地域ブランドとは  地域ブランド

 地域ブランドという言葉をご存知でしょうか。私たちは日常生活でよく目にするものや口にするものの中にも、この地域ブランドはたくさん存在します。例えば、箱根温泉、なると金時、宮崎マンゴー、関サバ、神戸牛・・・など、挙げれば切りがない程です。これらには、商品に地域の名前がついていることによって、その土地で誕生したり、栽培されていたりすることを示す他、そのサービスや商品に地域のブランド力という付加価値が付与されています。商品名に地域の名前を記載することで、そこを訪れた観光客が購入するお土産の定番になる上、他の地域で販売する時にもブランド力を発揮します。特に野菜や牛肉などは、国産であるかどうかや、国内でも産地がどこなのかによって大きく売れ行きが変わるため、この地域ブランドは非常に重要なのです。あなたもスーパーや専門店で買い物をする時、産地を確認して買うことがあるでしょう。また、家族や友人からお土産にマンゴーをもらった時、どこが産地かわからないマンゴーよりも、‘宮崎マンゴー’と記載されているマンゴーの方がなんとなく嬉しく感じるのではないでしょうか。

 この地域ブランドは、始めから存在する訳ではありません。その地域に足を運んで地域のアピール活動を目にしたり、メディアで取り上げられたりしているのを見たりすることによって、次第に私たちの頭に記憶され、ブランドイメージが形成されていくのです。地域ブランドは商品やサービス自体の売上だけでなく、地域の活性化にも繋がります。
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