「Windows-PCの些細なInput/Outputを改善することで、ものすごく便利に。」をコンセプトとした設定やソフトの導入です。
「自分OS」の元ネタは勝間和代女史の「効率が10倍アップする新・知的生産術」という本。
【中古】【古本】効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグ−グル化する方法/勝間和代
この本がどういう本か一番的確に表しているのは南堂氏の
こちらのブログ記事だろう。「馬鹿にしながら、内容紹介を読んだが、意表を突かれた。これは案外、まともな本である。いや、立派に評価するに足りる。お勧めできそう。」と、批判者から評価を得るというなしがたいことが出来た本であるが、
彼女の本はこれだけ読んだらあとは一切読まなくて良い(断言)。
さて、この本の中では親指シフト入力やFirefoxのカスタマイズを薦めていたが、ここでは私なりの方法を書いていく。
インプット編
@まずはキーボード。[Ctrl]と[Caps Lock]の入れ替えを行う。キーの入れ替えソフトはフリーでもいくつかあるので、自分にあったものを使おう。手動でレジストリから入れ替える方法もある。また、私はしばしば無変換キーを使うのでしていないが、変換キー/無変換キーあたりも入れ替えて[Space]キーを英語キーボード並に大きくするのも良いかもしれない。
A
Dさんの長押しIME起動を導入。これで英語↔日本語の行き来がシームレスになる。ついでに「_」(アンダーバー)を[Shift]無しで入力できるように設定。意外とアンダーバーは打つ機会が多い。
BIMEの最適化。
ATOKを導入する。これだけは外せない。どんどん[Tab]で変換予測が効いてくれるのはなれるともうMS-IMEには帰れなくなる。辞書の引き継ぎも忘れずに。記号類は「@」から始めるようにしておけば普通に文章を打っているときに間違って変換せずに済む。
Cクリップボードを拡張する。
CLCLなどのクリップボード履歴をとれるソフトを導入しよう。私は[Alt]+Cにショートカットを割り振っているが、これとATOKの連携で(
ブラインドタッチが出来ていないにもかかわらず)文字入力は非常に速やかだ。またプラグインで「全角→半角」や「改行の除去」などの微修正がすぐに出来るようにしよう。
D
Office 2007 オールドスタイル メニュー アドインでOfficeを旧メニューに戻す。また、ついでに標準で付属しているがデフォルトではオンになっていない統計分析ツールなども導入しておこう。
EI/O両方を改善するため、
ファイラを使おう。ウィンドウズ標準のエクスプローラは使い勝手がイマイチのため、専用のファイラを用いるわけだが、実はファイラ愛好者にはキーボード派とマウス派の二流派がある。しかし、これは完全に好みの問題だと思うので、じぶんの好きなものを使って差し支えない。(ただし、外国製のものは日本語の文字化けなどの可能性があるので注意。)私はぬるファイラ使いなので
まめFileを二刀流で使っている。なお、
統合アーカイバdllは必ず導入しておこう。
caldixを使うと一発で済んでラク。ファイラで(少なくとも)zip(圧縮フォルダ),lha,cab,rar(解凍のみ),7-zipまで圧縮/解凍が出来ると別途アーカイバが必要な場面は驚くほど少なくなる。
アウトプット編
@
Meiryo_Keフォントを導入し、
システムのフォントにする。モニタ上の文字の可読性が飛躍的にあがる。
A画面設定で画面を少し暗くしよう。モニタの設定はお店のままだと発色を良くするため明るくなっているが、これは目に優しくない。眼精疲労予防のためにも画面の輝度の調整をしよう。
Bタスクバーを上にしよう。各ソフトのメニューとタスクバーが視覚的に近いためマウスの動きがスムーズに節約できる。Macっぽい雰囲気を味わえるという利点も。ただしこの時、「
ねえ助けてってば〜」などのウィンドウが上nにあるタスクバーにかかったとき、自動的に下に押し出すソフトも併用した方がよい。
C
TTCLOCKを導入し、タスクバーの時計を拡張しよう。年や曜日、秒も表示しておけば色々と役に立つ。また、時報を音で知らせるようにしよう。タイマー機能も時々役に立つ。
D「
ぴたすちお」を導入し、ウィンドウ同士を隙間なくくっつけよう。ブラウザを見ながらワープロやプレゼンや表計算をする、といった作業は結構機会が多い。
おまけ
@
フリーの電子印鑑ソフトを使って書類の認め印を電子化してしまおう。
A
エクセルグラフ波線作成「WavyLine」というマクロを導入すると、よくある波線で途中を省略した棒グラフが簡単に作れる。
Bこれはもはやハードの話になるが、モニタに保護フィルムを貼っておこう。張り方は
このページが参考になる。
C(2010年4月25日追記)百均で熱さ数mmのコルク材を買ってきて、左[Ctrl]キー(元の[CapsLock]キー)と[Enter]キーに貼り付ける。(元ネタ:
Openブログ様)
blog comments powered by

1