7月27日(土)2013年度第3回イベント(夏の観察、作業体験会)のご  農業体験

今年は、夏場にも観察会をかねてイベントをやろうということで、特別イベントを組みました。
とても暑い時期ゆえ、予想はしていましたが、参加人数は11名+お子さん1名。
体力に自信のある?少数精鋭による体験会になりました。

はじめに、摘心、摘房の考え方を説明し、暑いので、1段目だけ展開して作業を行いました。
今年は雨が少ないこともあり、枝があまり伸長しておらず、葉数が少なめのため、房の数を減らしぎみにしますが、ただし、摘房はその責任重大さで皆手がでないので、説明しながら、きるかどうかを管理者が判定し(かなり悩んでおりましが)、各自が体験摘房しました。

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さらに、防除剤の散布を行いました。(これは圃場全体)
防除剤といっても、秋元畑では、無農薬を目指しており、病気の予防として、ヨーグルト(乳酸菌)、納豆(納豆菌)、酵母、砂糖を混ぜて熟成させたものの散布です。
これらの菌類が病原菌であるカビ類の活動を抑えるとの考え方です。
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さすがに、1時間ほどたって、暑さで、皆ヘロヘロになりかかってきたので、車でワイナリーに移動。
早速、試飲懇談会に移りました。

今回、事務局側で用意したのは、デカきゅうりの生ハム巻き、チキンのトマトにで、いずれも甲州にはぴったりのメニューです。

参加人数が少ないため、会費で提供できるワインの数は制限されましたが、なぜかどこからともなくワインが湧き出て皆飲みすぎたようです。
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試飲会には特別ゲストとして、横浜でワインbar「Tomeis」を経営するScottさんが合流。
小規模なブティックワイナリーにしか興味がないとのことで、甲州種のワインに特に興味を示されました。
そのうち、共同オーナーのワインが横浜のBarに並ぶかも知れません(期待)

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3時ころには一応終了しましたが、一部の泊り込み組も含めて懇談会は23時過ぎまで続きました。
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タグ: ワイン 甲州 作業

5月5日 芽欠き体験&テンプラ会  農業体験

今回はブログをアップしそこねた(写真を撮りわすれたことも原因)ので、とりあえず
ある写真だけを掲載しておきます。

そのうち、解説を付け加えます。

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2013年甲州ワイン仕込み共同オーナー・剪定会(第1回イベント)  ワイン

2013年度の甲州種ワイン共同仕込みオーナーの初回イベントを3月16日に実施しました。

今回はようやく本来の鳥居平の畑で実施できる環境が整い、約25人の参加者で実施しました。

植えて3年目の秋元畑にて一文字短梢剪定の体験です。

3年目のブドウの木はまだ成熟ではなく、先端の上下2本は伸ばし、残りの昨年の枝は、1〜2芽を残してすべて切っていくのですが、体験といっても、参加者全員で約50本の甲州種の木を剪定しました。

一部、先端の残すべき枝も剪定してしまったケースがありましたが、まあ、もともと短かった枝なので、まあいいかというところで。

これで、今年の秋には300キロから400キロのブドウがなり、ワインも300本から400本できるはずです。
さて、どんなワインができるか。

まずは、畑のオーナー秋元さんから、剪定にあたっての方法を説明。
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そのあと、皆、好きなところに展開し剪定を開始。
本当は、伸ばす枝と、短梢剪定する枝を識別するため、伸ばす枝には
赤い布テープ貼ることにしていたのですが、オーナーがいろいろ解説に夢中になっている間に、メンバーはどんどん展開。
まだ、赤いテープの着いていない木もどんどん剪定されてゆきました。

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ともあれ、作業はあっというまに1時間ほどで終了し、メンバーは歩いて東夢ワイナリーに移動。

とりあえず、乾杯は2012年度に仕込みオーナーで製造したばかりのワイン。
裏ラベルだけで、その筋のワインらしき風格。

2013年度から新たに参加されたメンバーの方も含めて、温かい初春の風のなか、出来たてのワインを味わいました。
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今年度より、食材はメンバーの持ち寄りで、主催者側からはちょっとした温かい飲み物を用意することとしておりましたが、前菜としてアボガドの一品と豚汁を用意しました。
メンバーは、皆さん、思い思いの昼食を準備し、ワインとのマリアージュを楽しんでいました。
スタッフもちょこちょことつまみ食いをさせていただきながら・・・。

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今回のワインは
・2012年 共同仕込みオーナー会ワイン(甲州)
・2011年 共同仕込みオーナー会ワイン(無ろ過・甲州)
・2012年 夏秋地区甲州(秋元・プロデュースワイン)
・2011年 共同仕込みオーナー会ワイン(無ろ過・メルロー)
・2011年 共同仕込みオーナー会ワイン(無ろ過・ピノノワール)
・2011年 共同仕込みオーナー会ワイン(無ろ過・カベルネ・S)
・2012年 ビジュノワール(高野社長提供)

