Repair and maintenance service for EOL/EOSL ed/Regacy Vintage computers and the peripherals

2017/11/13

HDDの破壊と消磁  Computer hardwares

***** HDD の消磁と物理的破壊(有料) ***** Nov.2017

20年以上前から、HDDの消磁と物理的破壊を以下の如く行っております。

弊社ではComputerのHDD交換後、不良HDDはご返却させていただきますので、お客様によって消磁を行っていただきます。

 お客様の求めがあった場合、Option(有料)にて消磁作業を承っております。
その作業は1台毎、TROX screwを外して分解し、さらにplatter(円盤)を1枚毎に外します。
Platter(円盤)は強磁力によって各面を消磁し、折り曲げたりScratch をつけて廃棄しております。
これらの作業によって絶対に、DATA が 1Byte たりとも読み出しができることはありません。
装置やSoftware を使用しての消磁とは異なり、手間がかかりますが、100%の安心をお約束いたします。

(危険)
 注意しなければならないのは、この Platter(円盤)が Glass でできているものがあることです。
これを折り曲げるような力を与えたら、大きな音とともに破片が飛び散ります。


弊社ではお客様の HDD の消磁を承った場合、廃棄時に一切の DATA を消去したことの証明書を発行いたします。

関連記事は以下・・・

http://www.workmanship.com/pdf/760hdd_degauss.pdf




*********** 第30期 2017年8月1日から2018年7月31日***********


株式会社 ワークマンシップ
(英文名)WORKMANSHIP Co.,Ltd.
     http://www.workmanship.com
所在地:本 社 ; /広島市佐伯区旭園3番33号 清水ビル3F(〒731-5133)
電 話:082−924−4044(代表)FAX:082−924−4144
          
営業  /広島市佐伯区旭園3番33号 清水ビル3F(〒731-5133)
      電 話:082−924−4044 FAX:082−924−4144
      email:sales@workmanship.com
    事業所 /広島メンテナンスサービスセンター(同 上)(HIRMSC)
      email:hirmsc@workmanship.com
    営業所 /東京メンテナンスサービスセンター(TOKMSC)
    2012年7月23日より下記新住所で営業いたします
      東京都千代田区岩本町三丁目2番1号 共同ビル(新岩本町)3階(〒101-0032)
      電 話:03−5687−5910    FAX:03−5687−5965
      email:tokmsc@workmanship.com

設立 : 1988年8月31日
     設立にあたって、日本CDC株式会社よりCDC(Control Data Corp.)社
     の装置すべてとコンピュータの保守について唯一、正式に委任を受けました      
資本金: 4,000万(払込) 
代表取締役社長: 遠藤 英明
取引銀行   :  もみじ銀行
          みずほ銀行
          広島信用金庫
          三菱東京UFJ銀行
          広島銀行
         

 修理・調達などのサポートによって装置を長期間ご使用いただくことを理念として設立した会社、株式会社ワークマンシップでは、目先の売上・利潤第一主義の会社とは一線を画し、品質重視でお客様の需要に添った末永いサービスの提供を目指しております。製品の品質は保守に関わる人によります。物作り・修理などによって、チェンジニアではなく、真のエンジニアを作っていくことが将来、この国には絶対に必要で、益々少なくなって行く技術者を育て、技能の継承をして行きます。
 弊社の業務は華やかではありませんが、今後もお客様のご要望にお応えできるよう、更に幅広い体制作りを目指し、保守業務の拡張及び技術とサービスの向上に努めて参ります。
*****************************************************************

修理と登録の受け付け先:株式会社ワークマンシップ
   
 広島メンテナンスサービスセンター
    〒731-5133 広島県広島市佐伯区旭園3-33 清水ビル3F
    電話:082-924-4044 FAX:082-924-4144 email:hirmsc@workmanship.com
  
 東京メンテナンスサービスセンター
    〒111-0052 東京都千代田区岩本町三丁目2番1号 共同ビル(新岩本町)3階
    電話:03-5687-5910 FAX:03-5687-5965 email:tokmsc@workmanship.com
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タグ: Seagate HGST SCSI

2017/10/30

予防保守/Preventive Maintenance  SUN NVRAM IDPROM

予防保守/P.M.(Preventive Maintenance)
http://www.workmanship.com/pdf/189pm.pdf

第30期 2017年8月1日〜2018年7月31日

2017年8月1日より販売製品・修理装置・Partsなどの保証期間が変更となりました。
詳しくはお問い合わせください。

 弊社はこれまで1988年8月31日設立時より、3rd party maintenance、特にManufacturerのEOSL/EOL後のComputerや周辺装置などの製品を主体に、長期延命のための保守してまいりました。延命のためには、製造中止となったHDDやNVRAM、OEMのFANなどの代替品の調査・検証とそれらの確保・調達など、たとえ少量多品種、旧製品・部品でも対応させて頂いております。

 過去の実績から2014 年 1 月より、装置が壊れる前に予防のための部品交換、部品の追加、変更・改善作業などを行っております。
人も年一回は健康診断を行っていると思いますが、車や機械、Computer及び電子機器・装置にも健康診断によって、早期発見・早期治療が必要です。
今、装置に潜んでいる病巣を早めにcheckし、それを除去することで安定して長期延命を計ることを目的としております。壊れてからでは遅い!
 例えば、装置の冷却の悪さやコンデンサの劣化など、辛うじて生存している装置の故障を未然に防ぐ(Preventive)ための点検(Maintenance)とRenewalをあわせて行います。
取り敢えず動作すればよいとの考えで中古品を買って使用しても、電源あるいはMother boardの寿命は長くはありません。最低でもパンク寸前のコンデンサは交換が絶対に必要です。

