2012/5/10 16:01
被災公文書等修復支援事業の締め切り間近 東北地方太平洋沖地震
独立行政法人国立公文書館による平成24年度被災公文書等修復支援事業の返信締め切りが5月14日に迫っています。
昨年度は、陸前高田市・気仙沼市・仙台市・石巻市・山田町などにおいて被災公文書等修復支援事業が実施されましたが、今年度は、岩手、宮城、福島の全自治体を対象に、津波被害を受けた自治体に限定せず実施されることとなっています。
事業概要は→こちら
研修内容は→こちら
なお、4月23日付けの被災状況調査依頼文書と、別紙調査票をUPしました。拡大してご参照ください。
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昨年度は、陸前高田市・気仙沼市・仙台市・石巻市・山田町などにおいて被災公文書等修復支援事業が実施されましたが、今年度は、岩手、宮城、福島の全自治体を対象に、津波被害を受けた自治体に限定せず実施されることとなっています。
事業概要は→こちら
研修内容は→こちら
なお、4月23日付けの被災状況調査依頼文書と、別紙調査票をUPしました。拡大してご参照ください。
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2012/5/9 17:34
中村城フォーラムと宮城県考古学会特集講演のお知らせ 東北地方太平洋沖地震
1 中村城フォーラムのご案内 相馬市において、「復興のシンボル中村城−価値再発見」と題したフォーラムが開催されます。
【日時】 2012年5月12日(土)13:00〜16:30
【場所】 はまなす館(相馬市総合福祉センター)
福島県相馬市小泉高池357
【入場】 無料
【基調講演】 13:10〜14:00
鈴木啓氏「みんなで考えよう中村城」
【フォーラム】 14:00〜16:30
「復興のシンボル中村城−価値再発見」
パネリスト
@鈴木功氏「小峰城跡の保存と活用について」
A中村真由美氏「二本松城の保存と活用について」
B小林敬一氏「歴史をいかに活かすか−都市デザインを考える」
コーディネーター
岡田清一氏
共催 相馬郷土研究会+奥相の歴史と文化を語る会+相馬の文化の保存・活用を考える会
連絡先 相馬の文化の保存と活用を考える会 代表 大石 (FAX 0244-35-2229)
2 宮城県考古学会特集講演・研究発表会のご案内
宮城県考古学会・宮城史料ネットの皆様方からいただいた情報をお伝えします。
【平成24年度宮城県考古学会総会、特集講演・研究発表会】
主催:宮城県考古学会 共催:宮城県教育委員会、多賀城市教育委員会
特集:「宮城県における歴史地震・津波災害−考古学的検討を今後より深めるための第一歩」
※昨年3月11日に発生した東日本大震災を受け、宮城県内でこれまで起きた歴史地震・津波災害を考古学的に考えて行こうという試みです。震災後、関心の高いテーマです。一般の方の参加も歓迎します。
★日時:5月20日(日) 10:00〜17:00
【総会】 10:00〜11:00
【特集:講演】 11:00〜12:00
【特集:研究発表会】 13:00〜16:40
★会場:東北歴史博物館3階講堂(多賀城市高崎一丁目22-1 JR東北本線国府多賀城駅下車徒歩すぐ)
★参加費:無料、資料代300円
★日程:
9:30 受付開始
【総会】対象:宮城県考古学会会員10:00〜11:00
【特集講演・研究発表会】11:00〜17:00
「宮城県における歴史地震・津波災害−考古学的検討を今後より深めるための第一歩」
11:00〜11:10 趣旨説明・講師紹介
11:10〜12:00 特集・講演
講演:蝦名裕一 「慶長奥州地震津波の歴史学的分析」
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00〜16:50 特集:研究発表
13:00〜13:30
研究発表:相原淳一 「縄文時代における古津波堆積層」
13:30〜14:00
研究発表:菅原弘樹 「宮戸島の震災履歴」
14:00〜14:30
研究発表:斎野裕彦 「仙台平野の弥生時代・平安時代の津波痕跡」
14:40〜15:10
研究発表:柳澤和明「発掘調査成果からみた貞観11年(869)陸奥国巨大地震・津波の被害と復興」
15:10〜15:40
研究発表:松本秀明 「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う津波堆積物と古津波」
15:50〜16:50 討論:司会 藤沢敦・佐久間光平
16:50〜17:00 閉会行事
【懇親会】 17:30〜
会場:ホテルキャッスルプラザ多賀城
会費:一般4,000円 学生3,000円 (要申し込み、当日申し込み可)
詳細・チラシ等については宮城県考古学会サイトをご覧ください
http://www.k5.dion.ne.jp/~mkouko/
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【日時】 2012年5月12日(土)13:00〜16:30
【場所】 はまなす館(相馬市総合福祉センター)
福島県相馬市小泉高池357
【入場】 無料
【基調講演】 13:10〜14:00
鈴木啓氏「みんなで考えよう中村城」
【フォーラム】 14:00〜16:30
「復興のシンボル中村城−価値再発見」
パネリスト
@鈴木功氏「小峰城跡の保存と活用について」
A中村真由美氏「二本松城の保存と活用について」
B小林敬一氏「歴史をいかに活かすか−都市デザインを考える」
コーディネーター
岡田清一氏
共催 相馬郷土研究会+奥相の歴史と文化を語る会+相馬の文化の保存・活用を考える会
連絡先 相馬の文化の保存と活用を考える会 代表 大石 (FAX 0244-35-2229)
2 宮城県考古学会特集講演・研究発表会のご案内
宮城県考古学会・宮城史料ネットの皆様方からいただいた情報をお伝えします。
【平成24年度宮城県考古学会総会、特集講演・研究発表会】
主催:宮城県考古学会 共催:宮城県教育委員会、多賀城市教育委員会
特集:「宮城県における歴史地震・津波災害−考古学的検討を今後より深めるための第一歩」
※昨年3月11日に発生した東日本大震災を受け、宮城県内でこれまで起きた歴史地震・津波災害を考古学的に考えて行こうという試みです。震災後、関心の高いテーマです。一般の方の参加も歓迎します。
★日時:5月20日(日) 10:00〜17:00
【総会】 10:00〜11:00
【特集:講演】 11:00〜12:00
【特集:研究発表会】 13:00〜16:40
★会場:東北歴史博物館3階講堂(多賀城市高崎一丁目22-1 JR東北本線国府多賀城駅下車徒歩すぐ)
★参加費:無料、資料代300円
★日程:
9:30 受付開始
【総会】対象:宮城県考古学会会員10:00〜11:00
【特集講演・研究発表会】11:00〜17:00
「宮城県における歴史地震・津波災害−考古学的検討を今後より深めるための第一歩」
