2016/8/12  14:23

まほろんでの「史料保全・記録実習」のご案内  東北地方太平洋沖地震
ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局です。
標記の催しのご案内です。
特に自治体の文化財担当者の皆様、この機会にぜひご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

日時 9月10日(土) 10:30〜15:00
講師 阿部浩一・徳竹剛(ともに福島大学行政政策学類)
内容 市町村の文化財担当者が頭を悩ます古文書・古記録等の未指定文化財の取り扱いを学ぶ研修です。資料の所在把握の手法や、記録保存を行うための写真撮影の方法などを、実習をまじえながら学ぶ貴重な機会となります。ぜひこの機会をご利用ください。

詳しくは → こちら


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2016/4/30  18:33

地方史研究協議会主催シンポジウムのお知らせ  東北地方太平洋沖地震
地方史研究協議会主催 東日本大震災シンポジウム
「大震災からの復興と歴史・文化の継承」


 地方史研究協議会主催のシンポジウムが福島で開催されます。
 主催者から以下の通り情報をいただきましたので、ご案内させていただきます。

 東日本大震災から五年を経て、被災地における歴史や文化の継承について、その取り組みの現状と課題を取り上げます。

1 主催  地方史研究協議会

2 日時  2016年5月14日(土)13時15分〜17時 (開場13時)

3 会場  福島県文化センター 2階会議室(福島市春日町5-54)
 ※JR福島駅東口 バスターミナル9番乗り場より市内循環バス(「ももりん1コース」または「ももりん2コース」)で「桜の聖母短期大学」下車。
 ※バスは1コース・2コースいずれでも所要時間約20分:料金一律100円。
 ※バス停から会場までは徒歩5分。

4 資料代 500円

5 内容

 第1報告 「旧警戒区域からの文化財保全への取り組み〜震災から五年を経過して〜」
       三瓶 秀文 (富岡町教育委員会教育総務課)

 第2報告 「いわき市における無形文化財の継承の取り組み」
       田中 桂 (いわき市文化財保護委員)

 第3報告 「石巻文化センターの被災資料の現状と課題」
       成田 暢 (石巻市教育委員会生涯学習課)

 討 論 (全体討論含む)


懇親会 18時から  福島駅西口「グリーンパレス」で予定 会費5,000円程度
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2015/11/30  22:10

無形の文化財研修「映像記録作成の方法と課題」  東北地方太平洋沖地震
無形民俗文化財等の映像記録の作成について学ぶ研修会が開催されます。
失われる危険に直面している伝統芸能や民俗技術を、後世に再現可能となるよう記録するためには、さまざまな配慮と技術が必要になります。
この研修会では、無形民俗文化財の映像記録作成に長く関わってきた大山孝正氏により、記録保存のための映像の種類、その作成方法、現段階での方法論的課題などが示される予定です。

日時 平成27年12月5日(土)13:30〜15:30
会場 まほろん講堂
講師 大山 孝正(まほろん専門学芸員)
受講対象者 20名(先着順)
受講料 不要
申込み 次のいずれかでお申し込みください。
 @電話 AFAX Bメール office●mahoron.fks.ed.jp (●=@)
 Cまほろん館内備え付けの「文化財研修申込書」

お問い合わせ先  まほろん 〒961-0835 福島県白河市白坂一里段86
 TEL:0248(21)0700  FAX:0248(21)1075
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2015/11/1  10:27

11月7日開催「文化財の保全と記録技術」のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
 赤沼英男氏(岩手県立博物館)を講師とする標記の研修会が、11月7日(土)、福島県文化財センター白河館(まほろん)で開催されます。赤沼氏は、東日本大震災で津波被害に遭った文化財の安定化処理を陣頭に立って指揮されています。

 今回の研修会では、これまでの経験を踏まえつつ、文化財の保全・修復技術と処置記録の作成方法が語られる予定とのことです。

日 時 平成27年11月7日(土)13:30〜15:30
会 場 福島県文化財センター白河館(まほろん) 講堂  地図
講 師 赤沼英男 氏(岩手県立博物館)
問合わせ・申込み先  まほろん TEL 0248-21-0700  詳細は → こちら

