2018/4/18

4月14日  稽古日誌

今日の稽古は、
横面打ちを行いました。

前半は、
主に基本技を中心に、
四方投げ、小手返し、入り身投げ、
二教、呼吸法、十字投げなどを稽古しました。

稽古のイメージとしては、
相手の打ってくる腕と自分のとのつながりを意識して、
ていねいに柔らかく行いました。

横面打ちは、
合気道らしい動きが多いので稽古していて楽しいですね。
しかし、二教で相手の手首を取る動きは、
子どもたちにはなかなか難しかったようです。

後半は、
前半と打って変わって、
短刀を使って横面打ちを稽古しました。

前半は柔らかい動きでしたが、
後半は、相手の短刀の動きを止めるため、
どちらかというとしっかり固い動きで稽古しました。

同じ横面打ちでも、
相手が武器を持つことでイメージが随分変わります。
もちろん、普段から相手が武器をもっていると考えながら
稽古しなければいけないのでしょうが、
やはり、目の前の人が武器を持つと
こちらもつい身構えてしまうところがあります。
どんなときでも自然体で稽古しないものですが、
なかなかそうはならないですね。

さて、横面打ちの四方投げでは、
相手が短刀をどのような持ち方をしているかによって、
相手の手首の取り方を変えて稽古しました。
短刀の刃の向きによって、
いつものように手首を取ることもあれば、
相手の拳全体を包み込むように取ることもあります。

また、技の最後に短刀を取るところも、
短刀の刃の向きに気を付けるようにしました。
いつもの技も、
短刀が加わるだけでずいぶん変化するのが分かりました。

今日は、柔らかい動きと固い動きを
対比的に稽古してみましたが、
稽古しながら考えたのは、
「柔らかい」とか「固い」とか、
どちらがいいとか好みとかではなく、
どちらも同じようにできたらいいのかなということでした。

もっと言えば、
「柔らかい」と「固い」という分け方自体、
本当は意味などないのかもしれません。

見た目や言葉のイメージに囚われすぎずに、
どちらでもなく、どちらでもあるように、
自由に稽古できるといいのかもしれませんね。

来週もがんばりましょう。
1

2018/4/11

4月7日  稽古日誌

今日は、
正面打ちの稽古をしました。

どちらかというと、
いつも稽古している動きではない技を
稽古しました。

例えば、正面打ちでは、
相手の動き出しを止めるのではなく、
相手の打ち下ろした正面打ちに対して、
一教をかけていくというような、
いつもとは少し違う動きで稽古ました。

他には、
いつもは相手の裏側(背中側)に捌いて、
小手返しや入り身投げをすることが多いのですが、
今日は、相手の表側(腹側)に捌く稽古をしました。

小手返し、四方投げ、入り身投げ、呼吸投げなど、
後半は脚捌きも少し変えながら、
いろいろなパターンで稽古しました。

正面打ちは、
合気道の中でも稽古する頻度が多い技ですが、
その分、この技はこうしなくてはという
思い込みも多くなるような気がします。
そして、そういう思い込みが、
自分の体の動きを固くしてしまうことが
あるように思います。

時には、
正面打ちの一教はこの形だという
思い込みは捨て、
もっと柔軟にいろいろな動きを
試してみることも必要だと思います。

もっと自由に柔軟に
稽古していきたいですね。

来週もがんばりましょう。
5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