2010/5/22

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2010/5/22

英語について  

英語学習について


情報藤田

↑こちらにリンクしてくれるとうれしいなぁ



英語は、言語です。

言語というのは、「音」が基本です。
言語には、音と文字がありますが、音が基本です。「文字」が基本ではありません。文字は単に、音を残すために使っているものなのです。

まず、これを理解しないといけません。

 言語の基本は、「音」。 文字はその応用。  

日本の英語教育は、「文字主義」です。 音の学習はほとんどやりません。文字の学習がメインです。授業の80%くらいが、文字の学習です。
おそらく、英語の音をしっかり聞き取れている学生さんはいないのではないかと思います。
日本の英語力が低い一番の原因は、

言語の基本である「音」を教えないから。

たぶん、これを読んでいる方のほとんどが、「音の大切さ」を理解していないと思います。

「音」について少しずつ説明していきたいと思います。

言語の基本は「音」だと何回も述べてきました。カギかっこをつけて、くどいほど強調してきました。
言語の基本は絶対に「文字」ではないです。文字は、音楽の音符みたいなものです。重要なのは、「音」です。


例をいくつか挙げて、説明していきたいと思います。

例1
まず、アイヌです。アイヌはご存じですよね。北海道の先住民です。
彼らは、「アイヌ語」と呼ばれる言語を使ってコミュニケーションをします。実はそのアイヌ語は、文字がありません。
音だけです。 音だけでコミュニケーションを図ります。もちろん、身振り手振りもしますが、言語としては音だけで意思伝達を行います。

こういった音だけの言語は、アイヌ語以外にもあります。
インドネシアのほうにあります。
ところが、音がない言語はありません。(ただ唯一の例外は、手話です。)

言語というのは音です。文字は追加要素みたいなものです。


例2
脳科学


例3
江戸時代の話です。
江戸時代には、寺子屋というものがありました。そこでは、「読み・書き・そろばん」を教えたそうです。わざわざ寺子屋で「読み・書き」を教えるわけですから、普通の人は、文字を読んだり書いたり、できなかったわけです。
つまり、江戸時代の人は、
聞いたり話したり(音の言語処理)はできたが、
読んだり書いたり(文字の言語処理)はできなかった。

ということです。

(落語とか観ますか? 落語では、文字を読めない人の話が結構出てきます。参考程度に。)


あと、識字率の話もしたいです。
中学校などで歴史とか少し勉強した人は、単語くらいは聞いたことがあると思います。
広辞苑で調べると、
「識字率: 全住民の中での読み書きできる人の割合。・・・」
と書かれてあります。歴史の授業で、いついつの時代に日本の識字率が高かったなんちゃらかんちゃら、寺子屋があったからなんちゃら、というのを覚えています。教科書にも載っていたと思います。

昔は識字率を意識するくらい、文字を使えない人がたくさんいました。
現在は教育がしっかりしていますから、文字が使えない人は例外的になってしまいました。
ところが、それは日本だからであって、世界中みんな、文字を使えるというわけではありません。
広辞苑で調べたら偶然みつかったのですが、
「世界の非(●)識字率は、成人人口の28%を占める。」
だそうです。特に
「アフリカでは非識字率50%を超える国が25カ国」。
決して低くない数字です。


いまは、コンピュータや携帯電話などのIT化が進み、文字なんて当たり前として使っていますが、世界ではそうではないです。文字はある程度頑張らないと習得できないものなのです。 
こういうITの時代にいると、あたかも「文字が主役」だと勘違いしてしまいます。しかし、本来、言語というのは「音」が主役なのです。「文字」は脇役だと考えてください。

日本の英語教育では、文字ばかりの授業。文法ばかり、スペル重視。一文字でも間違えてはいけない。
ところが、「音」は適当でいい。カタカナ発音ができれば十分。減点もされない。
それが現状です。そんな中にいたら、嫌でも「文字主義」になってしまいます。

ですが、いろいろ例を挙げてきたように、
言語においては「音」が基本で、「文字」は応用だと理解してもらえたと思います。


とりあえずの結論
 言語では、「音が基本である」 (文字ではない。)



次に、
英語の学習でも「音」から入るべきか。 です。


単純に音だけで英語を習得するのは、難しいです。
なぜかというと、英語の習得には、ある程度の文法が必要だし(というよりも効率がいい)、単語も必要です。そのためには、文字を使うのが、一番いいのです。
これまで、「音」が重要だ、などと何回も述べましたが、英語習得には文字も大切です。
ですが、言語の基本となる「音」をほっといて、文字だけの学習をずっと続けていては、逆に効率が悪くなります。文字は補助的に使うだけです。

☆本来の言語習得

  「音」だけ、ある程度使えるようにする。(ベースをつくる)   4年間くらい

  その「音」のベースの上に「文字」を載せていく。


でもこれでは、時間がかかりすぎる。

★改良版言語習得

  「音」をメインに学習するが、「文字(文法、単語)」を使っても英語を理解する。半年

   その「音」のベースの上に「文字」を載せていく。




情報藤田















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