11:00〜11:10 趣旨説明・講師紹介
11:10〜12:00 特集・講演
講演:蝦名裕一 「慶長奥州地震津波の歴史学的分析」
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00〜16:50 特集:研究発表
13:00〜13:30
研究発表:相原淳一 「縄文時代における古津波堆積層」
13:30〜14:00
研究発表:菅原弘樹 「宮戸島の震災履歴」
14:00〜14:30
研究発表:斎野裕彦 「仙台平野の弥生時代・平安時代の津波痕跡」
14:40〜15:10
研究発表:柳澤和明「発掘調査成果からみた貞観11年(869)陸奥国巨大地震・津波の被害と復興」
15:10〜15:40
研究発表:松本秀明 「2011年東北地方太平洋沖地震に伴う津波堆積物と古津波」
15:50〜16:50 討論:司会 藤沢敦・佐久間光平
16:50〜17:00 閉会行事
【懇親会】 17:30〜
会場:ホテルキャッスルプラザ多賀城
会費:一般4,000円 学生3,000円 (要申し込み、当日申し込み可)
詳細・チラシ等については宮城県考古学会サイトをご覧ください
http://www.k5.dion.ne.jp/~mkouko/
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2012/4/30 9:57
いわき市でのレスキューボランティア募集について 東北地方太平洋沖地震
茨城史料ネットからご連絡をいただき、福島県いわき市勿来町での被災資料レスキュー活動を実施していただけることになりました。
茨城史料ネットが幹事となり、宮城資料ネット、神奈川資料ネット、千葉資料救済ネットも連帯してくださる形で、福島県内資料の救出を行っていただけるというものです。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
今回レスキューの対象となるのは、大震災で被害を受け、解体されることとなった旧家の諸施設です。解体日程が間近に迫っていることから、茨城史料ネットでは、資料の搬出作業にあたっていただけるボランティアの方を募集しています。経験の有無は問いません。
参加していただける方は、12lm102h●mcs.ibaraki.ac.jp(●=@ 幹事・茨城史料ネット 泉田邦彦さん)までご連絡願います。1日のみ参加も可能です。なお、ボランティア参加のご連絡いただくにあたっては、以下の点にご注意願います。
・集合場所までの交通手段をお知らせください。
・前日・当日の宿泊を希望される方は(実費)あわせてその旨お申し出ください。
・その他、ご質問等あれば、上記アドレスまで。
※なお、福島市方面から参加される方は、まとまって移動したいと思いますので、一度ふくしま史料ネット事務局にご連絡ください。
記
1. 日程 5月18日(金)、19日(土) 雨天決行
2. 集合 両日とも9時 JR勿来駅
3. 持物 防塵マスク、軍手、ヘルメット(可能であれば)
4. その他
・作業当日の昼食と飲み物は支給されます。
・ボランティア保険には、各自加入して下さい。
(※ふくしま史料ネットが昨年度加入したボランティア保険はすでに無効となっていますのでご注意願います。)
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茨城史料ネットが幹事となり、宮城資料ネット、神奈川資料ネット、千葉資料救済ネットも連帯してくださる形で、福島県内資料の救出を行っていただけるというものです。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
今回レスキューの対象となるのは、大震災で被害を受け、解体されることとなった旧家の諸施設です。解体日程が間近に迫っていることから、茨城史料ネットでは、資料の搬出作業にあたっていただけるボランティアの方を募集しています。経験の有無は問いません。
参加していただける方は、12lm102h●mcs.ibaraki.ac.jp(●=@ 幹事・茨城史料ネット 泉田邦彦さん)までご連絡願います。1日のみ参加も可能です。なお、ボランティア参加のご連絡いただくにあたっては、以下の点にご注意願います。
・集合場所までの交通手段をお知らせください。
・前日・当日の宿泊を希望される方は(実費)あわせてその旨お申し出ください。
・その他、ご質問等あれば、上記アドレスまで。
※なお、福島市方面から参加される方は、まとまって移動したいと思いますので、一度ふくしま史料ネット事務局にご連絡ください。
記
1. 日程 5月18日(金)、19日(土) 雨天決行
2. 集合 両日とも9時 JR勿来駅
3. 持物 防塵マスク、軍手、ヘルメット(可能であれば)
4. その他
・作業当日の昼食と飲み物は支給されます。
・ボランティア保険には、各自加入して下さい。
(※ふくしま史料ネットが昨年度加入したボランティア保険はすでに無効となっていますのでご注意願います。)
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2012/3/17 11:14
お知らせ 東北地方太平洋沖地震
1 福島の近況について
ふくしま史料ネットでは、国見町教育委員会と福島大学阿部浩一研究室を中心に、国見町内の悉皆的調査と課題抽出作業に着手しております。
福島県は、東日本大震災の記録の収集・保存のための事業を(財)福島県文化振興事業団に委託して進めています。現在、同事業団歴史資料課職員が、被災地・被災者のもとを訪ねながら、生の証言の収録と、関係資料の収集を進めています。
福島第一原発から20km圏内の警戒区域に取り残されている資料については、福島県教育庁と当該市町村教育委員会により、救出のための検討が進められています。
2 文化庁主催公開シンポジウムについて
文化庁・独立行政法人国立文化財機構の主催、東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会の協力により、来る3月24日(土)11:00〜17:30に、文部科学省東館3階講堂において、「文化財レスキュー事業の今後を考える〜東日本大震災から1年を経過して〜」と題する公開シンポジウムが開催されます。
参加費無料、参加申し込み不要となっています。
詳細については下記をご参照ください。
http://www.bunka.go.jp/oshirase_event/2012/bunkazai_rescue.html
3 「未来へつなぐ城郭の歴史」
ご案内が遅れて申しわけありませんでした。
平成23年度文化庁文化遺産を活用した観光振興・地域活性化事業の一環で、「未来へつなぐ城郭の歴史」と題する催しが、本日17日と明日18日に棚倉町で、3月25日にいわき市で相次いで開催されます。
主催は北日本近世城郭検討会です。
【3月17日・18日】 場所:棚倉町文化センター(倉美館)
