2013/11/11

冬といえば・・・蟹でしょう!  

松葉ガニ、誰もが知ってるカニじゃないですかね。正式にはズワイガニの雄のことなんですが、この松葉ガニは冬の鳥取を代表する味覚の王者ですね。名前の由来は、細長い脚の形や、脚の肉が松葉に見えるという説があります。他にも、カニの脚の殻をはいで水につけると身が松葉のように広がるとか、漁師が浜で大鍋を据えて松葉を集めて燃やしたなどの諸説があるんですね。松葉ガニの名称が登場する最も古い文献は天命2年(1782年)に書かれた鳥取藩の祐筆の山田左平太が記した公文書の控えだそうです。ここには、津山藩主松平康哉に松葉ガニを贈ったことが記されています。その後にも、鳥取藩の町役人の昼食に松葉ガニが登場したり、他藩への贈り物にしたことを記す文献が残されているそう。なんとも古くから松葉ガニが食されていたんですね。甘くて上品な旨味があって、淡白な中にも深い味わいと香り・・・身には心地よい弾力があって・・・ん〜、だんだん我慢できなくなってきました(笑。もうすぐ食べれますよ!美味しい松葉ガニ!一角獣
0

2013/8/27

魚って、面白い!  

カツオの話しを少々。和名のカツオはもちろん「かたい魚」って意味である。はちきれそうな筋肉質の砲弾型の体つきはセクシーだし、頭部は頑丈に硬く、眼球も硬い眼庇で保護されていて、マスクをかぶっているみたいに無表情だ。水族館でもガラス越しに目が合うということがない。尾鰭は半月形で、付け根に無駄な筋肉がない。背鰭胸鰭の付け根には溝やくぼみがあって鰭を畳み込める。消化管は単純な構造で消化能力高い。
カツオの血管系は、静脈と動脈が隣り合って、網の目のように複雑に走っている。「奇網」という奇妙な名の組織である。ふつうの魚は泳いで温めた体熱を、静脈で運んでエラから外へ捨ててしまうところ、カツオは静脈から動脈に体熱を乗り換えて逃さない対向流システムのおかげで、環境水より10℃高い体温を保てる。すべて、カツオが高速で泳ぐためにある。ただし、水族館のカツオは、胸鰭腹鰭を水平に広げて、ゆったりと低速で泳いでいる。エサに興奮したカツオの背がコバルト色に光るのも水族館で見られる。魚って、本当に面白いですね。http://www.passion-mx.com/
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