集る部下を切り捨てろ!〜書評『仏の心で鬼になれ〜上司道を極める20の言葉〜』〜  ダイアリー

昨今、部下に気に入られようと、こびる上司がいるという。
それが企業や業界を弱体化させ、競争力をなくしているのではないか。
ただのビジネス本やハウツー本ではなく、著者の壮烈な
実体験に基づく、上司たるものの必読書である。

著者は京大法学部卒業後、東レ入社。
年商500億だった会社を6倍にした手腕を買われ、
当時30年連続赤字決算・1000億円の借金を抱えていた子会社・蝶理の
債務返済の為に社長として出向することになり、
無料アダルト動画まとMEからリストラを断行、一年で借金返済。
著者が離れた後も会社の経営が大幅に傾くことはなかったという、
伝説の経営者である。

それだけに著者の持つ『上司の美学』は厳しい。

上司は部下を育て、時には断崖絶壁から突き落とし、それは
上司の保身から来るものでなく、あくまで会社と業界のために
部下を幸せにするためであり、不幸にする権利ではないと主張する。

部下の歓心は買うな、仕事は手伝うなは当たり前。
中途半端な座右の銘はもたせるな。
最大の敵は自らの中にあると学ばせろ。
逆境に戯れさせろ。
問題は外にある『現場力』を身につけさせるために外にだせ。

・・・と上司という立場である人間以外にも殆どの社会人に通じる
厳しい言葉が並ぶ。

自分の仕事ぶりが苦しいからと、強運で仕事のできる上司に
集ろうとする部下がいる。

彼、彼女らは概して、仕事は出来ないが、上司をヨイショし、
上司が仕事に穴をあけそうな時には、自分が上司の変わりに
手柄をたてようとする。
本心は、この上司よりも仕事は出来るかもしれないという
自意識過剰な部下だ。

本書には、こうした自意識過剰な『すりよりタイプ』の部下を
斬る方法も載っている。

仏の心で鬼になれとはよくいったもので、
本当に貴方自身と貴方のいる業界を後に残したいと思うなら、
思い切った賭けにでるのも必要だという本でもある。
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チョコが苦手な男性も多いはず  ダイアリー

好きな男性に告白しよう思ってる女子の皆さんにとって、バレンタインデーは絶好の機会でしょう。

来るべき日に備え、プレゼントするチョコ をどんな物にしようか、吟味されているところでは。
もしかしたら手作りにするつもりで、手作りチョコのレシピ調べをしてるところかもしれませんね。

ただ、バレンタインデーにはチョコを贈ると思っていても、受けとる男性は必ずしもチョコが好きとは限りません。
むしろ、甘いものが全般的に苦手な男性のほうが多いはずです。

なのでバレンタインデー自体が苦手、という男性もいることでしょう。
ですので、チョコを贈って告白したい男性がいるのであれば、その人が甘い物を好まれるかどうか、確認したいところですね。

バレンタインデー=チョコレートが常識になっているかもしれませんが、必ずしもではないのではないでしょうか。

その男性が、いつもバレンタインデーではたくさんのチョコをもらうような人であれば、そのチョコの中に甘くない物があると、意表をついて案外と印象が良くなる可能性もありますよ。
例えば、ハート型のおせんべいなんてどうですか?

どう考えても、チョコが入っているとしか思えないパッケージに、開けてみると一口大のおせんべいがたくさん入ってた…
なんていうのも、面白いのではないでしょうか?
チョコがコーティングされたポテトチップスも、印象という面では意外性があるはずです。
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