意外と手厚い、生命保険以外の保障(2)  


子どもがいない場合は?

遺族基礎年金は、18歳未満の子どもがいない場合は需給できません。だから、
国民年金加入者の妻の場合、老齢基礎年金の開始時まで受け取れないのですが、
要件を満たしていれば死亡一時金や寡婦年金の需給もあります。

遺族基礎年金を受給する場合は、これらはありません。

死亡一時金と寡婦年金のあらまし

【死亡一時金】

第1号被保険者として保険料を納めた月数(4分の3納付月数は4分の3月,半額納付月数は2分の1月,4分の1納付月数は4分の1月として計算)が36月以上ある方が、老齢基礎年金・障害基礎年金を受けないまま亡くなった時、その方によって生計を同じくしていた遺族(1・配偶者、2・子、3・父母、4・孫、5・祖父母、6・兄弟姉妹の中で優先順位の高い方)に支給されます。


· 死亡一時金の額は、保険料を納めた月数に応じて120,000円〜320,000円です。
· 付加保険料を納めた月数が36月以上ある場合は、8,500円が加算されます。
· 遺族が、遺族基礎年金の支給を受けられるときは支給されません。
· 寡婦年金を受けられる場合は、どちらか一方を選択します。
· 死亡一時金を受ける権利の時効は、死亡日の翌日から2年です。


【寡婦年金】


第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が25年以上ある夫が亡くなった時に、10年以上継続して婚姻関係にあり、生計を維持されていた妻に対して60歳から65歳になるまでの間支給されます。
· 年金額は、夫の第1号被保険者期間だけで計算した老齢基礎年金額の4分の3。
· 亡くなった夫が、障害基礎年金の受給権者であった場合、老齢基礎年金を受けたことがある場合は支給されません。
· 妻が繰り上げ支給の老齢基礎年金を受けている場合は支給されません。
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意外と手厚い、生命保険以外の保障(1)  

前回、生命保険のおかげでご主人の生前よりも裕福になった
家庭の悲劇をお伝えしました。

なぜ、そんなに極端に裕福になってしまったのでしょうか。

今回からは、生命保険以外のさまざまな保障を見ていきましょう。

□ 遺族年金って?

遺族年金とは、年金の保険料をきちんと支払った人が亡くなったときは、
残された妻や子どもなどの遺族が需給出来ます。

遺族年金には遺族基礎基金と遺族厚生年金があり、サラリーマンなどで厚生年金に
加入していればその両方が、自営業などのこくみん年金加入者は遺族基礎年金のみ
受け取れます。




−続く−
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