 なお、同館では、ふくしま復興展「よみがえる文化財−震災からの救出活動と再生への取り組み−」も開催中です。

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2015/10/18  12:22

「よみがえる文化財」展について  東北地方太平洋沖地震
 昨日から、福島県文化財センター白河館(まほろん)で、ふくしま復興展2「よみがえる文化財−震災からの救出と再生への取り組み−」が始まりました。
 オープンに合わせて、懸田弘訓氏(民俗芸能学会福島調査団長)を講師とする文化財ビデオ上映・講演会も行われました。
 展示では、震災発生直後におけるふくしま史料ネットの活動、南相馬市や須賀川市における被災文化財への取り組み、国や関係機関の支援により救出された双葉郡3町の資料、無形民俗文化財の現況と支援活動などが紹介されていて、この4年半の経緯がわかるものとなっています。
 → 詳細はこちら

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2015/9/8  22:05

被災文化財保護関係者のメッセージ募集のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
 ふくしま史料ネットの呼びかけ人の一つである(公財)福島県文化振興財団の管理する福島県文化財センター白河館(まほろん)では、東日本大震災からの文化財救出活動と再生への取り組みを紹介する「ふくしま復興展U よみがえる文化財」が平成27年10月17日から開催されます。
 この企画展では、文化財救出に携わった関係者の言葉を掲示する「特設コーナー」が設けられる予定となっています。
 このコーナーに掲示する被災文化財保護の取り組みに関する証言やメッセージ等について、以下の要領で募集案内が出されていますので、ご案内いたします。

(以下、案内チラシから抜粋)

1 掲示場所
 まほろん特別展示室

2 掲示期間

 ふくしま復興展U
 「よみがえる文化財―震災からの救出活動と再生への取り組み−」開催期間中
   ※平成27年10月17日(土)〜12月6日(日)

3 内  容
 証言やメッセージ等の内容は自由ですが、字数は400字程度までとします。
 短いメッセージでも構いません。
 掲示スペースの関係で文面の要約、添削等を行う場合がありますので予めご了承ください。

4 特記事項
 お寄せいただいた内容は、今回の展示のみに使用し、それ以外での使用は一切致しません。
 また、個人情報は、まほろんからの連絡に限って使用します。

5 そ の 他
 所属・氏名の非表示を希望の場合は、その旨をお書きください。
 平成27年10月9日(金)締め切りとさせていただきます。
 まほろん担当者に直接お渡しいただくか、メール・FAX・郵送にて、下記までお送りください。

   〒961-0835 福島県白河市白坂一里段86
   福島県文化財センター白河館  担当:大山孝正
   Tel.(0248)21-0700 Fax.(0248)21-1075 E-mailはこちら

  チラシPDFは、こちら

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2015/8/23  13:10

懇話会 ふくしま再生と歴史・文化遺産2015U開催のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
 9月5日の13時から、郡山市教育委員会の共催をいただき、「懇話会 ふくしま再生と歴史・文化遺産2015U」をいたします。
 場所は郡山市立中央公民館です(地図

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詳しくは、こちら(チラシ両面PDFファイル)をご覧ください。

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2015/8/9  8:36

【ご案内】福島県双葉町の帰還困難区域から救出した古文書の整理作業について  東北地方太平洋沖地震
筑波大学の白井哲哉さんから情報をお寄せいただきました。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

〜〜(以下、ご案内)〜〜

このたび双葉町教育委員会では、筑波大学と連携し、ふくしま資料ネット、茨城史料ネットの御協力により、これまで双葉町の帰還困難区域内から救出・保全してきた古文書の整理作業を始めます。
つきましては第1回の作業を下記により実施します。今後も定期的に継続予定です。
被災地における歴史資料の保存活用に御関心のある方々の御参加をお待ちしています。

1 主  催  双葉町教育委員会
         筑波大学図書館情報メディア系

2 協  力 ふくしま歴史資料保存ネットワーク(ふくしま史料ネット)
        茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク(茨城史料ネット)


3 日  時 平成27年9月6日(日) 9時30分作業開始 16時30分終了
        ※半日程度の参加も歓迎します。

4 場  所 ふたぱーく(旧東邦銀行植田支店錦出張所)
        住所:福島県いわき市錦町作鞍80−5
        ※JR勿来駅から車で8分   ※駐車場が20台程度あります
        ※参加者の状況により、時刻を決めて勿来駅等への送迎を検討します。

5 整理対象 福島県双葉町の帰還困難区域内にある個人宅で救出・保全された古文書

6 作業内容(予定)
        古文書のクリーニング、保存容器への古文書の収納、目録データの記述、その他

7 持 ち 物 特にありません。作業に必要なものは主催者等で用意します。ただし、汚れても良い服装で御参加ください。
         昼食・飲料水等は用意します。

