2018/5/15

『MX-0』-LUCKY DIP-  DearMonster開発記

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(『MX-0』、あくまで自分用に延べ竿を試行錯誤して5年、
周囲の声に応える形で製品化! 今日はその予約開始のお知らせ☆
1番太いセクションのみ、他より短い独特の設計にご注目!)

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(熊本にてby『MX–0』。オヤニラミは、やっぱりカッコいい!)

現在、国産タナゴ13種コンプリート
を目指し、九州遠征中です!

前回更新でも軽く触れましたが、『MX–0』の納期が見えました。
今回は予約開始のための、とりあえずのスペック公開。
(思い入れありすぎるストーリーは、長くなりすぎるので分割更新)
詳しい使い方は、6月後半にも動画でまとめたいと思います!
オリジナルのギミックが多すぎるので、文章より動画の方が伝わるかなと!

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(イチモンジタナゴも3月より綺麗に!)

・仕舞寸30cm(振り出し)
・約5フィート→約4フィートの可変レングス
・カーボンソリッドティップの先調子ブランク
・税込価格12850円
※オリジナル3ガイド(?)システム搭載


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(チヌの筏釣りロッドの極小Uガイドを発想のスタート地点に、
オリジナル太径で作り、ラインストッパーとして標準設置。
そしてこのグリップ部のブランクだけが、数センチ短い。これがキモ!)

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(5セクション目に、可変レングスのためエポキシを盛り、やや太径化。
端には最大のオリジナルギミックとも言える“第3のガイド”を配置)

これら3つのガイド(?)と可変レングス構造によって
仕掛けをセットしたままの収納を可能にします!

これが『MX-0』の最大のウリ。
グリップ部のブランクのみが他のセクションより数センチ短い
なんのためか?

「“第3のガイド”をストッパーに、
生まれた糸フケを、この数センチ差分の第5セクションのブランクに巻きつけ、
可変レングスのためのエポキシによる太径化部分の摩擦力で固定する」


……全然わかんないですよね? (汗)
遠征から帰ったら動画でも解説しますが、とりあえず写真で。

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(製品より大きいラインストッパーの試作モデル&太い糸で解説します)

フックをグリップ部のブランク部ラインストッパーにかけ、
2つあるラインストッパーに巻いていく・・・
当然、上画像のように糸フケができますよね? これが収納時の曲者。

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(それを、第5セクションのブランクのに巻きつけ、とる。
“第3のガイド”は、よじった際に、糸が元に戻らないようストッパーとして)

可変レングスの固定力(摩擦力)も利用して、コンパクトにまとめる。
・・・リリヤン先端に自動ハリス止め付きスイベルをつける(後述)なら、
それで糸フケをとってもいいけれど、
ノーマルリリヤンで使ったとしても、問題なし。

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(ヘラウキや穂先を入れる15mm径パイプへの収納を推奨。
ディアモンのグリップ内に収納する“隠し竿”として開発が始まったけど、
そうでない新規のお客さんにも使えるよう、パイプを付属します!)

極小ウキなら、それごとパイプの中に。。
仕掛けごとスマートに収納し、思い立ったらすぐ釣りができるように。

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(今回の旅の、“3種の神器”。タックルボックスは名刺入れサイズ。
一番体積を取るのが偏光グラスというコンパクトさ)

「『MX-0』ってタナゴ竿なんですか?」
なんて質問も多くいただきますが、
パワーで言えば、エクストラヘビーのタナゴ竿(なんじゃそりゃ?)かも(^^)
アマゾンでのピラニヤ釣りくらいまでを想定してます。

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(パプアでは、目が良すぎて気難しいテッポウウオもワームクズでGET)

製品化にあたり、いわゆる“小物竿”で満足できなかった部分を改善。
製造コストを抑えつつ折れないようにするには
グラスを使えばラクなんですが、ブニブニとダルくなる。
エサで待ち、浮子(目印)でアタリを見る釣り……
オープンスペースの小フナやテナガエビ、タナゴ釣りに限定すれば、
既存の小物竿で充分なわけですが、
どうせやるなら、限界まで守備範囲が広い竿にしたかった!

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(『アナザースカイ』のロケ、パプアンバスの時合まで、
足元の小魚にワームクズを落とせば……なんと、レインボーフィッシュだった!)

