2013/5/31

手入れが大敵?  

お肌のお手入れはどの様にしていますか?

「晩は必ず時間をかけてクレンジング、洗顔をして化粧水でパッテイング、栄養クリームと保湿クリームを欠かさず、マッサージをしながら.......」と一生懸命にお手入れをして
いませんか?

これって逆効果だとしたらどうしますか?

肌のお手入れは「肌は触ってはいけない」と憶えましょう。

必要以上に時間をかけてあれこれやり、かえってシミ、シワを作り出しているかもしれません。

5か6分で手際よく済ませましょう。

こうお話すのは美容皮膚科の先生です。

例えば、お気に入りの洋服があります。

いつまでも購入した時の状態にしておくにはどうしますか?

適度に乾燥した、日に当たらないところで全く着用することも無く洋服ダンスの中にしまっておきますよね。

つまり、着ないことが一番の劣化防止になります。

着れば伸びますし、よれてシワもできます。

つまり使えば使うほどに洋服は傷んで行きます。

肌にも同じ事が言えるのです。

マッサージで強くもんだり引き延ばしたりすると、肌の中のコラーゲン組織が壊れてシワになります。

パッテイングでこすったりたたいたりすればメラニンが生成されて黒んでしまいます。

着用するたびに洋服が傷むのと同様にお肌も触れば触るほど傷みます。

では、何もしないことが正解?そうではありません。

紫外線対策や洗顔は必要です。

つまり肌に負担をかける無駄なケアはやめて、本当に必要なケアを行うだけで良いという
ことなのです。

そしてその本当に必要な肌ケアはあなたが思っている程多くは無いのです。

お気に入りの洋服も。毎日時間をかけて洗ったり、ブラシでほこりを払ったり、アイロンを当てたりするとすぐに傷んで着られなくなります。

お肌も同じです。ほどほどが丁度良いのです。

行き過ぎは肌を傷めてしまっています。

お花や果物は手をかければその分大きく成長してきれいになりますが、お肌は逆効果であることを重ねてお伝えしておきます。

参考ページはコチラ!
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2013/5/25

肌の仕組み  美容情報

肌の表面は何で出来ていますか?

即座に答えられるあなたは、美肌美容を研究していることがうかがえます。

「角層」と言います。

答えられなかったあなたもこの単語を聞いてしまえば「知っている、聞いたことがある」とお答えになるでしょう。

もう少し詳しく書くと角質細胞が死んだ状態です。

その細胞が積み重なって形成されています。

それが肌表面にあり体の組織を守っています。

 一層の厚さは、台所にある保存用のラップくらいの薄い皮膜です。

顔は約10層重なって角質をつくっているのです。

足の裏は50〜100層で形成されます。

角層の水分は約20%でセラミドに守られています。

この角層の下には生存する表皮細胞があります。

この組織の一番底が基底層で表皮細胞が形成されて上に上がり死んで角質細胞になります。

この細胞のライフサイクル(生成されてから死ぬまで)を「ターンオーバー」といいます。

普通の人で約1ヶ月位で生まれ変わります。

基底層には、メラニンを作る細胞があり、これをメラノサイトと言います。

メラノサイトは基底層に点在していてメラニンを作りますが、擦ることでもメラニンを生成します。

表皮の下は真皮と呼ばれる組織で、コラーゲンが多く含まれます。

コラーゲンは繊維状のもので弾力があります。この弾力で皮膚を支えています。

真皮を構成する要素はほとんどコラーゲンであると言っても良い位です。

皮膚の構造を家に例えると、柱がコラーゲンです。それを止めている釘がエラスチンです。

エラスチンはコラーゲンに比べて少ないですが、コラーゲンを支える大切な役柄です。

柱の周りを埋める壁の役目を担っているのがヒアルロン酸です。

ゼリー状で水をたっぷり含んでいます。

真皮の下は皮下組織と呼ばれていて、脂肪で構成されます。

その周りは繊維組織でおおわれていて、衝撃を和らげる緩衝材になっていて体を守っています。

他にも、体温を維持する、エネルギーを蓄積すると言った働きも有ります。

肌と一言で言ってもこの様ないくつもの組織で構成されているのですね。

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