8 参加申込&問い合わせ先
       下記によりメールで御連絡ください。
       宛  先:筑波大学図書館情報メディア系 白井哲哉
       アドレス:shirai.tetsuya.gm※u.tsukuba.ac.jp(※=@)
      連絡内容:氏名、緊急連絡先、会場への到着方法(電車か車か)、その他(部分参加の旨、送迎希望など)

      ※設営の関係上、御参加の方は8月26日(水)頃を目途に御連絡いただけると幸いです。
      ※御参加の方々には、追って当日の緊急連絡先をお知らせします。
      ※いただいたメールへの返信には、若干時間がかかることを御了承ください。

9 そ の 他
    (1)作業対象の古文書は、事前に放射線量の測定を行い基準値以下であることを確認しています。この点を御理解の上、作業への参加を御判断ください。
    (2)今回は経験を必要としない作業もあるので、初心者の方々も、どうぞお気軽に御参加ください。

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2015/3/17  18:04

文化庁パネル展示「文化遺産防災の取り組み」開催のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
 第3回国際防災世界会議国際シンポジウム「文化遺産と災害に強い地域社会」に関連した標記のパネル展が、福島県文化財センター白河館の特設ギャラリーで開催されています。

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 会期は3月20日までです。

 詳しくは→ こちら
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2015/2/13  12:41

2月21日いわき市開催「住民をつなぐ文化財」のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
 2月21日(土)、いわき市生涯学習プラザにおいて、双葉町教育委員会の吉野高光さんによる「住民をつなぐ文化財」と題する講話があります。

 浜通り地方の伝統文化と文化財を紹介し、その保存・継承に関する現状と課題がお話しされる予定です。

 事前申し込み制ですが、まだ定員(80名)までには余裕があるとのことです(会場に余裕がある場合は、当日の受け付けも可能になります)。


日 時   平成27年2月21日(土)13:30〜15:30

場 所   いわき市生涯学習プラザ 4階 大会議室(2) 
     (福島県いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)

講 師   吉野 高光 氏(双葉町教育委員会教育総務課総括主任主査)

演 題   住民をつなぐ文化財

定 員   80名

申し込み
 2月20日(金)※応募が定員に満たない場合は、当日の参加申し込みも受け付けます。

申し込み方法 @電話 AFAX Bメール Cまほろん内備え付けの「文化財研修申込書」のいずれかで、お申し込みください。

その他   受講料:無料  交通費等は参加者の負担となります。

お問合せ先 まほろん(福島県文化財センター白河館)
         白河市白坂一里段86
TEL:0248-21-0700 FAX:0248-21-1075
E-mail:office●mahoron.fks.ed.jp(●=@)

※ 特設サイト
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2015/1/8  12:07

2015年1月の歴史資料記録整理作業  東北地方太平洋沖地震
ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局です。
ご案内が遅くなりましたが、今月は以下の日程で実施します。
場所はいつもの福島大学うつくしまふくしま未来支援センター2階資料保管室です。
ご参加いただける方は、当日の昼までに事務局(shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp ※=@)までご連絡ください。よろしくお願いいたします。

 1月7日(水) 18:00〜

 1月23日(金) 17:00〜

 1月28日(水) 18:00〜

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2014/12/28  12:30

懇話会 ふくしま再生と歴史・文化遺産2015の開催について  東北地方太平洋沖地震
 2014年も、多くの皆様のご支援を頂戴しながら、ふくしまの歴史資料・文化遺産の保全活動を進めることができました。あらためて厚く御礼申し上げます。

 さて、2011年3月11日の東日本大震災による被災と原発事故以後、福島県では県・自治体・大学・文化財関係諸機関等による歴史・文化遺産の保全にとりくむ活動が、国や県外の専門機関・各種団体等の支援を得て続けられてきました。2010年11月に発足したふくしま歴史資料保存ネットワーク(略称:ふくしま史料ネット)も、文化財の保護・教育を担う機関と有志ボランティアの連携体として、歴史資料の救出活動を中心に活動を続けてきました。

