2013/4/15

高校生への対応  

いじめ問題が顕著になりつつあるため、各高校にスクールカウンセラーを置くはたらきが強くなってきています。
小学生や中学生と違って、高校生は実に様々な生徒がおり、厄介な案件になってしまうことが多いようです。

たとえば、クラス内でからかわれたりして自尊心を傷つけられてしまったとき、自信がない生徒であった場合は、何らかのストレスを抱え込んでしまいます。
それは何かの攻撃行動に現れたりしますが、その異変に教師が気づくかどうかが一番大事なところです。

高校のスクールカウンセラーは基本的に生徒たちの輪の深いところまで立ち入れず、相談に来る生徒を待つのみというのが多いようです。
保護者や教師が該当する生徒を連れてきてカウンセリング指導を行うことが多いため、積極的にスクールカウンセラーのほうから飛び込むということは少ないです。

しかし、中には、ベテランといわれるくらいになると、休み時間には校舎を見まわり、生徒の様子を見て、気になる生徒に声をかけたり話を聞いたりすることもあります。
また、カウンセリング室登校の生徒を受け持ったり、不登校気味の生徒をカウンセリング室に通わせたり、そういったケアも行います。

一口に高校生といっても様々です。
なので、高校生だからといって肩肘張らず、一人の人として向きあいましょう。
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