2017/8/7

怪魚外伝A〜北米編前編〜  近況報告

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(「アリゲーターガーの写真が多すぎる!汗」ということで削られた1枚。
縦位置で1ページドーンと使ってもいいクオリティの写真なんだけども。笑)

『怪魚大全』、第2章北米編。

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「先進国は、オトナになってからでも行ける!」
と、あえて学生時代にはハズした地域。
しかし、2011年春、社会人(フリーライター)になったの僕は、
泣きっ面に蜂で震災まで起こり、
学生時代と同等か、それ以下のビンボーな状況に陥ったww
2章アメリカ編のメインストーリーは、そんな美しき時代の初北米旅の物語。

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(同行のセーヤ。数年後、アジアのフィッシングショーで撮影の、イメージカット。
B系ならぬ“D”系、釣り旅をする若者に多い、ダメ、デブ、ダサい、どうしようもない、童貞・・・
そんな、3章以後に出てくる若き友人たちとは、セーヤは少し異質な男。
しかし当時は、日の丸手ぬぐいをナゼか持参してたりと、まだ“コッチ側”の臭いがしたww)

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(自称“修羅(シュラ)の時代”。神奈川県三浦市諸磯に住んでた頃の、自室の前にて。
6月30日、アメリカ出発前日の夜勤前に、セーヤ撮影。
盗難などの事故の際、保険請求のためにも、荷物を事前撮影した時の一コマ。
全日程レンタカーを借りるするので、荷物量関係なし。
ゴムボート&2馬力エンジンを預け荷物で運び、車中泊で経費を限界まで節約する・・・
僕も楽観的なバカだと自覚してたけど・・・セーヤの方がもっと上いく大バカ者だったと、あとで知る。笑)

電気、ガス、水道、駐車場(車は海外赴任する従兄弟からのおさがり)代込みで、
5畳1間・家賃9千円/月、という国立大学の男子寮は、
僕の学生時代の旅の資金捻出の屋台骨だった。

入寮者の留年割合をザッと計算しただけでも、大いなる税金の無駄遣いだと思う!笑
365日が修学旅行のような楽しさだった。

いざ、そーゆー温室から“社会”に追い出されるに至り、
「仕事とプライベートと2部屋ないと鬱になる&駐車場付き……けど、家賃5万以下!
&主に仕事をいただく新橋の出版社(地球丸さん)まで電車で片道1000円以内」

という条件部屋を探すと・・・あった、2DK(駐車場付き)家賃4万8000円!
神奈川県三浦半島(ペニン“シュラ”)の最先端に該当物件が見つかった。
海まで徒歩1分、大家が漁師さんで、時々船に乗せてもらえた&夕飯のおかず釣ってた。
この辺りの根付きのアジ&サバはブランド美味魚。それ含めて楽しき日々だった。

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(出発当日、2011年7月1日の朝7時。徹夜明け、
「元気になろう日本」の前掛けをしつつ、カップ麺を陳列する僕。セーヤ撮影。
前日から三浦半島の小磯で小物釣りを楽しんでいたセーヤだったが、
「1日でも日雇い労働増やしてこいよ!」と突っ込みたくなる展開に、後に陥る・・・
2人して破棄の弁当をガッツリ食いだめし、いざ成田へ!
この頃の僕の体は95%までローソン(の破棄)でできていた。
ちなみにナゼ、ディアモンの初代モデルが『MX-71』なのかも、読めばわかりますよw)

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(時間がなさすぎ、成田空港の駐車場でダンポールを刻んでパッキングする僕。
事前電話し、航空会社からは「未使用のエンジン(ガソリンが入っていない)なら預け荷物可」と確認をとっていたが、
いざ持っていけば、カウンターで拒否され、大げんか。結局、不可。置いていかねばならないハメに。
「広いアメリカを、手漕ぎで・・・」。絶望の出国になった)

時は、『世界の怪魚釣りマガジン』創刊直前、
アメリカへの準備を進める4ヶ月間は、
フツーに昼の仕事(フリーライター)を人並み以上に詰め込みつつ、
基本、週5で夜勤。月に20日は徹夜・・・という、今考えれば信じられない日々だった。
怪魚マガジンの最終校正に急ぎ、睡眠不足の運転で前の車のオカマを掘り、
せっかく稼いだお金がまた振り出しに・・・なんてこともあった。

そんな(ペニン)修羅DAYSを経たからこそ、
以後アメリカでの旅は、サイコーにハイでロックな日々だった!


