色あせたレトロ美人  

色あせたレトロ美人
大阪鶴橋のガード下にある串カツと関東煮の立ち飲み屋に入った。戦後間もなく営んだという、薄汚れ古びた飲み屋さんである。コの字型のカウンターいっぱいの20人ほどの酔客がビール、焼酎、濁り酒を飲んでいる。後ろの壁の、お品書きの間にポスターが、4・5枚貼ってある。そのなかにレトロなものを見つけて撮影した。色あせしたビールの女性モデルは薄汚れて微笑んでいる。それでも65年前の微笑みは変わらない。長い間御苦労さま、“ビール会社から表彰状を貰えたら喜ぶがろうなっ。”と思うと自分でおかしくなって、それから感傷に耽った。(ところで関東地方では、関東煮のことを「おでん」と言うらしい。関西人のわたしは「おでん」は茹でた串コンニャクを、溶いたうま味噌に浸けて食べるものだと思っている。)
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
0

 

こども手当と高校無償化で外国籍の子供も含める、広義の教育倫理に疑問  社会問題

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
「こども手当」と「高校無償化」を施行する主旨は、わが国家の少子化と教育対策ではなかったのか?
鳩山政権は、いずれも最初からそれを明確にしないまま、あいまいな見切り発車しようとしている。
それがために、この国の百年の計である少子化対策に、こども手当、高校教育無償化を同じ範疇で論じる、広義の教育倫理論者の有識者をマスコミに登場させている。
朝鮮高級学校教育無償化も含め、外国籍の子供にも、こども手当を支給すべきという、教育倫理で教育の差別や人道的精神論が正論になれば本末転倒も甚だしい。
こども手当は少子化対策の主旨と言い、経済効果の為ともいう。外国人(籍)のこどもにも国民の税金を費やすことが、日本の将来への投資になるとは思えない。将来にわたって施行され、そのつけは我々のこどもたちが支払うことになる。財政危機にある今、財源をどうするのかという問題もある。《私は政権交代以前から、こども手当のようなバラマキよりも公立の保育施設と老後施設を建設し、その経済効果や保育士と介護士増大の就職率効果や幼児の健康と教育効果の相乗効果を主張してきた。》
3

 

自民党は集中審議、最後の詰めが甘いのでは。  社会問題

クリックすると元のサイズで表示します
衆院予算委員会集中審議で額賀福志郎議員が村山連立政権の例をあげ、鳩山連立政権の迷走を強烈に指摘してくれた。TVに向かって拍手した。さらに馳浩議員が民主党小林議員と北教組の違法献金問題を追及、日教組の恐るべき実態を公表し鳩山総理と閣僚に回答を求めたところ全く反論できなかった。馳浩議員は教諭の国家公務員並みの法改正を求め、教育公務員特例法第18条の第2項(罰則なし)の削除を求めた。胸の蟠りがとれる思いがした。ただ残念に思うことは、最後の詰めが欲しかったと思っている。@ 日教組が民主党の大支持母体であることの確認(答弁) A 予想される日教組の反発。について「民主党の対応に釘を刺す」ことを怠ったことが残念である。
0

 

「こども手当支給政策と社会環境改善政策」どちらが優れた政策か?  社会問題

≪少子化対策国家百年の計を考える≫
クリックすると元のサイズで表示します
◆こども手当支給は愚策。少子化対策にならない。公立保育園制度(義務教育の拡大)こそ国家百年の計である。問題は幼児を抱える所得の低い若い共稼ぎ世帯にある。若くしてこどもを産めない理由がここにある。
 
≪公立保育園制度の効果≫
1. こどもの栄養面=栄養士による無料給食
2. こどもの健康面=定期健診・平常の健康管理
3. こどもの教育面=基礎教育、学習への意識を養う等、就学に備え落ちこぼれ防止
4. 経済効果面  =公共事業(施設の建設)・保育職員採用増による失業率の減少
5. 女性の就労面 =共稼ぎ世帯、妊娠、親の介護の緩和

≪こども手当現金支給政策の愚策≫
1. バラマキ政策は国家百年の計ではなく愚策である。
2. 不公平感が強すぎる。
3. 受給した金の使い道
4. こども手当支給額が増税額増大により減ってしまう。
イ) こども手当で所得割が上がり増税になる。
ロ) 児童手当の所得控除廃止で増税
ハ) 配偶者など扶養控除の廃止で増税


クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
0

 

鳩山政権は迷走し最大野党の自民党も迷走  社会問題

[国民が期待した政権交代前の民主党はどこへ?民主党のマニフェストは精神論だった。」

◆半世紀にわたる自民党政権に辟易した国民の大部分が民主党を選んだ。
影の内閣を作り、脱官僚政治主導、天下りを廃止し、子供手当支給、ガソリン税廃止、高速道路無料化をマニフェストに掲げ、そのための財源は事業仕分けを行いムダを省くことで、実現できると公約し、脱金権政治を目指した民主党に喝采を送り望みを託したのである。ところが、それらは政権をとるためのパフォーマンスだったのか?
「無駄を省いて予算を削減する」と言っていたのに、国の借金を増やし予算は増大させた。
子供手当も、最近になって首相は国会の質疑のなかで「経済効果がある」と答弁し、また本来の少子化対策への効果に疑問する声も出てきた。
マニフェストで「4年間は消費税を上げない」と公約したが、国の借金を増やしてもマニフェストのバラ撒き支給や無料化は実行できない。大増税を実施して国民に負担を強いれば出来るだろうが、不公平が生じるし、帳尻を合わせるだけである。
◆「世界の大勢」観から政策を構想し、各国政府が強い指導力で国の指針を定めて、国益をかけた政策で互いに競争しているのが、現在の熾烈な国際情勢である。
そんな中、鳩山政権は、自民党政権との違いの強調と連立与党への配慮といった「内政要因」から外交を考える「内向きの志向」であり、国益のための外交は皆無で、ヒューマニズム理想論ともいえる政策「地球の命を守る」「国民の命を守る」が最優先である。そして精神論的マニフェストに振り回されて迷走している。
今は最大野党の自民党も古い殻を破って生まれ変わる機運も若い政治家の中に見受けられるが、強い指導者が不在で、ベテラン政治家のリベンジ意識が希薄で政権奪回への迫力も乏しい。政権が永年続き、腐敗が染み付いている一部族議員の改心も期待できない。統率力のあるリーダーの元で結束、一新したうえ、政策を立て直し、最大野党として、この国のために貢献してほしいと思う。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