カナダGP:あと2周  F1

…もしやガス欠?ずっとストロールのDRS圏内にいたけど、それじゃ足りなかったのかも。ヴァンドーンに比べてペース速かったし。

予選後の明るい表情と、1周目の混乱を切り抜けて入賞圏内走ってるのを見たら、やっとターニングポイントを迎えられたのかも…って思ったのになぁ。マシン降りてからの過剰なファンサービスはインディカーの影響?それとも来年戻ってこないかもしれないから?
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インディ500:吉と出るか凶と出るか  その他

アロンソにインディでデビューウィンを飾るような運はないだろうと思ってた。しかしエンジントラブルでリタイアとはねぇ…2回もトラブったのアロンソぐらいじゃない?プラクティスからチームメイト達より周回数が多かったし、もうちょっとセーブした方がいいんじゃないかと心配はしていたけど。優勝した佐藤やロッシ、アンドレッティの3台が無事チェッカーを受けられたのだから、ツイてなかっただけなのかも。変なペナルティを受けたり他車と絡んだりもせず、堂々とした走りっぷりだったよ。気づいたらいきなりラップリーダーになってるし。最後のピットも無事終えてこれからって時の脱落だっただけに、本人も消化不良なんじゃなかろうか。

恥ずかしながらインディ500は初観戦。参戦表明時は否定的にしか捉えられなかったのに、テストやプラクティスを見ているうちに自然と期待感が高まってしまって困る。マシンのカラーリングとカーナンバーはF1でのものより好きなぐらい。スペシャルカラーリングのヘルメットも、ブーツェンとかベロフとか言われてるレトロ調でかっこいい。しかし日本から見守るとなると時差がしんどい。その上プラクティスが6時間もあったり、全部追おうとしたら普通の生活が出来なくなるでしょ、これ…。無料でストリーミングしてくれるのはとてもありがたいんだけど。それに予選のブルデーや決勝のディクソンのように、とてつもないスピードで走ってるが故の事故の凄まじさも心臓に悪い。F1界隈の人たちが揃って「無事でね」って言ってたのもわかる。不用意な接触もなく、アクシデントに巻き込まれたりせず、本当に良かった。現役のF1ドライバーに怪我なんかさせたら色々言われそうだし、他のドライバーも気を使ってたのでは。アメリカで温かく迎え入れられたのは多分「ゲスト」だからだよね。フル参戦なんかしたらすぐにメディアとの関係もこじれてマンセルの二の舞になりそう。

アロンソが存分に楽しんでいたらしい、というだけでも参戦した意義はあった…で済む話ではなさそうなのが気がかりな点。このレースで色々吹っ切れてくれたらと思っていたんだけど、リタイアしちゃったしなー、無理かなー。そしてアロンソと相性が悪いのはホンダでも佐藤でもなくマクラーレンでは…という疑念。
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スペインGP:予選がハイライト  F1

5戦目にして初Q3&ようやくチェッカー。金曜がトラブルもあって最下位だったのに、なんと予選7番手!たしかにFP3で10番手だったけど…いきなりどうした。アロンソは金曜日の時点でQ3進出の可能性を匂わせていたとか。Q1最初のアタックから1.3秒タイムアップして21秒0。路面コンディションの改善もあって走る度にタイムが上がる。アロンソにしては珍しい。Q1だけ見ればコンマ5秒差だったヴァンドーンとは結局何が仕様違いだったのか、決勝日には全く触れてくれず。肝心のロングランペースも不明のまま。アロンソによると風が強かったことが有利に働いたらしい。レース前の煽りに辟易していたら1周目のアレ。…予選が出来過ぎだったんだ、うん。いきなり6台に抜かれるは、抜けないからアンダーカット狙うもまた前塞がれてさらに順位落とすは…悪循環。第2スティント終盤、タイヤがきつかったのかエリクソンにまで抜かれ、ミディアムに替えてピットアウトした直後にはヴァンドーン車の撤去でVSC。この間に前方のマシンが続々とピットインし、既に手の届きそうになかったウェーレーンの1ストップも判明。この時点で入賞の芽はほぼなく、目指すは完走のみ。最終スティントはソフトタイヤに戻し、ウィリアムズ勢を抜き返して12位完走。しかし気が付けば2周遅れ。スペイン国旗はサインツに持たせてあげれば良かったのに。