両日とも13:30から開催。
・3/17 13:30〜
講演「丹羽長秀・長重と棚倉城」 鈴木啓氏(福島県考古学会)
報告「棚倉城跡の被災状況報告」 藤田直一氏 (棚倉町教育委員会)
・3/18 13:30〜
講演「城と災害−江戸と京都−」 北原糸子氏(立命館大学)
報告 福島県内城郭の被災状況報告(二本松城跡、小峰城跡ほか)
【3月25日】 場所:いわき市文化センター
13:30から開催。
講演「鳥居元忠・忠政と平城」 鈴木啓氏(福島県考古学会)
報告「磐城平城跡の被災状況報告」 猪狩みち子氏(いわき市教育委員会)
講演「戊辰の役と磐城平藩士」 渡邉智裕氏(福島県歴史資料館)
4 「被災地の博物館に聞く」発刊のお知らせ
昨年7月30日に国立歴史民俗博物館が開催した標記行事の記録が吉川弘文館から発刊されましたので、お知らせします。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b99146.html
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ふくしま史料ネットでは、国見町教育委員会と福島大学阿部浩一研究室を中心に、国見町内の悉皆的調査と課題抽出作業に着手しております。
福島県は、東日本大震災の記録の収集・保存のための事業を(財)福島県文化振興事業団に委託して進めています。現在、同事業団歴史資料課職員が、被災地・被災者のもとを訪ねながら、生の証言の収録と、関係資料の収集を進めています。
福島第一原発から20km圏内の警戒区域に取り残されている資料については、福島県教育庁と当該市町村教育委員会により、救出のための検討が進められています。
2 文化庁主催公開シンポジウムについて
文化庁・独立行政法人国立文化財機構の主催、東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会の協力により、来る3月24日(土)11:00〜17:30に、文部科学省東館3階講堂において、「文化財レスキュー事業の今後を考える〜東日本大震災から1年を経過して〜」と題する公開シンポジウムが開催されます。
参加費無料、参加申し込み不要となっています。
詳細については下記をご参照ください。
http://www.bunka.go.jp/oshirase_event/2012/bunkazai_rescue.html
3 「未来へつなぐ城郭の歴史」
ご案内が遅れて申しわけありませんでした。
平成23年度文化庁文化遺産を活用した観光振興・地域活性化事業の一環で、「未来へつなぐ城郭の歴史」と題する催しが、本日17日と明日18日に棚倉町で、3月25日にいわき市で相次いで開催されます。
主催は北日本近世城郭検討会です。
【3月17日・18日】 場所:棚倉町文化センター(倉美館)
両日とも13:30から開催。
・3/17 13:30〜
講演「丹羽長秀・長重と棚倉城」 鈴木啓氏(福島県考古学会)
報告「棚倉城跡の被災状況報告」 藤田直一氏 (棚倉町教育委員会)
・3/18 13:30〜
講演「城と災害−江戸と京都−」 北原糸子氏(立命館大学)
報告 福島県内城郭の被災状況報告(二本松城跡、小峰城跡ほか)
【3月25日】 場所:いわき市文化センター
13:30から開催。
講演「鳥居元忠・忠政と平城」 鈴木啓氏(福島県考古学会)
報告「磐城平城跡の被災状況報告」 猪狩みち子氏(いわき市教育委員会)
講演「戊辰の役と磐城平藩士」 渡邉智裕氏(福島県歴史資料館)
4 「被災地の博物館に聞く」発刊のお知らせ
昨年7月30日に国立歴史民俗博物館が開催した標記行事の記録が吉川弘文館から発刊されましたので、お知らせします。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b99146.html
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2012/2/15 17:14
2月19日和歌山フォーラムのご案内 東北地方太平洋沖地震
歴史資料保全ネット・わかやまから頂戴した情報です。
公開フォーラム『地震・津波・洪水と文化財―台風12号被害資料保全活動の経験から―』
http://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/page-184.html
日時:2012年2月19日(日)13:30〜16:30
会場:和歌山大学まちかどサテライト(和歌山市本町2−1 フォルテワジマ6階)
※入場無料 事前申込不要
主催:和歌山大学紀州経済史文化史研究所
歴史資料保全ネット・わかやま
後援:和歌山大学防災研究教育センター
東日本大震災では津波によって洪水・ヘドロの被害を受けた歴史資料の救出が注目され、現在も資料の保全活動が継続されています。和歌山県では、昨年9月の台風12号による洪水で、紀南地方を中心に大きな被害が出ました。人名・財産が失われただけではなく、人々の生活の痕跡である歴史資料(文化財・諸記録)の流失・廃棄という事態も生じました。
近い将来、和歌山県には必ず地震・津波が襲ってきます。歴史資料に対する被害をどう少なく食い止めるのか、そのためにはどういう対策が必要か。洪水の経験をまとめ、地震・津波に対する教訓を得たいと考え、取組みの成果と今後の課題を公開で検討するフォーラムを企画しました。
----------
趣旨説明
和歌山大学豪雨被害歴史資料保全対策プロジェクト責任者(紀州経済史文化史研究所幹事)歴史資料保全ネット・わかやま代表 藤本 清二郎
報告
1 被害資料の確認調査について 蘇理 剛志・前田 正明
2 被害資料の救出と保全修復 藤 隆宏
汚損資料の洗浄・乾燥実演
松下 正和(歴史資料保全ネット・わかやま副代表 近大姫路大学講師)
講演
1「地震・水害と地域歴史遺産」
奥村 弘(歴史資料ネットワーク代表 神戸大学大学院教授)
2「組織論から技術論へ―被災文化財に対して誰が何をできるのか―」
加藤 幸治(東北学院大学准教授)
提言
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公開フォーラム『地震・津波・洪水と文化財―台風12号被害資料保全活動の経験から―』
http://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/page-184.html
日時:2012年2月19日(日)13:30〜16:30
会場:和歌山大学まちかどサテライト(和歌山市本町2−1 フォルテワジマ6階)
※入場無料 事前申込不要
主催:和歌山大学紀州経済史文化史研究所
歴史資料保全ネット・わかやま
後援:和歌山大学防災研究教育センター
