君の名は。  Movie

こりゃ、ヒットするわ。
見終わった直後に、また最初から見たくなる。

最初のうちは、「これ、めちゃめちゃタカマガハラや!!(笑)」って思って見てた。

タカマ那智と中ツ那智の入れ替わり話書こうかって思うくらいに。

でもこれ、「胡蝶の夢」要素だけじゃないんだね。

いろんな懐かしさと斬新さが詰まってる。

途中からはもう、ハラハラドキドキ。
いろんな意味で圧倒されてた。

美しすぎて、見過ごしてしまった可能性。
まさか、そんなっていう衝撃。

そして、その言葉がここで生きてくるかっていう驚きと感動。

ああ、マジでもう一回見たい。

ソロモンの偽証  Movie

一言で感想を述べるならば。
「胸くそ悪い映画でした」マル。

ぶっちゃけ、若い才能の無駄遣いじゃないの?

前編は、途中から食い入るように見てたんだけど。
後半は、途中から「早く終われ」と思ってた(笑)

展開がなんとなく見えていたし。

あれ?これってもしかして、「わたしたちの教科書」みたいな感じ?って思って見てたら、
ある部分がまんまそのとおりだった(笑)

あ、「わたしたちの教科書」は好きですよ。
ソロモンはね、柏木君に一切共感できない。

口先だけの偽善者はおまえじゃないかよ。
自分のことは棚に上げて、変な世界観に酔いしれて、
他人ばっか責めて、挙句に勝手に死ぬなよ、バカ野郎。

というのが、彼に言いたい言葉です(笑)

スペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」  Drama

・しょっぱなから泣きそうになった。あの出だしはやばいっ!

・花音ちゃんの、泣くのをこらえて笑顔を浮かべる表情がいい!

・「かくれんぼ」の唐突さを軽減するためか、「かくれんぼ」というキーワードを序盤からちょこちょこ入れてたのがよかった。(「みんなに見つけてもらいたい」とか、「じんたんに見つけてもらえてよかった」とか、そういう描写がすごくよかった)

・省かれるだろうと思っていた弟、さーくん健在♪身長絡みのセリフに泣きそうになった。もっと掘り下げてくれればなおよし。

・めんまがじんたんにも見えなくなった瞬間の描写がよかった。アニメじゃ、いきなりすぎて、「は?」って感じだったから。

・つるこが良い子ちゃん過ぎて興冷め。なんで、あなるVSつるこを省いた。。。そこを見たかったのに。

・正直、最後は泣けなかった。上記の省略されたシーンが気になって、気になって……。順番入れ替えただけかと思いきや、まさかのバッサリ。いや、そこは大事だから。。。

・せっかく、序盤から「かくれんぼ」ってキーワードを出してたのに、ラストが唐突。花火打ち上げ後のぶつかり合いを描かないから、なんで成仏しなかったのかとか、なんで最後はみんなに見えたのかとか、想像すらできなくなってる。はっきり言って、消化不良。

・「花火の打ち上げ」及び「めんまの成仏」に対して、それぞれが抱く複雑な気持ちをもっと表現してほしかった。アニメみたいに、それぞれの「心の声」をいちいち聞かせるのは、実写だとうっとうしいから、それをやらなかったこと自体は賛成。でも、何か別の手法で表現してほしかった。花火の準備(作成)シーンでもっと尺とって、それぞれの心境を描くとか。

・全体的に、特に前半が、展開が少し早かった。この作品初見の人、ついて来れたのかなぁ。かといえ、連ドラだと尺が余りすぎるから、もう30分〜1時間ほど拡大した枠で見たかった。あるいは、二夜連続とか。

・音楽の流し方だとか、カメラワークだとか、「この演出いいな」って思える場面がいくつもあった。その分余計に、つるこの扱いに不満が募る。。。なんでそんなに良い子ちゃんにしたかったの?一人だけ偽善者感がハンパない。。。

・パッチン、なんであんなデザインになったwwwもっと可愛いもの、たくさんあるだろうに。

・「めんまの日記」が「超平和バスターズの交換日記」になってたのは、おもしろくていいと思う。

・めんま、黒髪にして正解ですね。ぶっちゃけ、クォーター設定に触れてる余裕が微塵もないwww

・上地くん、いい味出してた。でも、みんなのカンパで目標額達成できたなら、もうバイトせんでもいいのでは?その分の尺を別に使ってほしかった。

・ラストのお父さんがあだ名を呼びまくるとこ、個人的に好き。アニメでは、「疎遠になった元仲間たちが他人行儀に名字で呼び合う」→「いつの間にかあだ名で呼び合ってる」ってのがあるけど、ドラマではなくて、ちょっと物足りなかった。でもその分、ラストでちゃんと締めてた感じ。

・いや、でも、ラストでゆきあつ×つるこは描かなくていいよ?それ描くんなら、その前にもっと、つるこ→ゆきあつの描写を入れなさいっ!!

