2012/10/21

内と外  はなし力

町田宗鳳著『異端力』より。


信長について。


「かれは自邸においてきわめて清潔であり、自己のあらゆることをすこぶる丹念に仕上げ、対談の際、遷延することや、だらだらした前置きを嫌い、ごく卑賤の家来とも親しく話した」と言いますから、徹底した合理主義者だったことが窺い知れます。
おそらく彼の生活空間には、ムダなものが置かれず、つねに清潔感が漂っていたのでしょう。



「整理」するには、はまず「頭の整理」が必要です。

机の周りや部屋の様子は頭の中の様子を表しているといっていいでしょう。

整理を決意して、文房具屋や家具屋に行っても、「ゴールのイメージ」がなければ何を買っていいかわからないという事態に陥りますね。


外側は内側の体現。



信長の並外れた決断力は、「片付いた部屋」で「片付いた頭」から出たものであること、再認識しました。



さぁ、今日は身辺整理もしよう。


2012/10/20

勉学(晩学)の秋  はなし力

今日も、大学の図書館に。
開館一番から、夕方まで約7時間、ほぼ休憩なしの一気呵成に先日来読んできた「戦後史」をまとめた。

B4の紙に15枚のまとめとなった。

それにしても、戦後いかにアメリカにひどく洗脳されてきたことか。


このあたりの消息を知らねば、自分の意識で話していると思ったことも、その流れのままに「話させられている」ということにもなろう。

いや、もうすでにずいぶんその流れに沿った発言をしてしまったな、畜生!と思う。

きちんと知らねば始まらない、ということも多い。

勉学の秋である。(晩学の秋でもある…)

明日もまた図書館の人となろう。




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2012/10/14

大学図書館  はなし力

このところ、土日はかなりの時間を大学の図書館で過ごしています。

昨年は私立大学の図書館だったのですが、今年からは国立大学。
こちとら「納税者のもの」ですから、気兼ねなく使えます(笑)。


今日も4時間ほど読書に没頭しました。昨日も同じくらい。
ここ30年間、「喫茶店が主戦場」だったのですが、どうしても気の弱い私には、喫茶店で4時間も粘れる神経がありません。それに5店ほどを順繰りに回してきたのですが、どうしてもスタッフとかバイトのおねえさんとかと知り合いになり、ちょこちょこ話しかけられる関係になってしまいました。(あたりまえですな。そうならなきゃよほどの偏屈だ。)


で、昨年は私立大の図書館も含めたのですが、粋な造りになってはいるものの狭い。しかも卒業生でもないのに頻出しているのはどうも心苦しい…喫茶店も行き詰まった…どうしようってときに、妻が見つけてきました。窮すれば通ず。


広い。孤独になれる。下にスタバもある。何時間いても気兼ねしなくていい。居眠りもできる。ウォッシュレットもついている。景色もいい。だれも話しかけてこない。出入り、席のチェンジ自由。


私にとって、理想の勉強スペースとなりました。


後半生、ここで莫大な時間を過ごすことになりそうです。(もはや相当な時間を過ごしました。)


来週は水泳の試合なので、レースが終わったら、馳せ参じる予定です。


読書の秋。読む本は山積み。プロジェクトも山積みです。
















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