5月5日・芽欠き体験&天ぷらを味わう会  農業体験

5月5日(土)にクラブ主催のイベントとして、2012年度甲州ワイン仕込み共同オーナー対象の「芽欠き体験&天ぷらを味わう会」を開催しました。

直前まで天気は悪かったのですが、剪定会に続き、今回も当日の朝は良い天気に恵まれ、絶好のイベント日よりとなりました。
今回は連休のさ中にもかかわらず、オーナーのお友達を含めて45名の参加がありました。

10時にワイナリー集合で、さっそく鳥居平の畑に向かい、まず、3月に剪定体験した垣根式カベルネ・ソーヴィニオンの畑をチェックしました。

クリックすると元のサイズで表示します


3月の剪定会では、自分の剪定した部分に名札を付けて、剪定の結果を確認する予定でしたが、今年は寒かったこともあり発芽の遅いカベルネ種はまだ芽欠きができるほど葉が展開していませんでした。

そこで、発芽の早いメルロー種の畑に移り、ここで天ぷらの食材たる新芽の採取を兼ねて、芽欠き作業を体験しました。
クリックすると元のサイズで表示します

高野さんより芽欠きの考え方を実例で説明し、各自で始めましたが、2芽以上出ている場合、勢いや周りの空き状況を見て、どれを残すかの判断は結構難しく、みなさんなかなか進まないようで、今回は本当の体験程度になったようです。(前回の剪定会は体験というよりは、仕事でした)

このあと、畑の横の谷間に生えている雑草のイタドリの駆除を兼ねて、新芽を天ぷら用に採取しました。
イタドリは根にブドウの大敵・テッポウ虫(コウモリガの幼虫)が食い入っており、ブドウにも移ってくるので駆除せねばなりません。
イタドリの新芽は天ぷらにするとおいしいのですが・・・。
クリックすると元のサイズで表示します


最後に共同オーナーの対象となっている甲州ブドウの畑をチェックしながら、山を下りました。
甲州は、まだ植えて3年目でほとんど芽欠きの対象がありません。
来年からは本格的に剪定、芽欠きが発生すると思います。


好天の中、車分乗組と散策組に分かれて東夢ワイナリーまで移動し、さっそく昼食会です。
クリックすると元のサイズで表示します


メニューは天ぷら(ブドウの芽、イタドリの芽、シイタケ)、鳥の空揚げ、などなどに、ワインとしてクラブオリジナルの無ろ過の甲州、カベルネ・ソーヴィニオン、メルロー、ピノ・ノワール、東夢ワイナリーの定番の貴婦人(白:甲州)、貴婦人(赤:ベイリーA)、要(かなめ:ベイリーA樽)、元(はじめ:甲州)、ブランチュウ、それに今年新規リリースの新品種ビジュノワールなどを味わっていただきました。

クリックすると元のサイズで表示します


その後、昼食会は2時で終了しましたが、1部の方は日のあたらない裏に移動し2次会に移行しました。
当日、入籍手続きをすませてから遅れて駆け付けていただいた新婚ほやほやの石●ご夫妻も同席し、ご主人からは得意のトランプのマジックで酔ったメンバーを煙に巻き不思議がらせましたが、最後には種明かしをしていただき大いに楽しませていただきました。
クリックすると元のサイズで表示します


少し肌寒くなってからはテントに移動して、延々20時頃に解散になりました。


次回のメインイベント「甲州葡萄の収穫&仕込み体験会」は少し先になりますが、10月13日(土)に、また、番外として「アジロン粒仕込み会(マセラシオン・カルボニック法による)」を9月1日(土)に予定しています。
ご期待ください。


なお、余談ですが、ブドウの芽の品種による違いをよく確かめようと思い、自分の畑の甲州の新芽を少量(多少は芽欠き実施)自宅に持ち帰り天ぷらにしてみました。
5日に採取したメルローの芽の残りは持ち帰るのを忘れたので比較ができませんでしたが、甲州の芽は少し酸味が強いような気がしました。
テンプラのダシも用意しましたが、やはり塩だけで食べた方が風味があっておいしいようです。
写真のヴァイツェン・ビールともよく合いました。
もちろん、この後に飲んだ甲州種ワインとも。

クリックすると元のサイズで表示します
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