現在のMother board/System board上のCPUや、VRM近辺の電解コンデンサの液漏れあるいは直前のものが多く見られますが、放置すればshort(コンデンサのメーカでは、液漏れでOpenとなると表示されていますが・・)でboardあるいは/および電源も壊れます。
コンデンサ交換にあたってはメーカが表示する寿命の長さ、最大動作温度、Ripple、耐熱、耐圧などを考慮してpartsを使用しており、合わせて冷却FANの状況によっては、より強力なものへと交換させていただいております。冷却はDirectに風を当てるのが一番。

 改善:HeatSinkについているFANの大きさや取り付け位置、風向、風量などを改良し、HeatSink脇のCapacitor冷却を図ることができます。
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     ****  経験談として ****
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その1.昔の大型ComputerのI/O、9Track 1/2 Open Reel tape装置(125IPSか150IPS)で、書き込み動作中に突然、炎と煙を上げて発火して装置はDown。原因は、Write回路の電解コンデンサ/OILコンデンサの一部から液漏れ。
9Trackですから9枚のboard上のすべてのコンデンサ、7Track装置も含めて8台の装置すべてのコンデンサを緊急手配・・・といっても在庫では足りず、USAから来るのを待って順次作業。
 当時、火災報知器が作動せずに済んだことでほっとしたことと、OILコンデンサはこんなに激しく燃えるということを実感しました(他に、Paperコンデンサでは大きな破裂音とともに粉々に・・)。
 電解コンデンサには寿命があり、その寿命は使用環境で短くなりますが、不良のコンデンサのすべてが寿命によるものなのかには疑問があります。
今までのMother boardや電源の修理で、これほどのコンデンサ不良があるとは思いませんでした。


メカニカル部分については良好な場合は触らない、これも鉄則です。Cleaningに始まり、Cleaningに終わるが基本的な点検。

その2.
 この P.M.(Preventive Maintenance)予防保守は、昔の大型 Computer では定期的に Computer System を停止してのTimming 調整や点検作業を行っておりました。
この点検では、DC Voltage margin、Frequency Margin、Shock test など、厳しい状況下で Test program を Running させながら、回路や Board 箇所を指定し、そこの回路で使用されているInstructionを含んだDiag.で、pulse のDelay や波形なまりなどによって Parallel transfer の DATA や Address など、Error になる部位の洗い出しを行っておりました。

 現在ではこれら、margin test は行われませんが、弊社での様々な修理実績により、部品の寿命や LOT 不良、耐圧不足と思われる症状など、不良が発生する恐れのある Parts を事前に交換あるいは改善、FAN の風量強化などで System/Mother board や電源などの故障を未然に防ぐ狙いがあります。
これによって高額な修理費用の削減が計れ、さらに長期の使用が可能となります。
弊社では、独自の FCO/ECO あるいは TAR(Technical Action Report)などで、より壊れにくい装置にすること、長寿命の部品、耐圧、耐熱の高い部品の使用で延命を計ってもおります。
特にさまざまな装置の故障修理で目にするのは、
 1.電解コンデンサの液漏れあるいは寸前のものが、電源とSystem/Mother boardに発生。
 2.FANの風量不足、設計不良による熱の停滞、空気の給排気口のつまりなど。
 3.SCSI HDDのread retry counter/Recover-ableの増加

その3.
弊社は1988年8月31日、日本CDC社のBackupのもと、3rd partyのmaintenance会社としてStartしましたが、開設から15年ほどはCDC社製の14inch Disk 装置、8inch、9inchなどの修理、定期保守、装置販売などを行ってまいりました。
 14inchのPackをSpindleに装着し、AC drive motorで回転させ、Carriage/ActuatorでHeadを動かしてREAD/WRITEを行います。これらのPartsはBearingを使用しているため、摩耗・劣化がありますので、定期的な保守時に事前交換で対処しておりました。
Partsの寿命は過去の履歴から平均寿命を算出し、最も短い期間より前に交換しておりました。
これは、Costから考えるととても割安感がお客様にも弊社にもありました。
何故なら、E.M.call(Emergency call)がほとんどなくなり、staffは少なくてすみ、余剰となったstaffはほかの仕事ができるからです。結果として、User Availabilityが増し、お客様の信頼を得るとともに、交通費や出張費が少なくてすみました。

その4.
大型エレベータや重機が動いている会社の事務所の壁コンセントの電圧はかなりの変動があります。重機が動いたときには電圧が下がり、止まった時には電圧が跳ね上がる。
結果、かなりのストレスがPCの電源などにかかります。ただし、電源の反応は鈍く、tripすることはまれです。しかし、バリスタ内臓のSurge protectorが、ある電圧以上になったら抵抗が減少し、火を噴いたCaseがありました。かなりの尖頭電圧に反応した結果と思われます。

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P.M.はオーバーホールより限定的な故障予防の作業となります。
http://www.workmanship.com/pdf/195overhaul.pdf
装置の作業可否・実績の有無は事前に mail、電話にてご確認ください。

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