2013/8/18  9:07

講演会 『初期写真から学ぶ「地域の歴史」と「災害」そして「歴史継承」』のお知らせ  東北地方太平洋沖地震
山形ネットの小林さんから、8月25日に山形県鶴岡市で開催される講演会のお知らせをいただきましたので、以下に転記させていただきます。

特別展覧会関連企画
「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」×山形文化遺産防災ネットワーク 被災文化財レスキュー講演会
『初期写真から学ぶ「地域の歴史」と「災害」そして「歴史継承」』


開催内容
 北海道・東北編として鶴岡アートフォーラムで開催される「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」では、明治期の天災記録写真を特別展示し、災害と向き合う人間の姿と写真史を見直しています。
 未だ記憶に新しい2年前の東日本大震災では、とくに東日本の太平洋沿岸が多大な被害を受けました。各地の文化遺産も当然のことながら被災し、それらの救済活動は多くの方々によって今もなお続けられ、山形文化遺産防災ネットワーク、講師の三井圭司氏が事務局を務められる陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト委員会などがボランティアで活動を続けています。
 本講演会では、今回の展覧会の関連事業として講師を招き、写真でのこる東北地方の災害の歴史と、被災した史料の救出活動について学びながら、これからの展望と課題を提起します。

 日時:平成25年8月25日日曜日 13:30〜17:30

 場所:鶴岡アートフォーラム大会議室

「東日本大震災で被災した写真を含む歴史資料の救済活動と災害前の歴史資料所在調査」
 山形文化遺産防災ネットワーク 田中大輔氏

「平常時からのつながりを活かす〜一関市大東町における文化財レスキューの取り組み」
 山形文化遺産防災ネットワーク 小味浩之氏

「災害を受けた無形文化財を継承するための取り組み〜黒森歌舞伎を例として〜」
 庄内考古学研究会 川島崇史氏

「山形の初期写真師たちと災害」
鶴岡アートフォーラム主任学芸員 平井鉄寛氏

「史料でみる庄内の地震〜天保4年を中心に〜」
鶴岡市郷土資料館専門員 今野章氏

「災害を知らしめる真・災害を受けた写真〜写真を保存
する意義とその方法について〜」
 東京都写真美術館学芸員 三井圭司氏

対象:興味のある方であれば、どなたでも

申込:不要 直接会場にお越しください

主催:鶴岡アートフォーラム/鶴岡市教育委員会/山形文化遺産防災ネットワーク

共催:致道博物館 庄内考古学会 庄内民俗学会 

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