産油国の増産凍結協議、4月17日にドーハで  

石油輸出国機構(OPEC)の議長国カタールのサダ・エネルギー産業相は16日、産油国で原油の増産凍結を話し合う会合を4月17日に同国の首都ドーハで開くと発表した。ロイター通信が報じた。
新一粒神
 OPEC加盟国のサウジアラビア、カタール、ベネズエラに、ロシアを加えた4カ国は2月、ほかの産油国の同意を条件に、産油量を1月の水準に据え置くことで合意した。これまで世界の産油量のシェアで7割強にあたる約15カ国の産油国が支持しているという。これを踏まえ、4月の会合では増産凍結に向けた具体案を話し合う見通しだ。
三便宝
 この報道を受け、3月16日のニューヨーク商業取引所は、産油国間で原油の生産調整が進むとの期待感を背景に買いが優勢となり、原油先物相場が大幅に反発した。原油取引の国際的な指標となる米国産WTI原油の先物価格は、前日より2・12ドル(5・8%)高い1バレル=38・46ドルで取引を終えた。国際指標のひとつである北海ブレント原油の先物価格も16日、1バレル=40ドル台を回復した。
0

市役所で市議を突然“拳銃”で殴る 男逮捕  

1日午前、福岡県中間市の市役所で、市議会議員が突然拳銃のようなもので頭を殴られるという事件が起きた。男は駆けつけた警察官にその場で取り押さえられた。
三體牛鞭
 1日午前10時半頃、福岡県中間市の中間市役所の地下駐車場で「大声で叫んでいる人がいる」と目撃者から警察に通報があった。警察が駆けつけたところ、中間市の米満一彦市議(74)が男に拳銃のようなもので頭を殴られケガをしていて、警察はその場にいた男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。米満市議は顔を打撲するなど軽傷。男を取り押さえようとした中間市の男性職員2人も手に軽いケガをした。
美人豹
 殺人未遂容疑で逮捕されたのは、自称・中間市中尾の無職・岡本征男容疑者(75)で、警察の調べに対し「弁解はしません」などと話しているという。

 中間市議会の事務局によると、米満市議は当選6回で、1日に開かれていた本会議中に途中退席した直後に襲われたという。岡本容疑者が所持していた拳銃のようなものは押収され、警察は本物かどうか調べるとともに、2人の間でトラブルがなかったか調べている。
0

詐欺グループに名簿販売、特殊詐欺事件で業者を初摘発  

詐欺グループに同窓会名簿を販売したとして、名簿業者の実質経営者が警視庁に逮捕されました。
三体牛鞭
 逮捕されたのは、東京・千代田区の名簿業者の実質経営者・福田剛容疑者(39)です。

 福田容疑者は、静岡市の女性(82)から現金をだまし取ったとしてすでに逮捕されている詐欺グループのリーダーに対し、去年3月、詐欺に使われると知りながら50校以上の高校の同窓会名簿をおよそ70万円で売り渡した疑いが持たれています。
アリ王
 福田容疑者は、「詐欺をしているとは知りませんでした」と容疑を否認しています。この名簿業者は、重複分を含めると数千万人分の名簿情報を扱っていたということです。

 警視庁は、福田容疑者から名簿を購入した詐欺グループが20数人から合わせて1億円以上をだまし取っていたとみて裏付けを進めています。

 特殊詐欺事件で名簿業者が摘発されるのは、全国で初めてです。
0

<台湾立法院選>民進党が初の単独過半数  

台湾中央選管の最終結果によると、立法院(国会、定数113)選挙(小選挙区比例代表並立制)では、民進党が現有40議席から68議席に躍進し、悲願である初の単独過半数を確保した。国民党は64議席から35議席と大幅に数を減らした。
RU486
 民進党は陳水扁政権(2000〜08年)で、国民党など野党に立法院の多数を握られる「ねじれ現象」で重要法案通過を阻まれ、政権を掌握しても議会運営に支障をきたした。

 今回の選挙では、長年続いてきた国民党、民進党の2大政党に対し「第3勢力」と呼ばれる新政党が存在感を示したのも大きな特徴だ。学生運動参加者らが結党した新政党「時代力量」は初参戦ながら5議席を確保した。一方、李登輝元総統を精神的指導者に仰ぐ台湾団結連盟(現有3議席)は議席を失った。
花痴
 14年春の対中経済協定に反発した学生運動を経て「公民意識」が社会に広がり、多くの学生や社会運動団体が政党を結成して政治に参加し始めた。比例の政党数は過去最多の18に上った。王業立・台湾大教授は「以前の小政党は『統一』『独立』といった路線の違いを背景に、国民党から分離した。新興政党は対中協定反対や環境保護といった目標から出てきたので全く異なる」と分析する。

 時代力量は1987年の戒厳令解除後に生まれた若者らが多く、民進党よりも独立志向が強いとされる。国民党の馬英九政権の対中融和路線に反対する立場が一致した民進党と時代力量は、一部選挙区で選挙協力した。

 時代力量は民進党への対応について、政策ごとに是々非々で臨む姿勢を示しており、民進党政権の「監視役」になる可能性もある。
0

路線バス炎上、14人死亡=乗客閉じ込められる  

中国中央テレビ(電子版)によると、寧夏回族自治区の区都・銀川市で5日午前7時(日本時間同8時)すぎ、公共路線バスが突然炎上し、14人が死亡、32人が負傷した。
曲美

 火災が発生した当時は通勤・通学時間帯で、多くの乗客が車内に閉じ込められた。約10分後に消防当局が消火したが、中国ニュースサイトにはバス全体がオレンジ色の大きな炎に包み込まれる写真が掲載された。
 バスは銀川市郊外から市中心部を通り、銀川駅に向けて走行。その途中で火災が発生した。警察当局は火災の原因を捜査している。 
0




AutoPage最新お知らせ