2017/9/16 | 投稿者: たかさん


 おはよう 曇りです 

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牡丹蔓(ぼたんづる)です
どちらかと言うとこれも夏の花です
本州〜九州、朝鮮・中国に分布するツル性の草本、昨日載せた仙人草に良く似ています
冬場には枯れ、実の先端に白い羽毛状のヒゲが生えるのです
これもなかなかで、楽しめます
ここも千人草に似ている
まあ同じ科、同じ属だからね
違いは葉っぱ
牡丹の葉に似ているのでこの名前がつきました
写真で判るように葉に切れこみがあります
それと複葉でひとつの葉が三つに分かれて出ます
あとは見た目でオシベの長さの違いですかね
仙人草と比べて見て下さい
4弁の花びらと思われるものはガク片です
花ビラは存在しません
集団で咲くので仙人草ほどは美人に見えない(ゴメンネ)
ラインダンスみたいなものか
きんぽうげ科なので当然有毒植物です 
ご注意ください
きんぽうげ科せんにんそう属





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2017/9/14 | 投稿者: たかさん


 おはよう 曇りdす 

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コスモスです
コスモスの仲間はメキシコを中心に約20ほどの野生種が知られています
その中でもコスモス・ビピンナツス〔Cosmos bipinnatus〕とその園芸品種を指して「コスモス」と呼ぶのが一般的です
野生種は、夜が長くなると花芽を作る「短日植物」で秋以降に花を咲かせます
植物でいうコスモスはギリシャ語の「kosmos」(英語と違って最初の文字はKです)に由来し「美しい」という意味なのです
美しい花の姿に由来します
ヨーロッパへは17世紀末〜18世紀初頭にスペイン人神父によりマドリードの植物園にもたらされました
日本へは江戸時代の末、文久年間に伝わった記録が残っています
しかしあまり広くは普及しなかったようです
普及のきっかけは明治前期に、イタリアから東京美術学校の教授として赴任してきたラグーザによって持ち込まれたタネによると言われています
このラグーザの妻の玉は日本最初の女流洋画家です
ラグーザは36歳の時、自宅の庭で絵を描いていた16歳の清原玉に出会い、彼女に絵の才能を見出しました
ラグーザは玉の家を訪れて、当時の日本にはまだなかったコスモスの種を自国から取り寄せ、やがて咲いた花を玉に贈ったのだそうです・・・
ハッキリ言って36歳のオッサンが16歳の乙女を口説くためにこのコスモスを贈ったのです
日本に咲いているコスモスのルーツはここにあったわけです
結果、玉ちゃんは口説き落とされ、36歳と結婚してしまいました
ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の愛情」フムフム
女性は花に弱い
イタリアオトコはちゃんと知っていたのですね
きく科こすもす属

https://www.youtube.com/watch?v=eqHiscqPI5k
秋桜(コスモス)/ 中森明菜





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