わたしたちは、子育て真っ最中の普通の母親達です。 月に一回、寺内定夫先生(財団法人文民教育協会理事長)をお迎えして、語らいの子育てについて学んでいます。 親子の絆が、穏やかに、深まるように・・ 子どもと接することが、多くの発見と豊かな感性を育み、楽しみに満ちたものであるように・・ わたしたちも、日々、努力しているところです。 おもに八王子市台町市民センターで活動しています。 子どもの感性、子育てのヒントを学ぶことはもちろん、子育て真っ最中の仲間たちとつながる場になっています。

2010/5/21

ブログの引っ越し  お知らせ

ブログの引っ越しをしました。
記事のコピーをしてありますが、写真は移せていません。
記事の途中で写真が抜けていますので、
詳しくは以前のブログをご覧ください。
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2009/2/4

子どもの絵ミュージアム  子どもの絵

Iちゃんの絵 (5歳)
   おにいちゃーん、かのんくーん。
   おかあさーん、ひろこさーん。



 Gくんの絵 (7歳)
   たのしいクリスマスになるといいね。
   サンタさんから、いいプレゼントがもらえるといいね。



 Aちゃんの絵(6歳)
   となりの家は、まだ起きているから、
   サンタさんはどうしようかなって、待ってるの。



 Sちゃんの絵(8歳)
   おばあちゃんたちがみんな来て、
   お正月のお祝いをしてごちそうを食べます。
   おじいちゃんが Sの絵をほめてくれます。
   パパが作ったウッドデッキもほめてくれます。



 Kくんの絵(4歳)
   新幹線がどうやってこんなに速く走っているのか、
   考えているんだ。



 Rくんの絵(2歳)
   せんろ、ぐるぐるー、でんしゃ、ガタンゴトンー。
   お兄ちゃんが電車を描いてあげる、新幹線300系ね。
   うん。ガタンゴトンー、ここ、しゅうてーん。



 Kちゃんの絵(4歳)
   お父さんは、みんなでどこかへ行くのがすきなんだよね。
   お山が好きだから、山を作ってプレゼントしようかな。



 Aちゃんの絵(5歳)
   これが2段ベッドがある わたしのおへやだよ。
   2段ベッドがすきなんだよ。
   わたしのおへやにも、虹のおへやにも、ご招待するね。



 Yちゃんの絵(8歳)
   お父さんと図鑑で見つけたの。きれいでしょ。
   ハナキニハガナクハキニハナナシ とも言うんだって
   おもしろいっていうか、舌が回らない。

                           komaco
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2009/2/1

お父さんのとっておきの話し  研究会・1

今年1月の、1グループの課題は
【お父さんから取って置きの話や大好きな言葉をきかせてもらう】
【冬芽の観察】 【星空を眺めること】 の3つでした。

冬芽の観察や、星や月を眺めることは、研究会に親しむにつれ
毎月、毎年の楽しみになっています。

冬芽で感じる春の訪れ。
それを、何年もにわたって観察することで、子どもたちは
その植物に愛着を持って、時には名前をつけたりもします。

月も星空も、最近では、子どものほうから、観てみて!と声を
かけるほど。
細い三日月は 「爪のようだね」と喜んだり、
昼間に見える月や、一番星、二番星を見つけては、いいものみーつけた!
とうれしがったり、親子で空を見上げるのが、楽しみになっています。

今日は、【お父さんがしてくれたとっておきの話】の会話をひとつ  

     *     *     *

 年末、Kちゃんとお父さんが2人、新幹線や在来線を使って
 帰省する中でしたという話。
 新幹線に乗っているとき

父  『むかしお父さんが小さかったころ、列車が タカタカタン
    タカタカタンっていうから、床の下にたいこが入ってるかと
    思ってたんだよ』
   (昔、住んでいた鎌倉から岐阜の恵那へ帰省するときに乗った列車の話)

