2013/9/26

植毛のデメリット  植毛

植毛のデメリットは様々ありますが、主にどんなことでしょうか?

自毛植毛と人工毛植毛のデメリットをまとめてみました。


■自毛植毛のデメリット。

自毛植毛では現在残っている自分の髪の毛を移植することになるため、移植できる量には限りがあるのがデメリットです。髪を増やすために、髪を減らさなくてはいけないのですね。そのため植毛後に進行する薄毛の程度を考慮して、計画的に植毛を決める必要があります。
また、1度に増やせる密度にも限界があります。

増やし過ぎと、定着率が下がるのです。
更に、植毛後、頭皮には移植する髪を採取する際につくけられる傷が傷跡として残ります。そこまで酷いものではありませんが、髪が少ない人にとっては、目立つかもしれません。
まだまだあります。知覚麻痺が出る可能性があります。 ただこれは、大抵は術後約2〜3ヶ月程度で回復します。


移植した髪が抜け落ちるのは仕方がないことです。全てしっかり固定するなんてことは現在の技術ではできません。しかし、今まで残っていた髪が抜け落ちてしまう「ショックロス」というものがでることがあります。一時的なものですが、髪が大分減ります。


そして、最後に、時間です。移植された髪の毛が一旦抜け落ちてから、自分の髪が生え揃うことになります。それまでに、半年以上の時間を要します。


■人工毛植毛のデメリット。

異物を頭皮に埋め込んでいるため、異物を体外に出そうとする拒絶反応がはたらくことがあります。
また、人工毛はあくまでも人工であるため、髪の毛が伸びる事がありません。植えたらそれっきりです。なので、髪を切る時には注意が必要です。気まぐれで短髪にしてみたら、植毛した部分はもう戻りません。


植毛されていない部分だけ、生えて伸びてくることになります。
それでは、格好悪いですよね。不自然ですし。


■まとめ。
このように植毛にはさまざまなデメリットがありますので、しっかりと検討することが必要です。
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2013/8/3

植毛と経済  

植毛を含め、髪に関する市場というのは、どの程度の規模になるのでしょうか、
皆様のなかで答えられる方はいらっしゃいますか?

矢野経済研究所によると2009年度の「ヘアケア市場に関する調査結果」
では市場規模を4262億5000万円と推計しています。

かなり沢山の人が、髪には悩んでいると思っていましたが、
それが4000億円市場とは、ビックリしませんか?

実は、この数字は、下降線をたどっていて、
その原因では、リーマンショック以降の景気後退が響いているようです。


さらに、髪に関連する産業においても、
浮き沈みがハッキリと出て来ている部分があります。

例えば、シャンプー市場、リンス市場、
トリートメント市場の3部門から構成されるヘアケア剤市場は
前年比2%ダウンの2220億円。

一方、毛髪業市場も前年度比4・5%減の1390億円と大幅に減少しています。

こう書きますと、全てにおいて、毛髪関連産業は、減少しているように思えてしまいます。

しかし、そうではなく、育毛剤、養毛剤、発毛促進剤、
発毛剤市場は逆に売り上げが伸びています。

この業界は、「一般流通」通販、訪販、業務用などの「その他流通」、
医療機関で医師によって処方される「医家向け流通」に分かれます

その中でも、「その他流通」と「医家向け流通」が
販売拡大に転じて前年度比5・8%増の585億円と見込まれています。


また、植毛市場も植毛治療の認知度や美容意識が高まっている事で、
前年度比2・3%増の67億5000万円と好調なのです。

植毛技術は、近年、その安全性が向上してきた事もあり、
以前程に抵抗が無くなった事もあるようです。

矢野経済研究所の試算によれば、今後も、経済のグローバル化が進み、
ストレスや生活習慣のダメージから、

薄毛や抜け毛に悩む人口は、増加していくと考えられるとされています。

一見経済と無関係そうな、髪に関する市場ですが、
しっかり、経済にリンクされて左右されているのですね。





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タグ: 植毛 経済



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