ルアー(ワームクズ)目視しつつ、1mm単位で操作し、
国内外あらゆる状況で、見える小魚を全種釣るために。


・・・そのためには、多少コストはかかったけれど、
ディアモン同様、角度を変えてカーボンシートを積層させ、
バットにパワーがあるシャキッと先調子の振り出しブランクが必要だった。
結果、既存の小物のエサ釣りは当然カバーした上で、
予期せぬ大物が掛かっても比較的対応できるようになったと思います。

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(インドネシアの友人が釣った、バンブルビー・ゴビー。
食ってもすぐに吐く、サイト&短糸でないと獲れない超繊細な相手。
穂先と、仕掛けの長さにご刮目!)

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(オーバーハングの下にいて、適宜糸の長さを変える必要が……
そんな時、穂先の自動ハリス止めが大活躍!
ハリス付きの市販タナゴ針を、そのままセットすればOK)

そう、仕掛けの長さを状況に応じて素早く変えること、
それがリール竿での釣りに、振り出し竿の釣りが自由度で劣る点だった。
でもそれは、自動ハリス止め付きスイッベルをリリヤンに組み込むギミック
を思いついたことで、一応の解決を見た感じ。

穂先用の極小自動ハリス止め付きスイベルは、付属することにします。

見た人みんな「これで良かったんじゃん!」と、
「目から鱗だ」と口を揃えますが(笑)お好みでカスタムしてください。
より軽く、スイベルタイプではないハリス止めの方がいい人もいるだろうし、
やっぱり普通のリリヤンがいい、という人もいるだろうし……自由!(笑)

“菅”の部分をリリヤンに入るよう潰し、瞬間接着剤を1滴垂らすだけなので、
カスタムは3分もかからないかと。もしくは、リリヤンで縛ってもOK。

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(東北の宝石、ゼニタナゴ。去年の秋に、秋田にて。
“LUCKY DIP(宝探し)”が、印字はしない個人的ニックネーム)

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(「のべ竿にガイドをつけたらどうなるだろう?」
“振り出し”という旅は更に1歩進み、現在『MX-1』として
更なるカスタムを試行錯誤中ですが……ガイドつけると高くなるし、
とりあえず“ゼロ”を一つの到達点として、世に出します)

リールがないことで、泳ぎながら使ったり……など、
発想次第で、用途は無限大。
固定観念に縛られない“ゼロ”、
自由に楽しんでもらえたらと思います!


発送開始は『MX-6+』と合わせ7月を予定
ご予約は、直販サイトのコンタクト欄より、
電話番号(必須。日中連絡が取れる番号。携帯がありがたいです)と、
「問い合わせ内容」欄に郵便番号と住所、購入本数、支払方法(※)を明記の上、
メールをいただければと思います。

支払方法は、
@BASE(クレジットカード等、ECサイトを介した決済システムを利用)、
A直販(会社の口座に銀行振込)
とをお選びいただけますが、Aを選んでいただけるとウチも嬉しいわけで(笑)
それなりの“オマケ”をつけたりしていますので、ご一考を。


……では、夜も開けてきたので、“宝探し”に行ってきます〜!

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(九州までの道中では、岡山でヤリタナゴと遊んだよ)

2018/5/8

『MX-6+』再販!  DearMonster開発記

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(個人的には、6のグリップを65と互換したり、
6のグリップエンドを7に交換したりで必要十分と考えていた、6fアンダー。
しかしどうせやるならと、この“売れセン”を本気で仕上げたら、こうなりました)

“怪魚系”と言われる各社ロッドの激戦区とも言える6フィート弱の市場に、
弊社のアンサーとして、互換でなくそれ1本で、と仕上げたのが『MX-6+』

大事なことを先に書いちゃうと、発送開始は7月を予定
ご予約は、直販サイトのコンタクト欄より、
電話番号(必須。日中連絡が取れる番号。携帯がありがたいです)と、
「問い合わせ内容」欄に郵便番号と住所、購入本数、及び支払方法(※)を明記の上、
メールをいただければと思います。

支払方法は、
@BASE(クレジットカード等、ECサイトを介した決済システムを利用)、
A直販(会社の口座に銀行振込)
とをお選びいただけますが、Aを選んでいただけるとウチも嬉しいわけで(笑)
それなりの“オマケ”をつけたりしていますので、ご一考を。


あと、明日にも紹介しますが『MX-0』(税込12850)に関しても
ご希望の方は合わせてご予約いただけると、確実に取り置きします!