東日本大震災では津波によって洪水・ヘドロの被害を受けた歴史資料の救出が注目され、現在も資料の保全活動が継続されています。和歌山県では、昨年9月の台風12号による洪水で、紀南地方を中心に大きな被害が出ました。人名・財産が失われただけではなく、人々の生活の痕跡である歴史資料(文化財・諸記録)の流失・廃棄という事態も生じました。
近い将来、和歌山県には必ず地震・津波が襲ってきます。歴史資料に対する被害をどう少なく食い止めるのか、そのためにはどういう対策が必要か。洪水の経験をまとめ、地震・津波に対する教訓を得たいと考え、取組みの成果と今後の課題を公開で検討するフォーラムを企画しました。
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趣旨説明
和歌山大学豪雨被害歴史資料保全対策プロジェクト責任者(紀州経済史文化史研究所幹事)歴史資料保全ネット・わかやま代表 藤本 清二郎
報告
1 被害資料の確認調査について 蘇理 剛志・前田 正明
2 被害資料の救出と保全修復 藤 隆宏
汚損資料の洗浄・乾燥実演
松下 正和(歴史資料保全ネット・わかやま副代表 近大姫路大学講師)
講演
1「地震・水害と地域歴史遺産」
奥村 弘(歴史資料ネットワーク代表 神戸大学大学院教授)
2「組織論から技術論へ―被災文化財に対して誰が何をできるのか―」
加藤 幸治(東北学院大学准教授)
提言
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2012/2/15 14:37
福島県の震災アーカイブ収集事業について 東北地方太平洋沖地震
福島県では、東日本大震災等の体験、記憶、記録、教訓等を、広く県民から募集する事業に着手しています。
現在、この事業を受託している福島県文化振興事業団では、福島県歴史資料館に受付窓口を置き、震災体験者の手記、ビデオ映像、写真、広報、避難所・仮設住宅でのチラシなどのご提供を呼び掛けながら、併せて体験者の生の声をインタビュー形式で収録する作業を進めています。
趣旨、情報提供先などの詳細はこちら → 福島県からの呼び掛け
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現在、この事業を受託している福島県文化振興事業団では、福島県歴史資料館に受付窓口を置き、震災体験者の手記、ビデオ映像、写真、広報、避難所・仮設住宅でのチラシなどのご提供を呼び掛けながら、併せて体験者の生の声をインタビュー形式で収録する作業を進めています。
趣旨、情報提供先などの詳細はこちら → 福島県からの呼び掛け
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2012/2/15 14:25
福島県歴史資料館休館のお知らせ 東北地方太平洋沖地震
福島県歴史資料館は、東日本大震災に伴う災害復旧工事及び耐震改修工事のため、平成24年2月27日(月)から臨時休館となります。
工事中は、原則として歴史資料館の利用ができなくなります。
開館日は、本年秋頃となる見込みです。
なお、ふくしま史料ネットへのお問い合わせ電話番号が変更になる可能性もありますので、詳細がわかり次第、このサイトでもあらためてお知らせいたします。
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工事中は、原則として歴史資料館の利用ができなくなります。
開館日は、本年秋頃となる見込みです。
なお、ふくしま史料ネットへのお問い合わせ電話番号が変更になる可能性もありますので、詳細がわかり次第、このサイトでもあらためてお知らせいたします。
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2012/2/15 14:19
企画展 「震災からよみがえった東北の文化財展」 東北地方太平洋沖地震
遠野市立博物館の前川様からいただいた情報です。
2月26日(日)から3月11日(日)まで東京都立中央図書館(3月1日は休館)、3月16日(金)から3月28日(水)まで遠野市立博物館(3月19・26日は休館)において、「震災からよみがえった東北の文化財展」と題する企画展が開催されます。
また、関連イベントとして、オープニングセレモニー、対談「東日本大震災と文化復興」、ギャラリートーク、文化財レスキューフォーラムin遠野、現地視察なども行われる予定です。
詳しくは、チラシをご覧ください。→ こちら
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2月26日(日)から3月11日(日)まで東京都立中央図書館(3月1日は休館)、3月16日(金)から3月28日(水)まで遠野市立博物館(3月19・26日は休館)において、「震災からよみがえった東北の文化財展」と題する企画展が開催されます。
また、関連イベントとして、オープニングセレモニー、対談「東日本大震災と文化復興」、ギャラリートーク、文化財レスキューフォーラムin遠野、現地視察なども行われる予定です。
詳しくは、チラシをご覧ください。→ こちら
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2012/2/15 13:49
3月10日開催 葛飾区郷土と天文の博物館環境学講座 東北地方太平洋沖地震
葛飾区郷土と天文の博物館の橋本様からいただいた情報です。
葛飾区郷土と天文の博物館環境学講座
「東日本大震災から1年-大津波の実態とその惨状-」
■日時:2012年3月10日(土) 午前10時〜12時
■会場:葛飾区郷土と天文の博物館 講堂
◆講師 原口 強 氏(大阪市立大学大学院理学研究科准教授)
■定員 80名 ●受講料 200円
■申込方法 往復ハガキか電子申請で(「環境学」・住所・
氏名・年齢・電話番号)、 2月29日(水)まで。
■交通のご案内:京成電鉄本線「お花茶屋駅」下車、徒歩8 分/ JR 常磐線(地下鉄千代田線直通)「亀有駅」下車 コミュニティ・バス「レインボーかつしか(有71・有72 系統)」、または京成タウンバス(有70 系統)
「白鳥わかば公園」バス停下車、徒歩3 分
■問合先:葛飾区郷土と天文の博物館 (http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/)
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3−25−1
電話 03-3838-1101 FAX 03-5680-0848 担当 橋本直子
原口さんは、震災後、4 月〜6 月にかけて青森県下北半島尻屋崎から千葉県野島崎まで走行距離約8000km の現地踏査を行い、津波浸水域を明らかにしました。調査結果は随時ネット上に公開するとともに、気仙沼市、陸前高田市、大船渡市には大判印刷した浸水マップを提供し、救援・復旧活動に活用されました。10 月には「東日本大震災津波詳細地図(上下巻)」を古今書院より緊急出版し、11 月から12 月にはその地図帳を被災市町村に献本しながら、被災地の現状調査を行いました。
