2017/5/29 | 投稿者: たかさん


 おはよう 曇りです 

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百合の木(ゆりのき)です
明治23年、大正天皇がまだ皇太子で在られた頃、東大小石川植物園でこの木をご覧になられ、百合の木と命名されたことになっている(小石川植物園には由来の立て札があります)
思うに「百合の木の方が判りやすくないかえ」とのたもうたのではないだろうか
属名のLiriodendoronはlirio(ゆり)とdendoron(木)を合わせた合成語
まさにゆりのきなんです

原産は北アメリカと言います
もくれん科ゆりのき属の落葉植物
わが国では新宿御苑にある百合の木が最初といわれている
なんでもタネから育てたそうだ 
かなり成長は早く大木になります
木と言うよりは樹の字を当てたほうが似合うね
この花、あまりご覧になったことは無いと思います
それとというのも百合の木はかなりの高木になるので、高いところで咲くからです
ご近所に在ったとしても上を向かないと目につかない
その上花は大きな葉に隠れるように咲くのです
花は百合と言うよりはチューリップに似ています
だから英語ではTulip tree
明治時代初期に渡来したと記録に残っていますが、葉の容(かたち)から、半纏木(はんてんぼく)とか軍配の木などの別名を持っています
面白いところでは「奴凧の木」なんて言う名も・・・
どうもこの花の色合いからすると、なにやら怪しい雰囲気の花ですよね
花は緑色っぽいし、赤い模様も、なにやら怪しげ
それもそのはず、この木は「生きている化石」などと呼ばれることも在るのです
2000万年前頃から同じような花を咲かせていたらしいですよ
その時代の地層から葉の化石などが見つかるそうです





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2017/5/28 | 投稿者: たかさん


 おはよう 曇りです 

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「ヒマラヤの青いケシ」であろうと思われます
たぶん間違いないはず
散歩の途中のお宅で見つけたのですが、植木鉢が一杯で近寄れる状態ではない
720ミリのズーム一杯で写しましたので多少のボケはご勘弁
こちらのお宅の方々はこれがそうだと判っているのだろうか
それとどうやってこちらのお宅にこのケシがやってきたのだろうか
あまり手を掛けている雰囲気はない
出来ることならこちらのお宅の方に出会いたいものだ
詳しいことは判らないのだが、栽培は素人の手には余るはず
花が咲き終わると枯れてしまうものが多いとも聞く
時たまこんな発見がありますので散歩は止められない
何故、こんなに大騒ぎするかと言うと、そもそも2〜3000メートルの高地に咲く花
東京あたりに在る花ではない
そんなところから「幻の花」、「天上の妖精」などとも呼ばれている
この「ヒマラヤの青いケシ」と言う名も誰かが言い出して、それが伝わっているもの
正式な日本名はない
実は、この写真は数年前に撮ったもの
以来毎年今頃になると、ここにやってくるのだが、二度とは見られていない
このお宅の方にも行き当たらない
ケシ科メコノシノプス属





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