2012/10/31

イタリア語にも応用が利きます  

スペイン語がわかるようになると、オマケとしてイタリア語もわかるようになります。100%は無理ですけど、同じラテン語の系列として、わかることがあるんですね。

例えば「友達」を意味する「amigo」って語を御存知かと思いますが、これをイタリア語では「amico」っていいます。これが女性であれば「amiga」、「amico」ですね。似てるでしょ。

それから、最近は街にちょっと出るとエスプレッソ・コーヒーを飲めるお店が増えましたが、この「espresso」はイタリア語で、スペイン語だと「expresó」っていいます。アクセントの位置が動いてますが、語に大違いはないでしょ。

さらに、コーヒーはスペイン語で「café」っていうのに対して、イタリア語では「caffè」。イタリア語でのアクセントの向きは逆向きで、さらには子音が2つ重なって小さい「つ」みたいな感じになることが加わりますけど、これまた、類推できる語でしょう。

これらは共通点の多い例ですが、こうした類似点って、結構あるんです。関東の生まれの人が、本気で東北弁を話す東北人の言葉を聞きとれるか、っていったら、きっと難しいと思うんですけど、スペイン語とイタリア語って、そんな「本気の東北弁」ほどの違いはありませんから、わりと類推できますよ。
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2012/10/14

アクセントの位置がわかります  

以前にもお伝えしたように、スペイン語は発語が簡単です。これも書いたと思いますが、その音が出せることと、意味がわかることはまったく別ですからね。ただし、読むのは簡単です。

例えば、スペインやメキシコの街で、「おーい、ゴンザレス!」とでも呼べば、もしかすると半分くらいが振り返るんじゃないかと思うくらいに「ゴンザレス」姓が多いんですけど、実はこれ、「González」ってつづりますから、カナにすると「ゴンサーレス」っぽく真ん中にアクセントが来ます。

このように、アクセントの記号がある場合には、それが最優先されます。同じように姓でいえば「Martínez」なんてのもアクセントの記号がありますね。

これがなくて、母音で終わる語の場合には、最後から2つ目の音節にアクセントが来ます。また、最後が「n」か「s」で終わる場合も、同様に最後から2つ目の音節にアクセントがあります。

一方、語尾が「n」や「s」以外の子音で終わる語の場合には、最後の音節にアクセントが存在します。このように、アクセントの位置がわかるんですね。

あー、でも、もしかしたら「音節」っていう概念の御説明もしといたほうがいいんですかね。日本語はつねに子音と母音がセットになってますもんね。

不安になってきちゃいました。
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