フォーメーションラップでアロンソがなかなか動き出さず、黄旗を振られてヒヤリ。スタートの蹴り出しは良かったのに、右に振ったせいか加速が周りのメルセデスカスタマー勢に負けてる。フォースインディアを警戒するのは当然だけど、真っ直ぐ行った方が良かったんじゃないの?マッサとの競り合いにしても、1周目に欲張らなければなー…。レースペースで対抗できたかどうか定かではないので、なんとしてもポジションを死守せねばと思ったのかもしれないけど。決勝は悔やまれることばかり。

ウェーレーンが入賞したことでノーポイントはマクラーレンのみ。今回の(少なくとも予選における)パフォーマンスアップはこのコース特有のものだったのか、アップデートのおかげなのか。結論は次戦に持ち越し、ってモナコだしアロンソ走らないし…。
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ロシアGP:ボッタス初優勝  F1

おめでとう。メルセデスに電撃移籍を果たしてから、表情がずいぶん明るくなったよね。最近いつもニコニコしてる。ドライバーとしては今宮さんだったかが言ってたように、時々信じられないようなミスをする人で、いまいち安心して見ていられない。前回PPスタートでズルズル後退するようなレースだったから、今度は大丈夫かな〜っと思ったらタイヤロックさせてるし…!ベッテルがマッサに文句言ってたけど、ボッタスもザウバーの1台に引っかかって、最後一気に差を詰められてヒヤヒヤ。

アロンソは…もう、いいです。シーズン途中でいなくなったりしなければ、後は好きにしてください。マクラーレン・ホンダの先行き自体不透明なら、アロンソが迷走し始めたのも仕方ない気がする。これまでチームに関するそういった報道はあまり真面目に受け止めて来なかったけど、噂になっていたザウバーへのホンダエンジン供給が発表されたし、色々裏で動いていても不思議ではないなぁ。ボッタスの1年契約が話題に上って思い出した。アロンソも今年で3年契約が切れるんだ。

Q1の最後にアロンソから「車のバランスがすごく良かった」とポジティブなコメントが出て解説陣を驚かせたかと思えば、Q2では謎の失速。S2までにP10からコンマ7遅れで、S3でコンマ1削るも36秒6。Q1で出した36秒3にすら及ばない。レースはフォーメーションラップでマシンストップ…というか止めた?川井さんの言い方だとチームからは再起動するよう指示されてたらしいのに、勝手にあきらめたわけ?ピットレーンで出迎えてくれたメカニック達は、きっとまた送り出すつもりでいただろうに。ERS系のトラブルらしい、と言われても後味悪い。アンドレア・ステラはアロンソの投げやりな態度をどう思ってるんだろう…。
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中国GP:初リタイア  F1

最後の川井さん情報で、初開催から続いていた13年連続完走記録が途切れてしまったことを知る。一抹の寂しさを覚えつつも、2年連続負傷欠場とか完走もままならなかったりすると、段々そういうことはどうでもよくなってくるもので…今年は怪我さえしなければそれでいい。メカニカルトラブルが続くとやっぱり心配。開幕戦はブーリエのコメントによるとブレーキダクトの破損が原因で、最終的にフロアにまでダメージが及んだということだったけど、写真見たらフロントウィングも壊れていて、1周目にヒュルケンベルグかオコンと絡んでたんじゃないかなぁ。タイミング的に今回のドライブシャフト破損も、サインツと競り合ったせいで起きたトラブルのように見えてしまう。でも予選後に交換したパーツだったということは、元々問題を抱えている箇所だった可能性も。

メディカルヘリに問題があるとのことで、FP1は開始数分で赤旗。40分ほどの中断を経てようやく再開され、各車インターやウェットで走行するもヒュルケンベルグがグラベルにはまりVSC。それが解除されたと思ったらまた赤旗。霧が原因でヘリが提携先の病院に着陸できないらしい。今度は再開されずそのままセッション終了。アロンソはいまいち表情が冴えず、冬の間楽観的だった分落胆が大きかったんだろうと解説陣。カメラマンとは楽しそうにおしゃべり。FP2もサーキットは雨がぽつぽつといった感じで走行は問題なさそうだけど、やはりヘリが着陸できないということでセッション開始の延期が繰り返しアナウンスされ、結局FP2自体行われず。走行時間はFP1の約20分だけで、ドライタイヤは出番なし。決勝の予報も雨。

FP3はドライ。金曜に起きたヘリの問題を踏まえ、近くに陸路で搬送できる病院を確保し、警察による先導も行われることになったそう。このセッションはタイヤを3セット使えるので各車続々とコースイン。ミディアムを履いた人は見当たらず。アロンソはソフト・SS・SSでヴァンドーンがSS・SS・ソフト。フェラーリとメルセデスが33秒台に突入。アロンソはなんとか35秒台に入るもP17。マクラーレンとザウバーが後方に並ぶ。

