2014/6/3

Let`s DIY!!  〜新商品のディスプレイ制作編〜  ものづくりの仕事
レールシェルフとデザイン業務担当の木下です!

弊社はものづくりの会社です。
必要な在庫置き場やテーブルなど自社で制作できるものは
全て社員の手で制作しています!

僕はこの度DIYアドバイザーの資格の勉強を兼ねて
毎年各地で行われる新商品展示会に向けた
商品ディスプレイを制作担当させて頂きました。

展示する商品は、僕が新しくパッケージのデザインを担当しました、
アルミ装飾棚受です。


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棚受はお客様が壁に棚を取り付けるための金具なので、実際に取り付けた状態の姿を
見て頂かないと意味がありません。

また、展示は全国各地で開催される為、梱包・移動・組立てを
しやすい形状にしようと思い、考えたのが折りたたみ式のディスプレイです。

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棚板を取り付ける背板は2分割して蝶番で繋ぎ、折りたたむと
梱包しやすく運びやすい箱状になってくれるような構造にしました。


そうと決まればDIYの始まりです。

会社にあった合板の端材を使って板を丸ノコで切り出し、まず土台と背板を作ります。


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表面を磨き、角は欠けが起こらないようにテーパー磨きをします。


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板が完成すれば背板2枚の間に蝶番を取り付けるのですが、
その前にルーターで蝶番中央の出っ張りがピッタリ入る隙間を作ります。

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そこに金属板を取り付ければ背板のストッパーの出来上がりです。
※折りたたむときは回転させてストッパーを逃がせばOK!


次は塗装です。
ナチュラルで明るい雰囲気に仕上げたいと思い、ケヤキ色のニスを塗ってみました。
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ここまでは順調に制作を進めていたのですが、作業途中に背板のストッパーが破損しました・・・弱かった・・・


そこで急遽ストッパーの変更と土台の補強を施す事に・・・
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ストッパーはアルミ装飾棚受の端材を使って背板の裏側に取り付け、
土台と背板を繋ぐ部分にはL字のアングルを取り付けました。

これなら頑丈!


あとは土台と背板、棚受・棚板を取り付ければほとんど完成!
※レールシェルフの強化ガラス棚も取り付けました。
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そして側面の可愛い柵に注目です!
ホームセンターでたまたま見つけて買ったものですが、原型はこれ↓です。

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何に使うものなのかはよく分かりませんが、
雰囲気がアルミ装飾棚受にピッタリ!!!
しかも、なぜかサイズもピッタリ!!!

・・・これは、買うしかないやろ。ということで
不要な部分はディスクサンダーで切り落とし、白く塗装して使わせて頂きました。



あとはPOPと商品・リーフレットを並べて完成です!
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折りたたむとこんな感じです。
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我ながら上出来ですっ!!
達成感がすごい・・・


あとは無事に各地での展示を終えて帰って来てくれることを祈るだけ・・・
いってらっしゃい!笑


まだまだDIYは勉強中ですが、新たに作ったものがあれば
ご紹介していきますので是非次回もお楽しみに〜!
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2014/1/28

「壁活フォトコンテスト」を開催します!  Q-ho Magic
レールシェルフ担当の木下です!
今回は2月1日より開催しております、イベントの告知をさせて頂きますね!


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「壁活」って?

壁面活用の略称です。

弊社は昔から棚受レールシェルフキンダーフックなど壁面活用グッズを作り続けてきましたが
製品の良さだけが売りではありません。

お客様自身が自分のアイデアでお部屋を自由にアレンジできる!
という事に本当の価値があります!


弊社の製品を手に取った時、見かけたとき
あ、あんな使い方したらええやん!ってワクワクして頂けたらなによりも嬉しい事なのです!


そんな、お客様のワクワクを見たい!聞きたい!がために、
なんと、弊社の壁活グッズをお使い頂いている方々を対象にしたイベントを開催することになりました!


対象商品は・・・
@アルミ装飾棚受
Aインテリア棚受
Bレールシェルフ
Cキンダーフック



上記の商品を使った壁面アレンジ写真を大募集!

応募頂いたお写真の中から、特に素敵なアレンジをされている方々には
インテリア棚受レールシェルフの開発・デザインに関わって頂いた、
喜多俊之氏デザインのおしゃれなカレーポットをはじめ、数々の賞品をご用意しております!


開催期間は2か月半ほどありますので、ぜひみなさんもこの機会に壁活しませんか?!


ちなみに、レールシェルフをお使いの方は、
僕がこのブログで掲載・紹介させて頂く可能性大です。笑


それでは、たくさんのご応募を楽しみにお待ちしております!!