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(ハイウェイ・シックスナイン)

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(意味なし。バカ)

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(とはいえ、また食糧難に・・・わざわざ硬いガノイン鱗で食いにくいガーを食べる事態に・・・。
ハードな日々の中でも、「ほほぅ」と感心した、たぶん空気呼吸に関する、肺に近い構造の器官。
ライギョやベタのような上鰓期間(ラビリンス)じゃないんだね。食べてみる愉しみも満喫)

てな訳で。
おかげさまで、2011年6月30日〜7月1日早朝までのローソンの夜勤を最後に、
お金を稼ぐためだけの仕事は一切せず、
釣りと旅に関わる事だけを収入に、今日まで生き延びられている。
で、今後もそうありたいので、どうぞ本編をポチってくださりまし(笑


PS 追伸
1章アジア編が40ページだったのに対し、2章北米編は章別で最長の70ページに。
例外的に、明日は北米後編の“外伝”を書きますね。

2017/8/4

怪魚外伝@〜アジア編〜  近況報告

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(この年はワールドシャウラ1754Rが主力でした。ブランク性能、これぞ国産シマノ製。
でも…やっぱ130cm仕舞寸は“旅行”にはいいけど“旅”には長すぎたかな?)

『怪魚大全』未掲載写真シリーズ@

一気読みするには勿体無い(というか疲れるw)ので、
1日1章のペースで読んでもらうのがオススメです!
というわけで、今日から主役たちの未掲載別カットに添えて、
1日1章ずつ“怪魚外伝”(サイドストーリー)を。

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(「書籍」のレイアウトの凝り方ではないと思ってます・・・デザイナーさんに大懺悔!笑)

第1章、アジア編のW主役はプラークラベーン&グーンシュ!
なんとかかんとか、仙台の大学院修了が決まった僕は、
タイを手始めに、ヒマラヤの山奥を目指す事に決め・・・
2011年3月11日、あの日、インドのデリーに到着しました。

出国直前、
『世界の怪魚釣りマガジン』創刊号特集の同行をお願いされ、
限られた時間でなんとか結果をコミットwしようと、
ガイドさんを手配。
しかしわずか5日という日程で、かつ、
これ以上ない出鼻をくじかれた形で旅がスタート。
結局は、いつもの自力開拓的・野宿&体当たり釣行になるわけですが・・・
いずれにせよ、
とっかかりのガイドさんを紹介いただいたH.Y.さんにもこの場を借りて大感謝!

で、プラークラベーン編。
「最初っから、難しい話に触れるねぇ」
と編集者さんも心配してたけれど、
プラークラベーンという稀有な巨大魚の“怪魚”→“ゲームフィッシュ”化、
「釣れるまで帰らない」(怪物狩り)→「釣れるまで帰“れ”ない」(怪魚大全)という、
自身の立ち位置の変化、そしてメディア同行取材の限界etc…
雑誌記事ならその辺の話は全部カットしただろうけれど、
書籍として、あえて、読みやすいだけ、面白いだけにはしなかった。
楽しかったことだけ、綺麗な部分だけ、自分を良く見せる部分だけ書いても
・・・それはリアルじゃない。たぶん、伝えたい人に、届かない。
色々考えながら読み進め、最後まで読了後、「あぁなるほど」と思っていただけるように。
そして、2回目に読んでも楽しめるように(重要)
・・・ある意味、伏線(問題提起?)を張りまくった章でもあります。

