2013/2/19 | 投稿者: タリタリ

去年の秋に自主制作で作られた20分程のドキュメンタリー
『ニート・トーク・トゥギャザー』を観る機会があった。

引きこもりや不登校だけでなく、一旦就職したものの、
即戦力になれず、社員からのいじめにより退職し、
そこから這い上がれない若者の姿を追ったドキュメンタリーである。

そこには人前で緊張してしまう社会不安障害の人間や、
働きたくても働けない人たちが出てくるが、それぞれの言い分を、現在即戦力として現場で毎日働く人からみれば
『単なる言い訳』と切り捨てられても、仕方ないという一面もある。

映画を製作した、こうした若者を支援する団体RE:ワーク・トゥギャザー』の事業部長の槙邦彦さんは

誰でも仕事で嫌な思いをする、そこを乗り越えろといわれたらどうする?と映画の中で質問していく。
若者たちの大半は、その『AV動画』を乗り切れずに社会から落ちこぼれていくからだ。

若者たちは決まっていう。
乗り越えられる期間や力が欲しい、と。
今の社会はOJTはしてくれない、ましてや社会性や人間性も育ててくれない。
あぶれていくのは弱者だが、ここで『こうなったのは社会のせい』と周りのせいにしていては、いつまでたっても自分たちの立場は変わらない。

RE:ワーク・トゥギャザーは元々大阪府からの委託金事業として始まったのだが、事業が終わり委託金確保の為に、ここに集う人たちが自力で運営資金及び、生活費を賄えるようにしているが、先行きは見えない。
その資金力の先細りで、何度も場所を変えて運営している。

私の親戚の一人も、仕事ぶりが遅く、何度も社会からあぶれかけた。
が、誰のせいにもしない人柄のお陰で、それ程失業することもなく
今までやってきている。

こうした人たちが、現在いきつく仕事先の多くは介護関係が多く、
親戚も例外ではなく、労健の厨房で働いているのだが、
限りなくブラックに近い。

社会の中で、どこまでやっていけるか、ようやく重い腰を
あげはじめた若者の自立心を社会はどこまで蝕むのだろうか。
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2013/1/17 | 投稿者: 森様

青春18切符で旅などしていると四人座りの椅子に出会う訳です。
しかし、一人旅の場合この椅子を選択するのか、それとも横並びの椅子を選択するのか大きな問題なのです。

大体四人座り四人座られてしまっては横長の椅子よりも全然窮屈になってしまうではありませんか。
そして、私など結構長身である訳です。

その辺の小さなオバサンレベルでなければ四人座りの椅子などうまく収拾つけることが出来ないのではないでしょうかね。
そんな四人座りのサイズなんて昔から変わっていないのではないでしょうか。
それに比べたら人のサイズは昔に比べたら一まわりもふたまわりも大きくなったのですよ。

そして私の場合前に人が座れば足がつかえてしまう訳です。
というよりも何か足を交互にするというのがルールなようで。何かそれもエロチックで気持ち悪い話しではありませんか。

しかし、そんな他人同士が四人座りにぎっしり埋まる光景とはもはや旅ではなくなってしまっている訳です。
そこで缶コーヒー一本飲むことすら躊躇してしまうではありませんか。

でも大体長く旅をしていますと、段々と何線がこういうケースにあたるのか判るようになってくるのです。あの東海道線は絶対にアウトです。
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