その男みかけによらず不遜につき〜書評『三角でもなく四角でもなく六角精児』〜  ダイアリー

今や刑事ドラマ『相棒』はこの人なしには語れない程であり、
スピンオフまで作られる人気者になった俳優・六角精児の自叙伝

その実態は、いかにも昭和のダメダメ男だったという自叙伝である。
現在51歳の著者だが、俳優業として実際になんとか
食いつないでいけるようになったのは40代半ばから。

それまでの生活は、壮絶であるし、このまま俳優として
成功しなければ、チョっとおかしなおじさんとして
どこかにお世話になったかもしれないと心配してしまう。
父親は著名な歴史研究家で、本人も学習院なのに、
どういうわけだが、その家柄も学歴も丸つぶれの人生を歩む。

この本にしても週刊誌の連載をまとめたものであり
本人にしてみれば、なりゆきで引き受けた話が
あっちむいてこっち向いてる間に本になった感覚だろう。

第一部の、時間があってもカネがないの巻には、
家賃滞納当たり前時代の頃、大家に存在を知られるのが怖くて
部屋の灯りを消して息を潜めていた話など、
金がないのに努力はしない怠慢ぶりな過去が露見している

AV動画と酒を愛し、サラ金8件からカネを借り、友人からお金を借りても返さない。
借金の焦げ付き最高額1000万超ギャンブル依存症を治すために乗り鉄になったのだから、常に熱中するものを見つけないとマズいのだろう。

バツ3であり、二回目に離婚した女性と4回目の結婚をして
現在に至る著者というのは、あいた口が塞がらないのだが、
劇団員の頃に劇団の女性から小遣いを貰って平然とヒモとして
暮らしていたのだから、それもムリはない。
少々を通り越してかなり罪の意識がない。
謙虚に見えるが、とんでもなく不遜。

しかも衛生概念に乏しいを通り越してないのか、と思うのが、
結婚前まで飲み屋の二階を間借りして住んでいた部屋には
ペットボトルのカラと、おつまみの食べ残しが散乱し、
その合間をネズミがウロウロしてたという事実である。

なのに、西村賢太氏の作品を敬愛し、彼の小説の主人公
北町貫多を何故演じられなかったのかと、勝手に怒る。

本には西村氏との爆笑対談も掲載されているので、
波乱万丈にも関わらず、『他人事の様にユルめ』に受け流す
著者の語り口と共にオススメでもある。
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産後の骨盤修正の重要性とダイエット  ダイアリー

私には、産後から何度か通ってお世話になっている整体院があります。
最初はただ自宅から近くにあるからというだけで選んだのですが、通ううちにその整体院の素晴らしさを実感するようになり、今は周囲の友人や家族にも勧めています。

そんな行きつけの整体院へ数カ月ぶりに骨盤矯正をしていただきに行ってきました。
産後は骨盤が緩んで開いてしまうといいますが、それを実感したのはジーンズを履いたときでした。

妊娠前は履けたジーンズが履けないのです。
体重は戻っているのに。
骨盤が開いてしまっているからなのです。

これでは履けるジーンズが無いじゃないかと思い、骨盤矯正をしてもらいに行ったところ、一度で他人が見てわかるくらいお尻が小さくなりました。

癖がついているので、一週間くらいで元に戻ろうとするので、何度か続けて通った方がいいと言われたので、半年近く通ったところ、体重は元の体重よりも痩せ、骨盤の開きや歪みが無くなったせいでスタイルも良くなりました。
もう整体院の先生は神のようでした。

それからも時々お願いしていたのですが、今回は前回施術していただいてからかなり時間が空いてしまっていたので、自分でも骨盤や背骨が歪んでいることが自覚できていました。

施術はだいたい40〜50分くらいなのですが、どんどん背骨や骨盤が正しい位置に矯正されていくのが実感できます。
この瞬間がびっくりするくらいたまらなく気持ちいいのです。

すべて終わったあとは、猫背の姿勢が辛く感じるくらい、骨という骨が正しい位置に戻っていました。
よほど自分が歪んでいたのだなと実感する瞬間です。

体が正しい位置に戻ると代謝も上がるそうで、それがまたダイエット効果にもなるのだそうです。
正しい姿勢って、やっぱり大切ですね。
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