本音しか言えない街  

ミュージシャンで作家でもある町田康さんの短編に、
「本音街」という短編小説があります。

その街では誰もが本音しか言えないという、
シチュエーションで読むのは凄く楽しかったのですが、
実際にあったら住みたくないですねぇ・・・

本音を晒してしまうのも恐ろしいですが、
他人から本音ばかりを言われてしまうと、
生活していく自信がなくなるかもしれません。

そう考えると、人って言ってることの9割以上が、
建前で、本音なんんかは残りの数%しかないのかも・・・

もし、「私はほとんど本音で生きています!」
という人がいたら、あまりかかわりたくないように思います。

インターネットの掲示板は、
「本音」が書かれているように思いますが、
あの発言なんかも、「悪口」という建前で、
本音ではないように思うなぁ。
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やせがまんする男性  

「自然体」というスタイルが、
良い生き方の指標みたいになっていますが、
私は男性の「やせがまん」を支持します。

感情に流されて泣く男性や、
合理的だからといってカッコをつけない人は、
どうにも魅力を感じないのですね。

極端な話、
転んでわんわん泣いている男の子より、
痛くて泣きたいのに必死にナミダを堪えている男の子の方がかわいい!

大好きなバンド、クロマニヨンズの名曲に
「鉄カブト」という曲があります。

気づかない振りをしたり、
だまされた振りをして、
「届かない手紙」を書く。

「命はいいから記憶だけは守ってくれ、鉄カブト♪」
と歌う歌詞には「やせがまん」のダンディズムが漂い、
やせがまん愛好者の私としてはたまらないものがあります。



自分自身はあまりやせがまん出来ていないのですけど(笑)
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