2012/3/12

何をしている人なんだろう  

地元の駅前には銀行があって、私はあまり大金を持ち歩きたくないタイプなので月に3・4回はお金を引き出す。
そこでいつも気になっているんだけど、私が銀行に行く午後7時ごろに必ず出入り口のところに同じ男の人がいる。細身で小汚い感じでリュックを背負った30歳くらいの人。大体タバコを吸っていたり、ただしゃがんでいたりするんだけど、それが壁に向かってなのに違和感があって(壁からは20cmくらいで本当に距離として近くみえる)記憶に残っている。壁を背にして立ったりしゃがんだりしているなら普通と思うんだけど。

本当に毎回いるので、もしや預金を下ろした客を狙っているのかな…と警戒しているんだけど、なんかそれとも違う感じ。うまく言えないけど。
今日はペットボトル(1.5Lコーラと500mlだった)とトイレットペーパーを足元において、生垣に顔を突っ込んでいた…。なんなんだろう。不審だ…。
ちなみに浮浪者が存在するような都会の話ではなくて、住宅街ばっかりの地方の市です。
0

2012/2/9

ネット中毒者に対する対処法  

友人に相談されたので、自分がネット中毒から社会復帰した経験を踏まえて原因と対策を考えてみた。
もちろん、素人考え。
原因

自分がネット中毒になった大きな要因は二つで孤立と現実逃避だったと思う。
大学時代にひきこもり状態のネット中毒者だったわけで、そのころは友人が少なく、月日が立つごとにその数少ない友人とも話が合わなくなっていった。
授業の方も無理して入ったことが祟り、授業についていけなくなり、出席することすら苦痛で欠席ばかりに。
もちろん、親や友人たちは「何故学校に行かないのか」と言うが、学校がめんどくさい程度にしかいわなかった。
本当の理由なんて、ただの甘えで努力不足だと本人が思ってるので相談らしい相談もできずに、ものすごい孤独感を味わっていたのを覚えている。
そこで唯一救いだったのがMMORPGだった。

ネトゲ

ネトゲの中では誰もが親切に接してくれて、大学のことなんて聞きやしない。
また、ちょっとした相談程度なら親身に聞いてくれてアドバイスもしてくれるし
自分よりも歳の行った人達にかわいがってもらえる。
彼らは自分を必要としてくれるし、共通の目標を持って行動でき、一体感や達成感も味わえる大変居心地が良く充実した世界だった。
辛く寂しい大学なんかより、楽しくて甘えさせてくれるネット世界が寂しさや苦しさを忘れさせていた。
そんな居心地がいい世界なもんだから四六時中誰かとネトゲ内でチャットをして冒険日々。
そして、ネトゲが次第に習慣化されていく。
何も考えずに朝起きたら勝手に手がPCを起動させてネトゲを起動する。
朝一番のあいさつはネトゲ内。お休みのあいさつもネトゲ内。
友人はネトゲの中にいた。
習慣化

このままではまずいなと思いつつ習慣化したネトゲからはそう簡単には抜け出せない。
その世界にいないと気持ち悪いのだ。
ネトゲをつけとかないとそわそわしだし、ついついつけてしまう。
それに現実世界と同じようにネット内でも人との約束があり流行があり
ログインしておかないとまた孤立してしまう恐怖がある。
せっかく皆と仲良くなれたのに孤立したくない。底辺にはそんな思いがあったはずだ。
ゲーム内で一番記憶に残っている、皆がよく発していた皮肉な言葉がある。
「暇だな〜。なんかない?」
復帰

大学も退学し黙々とネトゲをしていた日々も家庭が崩壊したことから急変していった。
お金がなければどうしようもないので、とりあえずハロワに行き登録を行うもネトゲ基本の生活。
だが、ハロワからリクエスト(面接に来ませんかという会社のお誘いのこと)が来て
面接に行ったらたまたま受かってしまった。
働きだすともちろん忙しくなり、家に帰ると精神的体力的な疲れでネトゲをする気力もなく
ちょっとネトゲをつけてはすぐログアウトして寝てしまう。
そんな生活が1週間程度続いたとき今度はネトゲの中でどんどん孤立していき
ネトゲ内にいるのが苦痛になってきたのだ。
そんな自分に気づいたとき、もうネトゲを続ける理由なんてなかった。
再度ネトゲをやっても、時間がなかったり初めから覚えるのもめんどくさいなどで
長続きはしていない。
対策

自分は運がよかったので社会に出れたし、こうして働いていられるんだと思う。
ただ、もしあのときの自分を社会に引っ張り出すのなら最初にとにかく遊ぶ連絡をしただろう。
ネトゲが悪いやお前の生活最悪だぞなんて一言も言わずにとりあえず誘う。
明日や明後日、一ヶ月後でもいいから、ネットの約束が出来る前に朝から遊ぶ約束をして
外に引きずりだす。
そして、いろんなところに連れ回してネットに触れないで済む日を1日作れたら最高だ。
その日ネットに触れたとしても遊びまわって帰ってきたのなら疲れでちょっとログインして眠ってしまうだろう。
そんなことをちょこちょこと続けていけば、リアルの世界でも孤独じゃないぞって伝わると思うんだ。
実際に目を見て声を出して喋るの楽しいって思うかもしれないし、現実世界の比重をちょっと多くしてもいいかなと思うかもしれない。
明日、用事があるから顔出せないってネットの世界で言ってくれるかもしれない。
あの頃の自分ならそんな日が欲しかったんだと思う。心のどこかで外に出たいと思ってたから。
現実逃避してる現実の問題はその後に解決していけばいいし、大丈夫だと言ってやればいい。
無根拠だけど、あの時の自分は大丈夫だと自信を持って言われたらとても嬉しかったと思う。
不安でどうしようもなかったんだから。
そんな自信満々で言われたらちょっと縋りたくなるでしょ。



ということをこれからその友人に言って来ようと思う。
あんまり、素人考えで微妙かもしれないけど、何か一つのきっかけになればいいな〜。

復縁占い
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