講演では、最新の知見をもとに地震、津波のメカニズムなどについて解説し、現地でみた東日本大津波の実態と惨状を報告します。特に地震発生から時間の経過とともに状況が変化した巨大災害、複合災害の様子、いまだに災害との臨戦態勢にある現地の実情を伝えます。
チラシはこちら
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葛飾区郷土と天文の博物館環境学講座
「東日本大震災から1年-大津波の実態とその惨状-」
■日時:2012年3月10日(土) 午前10時〜12時
■会場:葛飾区郷土と天文の博物館 講堂
◆講師 原口 強 氏(大阪市立大学大学院理学研究科准教授)
■定員 80名 ●受講料 200円
■申込方法 往復ハガキか電子申請で(「環境学」・住所・
氏名・年齢・電話番号)、 2月29日(水)まで。
■交通のご案内:京成電鉄本線「お花茶屋駅」下車、徒歩8 分/ JR 常磐線(地下鉄千代田線直通)「亀有駅」下車 コミュニティ・バス「レインボーかつしか(有71・有72 系統)」、または京成タウンバス(有70 系統)
「白鳥わかば公園」バス停下車、徒歩3 分
■問合先:葛飾区郷土と天文の博物館 (http://www.museum.city.katsushika.lg.jp/)
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3−25−1
電話 03-3838-1101 FAX 03-5680-0848 担当 橋本直子
原口さんは、震災後、4 月〜6 月にかけて青森県下北半島尻屋崎から千葉県野島崎まで走行距離約8000km の現地踏査を行い、津波浸水域を明らかにしました。調査結果は随時ネット上に公開するとともに、気仙沼市、陸前高田市、大船渡市には大判印刷した浸水マップを提供し、救援・復旧活動に活用されました。10 月には「東日本大震災津波詳細地図(上下巻)」を古今書院より緊急出版し、11 月から12 月にはその地図帳を被災市町村に献本しながら、被災地の現状調査を行いました。
講演では、最新の知見をもとに地震、津波のメカニズムなどについて解説し、現地でみた東日本大津波の実態と惨状を報告します。特に地震発生から時間の経過とともに状況が変化した巨大災害、複合災害の様子、いまだに災害との臨戦態勢にある現地の実情を伝えます。
チラシはこちら
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2012/2/15 13:44
3月11日開催 山形ネット報告会・研修会 東北地方太平洋沖地震
山形文化遺産防災ネットワークの小林様からいただいた情報をお知らせします。
山形文化遺産防災ネットワーク2011年度報告会・研修会
〜次の1000年のために、次の1年のために〜
2011年3月26日、山形県立博物館講堂において山形文化遺産防災ネットワーク(通称:山形ネット)呼びかけによる緊急集会が開催されて以来、山形ではその後1年間にわたって、被災地の歴史資料保全の取り組みを多くの方々の参加、関係機関のご協力のもと、行ってきました。
この間には、様々なご支援やご協力があり、成功したこともあれば、また問題の発生や解決できなかった課題が生じました。歩みを労いとともに確認し、これからを見据えます。
今回の研修会は2部構成とし、午前中は、これまでの文化財救済活動に関する技術・実務的な検討・研修、午後は広く山形ネットの活動の報告、全国の支援や活動の様子を報告します。
私たち山形ネットは、ひとりひとりの暮らしや仕事の建て直しをはかりながら、同じ東北の仲間としてできることを、できる範囲で取り組んでまいりました。311研修会から来年の311へ向けて、私たちは再び出発します。引き続く一年、皆さんの協力を必要としています。ご参集をお待ちしております。
日 時 :2012年3月11日(日)
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:13:00〜16:00
場 所 : 山形県立博物館講堂
内 容
【午前】
@被災直後の保全処理の課題
Aクリーニング処理後の資料保存の課題
B資料所在調査の課題
【午後】
@山形ネット活動の記録と報告(45分)
報告:山形ネット事務局
A東日本大震災の文化財救済活動の概要(1時間)
報告:松下正和氏(歴史資料ネットワーク・神戸)
B質疑・今後に向けての意見交換(1時間)
申し込み: 電話・メール・葉書でお申し込みください。先着60名。
参加費 : 無料
問い合わせ:山形文化遺産防災ネットワーク
事務局小林貴宏 e-mail:DQB00442○nifty.com(○=@)
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山形文化遺産防災ネットワーク2011年度報告会・研修会
〜次の1000年のために、次の1年のために〜
2011年3月26日、山形県立博物館講堂において山形文化遺産防災ネットワーク(通称:山形ネット)呼びかけによる緊急集会が開催されて以来、山形ではその後1年間にわたって、被災地の歴史資料保全の取り組みを多くの方々の参加、関係機関のご協力のもと、行ってきました。
この間には、様々なご支援やご協力があり、成功したこともあれば、また問題の発生や解決できなかった課題が生じました。歩みを労いとともに確認し、これからを見据えます。
今回の研修会は2部構成とし、午前中は、これまでの文化財救済活動に関する技術・実務的な検討・研修、午後は広く山形ネットの活動の報告、全国の支援や活動の様子を報告します。
私たち山形ネットは、ひとりひとりの暮らしや仕事の建て直しをはかりながら、同じ東北の仲間としてできることを、できる範囲で取り組んでまいりました。311研修会から来年の311へ向けて、私たちは再び出発します。引き続く一年、皆さんの協力を必要としています。ご参集をお待ちしております。
日 時 :2012年3月11日(日)
午前の部:10:00〜12:00
午後の部:13:00〜16:00
場 所 : 山形県立博物館講堂
内 容
【午前】
@被災直後の保全処理の課題
Aクリーニング処理後の資料保存の課題
B資料所在調査の課題
【午後】
@山形ネット活動の記録と報告(45分)
報告:山形ネット事務局
A東日本大震災の文化財救済活動の概要(1時間)
報告:松下正和氏(歴史資料ネットワーク・神戸)
B質疑・今後に向けての意見交換(1時間)
申し込み: 電話・メール・葉書でお申し込みください。先着60名。
参加費 : 無料
問い合わせ:山形文化遺産防災ネットワーク
事務局小林貴宏 e-mail:DQB00442○nifty.com(○=@)
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2012/2/15 13:34