 ふくしま史料ネットの発足目的は、地域の歴史と風土を伝える資料を護り、後世に伝えたいと願う有志が集い、助け合う場をつくるところにありました。それは、文化財の専門家だけのものではなく、自治体関係者、地元で活動する郷土史家、歴史や文化に関心をもつ学生をはじめ、広く一般市民に基盤をおいたネットワークづくりをめざすものでありました。その目標に到達せぬまま東日本大震災を迎えてしまいましたが、まもなく震災後4年を迎えるにあたり、その原点に立ち返るべく、懇話会を開催することといたしました。

 この懇話会では、被災地の歴史・文化遺産の保護にとりくむさまざまな分野の方々のお話をお聞きし、その現状と課題、悩み、希望などを参加者全員で共有したいと思います。今回は文献、考古、民俗、自然史の分野からの報告を用意しましたが、今後は美術、建築物、地名などできるだけ幅広い分野からの報告をいただき、あわせて自治体、図書館、博物館、美術館などの諸機関や、地元で活動される郷土史研究会、町内会などとの連携ならびに情報共有なども模索していきたいと考えています。

 懇話会は、どなたでもご参加いただけます。歴史・文化遺産の保全と継承を欠いたままの復興は、真の復興とは呼べません。ふくしま再生を願う多くの皆様のご来場をお待ちしています。


懇話会 ふくしま再生と歴史・文化遺産2015

日時 平成27年1月25日(日) 13:00〜16:30

場所 福島県文化センター2階会議室


開催要項

 主催 ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局

 共催 公益財団法人福島県文化振興財団

 後援 福島県教育委員会 福島県史学会 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 福島民報社 福島民友新聞社

  ※入場無料、事前申し込み等は不要



 日 程(予定)

  12:30 受付開始
      ※福島大学生による史料の記録撮影の実演を行います。

  13:00 開 会

  13:05 報告1「文書資料保全の経緯と現状(仮題)」阿部浩一

  13:30 報告2「考古資料の保護活動と課題(仮題)」菊地芳朗

  13:55 小休憩

  14:00 報告3「無形の文化財の保護活動(仮題)」懸田弘訓

  14:25 報告4「植物史資料の保全と現状(仮題)」黒沢高秀

  14:50 休憩
      ※福島大学生による史料の記録撮影の実演を行います。

  15:10 情報交換・ディスカッション    司会 本間宏

  16:30 閉 会


 お問い合わせ  shiryo-net●ipc.fukushima-u.ac.jp (●=@)
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2014/11/6  12:18

新聞記事「歴史・文化遺産の救出と活用」について  東北地方太平洋沖地震
ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局です。

本日の毎日新聞朝刊11面のオピニオン欄に、月1回連載の「福島復興論」にて、富岡町学芸員の三瓶秀文さんと、当ネットワーク代表の阿部浩一の対談記事が掲載されました。

全国版ですので、ご一読いただければ幸いです。

震災から3年半が過ぎましたが、このところ報道でも福島の歴史・文化遺産の保全について取り上げていただけるようになりました。

活動の機運を高めていくためにも、より多くの皆様に知っていただき、関心を持っていただきたいので、お知り合いの方にもご紹介いただけましたら幸いです。

あらためて当ネットワークへのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
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2014/11/4  11:45

2014年11・12月の作業予定  東北地方太平洋沖地震
ふくしま歴史資料保存ネットワークからのお知らせです。

11月は、下記の予定で資料整理作業を行います。
場所は福島大学うつくしまふくしま未来支援センターです。

・11月12日(水) 18:00〜20:30頃
・11月14日(金) 17:00〜20:00頃
・11月26日(水) 18:00〜20:30頃

また、12月は日程が一部変則的となりますが、

・12月3日(水) 18:00〜20:30頃
・12月12日(金) 18:00〜20:00頃

を予定しています。
ご参加いただける場合は、いずれも当日昼までにメールにて当ネット事務局(shiryo-net※ipc.fukushima-u.ac.jp ※=@)までご連絡ください。
見学だけでも歓迎いたしますので、お気軽にお越しください。
なお、センターはセキュリティの関係上、夜間は施錠されますので、事前にご連絡いただけましたらご案内いたします。よろしくお願いいたします。
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2014/10/30  23:24

ふるさとを守るために  東北地方太平洋沖地震
表題のタイトルの講演会をはじめとして、福島県文化振興財団によって実施される行事などをご案内します。内容は以下の4点です。

1 文化財講演会「ふるさとを守るために」について
2 平成26年度地域史研究講習会について
3 文化財研修「民俗技術の保護と活用」について
4 刊行物の復刊(『直江兼続と関ヶ原』)について



