翻訳の料金が知りたいときは?  翻訳

少しくらいの翻訳なら、自分でYahooやexciteなどの翻訳サービスを利用して、済ませちゃうのもアリなのではと思う人も少なくないでしょう。

そういう私も、翻訳会社に勤めて翻訳の仕事をする前までは、少なからずそのような考えがあったように思えます。

ただ、翻訳の仕事をはじめて実感したのが、ある程度しっかりした翻訳をする場合には、当然ながらプロにお願いしたほうがいいということです。

Yahooやexciteといった翻訳サイトの翻訳機というのは、以前にも書きましたが、文法的にも言語としても成り立っていないからです。

ただ、翻訳サイトの場合は無料ですが、翻訳のプロに依頼する場合は、無料というわけにはいきません。そこで気になるのが翻訳の料金ですよね。

翻訳会社に、翻訳の見積もりを依頼すれば間違いありませんが、「JTF(社団法人日本翻訳連盟)」のホームページは、翻訳料金の目安として参考にできます。

ただ、これは翻訳専門会社に頼んだ場合なので、小さな業者などにお願いする場合は、違う金額になってきます。ひとまず見積もりを出して比較することをオススメします。
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検索力も翻訳力です!  翻訳

翻訳会社に勤めて翻訳の仕事を始めてから、新聞や情報誌などを心がけて読むようになりました。英語版があるものは日英両方とも読むようにしています。

英語を日本語に訳すというのは、意味が伝わればいい、というご要望もあったりはしますが、やはり、文章として用語の使用も適切でなくてはいけません。

英語をそのまま日本語に訳しても、それが、世間的にも使用されている表現なのかどうかなどしっかり検索するのも翻訳作業の1つです。


たとえばですが、金融関連のニュースが多かった頃に、

bail-out plan for the financial industry という表現がでてきました。

そのまま訳すと、「金融業界救済策」となります。

文脈から見ると、当時、危機に直面している金融業界を援助するため、米政府が提案した救済策であることがわかります。


ですが、それが日本でも「金融業界救済策」と呼ばれているのか・・・

日本の報道では、「金融安定化策」や「金融安定化法案」と呼ばれているほうが、一般的のようでした。そこで、訳文には、いずれかを使用するようにします。

日本人が読むのであれば、日本人が適切と考えられる、用いられてる表現を使用することも翻訳の質を上げるコツの1つなのです。
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無料翻訳サイト  翻訳

Yahoo! や Google などの検索エンジンの検索窓に「翻訳」と入れると、最初に出てくるのは大体が無料の翻訳サイトです。

これらは、いわゆる機械翻訳をしてくれるサイトです。一瞬のうちに言語を翻訳してくれるのわけですから、すごいですよね。

しかし、これらの翻訳を、文書に載せる文として使用するのは危険です。文法的にも、言語としても成り立ってませんから・・・

中には、英文校正が翻訳より料金が安いということもあり、機械翻訳の英語を校正として、依頼する方もいらっしゃるようです。

しかし、ネイティブはすぐに見抜きますよ。そして、結局のところ、翻訳扱いの料金となってしまうことが多いのです。

私も機械翻訳や翻訳ソフトは、自分が話せない言語への翻訳の時に、訳抜けがないかなどを確認する際に使うくらいです。

便利だからといっても機械や翻訳ソフトは、所詮機械ですからね・・・
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翻訳会社のトライアル  翻訳会社

今日、ある会社から依頼されていたトライアル翻訳を無事終了。納品も完了しましたぁ!
正直、ほっとした〜(汗)お祝いに大好きなお酒を飲もうかな^^

とは言っても、トライアルが終わっただけですからね^^;まだ正式にこの案件を受注したわけではありません。

初めての依頼だったり、大口案件だと、トライアルとして文章の一部だけを翻訳して下さい、という依頼が少なくありません。

文章なので、お客様の好みもあるかと思いますが、私ので決まりました、て連絡もらうと、やっぱりうれしいですね〜♪

依頼先が、大きな会社やお客様対応がちゃんとしている翻訳会社は、トライアルを受け付けていることがほとんどです。

こういうサービスの有無も、お客様の立場として信頼できるか、また翻訳者としても信頼して一緒に仕事ができるところか、という判断基準になると思います!
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喜ばれる翻訳文  翻訳

今日は、喜ばれる翻訳文について少し書こうかと思います。

週末にある社団法人のイベントで、「外国人の方に俳句を書いてもらう」、というコーナーがありました。

職業病ですねぇ。頭をよぎったのは、やっぱり翻訳のこと。そういえば、俳句の和英翻訳を頼まれた時は難しかったですねぇ〜

直訳だと、外人さんには??て感じになるでしょうし、意味のわかるように意訳にすれば、クライアントや著者からすると、私の文章は?

て、感じになりそうで、キャッチフレーズや、ギャグ、俳句など、日本人ならではの文化、習慣に関連した文章の翻訳には工夫や意訳が必要になります。

依頼者の方が、どういう翻訳を求めているのか、翻訳者の方にきちんと伝えるのが、良い文章をつくる重要なポイントだと思います。
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