・「なんだかんだで仲良さそうな似た者同士」=ゆきあつとあなる の描き方は、まあ、いいと思う。でも、それなら、ふたりの「策略(?)」もちゃんと描こうよ。そうすりゃあ、つるこさんも少しはドロドロしたもの、表現できたのに。

・時間の都合やその他諸々の関係で、つるこのトラウマをあのように書き換える必要があるのなら、いっそ、あなるVSつるこを予感させるシーンもカットしちゃえばよかったのに。

・きっと、予感させるシーンだけがあって、「本番」を描かないから、拍子抜けしたんだと思う。つるこのトラウマを「どうして止められなかったのか」にしたのなら、そこをもっと掘り下げればよかったのに。あのままだと、ほんと単なる良い子ちゃん。ってか、偽善者。

……とまあ、こんな感じでしょうか(笑)
思い出したら随時、付け足すかもしれない。

最初だけべた褒めのくせに、途中からずっと手厳しいというね(笑)

エイジハラスメント  Drama

ごめんなさい。第1話の前半10分くらい?でギブです。
内容が古臭いです。脚本家さま、昼のご長寿トーク番組で「ネットもメールもしない」と誇らしげに語ってちゃダメです。

ネットもメールもしないから、リアリティのない今時の新入社員が出来上がっちゃうんです。
いや、今はメールじゃなくてLINEか。

いくら空気読めないからって、遅刻しそうだからって、入社前の、それも採用試験時に、
あの仰々しい空気の中、何にも感じずに、エレベーター乗り込んでいちご頬張るとか、ありえないです。

ってか、採用試験前にイチゴ買うな&食うな。終わってからにしろww

まったくもって、できる女性に見えないです。
最初の配属先が希望通りなんて、そうそうないと思うし、ぬか喜びさせられたからって、「五寸釘打ち込むぞ」とか、今どき言うわけないです。

父親から教えられた座右の銘だとか何とか、後からネットで調べて知りましたが。
だからって、これを毎回決め台詞として使うんですか?

一応私、総務課経験者ですけど。確かに総務課は、ある意味何でも屋で、どこにも属さない仕事が回ってくるけど、組織の要でメインどころよ?

総務部長って、部長職の中で一番のエリートよ?

会社によって違うんだろうけどさ。なんか、変な固定観念はびこりそうで嫌だわ。

あと、採用試験時にさ、あんだけはちゃめちゃなことしたのに、採用したってことはさ、
「おもしろい!使ってみよう」ってことなんじゃないの?

なのに、雑用押し付けて逆切れされて困るって、どういう人事してんの?この会社。
だったらはじめから採るなよ、そんな新人。

……おっと、同郷の脚本家さまだから、遠慮気味に書いてたつもりだったんだけど、結局辛口になってしまった(笑)



あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。  Movie

劇場版公開時に興味を持ち、その後もなんとなく気になってはいたものの、見ないままになってしまっていた作品。

ようやく、劇場版&アニメ版を見ました。

劇場版は、アニメ版の総集編+αって感じですね。

アニメ版を見て思ったこと。サブキャラ達がものすごく切ないよぅ。。。

メインのふたりよりも、サブキャラたちに感情移入して見てました。
こういう、登場人物すべてにそれぞれの魅力が詰まってる作品、大好きです。

逆に、脇がお粗末で、メインに感情移入できなきゃアウト!!って感じのお涙ちょうだいものは苦手です。

ええと、話を元に戻して……。

見る前は、ヒロインの亡霊が、主人公にしか見えないっていう設定、知らなかったんですよ。
だから余計に、その設定ゆえに起こるいろんな葛藤に引き込まれました。

人間模様というか、心理描写っていうか。
なんか、すごくおもしろくて。

うわぁって胸に迫るものがありました。

なんとなく、「北のカナリアたち」や「十年後の卒業文集」に似てるなぁって思った。

ある事故がきっかけで、心に傷を負い、疎遠になってしまった子どもたちって設定とか、
その数年後に、それぞれが当時の思いを吐露していく過程とか。

すごく、おもしろかったです。

視聴後、ネット見てたら、この作品を好きな友人が「秩父、秩父♪」って言ってた理由がわかりました。

なんつーか、モデルってよりは、まんまじゃん、秩父。




AutoPage最新お知らせ