1 文化財講演会「ふるさとを守るために」について

 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市では、ふるさとの自然・文化・歴史・記憶を取り戻すための文化財保護活動が進められています。

 白河の「まほろん」で開催されるこの講演会では、陸前高田市学芸員の唯一の生存者である熊谷賢氏により、ふるさとを守るための活動の実情と「陸前高田の今」が語られます。

日 時   平成26年11月8日(土)13:30〜15:30
会 場   まほろん(福島県文化財センター白河館)講堂
講 師   陸前高田市立博物館 副主幹(学芸員)
        熊谷 賢(くまがい まさる)氏
定 員   60名(先着順)
入場料   無料
申込み   不要
お問合せ先 まほろん(福島県文化財センター白河館)
         TEL 0248-21-0700
  詳細は → こちら  


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 なお、まほろんでは、被災文化財復興展「救出された双葉郡の文化財V」も開催されています。

 「くらしと生業」、「歴史と遺産」、「記憶と記録」に分け、世代を超えて受け継がれてきた3町の歴史と伝統が紹介されています。

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2 平成26年度地域史研究講習会について


 福島県歴史資料館の事業として毎年度実施されている講習会です。地域史研究の方法とあり方について理解を深める機会です。

日 時   平成26年11月8日(土)午前10時〜午後3時(受付は午前9時30分から)
会 場   福島県文化センター2階会議室(福島市春日町5-54)
後 援   福島県史学会  福島県歴史資料館友の会
演 題
「東北の観音信仰―『みちのくの観音さま』展の見どころ―」
  高橋 充 氏(福島県立博物館専門学芸員)
「福島県考古学研究の黎明―佐藤勇太郎・犬塚又兵・埋蔵物録―」
  芳賀 英一 氏((公財)福島県文化振興財団歴史資料課長)
「東北地方南部からの寺社参詣の旅―伊勢参りを中心に―」
  原 淳一郎 氏(山形県立米沢女子短期大学日本史学科准教授)
資料代   300円
定 員   120名
(事前申し込みが必要です。どなたでも聴講できます。)
申込方法  電話・ハガキ・FAX・Eメール
※電話以外でのお申込みは、「平成26年度地域史研究講習会参加希望」と明記の上、氏名(フリガナ)・住所・電話番号をご記載ください。
お問合せ・お申込先  福島県歴史資料館
     〒960-8116 福島市春日町5-54
      пF024-534-9193 FAX:024-534-9195
   詳細は → こちら


3 文化財研修「民俗技術の保護と活用」について

 東日本大震災とそれにともなう原子力災害により、古くから伝えられてきた伝統文化は、ますます継承が困難な状態になっています。伝統芸能や年中行事ばかりでなく、民俗技術の伝承も危機的な状況を迎えています。

 まほろんで行われるこの研修では、失われゆく民俗技術の紹介と、その調査法・記録のあり方、そして、次世代への継承に向けた課題や、記録保存の可能性が語られます。

日 時   平成26年11月22日(土)13:30〜15:30
場 所   まほろん(福島県文化財センター白河館)講堂
講 師   大山 孝正 氏(まほろん主任学芸員)
募集人数  20名(事前申し込みが必要です)
申込方法  電話、FAX、ホームページからのe-mail、館内備付けの「文化財研修申込書」のいずれかにより、平成26年11月22日(土)までにお申し込みください
問合せ・申込先  まほろん(福島県文化財センター白河館)TEL0248-21-0700

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4 刊行物の復刊(『直江兼続と関ヶ原』)について


 平成21年の企画展・講演会等の成果をまとめた福島県文化振興財団(旧福島県文化振興事業団)編『ふくしま発信 直江兼続と関ヶ原』は、一次史料の読解に遺構の検討を加えた新説が話題となり、平成23年の発行後すぐに完売し、復刊が待望されていました。

 震災により、文化財レスキューや文化復興事業が最優先となり、財団による復刊は叶わないと思われていましたが、本年8月、戎光祥出版により、近年の研究動向を加えた増補改訂新版が出版されました。

 上杉景勝の会津移封の本質、神指城の築城意図、直江状真偽論争の問題点、「幻の白河決戦」論の誤り、直江兼続の移動経路、奥羽越諸大名の思惑、山形合戦・福島合戦の真相などについて丹念に研究し、従来説をことごとく打破しています。

 お求めは最寄りの書店等で。

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