3月3日開催「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」発足集会 東北地方太平洋沖地震
国立歴史民俗博物館の後藤様からいただいた情報をお知らせします。
「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」(千葉資料救済ネット)発足集会のご案内
昨年3月11日に起こった東日本大震災から一年間が経とうとしています。東北地方の被害が甚大だったことはよく知られておりますが、千葉県内でも旭市などが津波の被害を受け、利根川沿いや江戸湾岸の埋め立て地では、広範囲で液状化現象が起こりました。
このようななかで、東北地方では、宮城歴史資料保全ネットワークを中心に、すぐに被災地の状況についての情報が発信され、ここを基盤に資料レスキューの活動が組織されました。今後、遠くない時期に関東地方を襲う大地震が起こるだろうと想定されております。現在、関東地方では、すでに茨城・神奈川で資料保全あるいは救済のためのネットワークが結成されておりますが、同じく海に面している千葉県では、2009年に「千葉県文化財救済ネットワークシステム」(千葉県博物館協会地域振興委員会主導)が設立されたものの、残念ながらいざというときに情報を発信・共有し、有効な資料救済活動を組織できるような体制にはなっていないというのが現状です。
緊急時に千葉県内の自然(たとえば標本など)・歴史資料の被災状況についての情報を速やかに共有でき、必要な救済活動を実施できるようにすることが、県内で様々な分野において資料の調査・研究に関わってきた者の責務だと考えます。
そこで、このたび下記のような団体関係者のなかから、「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」(仮称:千葉資料救済ネット)を立ち上げ、メーリングリストを作成することから始めようということになりました。さしあたり、これまでに県内で歴史資料の調査・研究を行ってきた団体・機関・個人がもっている情報を、いざというときに集約・共有できること、救済活動が迅速にできることをめざし、連絡・情報共有化のためのネットワークをつくろうと考えています。
下記の要項で、そのための発足集会を開催したいと存じます。
団体でも、個人でもご参加いただけます。ふるってご参集くださいますようお願い申し上げます。
なお、現在のところ、下記の団体が参加の意志を表明もしくは参加を検討中です。
印旛郡市地域史料保存利用連絡協議会・国立歴史民俗博物館東日本大震災被災文化財等救援対策室・千葉大学教育学部日本史研究室・千葉大学文学部史学科・千葉歴史学会・房総史料調査会(あいうえお順)
◇日 時:2012年3月3日(土) 17時〜19時20分
◇場 所:千葉大学人文社会研究棟 1階 マルチメディア講義室(JR西千葉駅
下車・徒歩約10分)※千葉大HP参照
◇参加費:資料代程度
◇次 第:
・開会挨拶:後藤雅知(千葉大学教育学部日本史研究室)
・趣旨説明:久留島浩(国立歴史民俗博物館東日本大震災被災文化財等救援対策室)
「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」立ち上げについて」
・個別報告
@新 和宏氏(千葉県博物館協会)
「千葉県内における資料ネットの発足経緯と課題−県博協主導の千葉県文化財救済ネットワークを起点として−」
A川口 康氏(香取市教育委員会)
「東日本大震災における香取市の文化財の被災状況と復興への取り組み」
B藤方博之氏(千葉歴史学会委員)
「佐倉市内での歴史資料レスキュー活動について」
・討論と採択
◇まとめと閉会挨拶:菅原憲二(千葉大学文学部史学科)
★19:30〜21:00頃まで懇親会を予定しています。ぜひご参加ください
(会費2,000円程度)
【問い合わせ・申込み先:歴博(後藤)goto○rekihaku.ac.jp ○=@】
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「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」(千葉資料救済ネット)発足集会のご案内
昨年3月11日に起こった東日本大震災から一年間が経とうとしています。東北地方の被害が甚大だったことはよく知られておりますが、千葉県内でも旭市などが津波の被害を受け、利根川沿いや江戸湾岸の埋め立て地では、広範囲で液状化現象が起こりました。
このようななかで、東北地方では、宮城歴史資料保全ネットワークを中心に、すぐに被災地の状況についての情報が発信され、ここを基盤に資料レスキューの活動が組織されました。今後、遠くない時期に関東地方を襲う大地震が起こるだろうと想定されております。現在、関東地方では、すでに茨城・神奈川で資料保全あるいは救済のためのネットワークが結成されておりますが、同じく海に面している千葉県では、2009年に「千葉県文化財救済ネットワークシステム」(千葉県博物館協会地域振興委員会主導)が設立されたものの、残念ながらいざというときに情報を発信・共有し、有効な資料救済活動を組織できるような体制にはなっていないというのが現状です。
緊急時に千葉県内の自然(たとえば標本など)・歴史資料の被災状況についての情報を速やかに共有でき、必要な救済活動を実施できるようにすることが、県内で様々な分野において資料の調査・研究に関わってきた者の責務だと考えます。
そこで、このたび下記のような団体関係者のなかから、「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」(仮称:千葉資料救済ネット)を立ち上げ、メーリングリストを作成することから始めようということになりました。さしあたり、これまでに県内で歴史資料の調査・研究を行ってきた団体・機関・個人がもっている情報を、いざというときに集約・共有できること、救済活動が迅速にできることをめざし、連絡・情報共有化のためのネットワークをつくろうと考えています。
下記の要項で、そのための発足集会を開催したいと存じます。
団体でも、個人でもご参加いただけます。ふるってご参集くださいますようお願い申し上げます。
なお、現在のところ、下記の団体が参加の意志を表明もしくは参加を検討中です。
印旛郡市地域史料保存利用連絡協議会・国立歴史民俗博物館東日本大震災被災文化財等救援対策室・千葉大学教育学部日本史研究室・千葉大学文学部史学科・千葉歴史学会・房総史料調査会(あいうえお順)
◇日 時:2012年3月3日(土) 17時〜19時20分
◇場 所:千葉大学人文社会研究棟 1階 マルチメディア講義室(JR西千葉駅
下車・徒歩約10分)※千葉大HP参照
◇参加費:資料代程度
◇次 第:
・開会挨拶:後藤雅知(千葉大学教育学部日本史研究室)
・趣旨説明:久留島浩(国立歴史民俗博物館東日本大震災被災文化財等救援対策室)
「千葉歴史・自然資料救済ネットワーク」立ち上げについて」
・個別報告