などなどでした。

なお、今回ご提供したアボガドのペーストのレシピをあげておきます。
<ワインにあうアボガドペースト>
・完熟アボガド:1個をつぶすか、または堅い場合は裏ごし
・玉ねぎ:1/4個をみじん切りにし、水にさらして水切り
・レモン:1/4〜1/2個を搾る
・塩:少々
 これらを混ぜて出来上がり。
 しばらく保管する場合はラップ等で空気を完全に遮断して保管。
 クラッカーやパンにたっぷりつけていただく。

 白ワインにとてもあう一品です。是非、お試しください。
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タグ: ワイン 甲州 剪定

栽培日誌9  

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しばらく前の生育状況です。今日現在はうす紫に色づいています。まだ、酸っぱいですが。
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栽培日誌8  

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 葡萄の晩腐病予防のため、笠掛をしました。今年はまだ少ないですが、来年はかなりの数になります。誰かお手伝いしてくれる人を募集します。

 下草はいい感じで伸びています。歩くと柔らかで気持ちよいです。
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栽培日誌 番外  

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以前 どなたかに約束しました開墾前の畑の様子です。
1年かけて葡萄畑に戻しました。
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栽培日誌7  

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久しぶりのアップです。

葡萄の難敵、ベト病発生の兆候がありました。
やむなく、殺菌剤で消毒しました。

今年は、ボルドー液はの散布はこれまでに一回です。
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栽培日誌6  

 5月27日(日)
 何本かの木の主枝となる枝の新芽を虫に食われました。堪らず、殺虫剤を散布しました。
 一本だけですが、鹿に芽と葉の一部を食べられました。
 私たちにとって一番大事ということは、やつらにとっては、最高の味と栄養の御馳走なのでしょう。
 
 大部分の木は順調に枝を伸ばしつつあります。実が見えますか?
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 ただし、師匠からまだ木が幼いので、実の数を減らしなさいとの指導を受け、房の数は激減しています。人間で言えば中学生ぐらいの年齢ですので、仕方ありません。
 すべては、来年以降のため、今年は自重します。
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栽培日誌5  

 時々しか書き込みしないのに”日誌”とはおこがましいと思いますが、出来るだけ書き込みます。

 5月13日、甲州畑の残りの部分の草刈を実施しました。やや長めの刈り込みですが、手を抜いているわけではなく、単相化せず、多様な草が生えるようにという意図があります。
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 写真にはありませんが、病気予防のための薬剤散布を実施しました。(アリエッティC)という抗菌剤です。

 ご覧のとおり、新芽が成長しています。花芽も大きくなりつつあります。
 
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 私のバカ○○ンカメラはとんでもないところに焦点を合わせてくれるため、画像がぼやけています。
お見苦しい点はご容赦ください。次からはカメラの使い方を習ってきれいな写真を載せられるようにします。

 畑管理人 秋元
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ワインペーストのパン試作  グルメ

2012年度甲州ワイン仕込み共同オーナー会員の金○様よりスタッフが試作したワイン搾汁後のブドウの皮ペースト(ワインペースト)を使ってパンを焼かれたとのニュースをいただきましたので、ご紹介します。

 パンはミットマットブローという北欧のパンで、市販のレシピ本(出典:注1)を基に若干のアレンジを加え、オーブンレンジを使って、焼かれたとのことです。

以下、レシピとご本人のメッセージを記載します。
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<レシピ>
・強力粉:330g
・薄力粉:120g
・ライ麦:300g
・三温糖:小さじ2杯ほど(砂糖でも可)
・潮:小さじ2杯ほど
・ドライイースト:15g
・牛乳:440cc
・ブドウペースト:100g
・クルミ:40g(事前にローストしました)

<金○様のコメント>
 醗酵は一次醗酵が約30℃で50分程、二次醗酵が室温で30分
程としました。
 今回の焼き時間は200℃×約60分でしたが、上記の量だと、
大きな1個のパンになりますので、もう少し低温で長く焼い
てもよいかもしれません。
写真のように少し表面が焦げてしまい、中はやや焼き不足気味
でした。
 しかし、味の方はブドウの香りが良いアクセントとなって
おり、なかなかのものです。
また、作っている途中から、ブドウのほのかな香りで家中満た
され、幸せな気分になりました。

 今度はブドウ風味ベーグルにも挑戦予定です。
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とのことでした。
ライ麦とワインペーストのマリアージュはどんな味わいなんでしょうね。
そのうち私も上記を参考に作ってみたいと思います。

なお、試作したワインペーストは多少在庫がありますので、ご希望の方には500g単位でお分けします。



注1:参考としたレシピ本
 「北欧のキッチンでおぼえたイースト菓子とパンの本(1993) 」
  前田廸子著;白馬出版

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5月5日・芽欠き体験&天ぷらを味わう会  農業体験

5月5日(土)にクラブ主催のイベントとして、2012年度甲州ワイン仕込み共同オーナー対象の「芽欠き体験&天ぷらを味わう会」を開催しました。

直前まで天気は悪かったのですが、剪定会に続き、今回も当日の朝は良い天気に恵まれ、絶好のイベント日よりとなりました。
今回は連休のさ中にもかかわらず、オーナーのお友達を含めて45名の参加がありました。