そして予選。フェラーリ2台がソフトを履いた以外は全員SS。アロンソは34秒49でひとまず上位10台に食い込む。無線で「もうこれ以上タイムは伸びそうもない」と報告。このタイヤでは、というより予選全体通しても、ということなんだろうな。カットオフの予想タイムが34秒6らしい。P15とはコンマ5ぐらいあるけど、やっぱり出る。そのP15にいたジョヴィナッツィがホームストレートでクラッシュ。グロージャンやパーマーがその煽りを受けカットオフタイムに届かず。アロンソはピットへ。ジョヴィナッツィはQ2進出を果たすも出走できないのでP15確定。でもギヤボックス交換必要だろうから…。タイヤバリアの補修やマシン撤去のためQ2開始が5分延期。さらに5分かかり、10分遅れでQ2。最初のランで34秒37。2度目はタイム更新できずヒュルケンベルグやマグヌッセンに抜かれP13。

路面はウェット。でもテレビを見る限り雨は降ってなさそう。見た限り皆インターでピットアウト。S2の途中からS3の途中まではかなり乾いてるように見える。最後の方でハミルトンがSSに交換してグリッドへ。中国国歌斉唱中、ポケットに手を突っ込んだままチームメイトとおしゃべりするアロンソ。もう少しお手本になる振る舞いをしてください。タイヤはサインツのみSSで他はインター。パーマーはフォーメーションラップでいきなりピットへ向かう。2番グリッドのベッテルがかなりアウト寄りに止まってる。アロンソはスタートで目の前のサインツをよけつつ中央突破。その後イン側に飛び込みストロールと並んで1コーナーへ。予選のトラブルで後方スタートだったフェルスタッペンに抜かれるも、マッサをパスしてP9。ヒュルケンベルグのピットインでまた一つ順位が上がる。ストロールがペレスに押し出されグラベルで止まる。これでVSC。ベッテル、クビアト、アロンソらが続々とピットに飛び込む。上位5台はステイアウト。VSCが解除されるとインターやSS勢に勢いがあり、ソフトタイヤのアロンソはクビアトの前に出るもインターのオコンに抜かれてP9。ジョヴィナッツィがホームストレートでクラッシュ。予選に続いて決勝でも。SCが入り、全車ピットレーン通過。ここで上位勢もドライタイヤに交換。ソフトタイヤは50周もつとか。エンジニアに「ドリンク」と言われ、「XXXXXドリンクなんかいらん。今はレースに集中しなきゃいけない時なんだから」と一蹴。マクラーレンに移籍してから四文字言葉使うようになったのはなぜ。オコンもタイヤ交換したためアロンソはP8、と思ったらなぜかサインツの前に出てP7。リスタートに備えてタイヤを温めていたボッタスがスピンオフ。これでアロンソはP6。レース再開後は前についていけず、バックストレートでSSを履いたサインツに抜かれる。ヒュルケンベルグはVSC中とSC中の両方で追い抜きをした件で5秒と10秒ペナルティ…何があった。アロンソのは大丈夫なんだろうか。ずっとP15にいたヴァンドーンがP18まで落ち、燃料の問題でピットに呼び戻されリタイア。順位を挽回してきていたボッタスがアロンソの背後に迫り、あっさりと前へ。ボッタスにマシンダメージがないか期待してたようだけど全く勝負にならない。タイヤ交換を行ったサインツとバックストレートで競り合いオーバーシュート。イン側はまだ濡れてるからな〜と思ってたらどうもその後のペースが鈍い。アロンソのスローダウンしている映像が映り、無線で「ドライブシャフト」。コース上でマシンを止めリタイア。

1周目からずっと入賞圏内を走っていてもチェッカーを受けないことにはね…。ソフトタイヤ勢も結局2ストップだったことを考えれば、確かにチャンスはあった。アロンソの後ろにいたマグヌッセンが8位入賞果たしたわけだし。

無事開幕2戦を終え(リタイアしたけど)ホッとしていたら何ですと?インディ500??…結局今年も欠場するのか。よりにもよってモナコ。一番ストレートでのハンデがないサーキットなのに。ヒュルケンベルグのルマン優勝に刺激を受けたんだとしても、三大レース制覇とか誰に吹き込まれたんだ。オーバルでのレースなんて不安しかない。以前から現状に不満があると課外活動に精を出す傾向があったとはいえ、F1生活が残り少ないのならもっと本業に専念してくれませんかね。ミナルディ時代から応援している者としてはそういった記録云々より、どんな状況でも懸命に戦う姿を目に焼き付けておきたいので。
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