@新 和宏氏(千葉県博物館協会)
「千葉県内における資料ネットの発足経緯と課題−県博協主導の千葉県文化財救済ネットワークを起点として−」
A川口 康氏(香取市教育委員会)
「東日本大震災における香取市の文化財の被災状況と復興への取り組み」
B藤方博之氏(千葉歴史学会委員)
「佐倉市内での歴史資料レスキュー活動について」
・討論と採択
◇まとめと閉会挨拶:菅原憲二(千葉大学文学部史学科)
★19:30〜21:00頃まで懇親会を予定しています。ぜひご参加ください
(会費2,000円程度)
【問い合わせ・申込み先:歴博(後藤)goto○rekihaku.ac.jp ○=@】
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2011/12/18 17:48
ホームページの更新について 東北地方太平洋沖地震
当ネットワーク公式サイトの更新が滞っておりましたが、「活動経過」の項目を更新しましたので、お知らせいたします。
さて、10月から12月前半にかけては、毎週のように学会大会やシンポジウム等が開催され、そのたびに東日本大震災に伴う歴史資料・文化財保全の取り組みと課題が紹介されてきました。
こうした催しも、ようやく一段落というところですが、被災地からの歴史資料救出が終わったわけではなく、救出された資料の整理や保全活動は、むしろこれからの活動にかかっています。
各地からの状況報告に接することにより、福島県特有の課題がますます明確になってきました。これをPDFファイル4ページにまとめた「東日本大震災と福島県の文化財等救出活動−経緯と問題点−」(PDFファイル268KB)を当ネットワークホームページ上にUPしましたので、ご覧いただければ幸いです。
ただ、この分野に関する国・政府の考え方や、県・市町村等行政サイドの計画などについては、当ネットワークでも十分に把握しきれておりません。とりあえず、現時点における認識ということでご理解いただきたく存じます。もし、事実誤認が混じっていたり、新たな展開があって情報を更新する必要が生じた場合は、下記にご一報いただければ幸いです。
ふくしま歴史資料保存ネットワーク 事務局
e-mail shiryo-net●ipc.fukushima-u.ac.jp (●=@)
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さて、10月から12月前半にかけては、毎週のように学会大会やシンポジウム等が開催され、そのたびに東日本大震災に伴う歴史資料・文化財保全の取り組みと課題が紹介されてきました。
こうした催しも、ようやく一段落というところですが、被災地からの歴史資料救出が終わったわけではなく、救出された資料の整理や保全活動は、むしろこれからの活動にかかっています。
各地からの状況報告に接することにより、福島県特有の課題がますます明確になってきました。これをPDFファイル4ページにまとめた「東日本大震災と福島県の文化財等救出活動−経緯と問題点−」(PDFファイル268KB)を当ネットワークホームページ上にUPしましたので、ご覧いただければ幸いです。
ただ、この分野に関する国・政府の考え方や、県・市町村等行政サイドの計画などについては、当ネットワークでも十分に把握しきれておりません。とりあえず、現時点における認識ということでご理解いただきたく存じます。もし、事実誤認が混じっていたり、新たな展開があって情報を更新する必要が生じた場合は、下記にご一報いただければ幸いです。
ふくしま歴史資料保存ネットワーク 事務局
e-mail shiryo-net●ipc.fukushima-u.ac.jp (●=@)
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2011/11/19 0:23
学術公開シンポジウム「大震災を越えて」のご案内 東北地方太平洋沖地震
宮城ネットの佐藤大介様からいただいた情報です。
12月3日(土)、東北学院大学アジア流域文化研究所の主催により、標記のシンポジウムが開催されます。場所は東北学院大学土樋キャンパス8号館5階押川記念ホールで、13:30から16:00までの日程となっています。
内容は以下の通りです。詳細については公式ページ(こちら)をご参照ください。
13:30 趣旨説明
13:35 基調講演「三陸沿岸地域における史料調査のあゆみと震災の影響」
斎藤善之(東北学院大学経営学部教授)
14:45 シンポジウム「大震災を越えて―歴史遺産を後世に残すために―」
コメント
平川新(東北大学東北アジア研究センター教授)
高橋美貴(東京農工大学大学院農学研究院准教授)
菊池慶子(東北学院大学文学部教授)
意見交換・討論
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12月3日(土)、東北学院大学アジア流域文化研究所の主催により、標記のシンポジウムが開催されます。場所は東北学院大学土樋キャンパス8号館5階押川記念ホールで、13:30から16:00までの日程となっています。
内容は以下の通りです。詳細については公式ページ(こちら)をご参照ください。
13:30 趣旨説明
13:35 基調講演「三陸沿岸地域における史料調査のあゆみと震災の影響」
斎藤善之(東北学院大学経営学部教授)
14:45 シンポジウム「大震災を越えて―歴史遺産を後世に残すために―」
コメント
平川新(東北大学東北アジア研究センター教授)
高橋美貴(東京農工大学大学院農学研究院准教授)
菊池慶子(東北学院大学文学部教授)
意見交換・討論
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2011/11/18 23:57
福島県考古学会第53回大会のご案内 東北地方太平洋沖地震
福島県考古学会の今年度の大会は、例年と異なり、12月に開催されます。
1日目では、今泉隆雄氏による「古代東北の地震災害」と題する講演が行われます。
2日目の報告では、警戒区域(福島第一原発から半径20km圏内)における文化財の状況も報告される予定となっています。
どなたでも参加できますので、奮ってご参加ください。
【日時】平成23年12月3日〜4日
【場所】福島県立博物館(会津若松市城東町1-25)
【日程】
12月3日(土)
13:00 開会
13:10 講師紹介
13:20〜15:00 講演「古代東北の地震災害」
今泉隆雄氏(東北大学名誉教授)
15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:20 遺跡報告会(各20分)
(1)南萱倉遺跡 笠井崇吉氏(福島県文化振興事業団)
(2)餓鬼堂横穴群 末永成清氏(いわき市教育文化事業団)
(3)大塚遺跡 鈴木一寿氏(白河市教育委員会)
16:20〜16:30 休憩
16:30〜17:10 遺跡報告会(各20分)
(4)宮脇遺跡 高橋忠道氏(伊達市教育委員会)
