2015/1/19

「理」と「美」を「縁」でまとめあげるコト  近況報告

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今週のスカパーのギヤステーションに、
僕のルアーを製造販売してくださることになった
地元・高岡のタップクラフトの丸山さんが出演されます。
ルアーメーカー、というよりは、仏具からカヤックまで、
あらゆるモノを作っておられる釣りバカの造形職人さんです。


まだ全国的に知られていないが(製造が追いつかない)、
僕が富山に住んでた高校時代から、仙台の大学に行く前から存在し、
10年進化し続けてきた「作品」。
「ルアチヌ」という言葉の元祖の元祖を紐解いていくとと、
浜名湖のポッパーを遡り、
ここ富山の春限定ご当地パターンに行き着くのではないかと、僕は思っている。
そのご当地パターンの中心にあったのが、
当時シリコン型のソリッド樹脂で出来ていたこのルアーだった。

ふるさと富山の「縁」を、富山の春「ホタルイカ」を突き詰めた「美」。
立ち姿勢は頭下げにこだわり、海底で足先のアイを支点に立つ。
だから名前は「スタンディングスクイッド」・・・という「理」。
キモ色の内部着色に映る、表面着色の影の妙。
キモを塗ることを見越しての内部構造は、10年の試行錯誤の結晶だと思う。
インジェクションルアー(ちょうど、ホタルイカの肉厚)の行き着く、
一つの到達点だとも、僕は思います。

・・・ていうか、ほぼ個人で、
インジェクションルアーやろうとした(金型起こした)勇気がすごい(笑)
そんな心意気を買いたい。僕は。(和歌山にもそんなクレイジーな兄貴いたなー笑)
それもまた10年の実績と、試行錯誤の末の確信が背中を押したに相違ないが、
ホントのところは、アーティストとして「美」を“極めて”みたかったんでしょう。

クラフトシティ(と外から呼ばれていることを最近知った)高岡の、一品。
興味のある方は是非、ご覧下さい。




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