・・・さてさて、以下、長々思い入れを長々語りますよ(笑)

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(元々は入社してくれたタクト君とカシキアレ水路に向かうにあたり作った)

全モデル揃えてくださってるようなヘビーユーザーさんから、
「シリーズ最高傑作!
もっと強く推ししたらいいのに!」

となんて言っていただいたりするロッドです。

その方は、お盆や正月、GWなど1週間〜10日程度休みがとれるタイミングでは、
必ずと言っていいほど海外釣行される方。
海外でボートから狙う、一般的な(?)、“有名怪魚”(なんじゃそりゃ笑)、
ある程度釣り方が確立し、わかってる船頭さんが案内してくれる
シャドーやパプアンバス、ピーコックッバスやドラドなど、
僕の言葉で言えば、海外でのゲームフィッシングでは、
このレングスが基準となる1本だろうなと。
(岸釣りやぶっ込みなど、泥臭い釣りも混ぜると、僕は7が基準だと思うわけですが)

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(最近だと、最初のアジアアロワナを手にしたのも、6+)

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(海も。6よりバットが硬いので、中深海以深の釣りに使うことが多い。
あと6より先調子なので、ティップの返りでジグを動かすようなスロー系には6+)

レギュラーテーパーの6(リフトパワー10kg)と比較して、
6+はレギュラーファーストテーパーでやや先調子
そのぶん、リフトパワーの測定結果は9kgにダウン。


“硬さ”と“強さ”は、ちょっと違う。
ってことがよくわかる例かなと思います。

ちなみに、一般的なバスロッドでXH(エクストラヘビー)クラスの竿って、
リフトパワーは7kg前後なんで、
10kgに届いてないと言っても、必要十分以上に強いんですけども。
「Xシリーズは10kgリフトがデフォルト」っていう部分を多少外れても、
使用感を第一に、ブランクを最終決定しました。
この調子&パワーが、自分は、1番使いやすい。

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(パプアン系をトップで狙うならベストだと思ってます)

素直に曲がる6は、柔らかいけど、強い。
一方、6+はティップはほぼそのままにバットを硬くしたことで、
リフト重量の低下と引き換えに、ルアーの操作性をアップさせた。
また、フッキング(貫通力)も高まった。


6が9cmミノーやザラスプークに最適だとすれば、
6+は11cmミノーにスーパースプーク、って感じ。


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(上が6+、下が6。ティップガイドが5.5ミリ径の6は、リーダーは〜50ポンド、
6mmと大径化した6+は、〜70ポンド推奨、とはいえ無茶すりゃ100ポンドでも)

6は、海外釣行の入り口としてアジアの釣り堀も想定してあるけど、
6+は1歩進んで、大型野生魚に、ルアーキャスティングで会いに行く・・・
そんな本気のクレイジーたちに贈る1本です。

確かに、曲がるレギュラー(スロー)テーパーの竿は投げてて気持ちいいけど、
「なんだかよくバレる気がする」って方がいたら、
フックが貫通していないって可能性を考慮してみては?
「魚をブッシュから出せなかった!」って悔しい経験がある方も、
この“ティップは小回り効くのに、バットは強烈”っていう6+をオススメします。
あと、デカいルアーを、疲労感を低減して使いたいって方にも。

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(流石に、ガンマはギリギリだったようで。
ヨシダ発案で、より硬いティップを企画中……えっ? ティップ互換?)

“マルチピースかつ先調子の6フィートアンダー”
このコトバの意味することが分かっていただける玄人さん、
あるいは、やがてその真価に気づく若者たちへ。
どうぞ、末長く可愛がってやってください☆

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(おまけ。実は6シリーズ(6と6+)はティップも互換するんですよ。
同じブランクの使い回しではないけれど、初回生産時には黙っていた隠し情報。
今後の展開も、お楽しみに〜!)

2018/5/8

GWはタケノコ掘り♪  近況報告

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(能登島ベッコウ、正式和名タケノコメバル。
by MX-7S、ラインはVAMOSの2号、3kgほどのウィードごと掘り出しました!
東北は岩場だけど、北陸は藻場。ホンダワラの穴をパンチング・・・また穴w)

キャスティングできるだけで嬉しい(笑)
超狭角視野で、氷の穴とにらめっこした後では、全てが自由に感じますね。

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(嬉しかったのでもう1枚。お祭り見学、山菜採り、タナゴ調査など、
欲張りドライブの1つとして寄ったけど、期待してなかった良型に歓喜!)

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(あ、そうそう。頂き物なんでご紹介。フックはこの新製品の2/0を使ってみましたよ。
「フッ素コートのオフセットフックって、ワームずれない?」と思ってたけど、
使った熟成アクア(生分解なので最近こればっか)とは、ノーストレスでした!)