(5)阿津賀志山防塁跡 木本元治氏(国見町教育委員会)
12月4日(日)
9:20〜10:00 総会
10:00〜10:10 休憩
10:10〜10:40 遺跡報告会(各20分)
(1)小田高原遺跡 香川愼一氏(福島県文化振興事業団)
(2)郡山遺跡 五十嵐純一氏(会津若松市教育委員会)
10:50〜11:00 休憩
11:00〜12:00 東日本大震災と文化財
(1)県内における文化財レスキュー事業の状況 本間宏氏(ふくしま史料ネット)
(2)相双地区(楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町)について 三瓶秀文氏・中野幸大氏ほか
12:00 閉会
主催 福島県考古学会 後援 福島県立博物館
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1日目では、今泉隆雄氏による「古代東北の地震災害」と題する講演が行われます。
2日目の報告では、警戒区域(福島第一原発から半径20km圏内)における文化財の状況も報告される予定となっています。
どなたでも参加できますので、奮ってご参加ください。
【日時】平成23年12月3日〜4日
【場所】福島県立博物館(会津若松市城東町1-25)
【日程】
12月3日(土)
13:00 開会
13:10 講師紹介
13:20〜15:00 講演「古代東北の地震災害」
今泉隆雄氏(東北大学名誉教授)
15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:20 遺跡報告会(各20分)
(1)南萱倉遺跡 笠井崇吉氏(福島県文化振興事業団)
(2)餓鬼堂横穴群 末永成清氏(いわき市教育文化事業団)
(3)大塚遺跡 鈴木一寿氏(白河市教育委員会)
16:20〜16:30 休憩
16:30〜17:10 遺跡報告会(各20分)
(4)宮脇遺跡 高橋忠道氏(伊達市教育委員会)
(5)阿津賀志山防塁跡 木本元治氏(国見町教育委員会)
12月4日(日)
9:20〜10:00 総会
10:00〜10:10 休憩
10:10〜10:40 遺跡報告会(各20分)
(1)小田高原遺跡 香川愼一氏(福島県文化振興事業団)
(2)郡山遺跡 五十嵐純一氏(会津若松市教育委員会)
10:50〜11:00 休憩
11:00〜12:00 東日本大震災と文化財
(1)県内における文化財レスキュー事業の状況 本間宏氏(ふくしま史料ネット)
(2)相双地区(楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町)について 三瓶秀文氏・中野幸大氏ほか
12:00 閉会
主催 福島県考古学会 後援 福島県立博物館
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2011/11/18 23:35
相馬中村開府400年記念シンポジウム 東北地方太平洋沖地震
催しのお知らせです。
相馬氏が小高城から相馬中村城へと居城を移したのは慶長16年(1611)のことでした。このときに設けられた城下町が、現在の相馬市街の基礎を形成しました。
2011年の今年は、それからちょうど400年に当たる節目の年でしたが、3.11の大震災により、4月に予定されていた記念行事は中止となりました。
しかし、関係者のご努力により、復興に向けた歴史シンポジウムが開催される運びとなりました。
※チラシはこちら→pdfファイル(254kb)
相馬中村開府四百年記念シンポジウム
−歴史を探り、そして今を考える−
『中村城と中村城下町』
【日時】 平成23年11月27日(日)13:15〜16:30
【会場】 相馬市総合福祉センター はまなす館(相馬市小泉字高池357)
【日程】
◆ 開 会 (13:15)
◆ 第1部 基調講演 (13:25〜14:15)
北垣聰一郎 石川県金沢城調査研究所所長
「あらたな発見を求めて、相馬中村城」
◆ 第2部 パネルディスカッション (14:25〜16:30)
(1) 問題提起 @ 鈴木 啓 福島県考古学会顧問
(2) 問題提起 A 岩本由輝 東北学院大学名誉教授
(3) パネルディスカッション 「相馬中村開府400年」
・コーディネーター 岡田清一 東北福祉大学教授
・パネリスト 北垣聰一郎氏、鈴木啓氏、岩本由輝氏
(4) 質疑応答
◆ 閉 会 (16:30)
※入場無料ですが入場整理券が必要です。
《取り扱い》 市史編さん室・生涯学習課・市民課・図書館・中央公民館・各地区公民館
● 主催 相馬市・相馬市教育委員会
● 問い合わせ先 相馬市教育委員会 市史編さん室 市史編さん室
・п^0244-37-2100 ・fax/0244-37-2199 市役所
・e-mail/shishihensan●city.soma.fukushima.jp (●=@)
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相馬氏が小高城から相馬中村城へと居城を移したのは慶長16年(1611)のことでした。このときに設けられた城下町が、現在の相馬市街の基礎を形成しました。
2011年の今年は、それからちょうど400年に当たる節目の年でしたが、3.11の大震災により、4月に予定されていた記念行事は中止となりました。
しかし、関係者のご努力により、復興に向けた歴史シンポジウムが開催される運びとなりました。
※チラシはこちら→pdfファイル(254kb)
相馬中村開府四百年記念シンポジウム
−歴史を探り、そして今を考える−
『中村城と中村城下町』
【日時】 平成23年11月27日(日)13:15〜16:30
【会場】 相馬市総合福祉センター はまなす館(相馬市小泉字高池357)
【日程】
◆ 開 会 (13:15)
◆ 第1部 基調講演 (13:25〜14:15)
北垣聰一郎 石川県金沢城調査研究所所長
「あらたな発見を求めて、相馬中村城」
◆ 第2部 パネルディスカッション (14:25〜16:30)
(1) 問題提起 @ 鈴木 啓 福島県考古学会顧問
(2) 問題提起 A 岩本由輝 東北学院大学名誉教授
(3) パネルディスカッション 「相馬中村開府400年」
・コーディネーター 岡田清一 東北福祉大学教授
・パネリスト 北垣聰一郎氏、鈴木啓氏、岩本由輝氏
(4) 質疑応答
◆ 閉 会 (16:30)
※入場無料ですが入場整理券が必要です。
《取り扱い》 市史編さん室・生涯学習課・市民課・図書館・中央公民館・各地区公民館
● 主催 相馬市・相馬市教育委員会
● 問い合わせ先 相馬市教育委員会 市史編さん室 市史編さん室
・п^0244-37-2100 ・fax/0244-37-2199 市役所
・e-mail/shishihensan●city.soma.fukushima.jp (●=@)
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