10時にワイナリー集合で、さっそく鳥居平の畑に向かい、まず、3月に剪定体験した垣根式カベルネ・ソーヴィニオンの畑をチェックしました。

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3月の剪定会では、自分の剪定した部分に名札を付けて、剪定の結果を確認する予定でしたが、今年は寒かったこともあり発芽の遅いカベルネ種はまだ芽欠きができるほど葉が展開していませんでした。

そこで、発芽の早いメルロー種の畑に移り、ここで天ぷらの食材たる新芽の採取を兼ねて、芽欠き作業を体験しました。
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高野さんより芽欠きの考え方を実例で説明し、各自で始めましたが、2芽以上出ている場合、勢いや周りの空き状況を見て、どれを残すかの判断は結構難しく、みなさんなかなか進まないようで、今回は本当の体験程度になったようです。(前回の剪定会は体験というよりは、仕事でした)

このあと、畑の横の谷間に生えている雑草のイタドリの駆除を兼ねて、新芽を天ぷら用に採取しました。
イタドリは根にブドウの大敵・テッポウ虫(コウモリガの幼虫)が食い入っており、ブドウにも移ってくるので駆除せねばなりません。
イタドリの新芽は天ぷらにするとおいしいのですが・・・。
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最後に共同オーナーの対象となっている甲州ブドウの畑をチェックしながら、山を下りました。
甲州は、まだ植えて3年目でほとんど芽欠きの対象がありません。
来年からは本格的に剪定、芽欠きが発生すると思います。


好天の中、車分乗組と散策組に分かれて東夢ワイナリーまで移動し、さっそく昼食会です。
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メニューは天ぷら(ブドウの芽、イタドリの芽、シイタケ)、鳥の空揚げ、などなどに、ワインとしてクラブオリジナルの無ろ過の甲州、カベルネ・ソーヴィニオン、メルロー、ピノ・ノワール、東夢ワイナリーの定番の貴婦人(白:甲州)、貴婦人(赤:ベイリーA)、要(かなめ:ベイリーA樽)、元(はじめ:甲州)、ブランチュウ、それに今年新規リリースの新品種ビジュノワールなどを味わっていただきました。

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その後、昼食会は2時で終了しましたが、1部の方は日のあたらない裏に移動し2次会に移行しました。
当日、入籍手続きをすませてから遅れて駆け付けていただいた新婚ほやほやの石●ご夫妻も同席し、ご主人からは得意のトランプのマジックで酔ったメンバーを煙に巻き不思議がらせましたが、最後には種明かしをしていただき大いに楽しませていただきました。
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少し肌寒くなってからはテントに移動して、延々20時頃に解散になりました。


次回のメインイベント「甲州葡萄の収穫&仕込み体験会」は少し先になりますが、10月13日(土)に、また、番外として「アジロン粒仕込み会(マセラシオン・カルボニック法による)」を9月1日(土)に予定しています。
ご期待ください。


なお、余談ですが、ブドウの芽の品種による違いをよく確かめようと思い、自分の畑の甲州の新芽を少量(多少は芽欠き実施)自宅に持ち帰り天ぷらにしてみました。
5日に採取したメルローの芽の残りは持ち帰るのを忘れたので比較ができませんでしたが、甲州の芽は少し酸味が強いような気がしました。
テンプラのダシも用意しましたが、やはり塩だけで食べた方が風味があっておいしいようです。
写真のヴァイツェン・ビールともよく合いました。
もちろん、この後に飲んだ甲州種ワインとも。

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栽培日誌4 定点観測芽吹き2  

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1週間後の状況です。萌芽が出揃って来ました。ミスしたものもいくらかあります。今年出なければ、その芽は諦め、隣の枝から1本枝分けしてあるべき部分に誘導します。
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栽培日誌3 芽吹き  

栽培日誌3 芽吹き

4月20日現在の新芽の状態です。5月5日にはどうなっているのか期待と不安が半々です。
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2番目は、皮を破って芽が吹き始めるところです。
先日植えたテンプラニーリョの芽も出てきました。

管理人 秋元
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栽培日誌2 苗植えました。貝化石投入しました。  

スペイン品種「テンプラニーリョ」を少し甲州の棚の隙間に植えました。
試験醸造ができるくらいの本数です写真は分りにくいですが、ご覧ください。
白品種の「アルバニーリョ」も栽培したいですね。スペインオレンジ、「ナランハ」を髣髴させる楽しい白です。

貝化石100kgを投入しました。狙いは、草生栽培でミネラルの循環を促進させたいということです。

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栽培日誌1  

畑管理日誌
 いよいよ今年の畑の管理が本格化します。これから畑の様子を時々報告します。

 写真は、傾斜の部分の作業がしやすいように小段を作ったところです。これで足を滑らせたりしなくてすみます。
 お手伝い歓迎します。
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