※応募参加される方はこちらへ→壁活応募フォーム

※製品のご相談・ご購入についてはこちら→お問合せフォーム
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タグ:   フォト

2014/1/28

金属に印刷します!  Q-ho Magic
特注担当の松並です。
今回は金属板に印刷したものをご紹介します。

久宝では金属板に印刷が出来るようになりました。
今回ご依頼いただきましたお客様は薔薇園植物場様です。
こちらは代々、社長が「又右衛門」というお名前を継いでらして
現在は4代目だそうです。
現代では珍しいと思うのですが、とても古風なようで
でも、歴史と信頼を感じさせてくれます。
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このタグが植物に付けられて出荷されたりしているようです。
世界地図があるので世界に向かってドアが開いている感があって素敵です。
これは久宝のアルミカラーシリーズを使い、印刷の色をご指定いただき製作しました。

もう一つご紹介したいのが日本画家黒川雅子様の絵の銘板です。
とても繊細な美しい絵を描いておられます。
その絵の銘板を'製作させていただきました。
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題名を見るだけで美しい雰囲気が伝わってきます。
これはヘアーラインのステンレスに印刷をしました。

金属に印刷をすると紙や布とは違った風合いのものが出来ます。
板は真鍮や銅も使えます。
また、版も不要なので1枚からお受けできますし、いろいろなパターンでお作りできます。
インテリア、記念品、ウェルカムボードなどにもお使いいただけそうです。
こんなものはどうかな、と思われましたらお気軽にお声掛けください!
お問い合わせはこちらへどうぞ。
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2013/9/12

夏のレクリエーションイベント2013! 本格派、輪投げ大会!  Q-ho Magic
木下です。
今回はオーダーについてではなく、
先日、夏のレクリエーションとして開催した
輪投げ大会の模様をお伝えしたいと思います!

なぜ、輪投げなのかというと・・・
現在、神戸の高取山には古くからの伝統スポーツ「投輪(とうりん)」つまり、本格的な輪投げをする文化があります。
しかしその文化はごく一部の人達しか知らず、山に集うお客さんの高齢化とともに徐々に廃れつつあるのが現状です。

そこでこの投輪文化を皆に知って頂き、文化継承をお手伝いするために僕含め、
集まったメンバー複数人でふうぷらプロジェクトという企画を立ち上げて活動しているのですが、その話の流れで今回は社内で投輪大会をしよう!という事になったのです。



もちろん、道具は全て手作りです!

高取山の清水茶屋さんのご協力のもと、実際の投輪台に出来る限り近づけるように
先輩の知恵と職人の腕をお借りしつつ、木を切ったり削ったり全て社内で加工しました。

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それで出来上がったのが・・・



じゃじゃーん!笑
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的棒は9本あり、1から9の数字がふってありますが、
9の所は、「Q-ho」のQにして、色も久宝のイメージカラーの赤と白をベースに、
明るくポップな雰囲気に!!


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これは室内で遊ぶことが出来ますが、的までの距離8.5mの場所から投げるのが本格派!
しかも投輪の輪はホンモノを清水茶屋さんから頂きました!ありがとうございます!
これが1本あたりの重さ180gと結構ずっしりしていて、意外と難しいんですよね。


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距離を縮めたらお子さんも楽しめます!
子供用の軽い輪も作りましたので、今後は久宝のお気軽アトラクションとして活躍してくれることでしょう!

是非、弊社にお越しの際は体験してみてください!

※本物の投輪は高取山のお茶屋さんで体験出来ます!

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おかげさまで、この日はみんな食べて・飲んで・投げて、かなり大盛り上がりでした!
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2013/8/1

曲げたり、レーザーカットしたり、溶接したり、着色したり…のあれこれ  Q-ho Magic
こんにちは!
金属の魔女、こと松並和代です。
今回は今までやってきたさまざまな加工を紹介します。

タイトルの通り、いろ〜んなことをやってきましたが
様々な加工を組み合わせることもたくさんありました。
その一部をご覧ください。

まずドアガードプレートです。
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これには1,レーザーカットで四角く切り欠き、2,穴あけ、3,曲げ、の3工程があります。

次は台所流しにピッタリはまる水きり板です。
お客様の話を聞いてぴったりはまるように作る、これが一番大切。
せっかく作っても、がたついたりはまらなかったり、ではがっかりです。
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1,パンチング板を作り、2,流しのカーブにあわせて切る、3,曲げる…
で、ピッタリ〜!

次は何だろう?…これは陶器を展示するための台です。
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まず1,四角の板の真ん中に穴を開け、2,丸棒を差込み溶接、3,黒の塗装、の3工程です。
どんな陶器が飾られるのでしょうね?
それを支える縁の下の力持ち的存在です。

最後は美しい装飾です。
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板の4角にこの装飾をレーザーカットで作り、表札のように使われるようです。
真ん中にお名前が入るのでしょうね。

こんな風にあれこれやってきていますが、いつもお客様のピッタリに添いたいと思うのです。
これからもお話をしっかり伺い、日々の暮らしの中で作ってよかった〜と喜んでいただけるよう頑張ります。
何かお困り事や、こんなものがあれば良いな〜、というものがありましたらぜひお声かけください。
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