はじめに  

http://blog.ap.teacup.com/club_rocinantes/2.html
<クラブ ロシナンテスとは>
クラブ・ロシナンテスはワインを愛する仲間が東夢ワイナリーを舞台に出会い、交流する中で東夢ワイナリーの支援を受けて、2010年10月に設立された同好クラブです。
それぞれがいろいろな形でワイン造りにかかわっていくなかで、このワイン造りとかかわる楽しさを多くの人に広げる活動を展開しようと考えました。

<クラブの活動目標>
クラブでは、さまざまな活動を考えていますが、ブドウの育成から始まり、
ワインづくりを一から体験することにより、ワインへの知識を深め、ワインを
味わう楽しみを広げ、また人の和を広げることが目標です。
また、この活動を通じて、活動の基盤である東夢ワイナリーを支援し、さらに
、新しく自分のワイン用ブドウ畑を持ちたい、さらには自分でワイナリーを
つくりたいと思う方の支援までして行こうと考えています。

<今後の活動>

2011年度アジロンつぶ仕込み共同オーナー 
 上記の趣旨に沿い、2011年度の活動として希少品種であるアジロンのつぶ
仕込(炭酸ガス浸漬法:マセラシオン・カルボニック)による共同オーナーを募集し、活動しています。
  ・年会費:5000円(会員は東夢ワイン購入時に割引の特典有り)
  ・共同オーナー費:一口10000円
          (フルボトル 5本が受けとれます。また、
           ご自分で用意したオリジナルラベルを付けられます。)

  ・活動内容 
    第1回 2月27日(済)  剪定体験会 
    第2回 5月 3日(済)  芽欠き体験、ブドウ新芽のテンプラ試食会
    第3回 8月28日(済)  アジロン仕込体験作業
    第4回 1月28日(予定)  ラベル貼り体験&新酒を味わう会

    **各回、ワイン付昼食会があります
     (会費:3000円、会員は第3回、4回は無料)

活動状況については、逐次、当ブログにて紹介します。
 
 
2012年度・甲州ブドウ仕込み共同オーナー 募集
 2011年の共同オーナーに続き、2012年度の活動として、現在メンバーが育成している鳥居平の畑の甲州種ブドウ によるワインの仕込み共同オーナーを募集します。
  
  ・共同オーナー費:一口10000円
          (フルボトル 5本が受けとれます。また、
           ご自分で用意したオリジナルラベルを付けられます。)

   **特典:会員は東夢ワイン購入時に割引の特典有り
    **今年度より、オーナーのイベント毎の会費の割引を無くす代わりに年会費はなしとしました。
  ・活動内容
    第1回 3月3日(土)(予定)剪定体験会 
    第2回 5月 3日頃    芽欠き体験、ブドウ新芽のテンプラ試食会
    第3回 8月末      甲州ブドウ仕込体験作業
    第4回 1月頃     瓶詰め体験会

*なお、上記のイベント以外に各種の作業があり、随時予定をお知らせ
   しますので、随時見学、作業への参加可能です。

 ご希望の方は下記下記メールにてお問い合わせください。
   連絡先・E-mail:club_rocinantes@yahoo.co.jp

甲州種圃場管理人の御挨拶

 私たちロシナンテスはここ勝沼葡萄発祥の地、柏尾山「鳥居平」東夢ワイナリー圃場の甲州種畑を管理しています。東夢ワイナリーの高野社長のお世話で、20年近く耕作放棄され、山に帰りつつあったこの畑の開墾を始めたのは2009年初夏のことでした。
 何を植えようかと考えた末、甲州葡萄の聖地「鳥居平」から甲州種が消えつつあるという危機的状況のなかで、この地を蘇らせ、かつての風景を取り戻そうという夢の実現に情熱を傾けている高野さんへの共感と、「鳥居平」のワイン用葡萄栽培地としての将来性を知るにつけ、その一部を預かるものの責任として、この企てに一枚噛んで行こうと心を決めました。そして1年、高野さんのご助力をいただきながら整備を進め、腰痛や熱中症の障害も乗り越え、2010年春、めでたく苗をこの畑に植え付けました。
 そして来年2012年には少量ながらも収穫が期待できるようになりました。このFirst Take を共同オーナーを募って仕込もうというのが今回の計画です。少数の人しか共同オーナーになっていただくわけには行きませんが、オーナーの皆様にはここを自分の畑として葡萄作りとワイン造りを楽しんでいただきたいと願っています。 


鳥居平甲州種圃場栽状況

位置 甲州市勝沼町柏尾(通称:鳥居平)3595-8番地、3605-1番地

平均標高 500m

面積 3595-8番地 1,305u  3601-1番地 1,353u 

栽培葡萄 甲州種 65本(1本あたり占有面積約40u)

植付 2010年4月〜

栽培方法 棚方式一文字短梢仕立て草生栽培

農薬 使用する(湿度の高い日本では農薬散布は欠かせないと考えているが、使用量をできるだけ減らすため効果的な散布について研究する。甲州ワインの香りを高めるため、ボルドー液(銅剤)はなるべく使用しない。)