気になった方は、どうぞコチラで(笑)

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(日本編として独立させず、アジア編にぶっこんだ日本での怪なる物語の主役は・・・コイツら!笑
前作『怪物狩り』でも、アカメ、イトウ、ビワコオオナマズはあえて外し、
いろんなことを考えオオウナギをメインストーリーに組みましたが、その発展系。
この夏も燃えているらしい、高知や北海道の狂信者に捧げますw 肩の力抜きなよ)

2017/7/25

『怪魚大全』完成  近況報告

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『怪魚大全』(扶桑社)

本日、無事見本が出版社に届いたと連絡が!
全ページカラー336頁、写真&イラストの掲載点数約900点!?
印刷所は規格外のボリュームの“怪著”に悲鳴、
発売日に搬入が間に合うか危ぶまれたそうです(笑)
49カ国、1075日、大学1年の初めての旅から数えて14年間。
“大全”を冠するに恥じない(と思う)、集大成的1冊かな。

たぶん・・・こんな本はもう書けないし、書きたくない。
次書くなら、150頁前後で、半日でサラッと読める本にします(笑)
都内の大手書店では、7月31日あたりから並び始めるかと。
Amazonでも予約が始まってます↓ ヨロシクお願いします!
https://www.amazon.co.jp/dp/4594076777?_encoding=UTF8&psc=1

2017/7/10

『怪魚大全』入稿  近況報告

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東京に来てからだけで、5か月かかりました(汗)
本日無事入稿。月末に発売できそうです☆

写真は家庭用プリンターで印刷した途中段階。
完成版はもっと綺麗になりますよ〜!

2017/7/3

私的“71”史  近況報告

ご無沙汰してます!
『怪魚大全』執筆に集中していました。
フェイスブックの方では、ちょこちょこ生存報告していましたが・・・

気分転換含め、釣りにもちょこちょこ・・・

海外(台湾)からのゲストを案内したり・・・

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校正者さんの原稿チェック期間を利用して小笠原に出かけたり・・・

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(by『MX-8+』。“71”と合わせ、こっそり開発を進めていた5周年記念モデル。
根強い人気の“8”が、50cm仕舞寸で、より長くなって……詳細そのうち)

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(by『MSX-71』。黄金のイスズミ)

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(MV-55 や NUDE customで癒しのライトゲーム。
以後フェイスブックからのスクリーンショット、ローパワー更新で勘弁)

地元富山の中学校で講演したり・・・

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会社化5周年の記念モデル、“71”が発送されていったり・・・

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(僕は書籍の仕事しながら、発送作業をしみじみ見守ってました。後述)


昨日は、去年からの宿便だったTENGA釣りを成功させたり・・・

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そんなこんなで今朝7月3日、東京に戻りました!

月末ごとの“富山出張”もこれが最後、
まさか5ヶ月もかかった東京拠点DAYSも、いよいよ最終段階。
『怪魚大全』責了18日以降はブログもマメに&まとめ記事を更新しますが、
フェイスブックの方が、最近はリアルタイム無更新が多いかな?
興味のある方は「フォロー」でお願います!
(「友達」申請は、すぐシステム的上限数5000人に達し、
面倒事が発生するので、実際にお会いしたことのない方は受け付けていません)

<PS>
毎度、ディアモン新、モデル発売時に公開している、決して印字はしないサブネーム。
MX-71 ノーリミット
MX-8 シーラカンスドリーム
MX-6 プレゼント
MX-7 パンクロック
MX-∞ インフィニティ
MX-6+ アバンチュール・・・

今回の71は、これしかない。
ディアモン、あらゆる意味で、始まりの“71”・・・
『MSX-71』 First Kiss
大事に酷使してもらえたらと思います。

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(プロトと比べ、製品版では若干、リールシート部のコルクが長くなりました。
MX-0の装着性など、より自由な竿であるために・・・簡単には書ききれないので、
そこらへんの更新は執筆終了をお待ちください!)



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