2012/11/21

     取り付けカンタン! レールシェルフ 「オーダーメイド」のご紹介  Q-ho Magic
      初めまして!
      今年からレールシェルフの担当をしております、木下と申します。

      今回はレールシェルフのオーダー製作の事例をご紹介致します!



      まず、こちらをご覧ください。

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      こちらは施工業者様からのご依頼があり製作させて頂きました、
      とある個人様邸の食器棚です。


      もともと、テレビの上には箱状の物置きスペースがありました。

      そこに「レールシェルフ 強化ガラス」を取り付けて二段構造の
      棚にし、ティーカップなどの小物類を複数個置ける様に工夫して
      お使い頂いております。


      そしてさらに!こちらをご覧ください。

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      実は今回のオーダー依頼内容は非常に珍しく、壁に取り付ける
      レールの部分だけ長く、棚板は小さいのです。
 
      このご依頼を受けた際、お客様は
      「棚を左右どこにでも付け替えれるようにしたい」とのこと
      だったのですが、そのアレンジの上手さに驚きました。
  

      棚に置くものというのは小さいものだけではありませんし、二段構造
      にするにしてもスペースを自分の気分に合わせてアレンジしながら
      使いたいものですよね。

      弊社の商品でありながら、
      レールシェルフはこんな使い方も出来るのか!
      と驚かされることがしばしばあります。


      では、あなたならどのように使いますか?

      グッドなアイデアがございましたら
      是非、レールシェルフ担当の木下までお願いします!!
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2012/11/13

ぴったりサイズのパイプ  Q-ho Magic
特注担当の松並です。
今回の特注品は排気ダクトの部品です。

先に出来上がったご依頼品をご覧ください。


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煙突のように飛び出ているのはパイプです。
穴を開けたステンレス板にパイプを溶接したものがこの写真です。

今回特にご紹介したいのはそのパイプです!

このパイプは排気用ホースを繋ぐためのものです。
ホースはすでに決まっているものがあります。
そのホースをパイプにかぶせて取り付けます。
つまりホースの内径がパイプの外径ということになります。
ところが一般のパイプでは大きすぎるか小さすぎるものしか
ありません。
ぴったりサイズがないのです。
そこで…ぴったりサイズのパイプを作ることにしました!

出来上がったのがこれです。
青いものは表面を保護するテープです。
外径が98Φmm。なかなか美しいです。

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これを先ほどのステンレス板に取り付けて…
出来上がり!!

お客様が取りに来られてサイズをご確認。バッチリOK!
今後ともよろしく、ととても喜んでいただきました。

すでに色々出ている製品でも、ぴったり、となると
なかなか見つけられない、
そんな時はぜひとも久宝にご相談ください。

今回は「ぴったりサイズのパイプ」のご紹介でした。
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2012/10/19

学校の流し台  Q-ho Magic
特注担当の松並です。
今回は何と流し台です!
ある学校の改修の一環として手洗い場、足洗い場の流し台を取り替える、ということで請け負いました。
サイズはいくつかあり一番大きなものは長さが2700mmもあります。
小さなものは足洗い台。これは足を洗うので流しが低い位置にあります。

流し台にはいくつかの特徴があり、
・シンク真ん中の排水口に水が四方から流れ込むように傾斜をつける。
・排水口の下にトラップをつけ、それにあう目皿受けも必要。
・シンクの深さ部分は溶接ですが溶接跡をきれいに磨く。
など注意点を押さえます。

施主様と何度も打ち合わせ、ここはこのように、とかサイズはこれ、とか決めていき、やっと製作に取り掛かりました。
納期にも間に合い、納品です。
本格的な設置までは傷がつかないように青い保護ビニールを貼っています。

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まだ廻りが整っていないので後日、本格的に設置されました。
それがこれです。


もう日常的に使われていて元からそこにあったかのように鎮座しています。
納品したときのピカピカではなくなりましたが、学校の一部になりきっています。
皆に使われている、というのが感じられ、お役に立てたという達成感でうれしい気持ちになりました。
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2012/8/7

食洗機台を作った!  Q-ho Magic
松並和代です。
私も特注を担当しているので今まで作ってきたいろいろなものを
ご紹介させていただきます。
よろしくお願いします。
今回は私が担当した食洗機台について書きます。
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これはステンレス板と角パイプで作った食洗機台です。
裏から見たのと全体像。見るからにしっかりできています!

