番近付いた瞬間

なんて考えると
逃した人は寝るに寝られないと思いますね(汗)

どんな趣味も踏み込めば踏み込むほど奥があって
一定の度合いを超えると
単純に楽しめなくなる側面があります。

成績を伴うものは壁にぶつかるし
勝敗を伴うものは勝ち続けられないし
観戦するだけの趣味でも
ひいきの人やチームが勝ち続けたりはしません。

そういう意味では将棋なら
羽生さんのファンになれば全体の7割で勝つので
楽しめる可能性が高いということになりますw

だけど先日、公式戦で初めて対局した
話題の藤井四段に敗れてしまいました。

当然私はショックでした(TT)

昔、羽生さんが出てきた時のおじさまファン達と
同じことを今度は私達が味わってるだけだ
ということもよく分かっているのですが

往年の将棋ファンは
『羽生さんは強い新人には最初負けるけど
   結局星を取り返して最後には勝ち越すんだよ』

なんて心の中で抵抗しています(^^;

将棋はパソコンやネットの普及と
羽生世代の登場で明らかに進化しました。

羽生さんが強いのは
単に『強い』ということではなく

将棋の進化や、変化する指し手の価値観に
柔軟に対応してきたからだと思います。

今、明らかに新しい感覚を身に付けた若手が増え
その究極形として藤井四段(今は六段)が
出てきたと言えます。

もちろん羽生さんが作ってきた新しい感覚
というのもありますが
羽生さん以外の人が起こした改革も多く
それにも柔軟に対応してきたからこそ
永世七冠という偉業も達成できたわけです。

大きな新しい波が来ています。
羽生さんならきっと
その波も乗りこなしてくれると信じています。

あれ?単なる将棋ファンの独り言になってますねw

負けると本気で気分がわるいので
あまり対局はしなくなっていましたが

最近またネット将棋を指したりしています。

趣味がなくて…という人がいたら
ちょっと気になるものなら何でもいいので
それに関する雑誌を3ヵ月だけ買って
隅々まで読んでみれば

もうそこらの一般人より
相当、その世界について詳しくなれますw

車の免許でもMTの技能講習は34時間ほど。
命に関る技能でもそんな程度です。

毎日1時間で一ヶ月30時間ですから
趣味程度のものでそれを実践すれば
趣味にしていない人と比べて
圧倒的な差が出るのは間違いありません。

その割に
私の将棋が強くならないのは何故だろう…。

最後まで独り言でしたm(..)m
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