2010/8/11

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金融資産の金利と満期までの期間との関係を金利の期間構造という。もしも将来の短期金利の動きが完全に予想できるのであれば、現在の金利の期間構造は将来の短期金利の動きによって決まるはずである。例えば10年間資金の運用を行う場合に、10年満期の国債に投資する場合と、期間が1年の国債を購入して毎年乗り換えるという方法があるが、どちらかの運用方法が有利であれば、残りの方法で運用する人はいないはずだ。こうした意味で、長期金利はその投資期間の短期金利の平均となることが考えられる。こうした考え方が、金利の期間構造に関する期待仮説である。





実際には、将来の短期金利の動きは予想に過ぎないので、10年間経ってみてその間の短期金利の平均が現在の10年の長期金利と一致するとは限らない。また、長期間資金を固定することによって別の投資機会を失う危険があることや、政府でも投資期間中に財政が破綻して資金が回収できないという可能性はゼロではない。このため長期金利は予想される短期金利の平均にリスクプレミアムが上乗せされて決まると考えられる。





上記の様に長期金利が将来の物価変動の予測によって左右されるのは、物価上昇率が高まれば日銀が金融引締めを行ってインフレを抑制するなど、短期金利が上昇すると考えられるからである。
期待仮説以外の長期金利の決定理論としては、市場分断仮説がある。
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2010/7/1

アメリカの竹竿職人たち  

10年前に出版されたこの本は今では中々手に入れることができません、
ヤフオクで探してもめったに出品されておらず、しかたがないので定価の5倍!の値が付けられているアマゾンで
泣く泣く購入しました。
しかし、高かったけど購入して良かったと心から思える素晴らしい本です。マジすばらしい。









著者の阪東幸成さんという方のプロフィールを拝見すると会社員となっていますが、
この方の文章力はかなりのものです、その辺のルポライターレベルを超えています、すっかり引き込まれました。
そして掲載されている写真がまたいい。ビルダーの表情や風景カットなども完ぺき、
これも著者の手によるものだというから驚きです。

追記:フライの雑誌**号 バックナンバーに2000年JFF総会での阪東幸成の講演を編集したかたちで「アメリカの竹竿職人たち」
執筆の裏話が掲載されていました。阪東氏は富士ゼロックスで営業職をされていたとのこと。
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2010/6/30

日光湯川  

日光湯川いきましたよ。
http://www.naisuimen.or.jp/nikko/

下調べも無しに突然行ったので、どのあたりが釣れるか判らなかったのですが
結果は午前中だけの釣りで5匹、全てブルックトラウトでした。
日曜日で釣り客とハイカーがものすごく居たことことを考えると
なかなか上出来だと、個人的には大満足の結果でした。
今日調べたら、昨日釣ってた下流域は魚影が薄いらしいので
次は上流域を狙いたいと思います。
目立たない場所で魚が付いている良い場所を発見したので多分釣れますよ。
やっぱり雰囲気は最高。日本じゃないみたい。
平日行けたらホントに良いだろう思いました。






ブルックトラウトはイワナ属らしいですが、プレッシャーの多い湯川だからなのか
フライをバイトした瞬間に合わせを入れないと釣れませんでした。
最初は合わせのタイミングが分らなくてすっぽ抜けばかりで、こりゃ今日はボウズかもと思っていたのですが
(周りで釣れているところが見えなかったのもあって)
魚が上がってくるのが見えるのでフッキングのタイミングが取れてからは釣れるようになりました。




それと定位しているブルックを見つけて、そいつの上流にフライを着水させて
フェーディングレーンに乗せることが出来た時きっちり食ってきたことがあって
一連の流れが釣りチャンネルの番組みたいだったので、思わず一人でガッツポーズ。
偶然なんですが持ってたフライがマッチしてたみたい。(CDCウィングカディス#14)
でも魚が上がってきて直前で見切られること多数。ティペットは8X必須だね。
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2010/6/10

ウェーディングシューズ・インプレッション  

今まで使用してきたウェーディングシューズ

・リバレイ(Rivalley) RV WDシューズライトベーシック
お手頃価格で軽いが案外造りがしっかりしている。デザインも悪くないのでおすすめ。
源流・渓流・本流、場所を選ばないユーティリティーさ。

・チョータ(Chota) Chota STL Wading Shoes
米国製なのに幅広、日本人の足に合うシェイプ。その分車を運転する場合は注意が必要、ブレーキペダルに引っかかるかも。
丈夫なウォーターレジスタンスレザー、渋い薄緑のベースカラーは好みが分れるところ。
クイックドローシステムが売り、脱ぎ履きがとっても楽。
自宅の庭に干しておいたところ盗まれました。

・パズデザイン(pazdesign) ライトウエイトウェーディングシューズ
夏季の源流用にキャンバス地のシューズが欲しくて購入。ベースはキャンバス地ながら、つま先や踵が硬質なゴムによって
強化されているので岩にぶつけても足が痛くない、流石は専門メーカー。
林道を長時間歩く源流釣行でフェルトの減りがはやく、歩き方が悪いのか片減りしてしまってすぐに履けなくなってしまった。

・DANNER(ダナー) リバーグリッパーII
そもそもダナーは好きなブランド。バックスキン地で色調も渋くかっこいい。ラッセルほどではないが高価。
履き心地も悪くないが、靴底が少し堅いので岩場続きだと少し難儀するかも。
養沢映えします。

・マズメ キャンパスウェイディングシューズ
なにしろ価格がお手頃。今シーズンは毎週のように釣行しているのでフェルトの減りが早いのが悩みだが、この価格なら
フェルトの張替の手間を考えるとシューズの買い替えで対応可能かも。デザインもそこそこ。
でも作りはほとんどキャンバス地のバスケットシューズと同じなので、つま先の補強とかはほとんどない。
その分、収納性の良さと、底が柔らかいので岩場での踏ん張りが効きそうというのがメリット。どっちを取るかはユーザ次第。
今シーズンはこいつにピンソールミニを付けて源流を攻めてみます。
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2010/6/1

まだ見ぬ渓へ  

週末は日帰りで釣りに行ってきました。
東京から車で約3時間、栃木県の某渓流でフライフィッシングです。

じつはこの渓には苦い思い出があります、
数年前初めてこの渓を訪れた時に山中で道に迷ってしまったのです。
林道の車止めから谷筋を降り本流へと向うのですが、携帯していた地形図を見誤り帰り道を間違ってしまいました。危うく山中でビバークするところだったのです。

その時のことを教訓に、帰り道(と言っても川筋か獣道)の分岐ポイントにはビニールテープでマーキングをすることにしています。
今では何度も通ったおかげで時間のロスも無く目的のポイントにたどり着くことが出来るようになりました。
しかし、何度も同じ場所だと飽きがくるもので、徐々に足を伸ばし川を遡行しています。

そして今回は遡行ではなく下流に下りてみました。
車止めから谷筋を40分降りて本流に到着し、そこから1時間ほど竿を出さず川を下ります、地形図によるとその辺りは広川原になって支流が合流しているはずです。
到着してみると、車止めから丁度1時間40分、想像通り開豁な渓がありました。
しかもかなり美しい。


はやる気持ちを抑え仕掛けにフライを結びます。昨晩巻いたエルクヘアカディス。
するとどうでしょう、一投目からそこそこの型のイワナがヒット。
ロッドが弓なりにしなり暴れるイワナを何とか引き寄せます、普段はあまり出番がないランディングネットを使ってようやくキャッチすることが出来ました。


最高の気分です。
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