これは当初ステンレス板1.0mm厚の耐荷重は?というお問合せから
始まりました。
こういう耐荷重のご質問は結構多いのです。
が、実は板の耐荷重のデータというのはないのです…
なぜなら、使用状況によって条件が多種多様だからです。
1ヶ所に重量が集中する、か、満遍なくかかる、
或いは、
一度物を置いたら動かさない、か、取ったり置いたりする、
こんな条件が違うと、一概に〜kgなら大丈夫、と言えないのです。

とにかく何に使われるかお聞きしました。
そうしたら食洗機を置くとのこと。
しかも、テーブルなどの上に金属板を敷いて食洗機を置くのではなく
台座と台座の間に金属板を渡し、その上に置くそうです。
ということは金属板の下はまったくの空間です

ここで、う〜ん…となりました。
食洗機本体は20kgだということです!
その上、中に食器を入れ、水をシャワーのように入れて洗います。
食器って意外に重いし、水もそうです。
その上洗うときに振動するかもしれません
1.0mm厚の板では到底無理なのは明らかです
少し検討するのでお待ちいただきたい、とお願いしました。

板厚を厚くして済む話ではありません。
板はどんなに厚くても平らなままだと意外に衝撃には弱いものです。
あれこれ検討し、いくつか提案をお出ししました。
選んでいただいたのは下記の方法です

板の裏の周囲と間に角パイプを溶接でつけ強度を増す。

この方法なら角パイプは強度があるので、板そのものの厚さは
1.0mm厚で大丈夫です。
これならかなりの重量や振動にも耐えられますので
お客様に安心してお使いいただけます

自分たちが自信を持ってお勧めできるものを製作できて
本当にうれしく思いました
お客様にもとてもお喜びいただきました
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2010/11/14

非電化籾摺り機  ものづくりの仕事
まず、写真をご覧下さい。これは何でしょうか?


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「コーヒーミル?パスタマシン?」と手作り料理好きな方は思われるかもしれませんね。 
実は、非電化籾摺り機です。


「非電化?籾摺り?」名前を聞いても?が二つに増えるだけかもしれません。
「非電化」とは文字通り電気を使わないということです。
「籾摺り」とは殻つきの米を玄米にする作業です。言わば手動の殻剥き機なんですね。


発明起業塾塾長の「藤村靖之」先生の主宰する「非電化工房」より、量産化の依頼を頂き、
製作させていただいているものです。(実は私は大阪発明起業塾の11期生です)


なぜこのようなものが必要なのでしょうか


一つにはエネルギー問題です。
日本ではお米にまつわって原発4機分もの電気が使われているそうです。
お米で電気と言えばまっさきに炊飯器が浮かびますが、電気で冷蔵されていることは
あまり知られていないのではないでしょうか? 実は私も数年前までは知りませんでした。


お米は、籾殻つきであれば湿気にさえ気をつければ長期保存できるのですが、籾殻を取って
外気に触れると劣化が進んでしまいます。それを防ぐために低温貯蔵しているのだそうです。


籾摺り機が身近にあれば、食べたい時に都度籾摺りをすることが出来ます。
お米を籾殻つきのまま保存出来るようになるので低温貯蔵の必要がなくなると言うことです。


これはおいしいお米が大好きな人にとっても嬉しい話です。
ご存知の通り、コーヒーは炒りたて、引きたてが一番おいしいですね。
お米も同じように、摺りたての炊きたてが一番おいしいのです。


もう一つには食の安全問題です。
現在のお米の流通は、仕組みが大きすぎて生産者と消費者はお互いの顔が見えません。
偽装米や不良米流通事件などの問題も起きています。
無農薬有機栽培など安全なお米を信頼できる生産者から買いたいと思う消費者は、
自力で信頼できる相手を探している状況だと思います。


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この籾摺り機は「もみすりクラブ」というプロジェクトに必要なものとして開発されたもので、
「もみすりクラブ」は安全安心なお米の生産者と消費者を直接の信頼関係で結ぶ仕組みです。
興味のある方は「もみすりクラブ」で検索してみてください。詳しい説明をされているサイトがたくさん見つかると思います。


この籾摺り機が完成した時、早速摺りたての玄米を圧力釜で炊いていただいてみました。
炊いている時から、とうもろこしをゆでているような甘い香りがします。
食べると・・・「おいしい!!」 明らかに今まで食べていたお米と味の次元が違います。
味も噛むほどに香ばしく甘く、とても深い味わいがありました。


エネルギー、食の安全など大きな問題を考えると、自分に出来ることの小ささに
つい悩んで結論が出ないことしばしばな私ですが、これは確信を持って言えます!


「自分で籾摺りしたお米はうまい!!」


お米は日本中いつでもどこでも食べれるけど、自分で摺った我が家のお米が一番おいしい!
・・・・・なんて、なんだかステキな話じゃありませんか?
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