K  『それはたいこじゃないよ。橋を渡る音だよ』

父  『そうかぁ。中央線は、むかし蒸気機関車で、ポーーっていったんだよ。
    おとうさんは、ラッパだと思ったよ』

K  『それは、ラッパかもね。』

   明けて、帰京する際、今回 特急あずさにのった2人
   あずさで “ポー”といったのを聞いて

K  『あれはやっぱり、ラッパだね』
 
   そのあと、知らない特急が “ヒュー”といったのを聞いて

K  『あれはフルートみたい。
    おねえちゃんが、下にフルートを置いて行ったんじゃない?』

komaco

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2009/1/31

お父さんを観察する  研究会・1

昨年の話になりますが、1グループの12月の課題は、
【お父さんを観察する】 でした。

子どもたちは、親のことをよく見ていますね。
平日の日中、ともに過ごすことの少ない お父さんが
どんなことに興味があるか、
どんなことが好きか、
子どもたちは、よく観察していていました。
そんな記録がたくさんあった中、印象的だったGくんの記録です。

    *     *     *



上の写真は、Gくん(小1)が、大好きなお父さんの誕生日に
プレゼントした 手作りの電波時計です。

ちょうどお父さんの書斎の時計がこわれてしまって、気に入る
時計がなく 探していたこと。
Gくんが もともと工作好きで、針とムーブメントだけの
手頃なキットを見つけたこと。
『時計づくりのジョニー』 という絵本が大好きで、時計を作ってみたいと
思っていたこと。
お父さんの誕生日が近かったこと。
それから、お母さんが、材料選びなど、うまくサポートしてくれたこと。
いい条件が いくつも重なって、お父さんをとても喜ばせるプレゼントに
なったという記録でした。

自分の興味と、身近な人の喜ぶ顔と、それを支えて満足させてくれた
お母さんの力が、いい形で結ばれていて、とても素敵な記録でした。

komaco
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2009/1/22

五感を働かせる〜味覚/落ち葉で遊ぶ  研究会・2

毎日寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?
年末年始はバタバタしていて、ブログの更新がすっかり
遅くなってしまいました。すみません。

さて、11月のブログに対する寺内先生の感想は
「ちょっと硬いねぇ」でした。
ブログを書くのにまだ慣れていないので、緊張のせいで
文章が硬くなっているのだと思います。
これから追々リラックスした文章が書けるように練習していきますので、
温かい目で見守ってくださいね。
また、ご意見、ご感想もお待ちしております。

今回のテーマは 『落ち葉で遊ぶ』 と 『味覚』 でした。
いつもの課題に比べると少しハードルが低いテーマだったようで、
皆さんいつもより多めに会話の記録を提出されていました。

でも、今回は会話の記録ではなく、絵を取り上げてみたいと思います。



9歳5ヶ月のT君の絵です。とても写実的です。
おうちで飼っている文鳥のチュンちゃんだそうです。
T君はこの絵をトイレの壁に貼っていたそうです。

お子さんがこういった絵を描いた時には、どうしてこのような絵を
描きたくなったのか その時の気持ちを是非、尋ねてあげてくださいね。
絵を描いた時だけでなく、いつもと何か違う時には、
ワクワクして 何があったのか聞かなければ、だめだそうです。
(ちなみに私は、なかなかワクワクして聞けないダメ母です。反省。)

飼っている鳥を見つめて描くというのは、図鑑に載っている絵を
見て描くのとは違います。
なぜなら、図鑑に載っている絵のような平面に比べて、
実物の立体を平面に描くのはとても難しいからです。

でも、描きたいからあえて難しくても描くのです。
そこには愛情があるのです。
愛情の心を言葉として感じとることが重要なのです。

最近の家庭は穏やかな会話が不足しているので、
おいしいけど、どのようにおいしいか言えなかったり、
悲しいけどどのように悲しいか伝えられなかったりする
子どもが増えてきています。

1週間に1回でいいので、親子でのおしゃべりの時間を作って、
その時ばかりは家事のことも、何もかも忘れてとことん
話してみてください。
どんな話をするかは、親がテーマを用意します。
やらなくちゃと思わずに、やると面白いと思ってやるのがポイントです。

我が家では金曜日をおしゃべりの日にして、今週から
やってみることにします。
とりあえず第1回目のテーマは 『大きくなったら何になりたいか』 に
してみようかな。
「ママは大きくなったら何になりたいの?」って
子供に聞かれたら何て答えようかなぁ。

それでは、皆さんも親子のおしゃべりを楽しんでくださいね。
今年もよろしくお願いします。

                            rurubu
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