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(能登ドライブ。青柏祭とか・・・)

さてさて。

前回更新(実験的パーツ販売開始のアナウンス)では、
予想よりは数は少なくも、予想以上に熱意あるオーダーありがとうございました!
今年度初の、あくまで実験的試みでしたが
これぐらいの数であれば、常時パーツ販売を目指していいかな?と思えたり、
一方、「いや、その部分はさすがに互換しないです(汗)」と、
説明不足を痛感したり……。

6、7、∞の、春に増産した“御三家”3機種のパーツのみの話のつもりでしたが、
僕の説明が悪かったこともあり、7Sや8+など派生モデルや、
Vシリーズ(55、65)のパーツも同様に販売開始と思われた方もおられたようで。
ごめんなさい、それはまたおいおい・・・。

それはそうと、前回更新は“御三家”だけでの五感を紹介しましたがVシリーズ
6のブランクと、65のグリップの組み合わせによる“V6”は、やっぱり人気高いです。

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(上から、6のリールシート(TCS16採用)に、7のグリップエンド。
真ん中が、『MX-6+』のグリップ(6と同じTCS16採用)、
一番下が、『MV-65』のグリップ。65はやや大きいTCS17採用

上の画像、グリップはほぼ同じ長さで、約40cm
6と65を所有され、65グリップをもう1本ご希望されたユーザーさんは、
1番上の組み合わせ(7のグリップエンドパーツのみ買い足し)を
ご提案させていただきました。
6フィート弱、グリップはこれくらい(トリガー以下30cm前後)が、
“怪魚”釣行で最も多いボートからのルアーキャスティングの釣りで
日本人の体格では1番取り回しやすいのは、自分もよくわかってます。


話は変わるようで変わらないのですが、
実験的パーツ販売開始に際して今回もまたいただいた意見として、
「“御三家”以外のモデルの増産予定も教えて欲しい」
というもの。

確定しているものしか言えませんが、
7月に『MX-6+』をリリース予定です。

合わせて、『MX-0』もリリースします!(ボソッ)

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・・・そんなわけで次回は、『MX-6+』について、
今一度、詳細紹介します〜!


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(僕がタケノコメバルを藻の穴から掘り出していたその頃、
帰省していた弊社・ヨシダは、ガチでタケノコを掘ってたようですww)

2018/5/5

ディアモン、互換の勧め  DearMonster開発記

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(奥から『MX-6』『MX-7』『MX-∞』。以下、6、7、∞、と略記。
この3本で世界の全淡水域の釣りをカバーすることを目指した“御三家”。
精錬は行き着くとこまで行き着き、来年もまた春にこのまんま出す予定)

誰が呼んだか(弊社スタッフが呼んだんだけどね)
Dear Monster 御三家、
今年も春の増産&発送がひと段落、
GW明けからはキャンセル待ちの発送(詳しくは販売スタッフのブログで)と、
いよいよ、パーツ販売を実験的に開始します!

まず先にお断りですが、専用に販売サイトを整備できない(システム的にも)ので、
直売(直メール&銀行振込のみ)の対応になります。
値段的には、修理対応+アルファ、くらいで出せると思いますので、
直営サイトのコンタクトフォームからお問い合わせください。

結局は1本まるまるご購入いただく方が金額的にはお得ではありますが、

「ドラドに行くのにどうしても7は7でそのままで、
∞のグリップを7にしてルアーキャスティング対応にして、常時2本セットしておきたい」


といった声に対応したく。
「6のブランクだけ購入したいです」とか、「7のグリップだけ購入したいです」とか、
「∞のグリップの、それもエンドパーツだけ購入したいのですが、できますか?」etc……
可能な限り臨機応変に対応しますので、まずはご希望をメールください。
僕じゃなくて、スタッフが対応します(←おい。笑)

【PS 5月7日追記】
多くの問い合わせ感謝です。が、僕の書き方が足りなかったようで
今回のパーツ販売はとりあえず、春に増産した6、7、∞のパーツだけ、です。
取り急ぎ。

・・・というわけで、
この3本で世界の全淡水域の釣りをカバーすることを目指す
という“御三家”の設計コンセプトがどういうことか、
新規にディアモンに関心を持っていただく方々も増えてきたとのことで、
再度、開発者として僕(小塚)から紹介したいと思います。

まずは、6。



ブランク50cm仕舞、グリップはあえて短く30cm。
ボート釣りを基準にしちゃうと、渓流の岸釣りがカバーできない、

長くすることはいくらでもできるので(後述)、故に短グリップ。
“6”とはいえ、全長5フィート半で、
「10kgリフト可能な一番柔らかい竿を」ということで胴調子に仕上げてます。

これが、グリップエンドだけ7と互換すれば約10cm全長が伸びて・・・

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(互換推奨モード@、5フィート10インチ)

6フィート弱、淡水のボート釣りでミノーやペンシルを操作するのに
使いやすい長さになると思います!

