2011/5/2 | 投稿者: あきら

東京電力福島第一原子力発電所2号機で昨年6月に電源が喪失して

原子炉の水位が30分にわたり2メートル低下する事故が起きていたんですね。

1日の参院予算委員会で明らかになったことです。

東京電力の清水正孝社長が答えたそうですが、菅首相もその後の対策の不備を

陳謝したそうです。

東電の説明では、事故は作業員が電源装置に誤って触れたことが原因で、

電源の供給が停止したことで起きたとの事です。

原子炉は自動停止したそうですが、外部電源への切り替えに失敗して、

冷却水が送れなくなったことが原因で、水位が2メートルも低下したそうです。

それからすぐに、非常用ディーゼル発電機が起動して、

作業員が冷却装置を手動操作しましたが、水位が回復するまでには

約30分もかかったそうです。

燃料が露出する水位まで3メートルほどの余裕があったみたいですけど、

もう40センチも低下していたら、緊急炉心冷却装置が作動する

間一髪の状況だったそうです。


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