「細胞パンク」でコスト低減

2013/3/28 
 こうした分野では、網膜や血小板と違いガン化のリスクが課題となる可能性がある。「移植時に未分化なiPS細胞が交じるのを防ぐだけでなく、培養中に遺伝子が傷ついた細胞を除く技術も必要になる」と京都大学iPS細胞研究所の渡辺亮・特定拠点助教は指摘する。実用化するうえでは、人の体内でiPS細胞が勝手に増殖しないかや、どのような遺伝子がガン化を引き起こすかのデータ収集が不可欠になる。

 本格的な産業化で予想される課題に対し、先手を打つ動きもある。iPS細胞自体の「生産コスト」を下げるための取り組みだ。iPS細胞は患者の細胞から目的の組織を作って移植することで、拒絶反応を回避できるのが利点とされる。しかし現実には、iPS細胞を作るのに1〜2カ月、そこから目的の紳胞に分化させるのに1〜2カ月必要になる。費用は数百万円を下らない。iPS細胞による再生医療が期待される病気には、患者数の少ない希少疾患や、脊髄損傷など事故から時間が経たないうちに治療が必要となるものも多い。産業化を進めるうえでは、必要な細胞を必要なタイミングで、しかも安く提供する方法が欠かせない。

日経ビジネス2013年2月25日号より抜粋
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神経根ブロック注射

2013/2/20 
私は、極度の腰痛持ちです。                           
ある程度の年齢になると、皆さんご経験があるかと思う腰痛ですが、人それぞれ症状が違います。椎間板ヘルニアに、狭窄症、筋肉的な痛みもあります。            

私の場合は椎間板ヘルニアになるのですが、よくある治療法として、ブロック注射があります。おしりにある仙骨という場所に打つ「仙骨ブロック注射」は、一般の整形外科でもよく打たれていると思います。                             しかし、それでも痛みの治まらない場合に打たれるのが、いわゆるレントゲンのようなものを見ながら打つ「神経根ブロック注射」になります。                                                          神経に直接麻酔を打つわけですが、これが痛い。言葉に表しにくい痛みですが、あえて伝えるなら、「海外ドラマでよく見た自白剤を打たれているような感じ」、と余計に分からなくしてしまったようですが、そんな感じです。受けた人には分かってもらえると思いますので、近くに居れば聞いてみてください。                                                                要するに、叫びたくなるほどの痛み、ということです。実際にこの注射を打つ人は、それまでにかなりの痛みに耐えてきているはずです。勇気をもって打ってください。                                               私は、かれこれ10回近く打っています。まっ、効かないときもありますが、そこはあしからず・・・。
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