で、ここからさらに、グリップエンドを∞と互換すれば・・・

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(互換推奨モードA、6フィート2インチ)

グリップの長さが50cmに。
これは、うちのMX-Gripってオプションパーツのグリップエンドをつけた時とほぼ同じ。
個人的にはバーチカルの釣り(ジギング)に最も使いやすい長さになる。

わかりやすいところから入りましたが、こういう感じ。
最小のコスト(買い物)、荷物で、できることを最大限にしたい。


では、次は、7。

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「ディアモン最初の1本なら、これを選んでもらえたら」というモデル。
実際、ウチでも一番本数出てるモデルがこちら。

7フィートで、レギュラーファーストテーパー、
リフトパワーは14kg(60度検品)で、なので6の約1.5倍のパワー。
最近では酒巻くんがアオウオ釣ってくれたりして、
とんでもなく強い竿に思われかねないけど、先調子なのでルアーの操作性も◎。
日本だと、これでナマズ(足場高い水路)や雷魚(クリーク〜ヒシ)やってる
ユーザーさんからの釣果報告、めちゃ多いです。

ぶっちゃけ、7だけでやれることが多すぎるので、
個人的にはこの7の4ピースブランクを他のグリップと互換することは多くないけど、
こんなカンジに互換することは、この組み合わせにしかできないことを増やすと思う。

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(互換推奨モードB、約8フィート)

∞のグリップと互換して、シリーズ最長。
長は短を兼ねる、って場面で。

最後、∞。

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“∞”ということで長さのイメージがつきづらいと思うけれど、
ノーマル状態では、約7フィート、
グリップが特殊なんだけど、ブランク部分だけでいうと50cm×3本。

リフトパワーは25kg。規格外なパワーゆえ、ぶっ込み釣りでの使用が一番多い。
でも、海外在住ユーザーや、コアユーザーから熱い支持が来るのがルアー釣りでの使用。

強い魚、大きい魚、障害物周り、はイメージしやすいと思うけど、
「巨大ルアーを使うとき」と、「相手のアゴが硬すぎるとき」
こんな感じで手首への負担をダウンして使ってみてください。

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(互換推奨モードC、6フィートちょい)

グリップを7と互換してみたら、ものすごいバランスが良かった。
「このままパプアンバス用に売ってくれ!」
という声も海外から届いたり・・・。

でも、“○○用”っての、窮屈じゃない?ってのが僕の考え。
もっと自由で、テキトーで、デタラメいいんじゃないでしょうか(笑)


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(おまけ。直近のカナダでは、6のグリップ&ティップで、
1本からだけでもまた別のこんな短竿を創出してみたり)

・・・というわけで、“御三家”3本から互換して作ることが可能な、
「そのまま売ってもOK」な“超”推奨セッティングを4本紹介してみました。
シリーズとして(1本1本はそれなり値が張るけど)結果的にはコスパ最高・・・
そんな中でも、この“御三家”を揃えていただければ、それが顕著かなと。


最初にも触れましたが、“御三家”はウチの看板&定番モデルとして、
来年春も仕様変更なく再販予定
ですので、コツコツ揃えていただけたら幸いです☆





2018/5/4

カナダ・イエローナイフ遠征  近況報告

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(バーボット、和名カワメンタイ。淡水に棲む一属一種のタラの仲間)

4月18日富山発→5月4日富山着(都合17日間)
オーロラで有名なカナダのイエローナイフに行ってきました!

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(滞在前半は街中からもオーロラが見えました‼
フツーにスマホで撮影してもこれくらいには映るくらい。
滞在後半は、春になりきり、夜でもやや明るくて見えなくなった……)

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(氷の上にテントを張り、キャンプ生活)

本当は野食会の前に1週間程度のスケジュールで行き、
「カワメンタイの明太子、どや〜?」
なんてやるつもりだったけど、トラフグのせいで延期(笑)

溜まったマイレージを使い、事実上タダの航空券で行ってきたけれど、
直前の延期もあってフライトスケジュールが制限され、
乗り継ぎが長すぎたり、そもそもが期間が長すぎたり・・・
ま、そのぶんトータルコスト14万円で
本場のアイスフィッシングを体験し、オーロラまで鑑賞できたので良し!

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(成田着、羽田発富山行きまで17時間の乗り継ぎ待ちなう@浜松町。
画像の取り込みケーブルを忘れ、液晶画面の複写ですいません)

単独釣行だったけど、セルフタイマー撮影のいい練習になった(笑)
狙っていた3種の怪魚は、うちバーボットしか釣れなかったけど、
もう1往復分ほどマイルが残っているので、
氷が溶けたら再訪しようと思います‼





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