肥料 植え付け時に鶏糞、ヨウリン、貝化石を施肥。樹勢を抑制するため施肥は控えめにする。

その他 月齢に基づく農作業など自然のリズムに基づいた方法を取り入れていきたい。

管理人 3598-8番地 渡辺隆仁    3605-1番地 秋元久夫



16



共同オーナーマイラベル張り  

1月28日 共同オーナーワインのラベル張りです。寒い中皆真剣に取り組んでいます。この後は、もちろん味見会になりました。クリックすると元のサイズで表示します
2

寄付のお礼状  

スーダンの難民救済組織であるNPO法人ロシナンテスにワイン販売代金の一部として東夢ワイナリーと共同で2万円の寄付をさせていただきましたが、礼状が届きました。
クリックすると元のサイズで表示します


今後も、クラブ・ロシナンテスとしてワインを販売した代金の一部を寄付していく予定です。
8

第3回イベント(8月28日仕込体験会)  ワイン

本年度共同オーナーの本イベントであるアジロンの仕込会を開催しました。
暑い中30人近くの方の参加をいただき盛大な会となりました。

500kgほどのアジロンのブドウの房から粒をひとつひとつ良いものだけを選別していきます。(基準は自分が食べられるもの・です)
クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示しますバケツがいっぱいになると、順次、大型ステンレスタンクに投入です。

ステンレスタンクには、3日ほど前にあらかじめ50kgほどのアジロンを破砕して酵母を加えて仕込んであり、すでに盛んに発酵をしています。この発酵によって発生する炭酸ガスがアジロンの粒で満たされたタンクに充満し、1週間ほど置いておくと、酸素呼吸のできないブドウの粒の内部で酵素反応が起こり、2〜3%のアルコールが生成するとともに、独特のフレッシュな香り(いわゆるMC香)が生成されます。


作業開始から2時間ほどで作業を終了し、このあとはお決まりのwine & Lunch です。
クリックすると元のサイズで表示します


Lunch終了後も一部メンバーは場所を移して話は尽きず、酔った勢いもあってか、次回11月5日のワインツーリズムのあと、東夢ワイナリーのサイト内にてキャンプファイアーをやろうという企画がまとまりました。


さて、この日仕込んだアジロンは1週間ほどして、破砕し、本格発酵に移ります。その後は12月頃には瓶詰めの予定です。
さて、どんなワインができるか楽しみです。

0
テーマ: ワイン

第2回イベント(5月3日 芽欠き体験、ブドウ新芽のテンプラ試食会  ワイン

ゴールデンウィークもたけなわ、薄曇りのまずまずのコンディションの中、集まったメンバーは鳥居平の急斜面をワイナリーの畑へと向かいました。
クリックすると元のサイズで表示します


残念ながら、今年は寒い日が続いたため、テンプラの材料となるブドウの新芽は、鳥居平の山の上では十分に育っておらず、点検のみとなりました。
クリックすると元のサイズで表示します


ブドウの新芽の点検は、ほどほどに、テンプラの素材となるイタドリの芽や、写真のタラの芽を食べきれないほど、摘み取りました。
クリックすると元のサイズで表示します



11時頃には、さっさと山を降りて、さっそくテンプラを賞味しつつ、これによくあう甲州ワインでテイスティング開始です。
ブドウの新芽は、温かい里の畑の十分成熟したものを別に入手し、賞味しました。

ブドウの新芽のテンプラはやや酸味があり、とてもおいしいものです。ただ、品種がいくつかあったのですが、酸味に違いがあったような、なかったような・・・。
この酸味が甲州ワインとよくあいます。
まあ、個人的見解かもしれませんが・・・。

今回のテンプラ会は、東夢ワイナリーの株主の方々などとも合同のイベントになったため、40人以上の大宴会となりました。

メニューはテンプラの他に、肉、野菜の炭火バーベキュー、ダッチオーブンによるピッツァ、ワインカレー、などを準備。ワインとしては「元」、「おもてなし」、「アジロン」、「勝沼貴婦人」のほかにクラブ・ロシナンテスのオリジナルラベルワイン、樽熟成の「ベイリーA」も始めて出動しました。

今回も大いに盛り上がった1日となりました。
クリックすると元のサイズで表示します



次は8月28日に予定されている、いよいよ本命のアジロン仕込み会です。
0

第1回イベント(2月27日剪定体験会)  ワイン

アジロン粒仕込みのオーナーの第1回目イベントとして東夢ワイナリーの鳥居平の畑でメルローの剪定体験会を実施しました。

まずは、高野社長が剪定方法について説明です。
昨年伸びた枝の基部の2芽を残してバッサバッサと切ってくださいとの説明に皆不安顔。
クリックすると元のサイズで表示します


それでも、はじめは迷いつつ、確認しつつ恐る恐るでしたが、迷ったら切らずにプロに任せる精神で、みな畑に思い思いに展開して、好天の中、剪定を楽しみました。
1時間以上、結構しっかり仕事になったようです。
クリックすると元のサイズで表示します


しっかり仕事をした後は、ワイナリーにて屋外でランチです。
当初は、甲州ワインにあう白菜の漬物などでワインを楽しみつつ、メインディッシュのホウトウ鍋を待ちます。
クリックすると元のサイズで表示します


われわれスタッフの段取りのよさで、ホウトウ鍋の出現に時間がかかったせいか、甲州種の「元」、「おもてなし」、赤のアジロン、ベイリーAの「貴婦人」などどんどん進み、やっとホウトウが出てきた頃は、皆さんすっかり出来上がっていました。
クリックすると元のサイズで表示します
0
タグ: ブドウ 剪定 ワイン