手湿疹と乾燥の関係  

手湿疹にとって「乾燥」は、手湿疹をひきおこす元となるものということができます。
このことは、手湿疹になるメカニズムを考えてみればわかります。

通常皮膚は、皮膚表面にある皮脂膜や、角質層にある角質細胞間脂質、表皮細胞由来の天然保湿因子などによってうるおいが保たれています。
しかし、水仕事などが度重なると、皮脂膜が除去されたり、角質層の配列にみだれが生じたりして、そこから水分が奪われ、手の皮膚が乾燥した状態になります。

その結果、皮膚のバリア機能が低下して外的な刺激の影響を受けやすくなり、湿疹を生じてしまうのです。
このことからも、手湿疹には、手の皮膚を乾燥から守る保湿が大切であるということがいえます。

手袋などをして、手を保護し、手の乾燥予防に努めるようにしましょう。
就寝時は、ハンドクリームなどで手を保湿した後、綿手袋を着用すると、手の保湿が保たれます。

また水仕事をする際には、ゴム手袋を着用し、水仕事の直後や合間に、こまめに保湿剤を塗布して、手の乾燥を防ぐことが大切です。
水ぶくれや発疹がでる湿潤型の手湿疹となり、重症な場合は、水仕事の前に撥水性のある保護クリームをぬると、手の保護になります。

手湿疹の治療には、炎症をおさえるなど症状に対する治療とともに、手を乾燥から守り保護することが重要で、こまめなハンドケアが大切です。
手湿疹におすすめのシャンプー

0

teacup.ブログ START!  

ブログが完成しました

ケータイからも、閲覧、投稿が可能なので、どこからでもブログの更新が行えます!

teacup.ブログはひとりで複数作成可能なので、ブログの内容によってブログを使い分けることもできます。
ブログ追加新規作成

また、投稿の仕方、管理画面の使い方につきましては、ヘルプ一覧ページに詳しく記載されています。
ヘルプ一覧

*この記事は管理画面から「投稿の管理」→「削除と編集」より、削除または編集していただいて構いません。
0




AutoPage最新お知らせ